JP2007168568A - 被駆動部材駆動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】直流モータにより駆動される被駆動部材を他の物体に突き当てて停止させる時に高トルクがかからないように、ダンパ突き当てに至る少し前から、直流モータの駆動をパルス駆動することによりトルクを下げ、ギヤのクリープ破壊等の不具合を発生することなく、且つギヤ強度を上げる必要を無くして、直流モータの小型化、低コストを実現する被駆動部材駆動方法を提供する。
【解決手段】モータ(111)により駆動される被駆動部材(12)が、モータ(111)により駆動されて物体(13)に突き当たる直前の位置(A)までは前記モータ(111)に連続通電することにより被駆動部材(12)を駆動し、モータ(111)の駆動により物体(13)に突き当たる直前の位置(A)を過ぎると前記モータ(111)にパルス信号を供給することにより被駆動部材(12)を駆動する。
【選択図】図4

Description

本発明は、モータにより制御される被駆動部材の駆動方法に関し、特に車両空調装置におけるエアミックス、換気等のためのダンパを制御する直流モータの停止方法に関する。
従来の車両の空調装置においては、内外気換気用ダンパ等(以下、ダンパと称する)が空調機のケースに突き当たって閉じる位置では、ダンパを確実に閉じさせるためにダンパをケースに突き当ててダンパを停止させている。また、従来の他のモータにより制御される被駆動部材でも、その被駆動部材を物体に突き当てて被駆動部材を停止する場合がある。
特開2002−256906
しかし、ダンパを駆動する直流モータを連続駆動した状態のままダンパを空調機のケースに突き当てたり、他のモータにより制御される被駆動部材を物体に突き当ててその被駆動部材を停止させると、直流モータのロックトルク相当の力が直流モータにかかり、そのままダンパや被駆動部材が停止していると直流モータの大きなトルクにより直流モータのギヤ強度が低い場合にギヤのクリープ破壊等が発生する。このため、直流モータのギヤ強度をアップするなどの対策をしていたので、直流モータの体格が大きくなり且つコストアップするという課題があった。
本発明が解決しようとする課題は、モータにより駆動される被駆動部材を他の物体に突き当てて停止させる時に高トルクがかからないように、マイコンのソフトによりダンパ突き当てに至る少し前から、直流モータの駆動をパルス駆動することによりトルクを下げ、この状態で突き当てて停止してもトルクが低いため、ギヤのクリープ破壊等の不具合を発生することなく、且つギヤ強度を上げる必要を無くして、直流モータの小型化、低コストを実現する被駆動部材駆動方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために請求項1記載の方法を採用することができる。この方法によれば、被駆動部材(12)がモータ(111)により駆動されて物体(13)に突き当たる直前の位置Aまではモータ(111)に連続通電することにより駆動し、物体(13)に突き当たる直前の位置(A)を過ぎるとモータ(111)にパルス信号を供給することにより被駆動部材(12)を駆動する。
この方法によると、被駆動部材(12)が物体(13)に突き当たった後はパルス駆動により駆動されるので、モータ(111)の内部ギヤにかかるトルクを抑えることができ、その結果、モータ(111)の小型化、低コスト化を実現できる。
なお、請求項2の方法を採用することで、モータ(111)にパルス信号を供給する時間は、被駆動部材(12)が物体(13)に突き当たると想定される時刻から所定時間であるようにし、それによりモータ(111)の内部ギヤにかかるトルクを更に確実に且つ短時間に抑えることができる。
また、請求項3の方法を採用することによっても、モータ(111)に供給するパルス信号は、被駆動部材(12)の位置の変化がなくなるまで供給し続けることにより、モータ(111)の内部ギヤにかかるトルクを更に確実に且つ短時間に抑えることができる。
また、請求項4の方法を採用することによって、被駆動部材(12)は車両の空調装置内のダンパであり、モータ(111)はダンパを駆動する直流モータであり、物体(13)は空調装置内のケースであるようにし、それにより、車両の空調装置内のモータ(111)の内部ギヤにかかるトルクを抑えることができ、その結果、モータ(111)の小型化、低コスト化を実現できる。
