JP2007167024A - 猪捕獲檻 - Google Patents

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Saburo Kaneda
三郎 金田
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Abstract

【課題】 従来の野生動物捕獲檻は、警戒心の強い猪の捕獲には十分ではなく、猪の習性を捉えた檻の構成にして、先ずは、猪を檻の中程まで確実に入れることを目的とするものである。
【解決手段】 捕獲檻の前後シャッタ開放と上側メッシュ一部切欠による開放感、及び檻中央の接触回転体を小さくして、入ろうとする時の閉塞感を無くすると共に、猪が逃げられると錯覚することを利用する、縦軸が前に倒れることによって、後ろシャッタが閉まり、びっくりした猪は前に突進する時、助走距離が無く丸太を引っ掛け、回転させ前のシャッタも閉まる構成、又前後開口のどちらから進入してもシャッタが一律に作動する方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、猪の捕獲率の向上を図った猪捕獲檻に関する
従来 野外動物捕獲用檻として、檻本体前後の開口上から垂直降下して、同時に塞ぐ前後一対のシャッタを備えたものがある。又 檻の中へ踏み込んだ猪を感知する手段としては,動物の重量に連動するもの(例えば特開平8−56549参照)や 動物が縦軸回転体に接触して前後のシャッタが同時作動するもの(例えば特開2001−37400参照)がある。
特開平8−56549号公報 特開2001−37400号公報
以上に述べた従来の動物捕獲檻では檻本体の内部中央に大きな接触回転体等を有するため、檻のなかが閉塞状態に見えるので、警戒心の強い猪は檻の中央部の餌には近かよらず、前後の入口にまわって、前足で餌を近寄せてたべていたので、猪を捕獲に至らないことが多かった。猪に檻の中を容易に通れると、思わせ撒き餌を食べに進入させることが必要である。
又、捕獲した猪は、檻から必死で逃げようとするので壊れない強固な檻,重いシャッタが必要となるが、山間部の傾斜地において前後開口の上に前後シャッタを垂直に立った状態で止めて置く一対のストッパーを同時に作動する状態にする調整は困難である。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しょうとするものである。猪が檻中央の罠餌に近づいた時、接触回転体を小さく 猪の視線に対して低く構成できるので猪は檻を通り抜けられる、又低くして飛び越えられる、上部に張られたメッシュも一部切り取ってあるので逃げられると錯覚させて完全に檻の中へ入れることを目的とする。
又、子連の猪が檻周囲の餌に群がり檻に触れて揺れてもシャッタ止めは外れないよう、前後シャッタ止めのストッパーのかかり代が自動的に一定になるよう簡単に調整できることを目的とする。
そして、本発明は上記目的を達成するために開発されたもので、前後に開口を有し、前後にシャッタガイド枠を有する左右の側壁と底側枠、及び猪の閉塞感を除去するために中程のメッシュを切り欠いた上側枠と底側枠からなる檻本体と、上記檻本体の前後の上に垂直にして支持され、垂直に降下して前後の開口を塞ぐ一対のシャッタを備えた捕獲檻に檻本体の内部中央の縦軸が前後方向傾斜可能で回転自在に垂直に支持されている構成において。
この縦軸の下端を下枠中央固定穴に挿入し一点で自重を受け、上部は前後方向の小判型穴を上側枠に設け、貫通した軸受部がある。その上端には旋回アームが溶着されており、この縦軸下方の地面近くには丸太が旋回アームと直角方向で水平に装着されている。上部の 旋回アームの両端と連結パイプとはピンジョイトされており、このパイプ内をストッパピンが圧縮スプリングで長穴一杯まで押し出されて前後シャッタを上側枠上で受け支えている。
そして猪が進入する側のストッパピンは縦軸を前倒しすると、引き抜かれてシャッタは閉まるが、猪前のストッパピンはシャッタの重みが負荷となって連結パイプ内の押し出しスプリングを圧縮させて、シャッタは開いたままで動かない。
シャッタが閉まると同時にロックして閉じ込めるようにロック装置が働く、圧縮スプリングの作用方向がシャッタガイド枠とシャッタ側枠との隙間を吸収する方向にしているので、ストッパピンとシャッタ枠とのかかり代を自動的に常に一定にして調整容易化したことを特長とする。
上記第一の課題解決手段による作用は次の通りである。
内部中央接触回転体を、丸太にして低い位置に取り付け、猪捕獲檻内の閉塞感をなく出来たのは、猪が丸太の下の餌を地面に鼻を近づけ押しながら食べる習性を利用したことである。丸太が押され縦軸が傾くと猪の尻側シャッタのストッパピンが引き抜かれて外れ,シャッタは落下音をさせて閉まる(図4)。 猪はびっくりして前方の丸太を越えて逃げようとするが、後ろのシャッタが閉まっており助走出来なく高く飛べないので、丸太を蹴ると縦軸が回転して前方シャッタも閉まり捕獲となる。即ち 前後シャッタを同時に閉めるのでなく猪侵入側のみ先に閉めることで,接触回転体が小さく出来、猪に錯覚を与え中央の撒餌に近づけることが出来る。
第2の課題解決手段は、傾斜地でシャッタを確実に落下させるために、シャッタ枠と両脇のシャッタガイドとにある程度の隙間が必要である。一方猪が前後開口からどちらから入っても作動するように設置すること、又猪にシャッタを開けさせないために、シャッタ下降と同時にロックする装置がいる。この自動ロック装置を用いて取り付け調整を容易化したものである。
第2の課題解決手段による作用は、前後の開口の上に立ったシャッタを止めて置くストッパピンの先端とシャッタ枠下端のかかり代を一定にするが、その手順は、前シャッタを持ち上げロックピンをシャッタ枠より下の位置にする(図3)。そして縦軸を上側枠に固定された軸受部の小判型貫通穴の中央にする.一対のストッパピン先端が上側枠前後端より同じ出代であることを確認する.次に片方のシャッタを持ち上げ、シャッタ縦枠にロックピンを作動状態にして、ストッパピン上に置く,他方も同様にすると、ストッパピンのかかり部分が一定になっているのは、シャッタ枠下方の両側を常にロックさせようと働くスプリング力でシャッタ枠を押すのでシャッタガイドの内側に接触する.外側の隙間は異なる状態になるよって容易にセット出来る(図2)。このスプリング力でシャッタが落下すると同時にロックされるのである(図5)。
