JP2007171267A - 連続メディアデータ短縮再生方法、複合メディアデータ短縮再生方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、入力された連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算し、特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出し、抽出されたフレームをクラスタリングし、クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算し、クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結してデータを再構成し、連結された再構成データを出力する。
【選択図】図1
Description
メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段が、入力された連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算ステップ(ステップ1)と、
フレーム抽出手段が、特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出ステップ(ステップ2)と、
クラスタリング手段が、抽出されたフレームをクラスタリングするクラスタリングステップ(ステップ3)と、
クラスタ変化量算出手段が、クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出ステップ(ステップ4)と、
メディア再構成手段が、クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結してデータを再構成するメディア再構成ステップ(ステップ5)と、
出力手段が、連結された再構成データを出力する出力ステップ(ステップ6)と、
を行う。
メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段が、入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算ステップと、
変化量パラメータ抽出手段が、各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量から、統合した特徴パラメータの変化量を計算する変化量パラメータ抽出ステップと、
フレーム抽出手段が、統合した特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出ステップと、
クラスタリング手段が、抽出されたフレームをクラスタリングするクラスタリングステップと、
クラスタ変化量算出手段が、クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出ステップと、
メディア再構成手段が、クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結して各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成ステップと、
出力手段が、再構成データを出力する出力ステップと、を行う。
メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段が、入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算ステップと、
フレーム抽出手段が、各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出ステップと、
クラスタリング手段が、各連続メディアデータの抽出されたフレームを統合して、クラスタリングするクラスタリングステップと、
時間圧縮手段が、クラスタリングされたクラスタ単位で各連続メディアデータを時間圧縮する時間圧縮ステップと、
クラスタ変化量算出手段が、時間圧縮されたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出ステップと、
メディア再構成手段が、時間圧縮されたクラスタ単位の変化量が所定の値より大きな時間圧縮されたクラスタのみを連結して、各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成ステップと、
出力手段が、再構成データを出力する出力ステップと、を行う。
入力された連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段110と、
特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出手段120と、
抽出されたフレームをクラスタリングするクラスタリング手段130と、
クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出手段140と、
クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結してデータを再構成するメディア再構成手段150と、
連結された再構成データを出力する出力手段160と、を有する。
入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段と、
各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量から、統合した特徴パラメータの変化量を計算する変化量パラメータ抽出手段と、
統合した特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出手段と、
抽出されたフレームをクラスタリングするクラスタリング手段と、
クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出手段と、
クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結して各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成手段と、
再構成データを出力する出力手段と、を有する。
入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段と、
各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出手段と、
各連続メディアデータの抽出されたフレームを統合して、クラスタリングするクラスタリング手段と、
クラスタリングされたクラスタ単位で各連続メディアデータを時間圧縮する時間圧縮手段と、
時間圧縮されたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出手段と、
時間圧縮されたクラスタ単位の変化量が所定の値より大きな時間圧縮されたクラスタのみを連結して、各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成手段と、
再構成データを出力する出力手段と、を有する。
図3は、本発明の第1の実施の形態における連続メディアデータ短縮再生装置の構成図である。
変化量パラメータ抽出部に入力されたデータの総フレーム数/再生速度 (1)
を計算し、変化量パラメータ抽出部102で計算した特徴パラメータの変化量の大きい方から抽出フレーム数だけ抽出し、抽出したフレームをクラスタリングする(ステップ104)。クラスタリングは、閾値を設定し、抽出されたフレームにおいて隣接する抽出フレームとの時間間隔がこの閾値より小さいものを同一クラスタとしてグループ化する等の方法により決定することができるが、これに限定されるものではなく、抽出されたフレームをグループ化できるものであればよい。例えば、閾値を定数として設定しておく他、隣接する抽出フレーム間の時間間隔の分布から動的に閾値を決定することもできる。
短縮再生時間/連続メディアデータ全体の再生時間 (2)
から計算することができる。
連続メディアデータの総フレーム数*総圧縮率 (3)
で計算されるフレーム数になるまで選択する(ステップ107)。フレーム数の合計が上記の式(3)を超えたクラスタまでを選択クラスタとしてもよいし、超える直前までのクラスタを選択クラスタとしてもよいし、超える直前までのクラスタと
連続メディアデータの総フレーム数*総圧縮率
−超える直前までのクラスタに含まれるフレーム数の合計
(4)
で計算されるフレーム数のフレームデータを追加補充して、フレーム数の合計が式(3)に一致するようにしてもよい。追加補充するフレームデータは、空白データ(例えば、音声の場合は無音や白色雑音やピンク雑音等、動画の場合は単色フレーム画像等)でもよいし、補充する直前と同一のフレームデータを繰り返し用いてもよいし、補充する直前のフレームデータに続く、原フレームデータを式(4)のフレーム数だけ繰り上げ選択するなどしてもよい。また、これらに限定されることなく、総圧縮率を基に、選択フレームが決定できる方法であればよい。
本実施の形態では、同期型の複合メディアデータ短縮再生装置について説明する。
本実施の形態では、準同期型の複合メディアデータの短縮再生装置について説明する。
