JP2007167338A - 視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体 - Google Patents

視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体 Download PDF

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Abstract

【課題】 近見視力を自分で簡単に確認することができる、視力検査記号付きの棒状部材を提供する。
【解決手段】 棒状部材1は、例えば、箸4の一方を構成する箸片4aであって、一方側となる天頂側に、視力検査に用いられる視力検査記号2が設けられ、他方側となる箸先側が、手で握ることができる把持部3となっている。この箸片4aを用いて近見視力を確認するには、箸片4aの把持部3を手で握り、箸片4aに設けられた視力検査記号2が目の前方にくるように、手を前に出す。
【選択図】 図1

Description

この発明は、近見視力を確認することができる、視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体に関するものである。
視力には、遠くを見る遠見視力と、近くを見る近見視力とがあるものの、学校等では、視力検査といえば、遠見視力の検査が一般的であった。しかし、小学校にもパソコンが導入されたり、職場においてもパソコンによる作業が増加するなどして、パソコン画面を見る時間が長くなり、近見視力を必要とする機会が増えていった。
ところで、前述のように、近見視力を必要とする機会が増加したにもかかわらず、近見視力の検査は、一般には普及しておらず、その近見視力を簡単には確認することができなかった。
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、近見視力を自分で簡単に確認することができる、視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体を提供することにある。
この発明に係る視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
請求項1に記載の発明に係る視力検査記号付きの棒状部材は、近見視力を確認するための棒状部材である。この棒状部材は、一方側に、視力検査に用いられる視力検査記号が設けられ、他方側が、手で握ることができる把持部となっている。この棒状部材を用いて近見視力を確認するには、棒状部材の把持部を手で握り、棒状部材に設けられた視力検査記号が目の前方にくるように、手を前に出す。そして、棒状部材の視力検査記号を見ることで、自分の近見視力を検査する。
また、請求項2に記載の発明に係る視力検査記号付きの棒状部材のように、請求項1に記載の棒状部材において、前記一方側の端面に、前記視力検査記号となる第1の視力検査記号が設けられてもよい。
また、請求項3に記載の発明に係る視力検査記号付きの棒状部材のように、請求項2に記載の棒状部材において、前記一方側の側面に、前記視力検査記号となる第2の視力検査記号が設けられて、その第2の視力検査記号の視力値は、前記第1の視力検査記号の視力値と異なってもよい。これにより、第1の視力検査記号の他に、第2の視力検査記号を見ることでも、自分の近見視力を検査することができる。
また、請求項4に記載の発明に係る視力検査記号付きの棒状部材のように、請求項2または3に記載の棒状部材において、前記第1の視力検査記号は、一方向側に切れ目が設けられた環状部を備えるものであってもよい。これにより、棒状部材をその軸回りに回転することで、第1の視力検査記号における切れ目の方向を、任意の方向に向けることができる。したがって、視力を検査する際には、第1の視力検査記号の、切れ目の方向を任意の方向に向けることで、記憶力に左右されることなく、近見視力を検査することができる。
また、請求項5に記載の発明に係る視力検査記号付きの棒状部材のように、請求項4に記載の棒状部材において、前記第1の視力検査記号は、前記切れ目が設けられたランドルト環からなっていてもよい。
また、請求項6に記載の発明に係る視力検査記号付きの棒状部材のように、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の棒状部材において、前記棒状部材は、箸の一方を構成する箸片であり、その箸片の一方側となる天頂側に、前記視力検査記号が設けられ、その箸片の他方側となる箸先側が、前記把持部となっていてもよい。このように、棒状部材が、箸の一方を構成する箸片であることから、食事の前とか後に、手軽に視力を検査することができ、また、食事の都度に検査することで、継続して近見視力を検査することができる。
また、請求項7に記載の発明に係る棒状部材包装体は、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の棒状部材が包装されてなる、棒状部材包装体であって、前記視力検査記号を目から離す位置を表わす目盛りが表示された目盛り表示部材を備える。これにより、近見視力を検査する際には、目盛り表示部材を使うことで、棒状部材の視力検査記号を、目から正確な距離に置くことができる。
また、請求項8に記載の発明に係る棒状部材包装体のように、請求項7に記載の棒状部材包装体において、前記棒状部材は、前記目盛り表示部材が設けられた支持材に支持されるようにして包装されてもよい。
この発明に係る視力検査記号付きの棒状部材、および棒状部材包装体によれば、棒状部材を手に持って、その棒状部材の視力検査記号を見ることで、自分の近見視力を検査することができるため、この近見視力を自分で簡単に確認することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図5は、本発明の一実施の形態を示す。図中符号1は、近見視力を確認するための棒状部材である。10は、前記棒状部材1が包装されてなる、棒状部材包装体である。
棒状部材1は、一方側に、視力検査に用いられる視力検査記号2が設けられ、他方側が、手で握ることができる把持部3となっている。具体的には、棒状部材1は、箸4の一方を構成する箸片4aであり、その箸片4aの一方側となる、白色地からなる天頂側に、黒色で表わされた前記視力検査記号2が設けられ、その箸片4aの他方側となる箸先側が、前記把持部3となっている。そして、図示実施の形態においては、前記一方側(天頂側)の端面、すなわち天頂面5に、前記視力検査記号2となる第1の視力検査記号2aが設けられ、さらに、前記一方側(天頂側)の側面6に、前記視力検査記号2となる第2の視力検査記号2bが設けられている。そして、この第2の視力検査記号2bの視力値は、第1の視力値2aと異なっている。
ここで、第1の視力検査記号2aは、一方向側に切れ目201が設けられた環状部202を備えている。詳細には、第1の視力検査記号2aは、前記切れ目201が設けられたランドルト環からなる。同様にして、第2の視力検査記号2bは、一方向側(第1の視力検査記号2aにおける一方向と同一の方向を意味するものではない。)に切れ目201が設けられた環状部202を備え、詳細には、前記切れ目201が設けられたランドルト環からなる。