上述したように本発明の猪捕獲檻は、前後シャッタ開放と上側枠メッシュの切欠開放と内部中央の縦軸に丸太を地面近く、低く取り付けることで、猪の警戒心を除いて、丸太下の撒餌を食べようと押した時,縦軸が倒れ猪の後ろのシャッタが閉まり、慌てて逃げようとするが,狭くて助走出来ないので丸太を蹴って縦軸を回転させると、前方シャッタも閉まり捕獲状態となる、この様に猪を捕獲檻の中の撒餌に導くことで捕獲率を高める.-
又,猪を檻に導いても、前後シャッタ枠下と各ストッパピンのかかり代を一定にして、シャッタを確実に順次閉め、ロックして逃がさないようにすることで捕獲率の向上が図れる。
以下,本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
図においては、前後開口2を有し 左右側壁3と一体になったシャッタガイド枠4が開口2の両脇にあって、上側の金属メッシュの中一部を切欠24いた上側枠と下側枠及び側壁3は全面メッシュが溶着されている、ボルト・ナットで強固に組み立てられて檻本体Aをなしている。檻本体の寸法の一例を記すと、前後長手方向は約2m、前後各開口は約1m平方、各枠体の金属メッシュは約10cm平方である。そして前後開口2両枠に垂直に立ったシャッタガイド枠4の中には開口上方位置(上側枠上10)にストッパピン14が突出してシャッタ枠下をかかり代Lで受け止めている。
縦軸11は檻本体Aの内部中央の上側枠に固定の上部軸受部8の小判型貫通穴7と下側枠の下端軸受箱9との間に立っており縦軸下端のR形状rの一点で自重を受け、上方は小判型の長手方向に傾斜可能で回転自在に垂直に支持される構成になっている。又 縦軸11の上端には旋回アーム12が固着されており、下方地面近くには丸太21が旋回アーム12と90゜ずれて水平にボルト締めされている。
縦軸11上端の旋回アーム12の両端には一対の連結パイプ13がピンジョイント18されている。連結パイプ13の他端は,ストッパピン14の上下方向と出代と強さを一定にするために、連結パイプの長穴15の中とストッパピン14も貫通したスプリングピン19があり、連結パイプ13に押し出しスプリング16を受けるスプリング受け17が割ピンに当り、ストッパピン14が長穴15一杯まで押し出されている。前後シャッタ1の開の状態を上側枠上10でうけている、シャッタ枠下26とストッパピン14の接点の長さLはかかり代となる。
第2図に示す様に、縦軸11の地面J近くに丸太21か゛取付ボルトで固定されている。丸太21近くに撒餌mすると、猪は食べようとして鼻で丸太21を突き上げるので、縦軸11上部軸受部8の小判型貫通穴7の下には,縦軸浮き上がり防止座金20を割ピンで受けているので縦軸11は進行方向へ倒れる。すると第4図の作動図の如く,縦軸11と一体の旋回アーム12も進行方向へ移動、連結パイプ13もピンジョイント18に引かれる。押し出しスプリング16で連結パイプ長穴15一杯に押されているスプリングピン19によって、ストッパピン14がシャッタ下枠26のかかり代Lを越えて引かれると猪の後方のシャッタ1が降下して後方の開口2が閉じる。
第4図が進入側(後側)ストッパピン14が外れた瞬間は、前側ストッパピン14と前シャッタ下枠26とのかかり代Lは前シャッタ1の重みが勝って押し出しスプリング16が圧縮される、この時後シャッタ1の降下音で猪はびっくりして突進するが、助走が出来ないため、丸太21を蹴る、丸太21が回り縦軸11も回ると第5図の様に旋回アーム12が回り、ピンジョイント18によって一対の連結パイプ13とストッパピン14はストッパガイドに接触しながらシャッタ下枠26からストッパピン14は外れる。そしてロックスプリングによってロックピン27もシャッタ縦枠25をすべって前後シャッタ1の上枠の上に出て前後開口2を閉めてしまう。このロック状態によって猪を捕獲することになる。
第3図は檻本体Aの左右側壁3と一体になったシャッタガイド枠4のロック装置によって、前後シャッタ1をロックピン27より上に開口状態にする。そして縦軸11と旋回アーム12の一体が上側枠の小判型貫通穴7の位置より浮き上がりが無いよう、割ピンと座金20とで防止する。又縦軸の下方に丸太21を通して、下端軸受箱穴9に挿入する、一方ストッパピン14を装着した連結パイプ13を旋回アーム12にピンジョイント18で接続する。この縦軸11を小判型貫通穴7の真中にした時、一対のストッパピン14が上側枠上10より左右同一寸法出ているかを確認する。第2図の状態に前後シャッタがなっていればロックピン27の働きでシャッタガイド隙間Sを吸収してストッパピン14とシャッタ下枠のかかり代Lが同じになっている。
本発明の猪捕獲檻の斜視図 本発明要旨図1におけるC−C線断面図 前後シャッタ開口固定状態のB−B断面図 縦軸前方傾斜で後シャッタ落下中のB−B断面図 縦軸回転して前後シャッタ落下後、ロック状態のB−B断面図
符号の説明
A 檻本体 (1〜5) 17 スプリング受け
1 前後シャッタ 18 ピンジョイント
2 前後開口 19 スプリングピン
3 左右側壁 20 座金
4 シャッタガイド枠 21 丸太(直径10cm程)
5 上側枠 23 金属メッシュ
6 下側枠 24 メッシュ切欠部
7 小判型貫通穴 25 シャッタ縦枠
8 上部軸受部 26 シャッタ下枠
9 下端軸受 27 ロックピン
10 上側枠上 28 ロックスプリング
11 縦軸 S シャッタガイド隙間
12 旋回アーム L シャッタのかかり代
13 連結パイプ J 地面
14 ストッパピン r 縦軸下端の形状
15 連結パイプ長穴 m 撒餌
16 押出しスプリング