全てのメディアデータにおいて抽出されていない区間がない、もしくは、少ない場合は、抽出区間の重複頻度を計算して、抽出区間の重複頻度の少ない区間の時間間隔を基にクラスタリングしてもよいし、フレームの特徴パラメータの変化量を統合して統合した変化量の大きさを基にクラスタリングしてもよい。また、これらに限定されることなく、各再生速度と各特徴パラメータの変化量を基に、クラスタリングできる方法であればよい。クラスタリング方法については、第1の実施の形態における連続メディアデータ短縮再生装置のクラスタリングと同様である。
連続メディアデータ短縮再生装置を音声に適用した実施例を図3、図9〜図13を用いて説明する。
本実施例では、準同期の複合メディアデータ短縮再生装置について、図5、図7の用語を基に、図14を用いて説明する。
102,202,302 変化量パラメータ抽出部
103,203 再生速度指定部
104,204,304 クラスタリング部
105,205,305 クラスタ変化量算出部
106,206,306 総圧縮率指示部
107,207,307 再生クラスタ選択部
108,208,308 連続メディア再構成部
109,209,309 連続メディア出力部
110 メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段
120 フレーム抽出手段
130 クラスタリング手段
140 クラスタ変化量算出手段
150 メディア再構成手段
160 出力手段
210 パラメータ合成部
311 クラスタ内時間圧縮部
Claims (10)
- 連続メディアデータを短縮して再生する連続メディアデータ短縮再生方法であって、
メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段が、入力された連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算ステップと、
フレーム抽出手段が、前記特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出ステップと、
クラスタリング手段が、抽出された前記フレームをクラスタリングするクラスタリングステップと、
クラスタ変化量算出手段が、クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出ステップと、
メディア再構成手段が、前記クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結してデータを再構成するメディア再構成ステップと、
出力手段が、連結された再構成データを出力する出力ステップと、
を行うことを特徴とする連続メディアデータ短縮再生方法。 - 前記連続メディアデータが音声データまたは、動画データである、
請求項1記載の連続メディアデータ短縮再生方法。 - 複数の連続メディアデータからなる複合メディアデータを短縮して再生する複合メディアデータ短縮再生方法であって、
メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段が、入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算ステップと、
変化量パラメータ抽出手段が、前記各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量から、統合した特徴パラメータの変化量を計算する変化量パラメータ抽出ステップと、
フレーム抽出手段が、前記統合した特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出ステップと、
クラスタリング手段が、抽出された前記フレームをクラスタリングするクラスタリングステップと、
クラスタ変化量算出手段が、クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出ステップと、
メディア再構成手段が、前記クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結して各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成ステップと、
出力手段が、前記再構成データを出力する出力ステップと、
を行うことを特徴とする同期型の複合メディアデータ短縮再生方法。 - 複数の連続メディアデータからなる複合メディアデータを短縮して再生する複合メディアデータ短縮再生方法であって、
メディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段が、入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算ステップと、
フレーム抽出手段が、各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出ステップと、
クラスタリング手段が、前記各連続メディアデータの抽出されたフレームを統合して、クラスタリングするクラスタリングステップと、
時間圧縮手段が、クラスタリングされたクラスタ単位で各連続メディアデータを時間圧縮する時間圧縮ステップと、
クラスタ変化量算出手段が、時間圧縮されたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出ステップと、
メディア再構成手段が、前記時間圧縮されたクラスタ単位の変化量が所定の値より大きな時間圧縮されたクラスタのみを連結して、各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成ステップと、
出力手段が、前記再構成データを出力する出力ステップと、
を行うことを特徴とする準同期型の複合メディアデータ短縮再生方法。 - 前記複合メディアデータが音声データと動画データである、
請求項3または4記載の複合メディアデータ短縮再生方法。 - 連続メディアデータを短縮して再生する連続メディアデータ短縮再生装置であって、
入力された連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段と、
前記特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出手段と、
抽出された前記フレームをクラスタリングするクラスタリング手段と、
クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出手段と、
前記クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結してデータを再構成するメディア再構成手段と、
連結された再構成データを出力する出力手段と、
を有することを特徴とする連続メディアデータ短縮再生装置。 - 複数の連続メディアデータからなる複合メディアデータを短縮して再生する複合メディアデータ短縮再生装置であって、
入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段と、
前記各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量から、統合した特徴パラメータの変化量を計算する変化量パラメータ抽出手段と、
前記統合した特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出手段と、
抽出された前記フレームをクラスタリングするクラスタリング手段と、
クラスタリングしたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出手段と、
前記クラスタ単位の変化量が所定の値より大きなクラスタのみを連結して各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成手段と、
前記再構成データを出力する出力手段と、
を有することを特徴とする同期型の複合メディアデータ短縮再生装置。 - 複数の連続メディアデータからなる複合メディアデータを短縮して再生する複合メディアデータ短縮再生装置であって、
入力された各連続メディアデータをフレーム区間に分割し、各フレーム区間の特徴パラメータの変化量を計算するメディア入力・特徴パラメータ変化量計算手段と、
各連続メディアデータの特徴パラメータの変化量が所定の値より大きなフレームを抽出するフレーム抽出手段と、
前記各連続メディアデータの抽出されたフレームを統合して、クラスタリングするクラスタリング手段と、
クラスタリングされたクラスタ単位で各連続メディアデータを時間圧縮する時間圧縮手段と、
時間圧縮されたクラスタ単位の変化量を計算するクラスタ変化量算出手段と、
前記時間圧縮されたクラスタ単位の変化量が所定の値より大きな時間圧縮されたクラスタのみを連結して、各連続メディアデータ毎に再構成データを生成するメディア再構成手段と、
前記再構成データを出力する出力手段と、
を有することを特徴とする準同期型の複合メディアデータ短縮再生装置。 - コンピュータを、
請求項6乃至8記載の装置として機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
請求項6乃至8記載の装置として機能させるプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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