また、請求項5の方法を採用することによって、突き当たる直前の位置(A)は、ダンパ(12)の位置を検出するポテンシオメータ(112)の出力に基づいて算出するようにし、それにより、車両の空調装置内のモータ(111)の内部ギヤにかかるトルクを一層確実に抑えることができる。
また、請求項6の方法を採用することによって、突き当たる直前の位置(A)は、ダンパ(12)の閉め代の公差、ダンパのリンクの長さの公差、モータ(111)の回転数公差、ポテンシオメータ(112)の抵抗公差を考慮して決定される、ダンパ(12)が物体(13)に必ず突き当たらない位置であるようにし、それにより車両の空調装置内のモータ(111)の内部ギヤにかかるトルクを一層確実に抑えることができる。
なお、上記各種に付した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下に本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳述する。
図1の(a)は車両の空調装置のダンパが閉状態にあるときを示す断面図であり、(b)はダンパが開状態にあるときを示す断面図である。同図において、11はサーボモータ、12は内外気の換気用ダンパ、13はサーボモータ11により駆動されてダンパ12が閉じる際に突き当たる空調装置のケース、14はサーボモータ11の回転軸15に一端が結合されておりダンパを開閉させるレバー、16はダンパ12に固定されておりレバー14の他端に設けられている突起部材、17はダンパ12上に固定されている案内部材、18は案内部材17内に設けられておりサーボモータ11の回転に応じて突起部材16を移動させる案内溝である。
図1の(a)に示すようにダンパ12が閉じた状態では、ダンパ12がケース13に突き当たっている。
図1の(b)に示すように、ダンパ12が開状態では、サーボモータ11の回転軸15の回転により突起部材16が案内溝18内を移動することにより、ダンパ12がケース113から離れた状態になる。
図2はダンパ12を駆動するサーボモータ11を制御する制御回路の回路図である。同図において、エレクトロニック・コントロール・ユニット(ECU)20はその出力端子201〜205を介してサーボモータ11に接続されている。ECU20は、マイコン21と、その出力端子211とECU20の出力端子202の間に接続された抵抗22と、マイコン21の出力端子212に接続されたインバータ23と、その出力に接続されたトランジスタ回路24と、マイコン21の出力端子213に接続されたに接続されたインバータ25と、その出力に接続されたトランジスタ回路26とを備えている。
トランジスタ回路24はPNPトランジスタ241と、ダイオード242と、NPNトランジスタ243と、ダイオード244とを備えている。PNPトランジスタ241のベースとNPNトランジスタ243のベースとはインバータ23の出力に接続されている。PNPトランジスタ241のコレクタにはダイオード242のカソード及びダイオード244のアノードが接続されており、PNPトランジスタ241のエミッタにはダイオード242のアノードが接続されており、NPNトランジスタ243のエミッタはダイオード244のカソードと共に接地されており、PNPトランジスタ241のエミッタはダイオード241のアノードと共に電源+Bに接続されている。
トランジスタ回路26はPNPトランジスタ261と、ダイオード262と、NPNトランジスタ263と、ダイオード264とを備えている。PNPトランジスタ261のベースとNPNトランジスタ263のベースとはインバータ25の出力に接続されている。PNPトランジスタ261のコレクタにはダイオード262のカソード及びダイオード264のアノードが接続されており、PNPトランジスタ261のエミッタにはダイオード262のアノードが接続されており、NPNトランジスタ263のコミッタはダイオード264のカソードと共に接地されており、PNPトランジスタ261のエミッタはダイオード262のアノードと共に電源+Bに接続されている。
サーボモータ11は直流モータ111とポテンシオメータ112とを備えている。
直流モータ111はECU20の出力端子204と205の間に接続されている。