Claims (4)

  1. 前後開口2を有し、シャッタガイド枠4を有する左右の側壁3と上側枠5、下側枠6からなる檻本体Aと、上記檻本体Aの前後開口2の上方に垂直に支持され,垂直に降下して前後開口2を塞ぐ前後シャッタ1を備えた猪捕獲檻において、檻本体Aの内部中央の縦軸11は前後方向のみ傾斜可能で回転自在に垂直支持されるよう、下端は軸受箱9の一点で受け、上側枠5の小判型貫通穴7を上部軸受部8として貫通しており、縦軸11の上端に旋回アーム12を有し、縦軸11の下方地面近くに丸太21を旋回アーム12と直角方向に着脱可能にすると共に、上記 縦軸11は猪により前方へ押倒されて後方シャッタ1が閉まり、丸太21への接触により回転して前方シャッタ1が閉まることを特長とする猪捕獲檻。
  2. 縦軸11の上端に固定された旋回アーム12の両端は連結パイプ13にピンジョイント18されており、このパイプ内のストッパピン14は圧縮スプリング16で連結パイプ長穴15一杯まで押し出されて、前後シャッタ1の開口を上側枠上10で支え受け持つことを特長とした請求項1記載の猪捕獲檻。
  3. シャッタガイド枠4に前後シャッタ1より高く,ストッパピン14高さ近傍で檻本体Aの中央方向に働くスプリング28を有したロックピン27の作用で,シャッタの開閉のロックと、ストッパピン14とシャッタ下枠26とのかかりしろの調整の容易化をすることを特長とした請求項1記載の猪捕獲檻。
  4. 檻本体Aの構成において、上側枠5に張られた金属メッシュ23の中央部
    約1/3程のメッシュ切欠部24を設けて,天井状態を無くしたことを特徴した
    請求項1記載の猪捕獲檻



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