JP2007164408A - 顔画像認識と似顔絵作成管理システム - Google Patents
顔画像認識と似顔絵作成管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007164408A JP2007164408A JP2005358847A JP2005358847A JP2007164408A JP 2007164408 A JP2007164408 A JP 2007164408A JP 2005358847 A JP2005358847 A JP 2005358847A JP 2005358847 A JP2005358847 A JP 2005358847A JP 2007164408 A JP2007164408 A JP 2007164408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- data
- user terminal
- storing
- face image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
【課題】この発明は、自分の似顔絵を簡単に作成しデジタル化する。様々な場面すなわち、シールで使ったり、名刺に刷り込んだり、似顔絵印鑑として利用したり、Tシャツ等にプリントするだけでなく、携帯電話の待受け画面として利用したり、さらにはキャラ電やアバターとして利用したりできる。撮影された顔とあらかじめデータベース化されている顔パーツとのマッチングを行い、大きさ・位置・色・傾き等のデータをパーツに付加してコード化する。次に、コード化されたデータをもとに似顔絵を画面等に自動出力する。出力された似顔絵は利用者の手により調整することも可能である。この似顔絵は対応したコード番号を持つ。
【解決手段】撮影された顔とあらかじめデータベース化されている顔パーツとのマッチングを行い、大きさ・位置・色・傾き等のデータをパーツに付加してコード化する。
次に、コード化されたデータをもとに似顔絵を画面等に自動出力する。出力された似顔絵は利用者の手により調整することも可能である。
【選択図】図1
【解決手段】撮影された顔とあらかじめデータベース化されている顔パーツとのマッチングを行い、大きさ・位置・色・傾き等のデータをパーツに付加してコード化する。
次に、コード化されたデータをもとに似顔絵を画面等に自動出力する。出力された似顔絵は利用者の手により調整することも可能である。
【選択図】図1
Description
この発明は、顔認識技術を用いて、撮影された顔とあらかじめデータベース化されている顔パーツとのマッチングを行い、大きさ・位置・色・傾き等のデータをパーツに付加してコード化する方法と、コード化されたデータをもとに似顔絵を画面等に自動出力する方法と、出力された似顔絵を利用者の手により調整する方法に関する。
従来、通常の顔認識技術では、顔認識技術を用いて抽出される顔のデジタルデータは本人の特徴をできるだけ忠実に再現しようとするものであり、その顔の特徴を類型化しようとするものではない。
顔認識技術を用いてその顔の特徴を類型化できれば、顔データの容量を軽減化できて通信回線の負担を減らし、さらに、類型化したデータを用いてピカソ風・竹久夢二風・棟方志功風などに画風を変える事が容易となり、利用範囲が多角化する。
特開2003−271934号公報
顔認識技術を用いてその顔の特徴を類型化するために、撮影された顔とあらかじめデータベース化されている顔パーツとのマッチングを行い、大きさ・位置・色・傾き等のデータをパーツに付加してコード化する方法と、コード化されたデータをもとに似顔絵を画面等に自動出力する方法と、出力された似顔絵を利用者の手により調整する方法と、コードを元にインターネット等の回線を通じて似顔絵を入手する方法と、を提供することを目的とする。
上述の如き本発明の目的を達成するために、本願の請求項1に係る発明では、目、鼻、口等複数の顔パーツの形状が予めコード化されて記憶されている記憶手段と、利用者の顔画像を撮影する撮影手段と、上記撮影手段により撮影された顔の部品と上記記憶手段に記憶されている全ての人の顔パーツの形状の類似度を算出して最も類似性の高い顔パーツの形状を選択する選択手段と、上記撮影手段より得られた顔の部品の大きさ、位置、傾き、色を算出する算出手段と、上記選択手段によって得られた顔パーツと上記算出手段によって得られたデータを組み合わせて1個の似顔絵としてコード化する算出手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、表示された顔パーツを任意に変形して調整する調製手段と、調製手段によって変形された顔に基づいて1個の似顔絵として再コード化する算出手段と、上記データを記憶する記憶手段と、上記データを保存する保存手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、を具備したことを特徴とする顔画像認識システムを提供する。