また、ここにおいて、前記視力検査記号2(2a、2b)は、箸4を構成する両箸片4a、4aのそれぞれに設けられている。そして、一方の箸片4aに設けられた視力検査記号2(図示実施の形態においては、第1の視力検査記号2a)の視力値は、もう一方の箸片4aに設けられた視力検査記号2(図示実施の形態においては、第1の視力検査記号2a)の視力値と、異なっている。そして、第2の視力検査記号2bは、両箸片4a、4aの第1の視力検査記号2a、2aのいずれの視力値とも異なっている。図示実施の形態においては、一方の箸片4aにおいては、第1の視力検査記号2aの視力値は、0.5、第2の視力検査記号2bの視力値は、0.1であり、もう一方の箸片4aにおいては、第1の視力検査記号2aの視力値は、0.7、第2の視力検査記号2bの視力値は、0.1となっている。そして、箸片4aの側面6には、第1の視力検査記号2aの視力値を明示するために、天頂面5方向を指し示す三角形状の指示記号7および、視力値を表わす数値Nが表示されている。
棒状部材包装体10は、具体的には、前記両箸片4a、4a、すなわち箸4が包装されてなる、箸包装体11からなる。この箸包装体11は、図4および図5に示すように、箸片4aの視力検査記号2を目から離す位置を表わす目盛り12aが表示された目盛り表示部材12を備えている。そして、箸4(すなわち、箸片4a、4a)は、目盛り表示部材12が設けられた支持材13に支持されるようにして包装されている。詳細には、目盛り表示部材12は、厚紙からなる支持材13を切取り線13aで切り取り、不要部分13bを取り除くことで得られる(図5参照)。一方、支持材13は、目盛り表示部材12の目盛り12aが内側となるように、折曲げ線13cで折り曲げられる。そして、箸4は、その折り曲げられた支持材13に、紐14、14を用いて止められ、その支持材13とともに、例えば透明な袋15に入れられる(図4参照)。
次に、以上の構成からなる視力検査記号付きの箸4、および箸包装体11の作用効果について説明する。この箸4(詳細には、箸片4a)を用いて近見視力を確認するには、箸片4aの把持部3を手で握り、箸片4aに設けられた視力検査記号2(2a、2b)が目の前方にくるように、手を前に出す。そして、箸片4aの視力検査記号2を見ることで、自分の近見視力を検査する。このように、視力検査記号付きの箸4によると、箸片4aを手に持って、その箸片4aの視力検査記号2を見ることで、自分の近見視力を検査することができるため、この近見視力を自分で簡単に確認することができる。ここで、視力検査記号2は、両箸片4a、4aに設けられ、特に、一方の箸片4aの天頂面5に設けられた第1の視力検査記号2aの視力値と、もう一方の箸片4aの天頂面5に設けられた第1の視力検査記号2aの視力値とは、異なっている。したがって、一方の箸片4aの第1の視力検査記号2aの他に、もう一方の箸片4aの第1の視力検査記号2aを見ることでも、自分の近見視力を検査することができる。さらに、箸片4aの側面6に設けられた第2の視力検査記号2bの視力値は、両箸片4a、4aの天頂面5に設けられた第1の視力検査記号2a、2aのいずれの視力値とも異なっている。したがって、第1の視力検査記号2aの他に、第2の視力検査記号2bを見ることでも、自分の近見視力を検査することができる。そして、このように、異なる視力値を有する視力検査記号2a、2a、2bを用いることで、自分の近見視力をより正確に検査することができる。そして、視力検査記号2が箸4(詳細には、箸片4a)に設けられることで、食事の前とか後に、手軽に視力を検査することができ、また、食事の都度に検査することで、継続して近見視力を検査することができる。
また、特に、天頂面5に設けられた第1の視力検査記号2aは、一方向側に切れ目201が設けられた環状部202を備えているため(図示実施の形態においては、ランドルト環からなるため)、箸片4aをその軸回りに回転することで、第1の視力検査記号2aにおける切れ目201の方向を、任意の方向に向けることができる。したがって、視力を検査する際には、第1の視力検査記号2aの、切れ目201の方向を任意の方向に向けることで、記憶力に左右されることなく、近見視力を検査することができる。
また、箸包装体11にあっては、箸片4aを用いて近見視力を検査する際に、目盛り表示部材12を使うことで、箸片4aの視力検査記号2を、目から正確な距離に置くことができる。
また、上述の視力検査記号2は、近見視力を確認するためのものであるが、視力のトレーニング用として用いても構わない。すなわち、視力検査記号2を、目から、20〜30cm離し、視力検査記号2を約3秒見つめる。次いで、前方3〜5mの位置にある絵、花等の前方対象物を約3秒見つめる。そして、これら視力検査記号2と前方対象物とを交互に見つめることを、約3分間繰り返す。こうして、毛様体筋のストレッチを行なうことで、眼精疲労を取り除くことができ、視力低下の予防を図ることができる。そして、この視力のトレーニングにおいても、視力検査記号2が箸4(詳細には、箸片4a)に設けられることで、食事の前とか後に、手軽に視力のトレーニングを行なうことができ、また、食事の都度にトレーニングすることで、継続して視力のトレーニングを行なうことができる。もっとも、以上に示す視力のトレーニングにおいては、視力値の小さい第2の視力検査記号2bを用いるのが望ましいが、第1の視力検査記号2aを用いても構わない。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、棒状部材1は、箸片4aでなくとも、鉛筆、ボールペン等の筆記具とか、ツボ押し棒とかであってもよい。
また、箸片4a(棒状部材1)には、天頂面5と側面6とに、視力検査記号2(2a、2b)が設けられるが、天頂面5と側面6とのいずれか一方にのみ設けられてもよい。
また、視力検査記号2は、ランドルト環でなくとも、図6に示すように、一方向側に切れ目201が設けられた環状部202を備えるスネレン指標であってもよく、また、その他の符号とか、文字、数字、図形等であっても構わない。
また、箸片4a(棒状部材1)の二つ以上の側面6に、互いに視力値を異にする、あるいは表示する記号を異にする視力検査記号2を設けるようにしても構わない。また、箸片4a(棒状部材1)の、一つの側面6に、視力値を異にする視力検査記号2を、縦方向に複数個並べても構わない。
また、箸包装体11にあっては、目盛り表示部材12が設けられた支持材13の他に、例えば、片面に粘着材を備えたマグネットシートを付属させてもよい。この場合には、付属のマグネットシートを、目盛り表示部材12に貼り付ければ、この目盛り表示部材12を、マグネットシートを介して冷蔵庫の扉等に貼ることで保管することができる。
また、箸包装体11において、箸4が支持材13に支持されているのであれば、袋15は無くともよい。
また、目盛り表示部材12は、支持材13を切取り線13aで切り取ることで得られるが、支持材13がそのままの状態で目盛り表示部材12となっていてもよい。また、目盛り表示部材12は、箸4(箸片4a)を支持する支持材13として機能するものでなくともよい。
この発明の一実施の形態の、箸の正面図である。 同じく、箸の拡大平面図である。 同じく、箸を背面側から見た斜視図である。 同じく、箸包装体の正面図である。 同じく、支持材の展開図である。 この発明の他の実施の形態の、図2相当図である。
符号の説明
1 棒状部材
2 視力検査記号
2a 第1の視力検査記号
2b 第2の視力検査記号
201 切れ目
202 環状部
3 把持部
4 箸
4a 箸片(棒状部材)
5 天頂面(端面)
6 側面
10 棒状部材包装体
11 箸包装体(棒状部材包装体)
12 目盛り表示部材
12a 目盛り
13 支持材