ポテンシオメータ112の一端はECU20の出力端子201に接続されており、他端はECU20の出力子203に接続されており、ダンパの位置に対応して移動する接点113はECU20の出力端子202に接続されている。
図3はポテンシオメータ112の接点113の位置をマイコン21の入力端子211へ入力して得られる、ダンパのポジションを判定する電圧レベルを示すグラフ図である。図示のように、ダンパ12のケース13への突き当て面からの角度は電圧に比例している。したがってポテンシオメータ112が示す電圧を測定することにより、上記角度が判る。
図4の(a)はポテンシオメータ112の接点113の位置に応じて突き当たる少し手前以前の出力端子212及び213から出力される電圧の波形図である。図示のように、この時は、ハイレベルが出力端子212から出力され、ローレベルが出力端子213から出力される。図4の(b)は突き当たる少し手前になりパルス駆動した時の出力端子212から出力されるパルス電圧の波形を示し、この時出力端子213は、ローレベルを出力する。モータを逆転する場合は、出力を逆にする。たとえば、出力端子213からハイレベルの直流電圧を出力し、この時出力端子212はローレベルを出力する。パルス駆動も同様である。
動作において、概略的には、ダンパ21が、直流モータ113により駆動されて空調装置のケース22に突き当たる直前の位置Aまでは直流モータ113に図4の(a)に示す直流電圧を連続的に印加することによりダンパ21を駆動する。直流モータ13の駆動によりダンパ22がケース21に突き当たる直前の位置Aを過ぎると直流モータ13の両端に図4の(b)に示すパルス電圧を印加する。
マイコン21からパルス電圧が出力されている間は、図4の(b)のパルス電圧がトランジスタ回路24に印加されて直流モータ13は正回転する。逆回転させる場合は、出力端子212と213から出力される電圧を逆にする。
トランジスタ回路24では図4の(a)に示す出力端子212から出力される信号がハイレベルのときはインバータ23を介してローレベルの電圧がPNPトランジスタ241のベースに印加されてオンになり+B電圧がECU20の出力端子204に印可される。これにより、直流モータ13は正回転をする。図4の(a)に示す出力端子212から出力される信号がローレベルのときはインバータ23を介してハイレベルの電圧がNPNトランジスタ243のベースに印加されてオンになりGND電圧がECU20の出力端子204に印加される。この結果、図4の(a)に示す信号がローレベルのときは直流モータ13には給電されない。
同様の動作がトランジスタ回路26においても行われ、図4の(a)に示す出力端子213からの信号がハイレベルのときは直流モータ13は逆回転をし、ローレベルのときは給電されない。
図5は本発明の一実施の形態による直流モータの停止方法を説明するフローチャートである。この動作はマイコン21に内蔵されたプログラムにしたがってマイコン21により行われる。
同図において、ステップST1にてダンパ12のポジション変更によりサーボモータ11が作動状態かどうかを判定する。作動状態であれば、ステップST2に進みサーボモータ11を連続駆動する。この連続駆動は図2に示したマイコン21の出力端子211から一定の直流電圧を出力することにより行われる。
次いでステップST3にてダンパ12が目標ポジションの突き当て位置、具体的には空調装置のケースに突き当たる位置の近くに来ているかを判定する。この判定で否であればステップST1からST3を繰り返す。この判定でイエスであればステップST4に進み現在のダンパのポジションがAであるかを判定する。ポジションAとは、ダンパが空調ケースに突き当たる直前の位置である。この判定は、ダンパの閉め代の公差、リンク長さの公差、直流モータ111の回転数公差、ポテンシオメータ112の抵抗公差を考慮して決定された、ダンパがケースに必ず突き当たらない位置である。
ステップST4の判定で否であればステップST1からST4を繰り返す。この判定でイエスであればステップST5に進み、図3の(b)に示したパルス信号をマイコン21の出力端子212から出力して、ダンパポジション変化が無くなるまで、即ち、ダンパ11がケース13に突き当たるまで、直流モータ111をパルス駆動する。ケース13の位置によっては直流モータ111を逆回転させるために図3の(c)に示したパルス信号をマイコン21の出力端子213から出力する場合もある。ダンパポジション変化が無くなると、ステップST6に進みサーボモータ11の駆動をオフにして動作を終了する。