本願の請求項2に係る発明では、利用者が利用可能なユーザ端末と、上記ユーザ端末の通信が可能なサーバ装置とを有する顔画像認識システムにおいて、上記ユーザ端末は、目、鼻、口等複数の顔パーツの形状が予めコード化されて記憶されている記憶手段と、利用者の顔画像を撮影する撮影手段と、上記撮影手段により撮影された顔の部品と上記記憶手段に記憶されている全ての人の顔パーツの形状の類似度を算出して最も類似性の高い顔パーツの形状を選択する選択手段と、上記撮影手段より得られた顔の部品の大きさ、位置、傾き、色を算出する算出手段と、上記選択手段によって得られた顔パーツと上記算出手段によって得られたデータを組み合わせて1個の似顔絵としてコード化する算出手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、表示された顔パーツを任意に変形して調整する調製手段と、調製手段によって変形された顔に基づいて1個の似顔絵として再コード化する算出手段と、上記データを記憶する記憶手段と、上記データをユーザ端末とサーバ装置に保存する保存手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、を有し、上記サーバ装置は、予めコード化された目、鼻、口等複数の顔パーツの形状や顔の部品の大きさ、位置、傾き、色のコードが記憶されている記憶手段と、コードのデータによってつくられた顔を表示する表示手段と、を有する、ことを特徴とする顔画像認識システムを提供する。
本願の請求項3に係る発明では、利用者が利用可能なユーザ端末と、上記ユーザ端末の通信が可能なサーバ装置とを有する顔画像認識システムにおいて、上記ユーザ端末は、既に保存されている固有の顔のコードを入力する入力手段と、上記の顔のコードをユーザ端末からの通信が可能なサーバ装置に送信する送信手段と、上記サーバ装置から上記の顔のコードに該当する顔の画像データを受信する受信手段と、受信した画像データを表示・記憶・保存する表示・記憶・保存手段と、上記サーバ装置は、ユーザ端末から送信された顔のコードを受信する受信手段と、上記の顔のコードに該当する顔の画像データに変換する変換手段と、変換された顔の画像データを上記ユーザ端末に送信する送信手段と、を有する、ことを特徴とする顔画像認識システムを提供する。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の顔画像認識システムにおいて顔画像をコード化するまでを示す図である。図1に示すように、基本的には、被写体を撮影して顔情報を読み取る情報入力手段2、顔パーツの形状データ抽出手段3、顔パーツデータベースとの形状マッチング処理手段4、顔パーツに大きさ、位置、傾き、色の情報を付加してコード化する手段5、表示した顔パーツを表示して手動にて調整し、再コード化する手段6、再コード化した顔パーツを表示・記憶・保存する手段7の各要素からなる。
各手段は数字の順のステップで進む。
被写体の映像1をCCDカメラなどの情報入力手段2によって取込み記憶装置に記憶する。
被写体の映像1をCCDカメラなどの情報入力手段2によって取込み記憶装置に記憶する。
次に、顔パーツの形状データ抽出手段3によって、記憶された被写体の顔から、目・鼻・口・眉・顎・髪顔等の顔パーツの形状データおよび各顔パーツの大きさ、位置、傾き、色の情報を抽出する。
次に、顔パーツデータベースとの形状マッチング処理手段4により、あらかじめ形状が保存されている顔パーツのデータベースとのマッチングを行い、形状の類似度を算出して最も類似性の高い顔パーツの形状を選択する。類型的な画風や特徴をもった画風の選択も併せ行う。
次に、コード化手段5により、選択された顔パーツに被写体から得られた大きさ、位置、傾き、色の情報を付加してコード化を行う。
次に、表示・調整・再コード化手段5により、コード化された顔を表示し、手動にて各顔パーツを調整し、決定された状態で再コード化する。
合成された顔とコード7は上記方法にて再コード化された顔に、コード名とその2次元バーコードを付加して表示した例である。
次に、表示・記憶・保存手段8により、再コード化した顔パーツを表示・記憶・保存する。
図2は、顔画像認識システムにおいてコード化以後の利用形態例を示す図である。
図2に示すように、基本的には、既に保存されている固有の顔のコードを入力する入力手段2、上記の顔のコードをユーザ端末からの通信が可能なサーバ装置に送信する送信手段3、上記サーバ装置から上記の顔のコードに該当する顔の画像データを受信する受信手段4、上記の顔のコードに該当する顔の画像データに変換する変換手段5、変換された顔の画像データを上記ユーザ端末に送信する送信手段6、受信した画像データを表示・記憶・保存する表示・記憶・保存手段7の各要素からなる。
図2に示すように、基本的には、既に保存されている固有の顔のコードを入力する入力手段2、上記の顔のコードをユーザ端末からの通信が可能なサーバ装置に送信する送信手段3、上記サーバ装置から上記の顔のコードに該当する顔の画像データを受信する受信手段4、上記の顔のコードに該当する顔の画像データに変換する変換手段5、変換された顔の画像データを上記ユーザ端末に送信する送信手段6、受信した画像データを表示・記憶・保存する表示・記憶・保存手段7の各要素からなる。
各手段は数字の順のステップで進む。
2次元バーコード1や文字で既に作成された固有の顔のコードを入力手段2によって取込み記憶装置に記憶する。
2次元バーコード1や文字で既に作成された固有の顔のコードを入力手段2によって取込み記憶装置に記憶する。
次に、上記の顔のコードをユーザ端末からの通信が可能なサーバ装置に送信手段3により送信する。
次に、上記サーバ装置は受信手段4により上記の顔のコードに該当する顔の画像データを受信する。
次に、変換手段5により、上記の顔のコードに該当する顔の画像データに変換する。
次に、送信手段6により、変換された顔の画像データを上記ユーザ端末に送信する。