Claims (8)

  1. 近見視力を確認するための棒状部材であって、
    一方側に、視力検査に用いられる視力検査記号が設けられ、他方側が、手で握ることができる把持部となっていることを特徴とする、視力検査記号付きの棒状部材。
  2. 前記一方側の端面に、前記視力検査記号となる第1の視力検査記号が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の視力検査記号付きの棒状部材。
  3. 前記一方側の側面に、前記視力検査記号となる第2の視力検査記号が設けられており、その第2の視力検査記号の視力値は、前記第1の視力検査記号の視力値と異なることを特徴とする、請求項2に記載の視力検査記号付きの棒状部材。
  4. 前記第1の視力検査記号は、一方向側に切れ目が設けられた環状部を備えることを特徴とする、請求項2または3に記載の視力検査記号付きの棒状部材。
  5. 前記第1の視力検査記号は、前記切れ目が設けられたランドルト環からなることを特徴とする、請求項4に記載の視力検査記号付きの棒状部材。
  6. 前記棒状部材は、箸の一方を構成する箸片であり、その箸片の一方側となる天頂側に、前記視力検査記号が設けられ、その箸片の他方側となる箸先側が、前記把持部となっていることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の視力検査記号付きの棒状部材。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の棒状部材が包装されてなる、棒状部材包装体であって、
    前記視力検査記号を目から離す位置を表わす目盛りが表示された目盛り表示部材を備えることを特徴とする、棒状部材包装体。
  8. 前記棒状部材は、前記目盛り表示部材が設けられた支持材に支持されるようにして包装されていることを特徴とする、請求項7に記載の棒状部材包装体。
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