図6は本発明の他の実施の形態による直流モータの停止方法を説明するフローチャートである。同図において、ステップST1からST4までは図4と同じなのでここでは説明を省略する。
本実施の形態においては、ステップST5aにてタイマをカウントする。タイマの設定時間は、ダンパの閉め代の公差、リンク長さの公差、直流モータ111の回転数公差、ポテンシオメータ112の抵抗公差を考慮して決定された、ダンパがケースに必ず突き当たらない時間である。タイムアップするとステップST6にてサーボモータ11の駆動をオフにして動作を終了する。
図5及び図6の説明ではステップST3においてダンパが目標ポジション突き当て位置にあるかを判定しているが、このステップを省略してもよい。
以上の実施の形態においては、車両の空調装置の内外気換気用ダンパの駆動について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、車両の空調装置における他のダンパ、例えば、デフ−ヒータ切替ダンパ、ヒータ−クーラ切替ダンパ等にも適用可能であり、また、一般にモータにより駆動される被駆動部材が、モータにより駆動されて物体に突き当たる場合のすべてに適用可能である。
以上の説明のように制御することにより、サーボモータのギヤ強度を必要以上に強化する必要がなくなり、サーボモータの小型化,低コストの実現が可能になる。
(a)は車両の空調装置のダンパが閉状態にあるときを示す断面図であり、(b)はダンパが開状態にあるときを示す断面図である。 ダンパ12を駆動するサーボモータ11を制御する制御回路の回路図である。 ポテンシオメータ112の接点113の位置をマイコン21の入力端子211へ入力して得られる、ダンパのポジションを判定する電圧レベルを示すグラフ図である。 (a)はポテンシオメータ21の接点261の位置に応じて突き当たる少し手前以前の出力端子212及び213の電圧波形図であり、(b)は突き当たる少し手前になりパルス駆動した時の出力端子212及び213の電圧波形図である。 本発明の一実施の形態による直流モータの停止方法を説明するフローチャートである。 本発明の他の実施の形態による直流モータの停止方法を説明するフローチャートである。
符号の説明
11 サーボモータ
12 ダンパ
13 ケース
20 ECU
21 マイコン
111 直流モータ
112 ポテンシオメータ

Claims (6)

  1. モータ(111)により駆動される被駆動部材(12)が、前記モータ(111)により駆動されて物体(13)に突き当たる直前の位置(A)までは前記モータ(111)に連続通電することにより前記被駆動部材(12)を駆動し、前記モータ(111)の駆動により前記物体(13)に突き当たる直前の位置(A)を過ぎると前記モータ(111)にパルス信号を供給することにより前記被駆動部材(12)を駆動することを特徴とする被駆動部材駆動方法。
  2. 前記モータ(111)にパルス信号を供給する時間は、前記被駆動部材(12)が前記物体(13)に突き当たると想定される時刻から所定時間であることを特徴とする請求項1に記載の被駆動部材駆動方法。
  3. 前記モータ(111)に供給するパルス信号は、前記被駆動部材(12)の位置の変化がなくなるまで供給し続けることを特徴とする請求項1に記載の被駆動部材駆動方法。
  4. 前記被駆動部材(12)は車両の空調装置内のダンパであり、前記モータ(111)は前記ダンパを駆動する直流モータであり、前記物体(13)は前記空調装置内のケースであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の被駆動部材駆動方法。
  5. 前記突き当たる直前の位置(A)は、前記ダンパ(12)の位置を検出するポテンシオメータ(112)の出力に基づいて算出することを特徴とする請求項4に記載の被駆動部材駆動方法。
  6. 前記突き当たる直前の位置(A)は、前記ダンパ(12)の閉め代の公差、前記ダンパのリンクの長さの公差、前記モータ(111)の回転数公差、前記ポテンシオメータ(112)の抵抗公差を考慮して決定される、前記ダンパ(12)が前記物体(13)に必ず突き当たらない位置であることを特徴とする請求項5に記載の被駆動部材駆動方法。
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