次に、表示・記憶・保存手段7により、受信した画像データを表示・記憶・保存する。
受信例8は受信した画像を携帯電話の待受け画面に利用した例である。
Claims (3)
- 目、鼻、口、眉、顎、髪等複数の顔パーツの形状が予めデータベース化されて記憶されている記憶手段と、利用者の顔画像を撮影する撮影手段と、上記撮影手段により撮影された顔の部品と上記記憶手段に記憶されている全ての人の顔パーツの形状の類似度を算出して最も類似性の高い顔パーツの形状を選択する選択手段と、上記撮影手段より得られた顔の部品の大きさ、位置、傾き、色を算出する算出手段と、上記選択手段によって得られた顔パーツと上記算出手段によって得られたデータを組み合わせて1個の似顔絵としてコード化する算出手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、表示された顔パーツを変形して調整する調製手段と、調製手段によって変形された顔に基づいて1個の似顔絵として再コード化する算出手段と、上記データを記憶する記憶手段と、上記データを保存する保存手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、を具備したことを特徴とする顔画像認識システム。
- 利用者が利用可能なユーザ端末と、上記ユーザ端末の通信が可能なサーバ装置とを有する顔画像認識システムにおいて、上記ユーザ端末は、目、鼻、口等複数の顔パーツの形状が予めデータベース化されて記憶されている記憶手段と、利用者の顔画像を撮影する撮影手段と、上記撮影手段により撮影された顔の部品と上記記憶手段に記憶されている全ての人の顔パーツの形状の類似度を算出して最も類似性の高い顔パーツの形状を選択する選択手段と、上記撮影手段より得られた顔の部品の大きさ、位置、傾き、色を算出する算出手段と、上記選択手段によって得られた顔パーツと上記算出手段によって得られたデータを組み合わせて1個の似顔絵としてコード化する算出手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、表示された顔パーツを変形して調整する調製手段と、調製手段によって変形された顔に基づいて1個の似顔絵として再コード化する算出手段と、上記データを記憶する記憶手段と、上記データをユーザ端末とサーバ装置に保存する保存手段と、上記データによってつくられた顔を表示する表示手段と、を有し、上記サーバ装置は、予めデータベース化された目、鼻、口等複数の顔パーツの形状や顔の部品の大きさ、位置、傾き、色のコードが記憶されている記憶手段と、コードのデータによってつくられた顔を表示する表示手段と、を有する、ことを特徴とする顔画像認識システム。
- 利用者が利用可能なユーザ端末と、上記ユーザ端末の通信が可能なサーバ装置とを有する顔画像認識システムにおいて、上記ユーザ端末は、既に保存されている固有の顔のコードを入力する入力手段と、上記の顔のコードをユーザ端末からの通信が可能なサーバ装置に送信する送信手段と、上記サーバ装置から上記の顔のコードに該当する顔の画像データを受信する受信手段と、受信した画像データを表示・記憶・保存する表示・記憶・保存手段と、上記サーバ装置は、ユーザ端末から送信された顔のコードを受信する受信手段と、上記の顔のコードに該当する顔の画像データに変換する変換手段と、変換された顔の画像データを上記ユーザ端末に送信する送信手段と、を有する、ことを特徴とする顔画像認識システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005358847A JP2007164408A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 顔画像認識と似顔絵作成管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005358847A JP2007164408A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 顔画像認識と似顔絵作成管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007164408A true JP2007164408A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38247240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005358847A Pending JP2007164408A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 顔画像認識と似顔絵作成管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007164408A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014186744A (ja) * | 2009-02-18 | 2014-10-02 | Nec Corp | 動作対象制御装置、動作対象制御システム、動作対象制御方法及びプログラム |
JP5801017B1 (ja) * | 2015-04-02 | 2015-10-28 | 株式会社メディアシーク | コード生成装置、情報提供システム、コード生成方法及びコード生成プログラム |
JP2017162027A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | セイコーソリューションズ株式会社 | 注文入力装置および注文入力方法 |
KR101866407B1 (ko) * | 2017-03-15 | 2018-06-12 | 주식회사 한글과컴퓨터 | 아바타 생성 시스템 및 이를 이용한 아바타 생성 방법 |
-
2005
- 2005-12-13 JP JP2005358847A patent/JP2007164408A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014186744A (ja) * | 2009-02-18 | 2014-10-02 | Nec Corp | 動作対象制御装置、動作対象制御システム、動作対象制御方法及びプログラム |
JP5801017B1 (ja) * | 2015-04-02 | 2015-10-28 | 株式会社メディアシーク | コード生成装置、情報提供システム、コード生成方法及びコード生成プログラム |
WO2016157493A1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | 株式会社メディアシーク | コード生成装置、情報提供システム、コード生成方法及びコード生成プログラム |
JP2017162027A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | セイコーソリューションズ株式会社 | 注文入力装置および注文入力方法 |
KR101866407B1 (ko) * | 2017-03-15 | 2018-06-12 | 주식회사 한글과컴퓨터 | 아바타 생성 시스템 및 이를 이용한 아바타 생성 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2007346312B2 (en) | A communication network and devices for text to speech and text to facial animation conversion | |
KR101494301B1 (ko) | 스마트 미러 장치 | |
CN104715447B (zh) | 图像合成方法和装置 | |
JP2004178163A (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
JP2004201191A (ja) | 画像処理送信システム、携帯電話、画像処理送信方法、および、画像処理送信プログラム | |
EP1713263A3 (en) | System and method of utilizing a remote server to create movies and slideshows for viewing on a cellular telephone | |
CN102722881A (zh) | 可操作地处理单色图像数据的方法和系统 | |
KR20060121679A (ko) | 화상 합성 장치, 그리고 그 장치를 사용한 통신 단말기 및화상 커뮤니케이션 시스템, 그리고 그 시스템에 있어서의채팅 서버 | |
JP2005242566A (ja) | 画像合成装置及び方法 | |
EP1211905A3 (en) | Picture book production system, server for producing picture book and recording medium | |
JP2007164408A (ja) | 顔画像認識と似顔絵作成管理システム | |
CN105578037A (zh) | 一种基于无线通讯的具有辅助姿势功能的摄影装置 | |
JP4183536B2 (ja) | 人物画像処理方法及び装置並びにシステム | |
CN108920113A (zh) | 视频帧图像打印方法、装置及计算机可读存储介质 | |
KR101075720B1 (ko) | 휴대단말기의 이미지편집 방법 | |
KR100686076B1 (ko) | 피사체의 감정 상태에 대응하는 메시지 출력 기능을 갖는무선 통신 단말기 및 이를 이용한 메시지 출력 방법 | |
CN113453027A (zh) | 直播视频、虚拟上妆的图像处理方法、装置及电子设备 | |
JP2018081662A (ja) | 画像プリントシステム | |
KR102389457B1 (ko) | 이미지 변환 장치, 방법 및 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 | |
JP2007122561A (ja) | 携帯端末装置および似顔絵データ提供システム | |
JP5794476B2 (ja) | 画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び印刷物 | |
CN111034187A (zh) | 动态图像的生成方法、装置、可移动平台和存储介质 | |
CN113329137A (zh) | 图片传输方法、装置、计算机设备及计算机可读存储介质 | |
JP4164809B2 (ja) | 画像合成処理方法及び装置並びにプログラム | |
KR20060020999A (ko) | 얼굴 인식기반 헤어스타일 성형 방법 및 시스템 |