JP2007163110A - 空気調和機の清掃装置及び空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸込口2と吹出口3を結ぶ空気通路に、除塵用のエアフィルター5を配置してなるエアコンディショナーや送風機、加湿器、除湿機、換気扇、あるいは空気清浄機等の空気調和機において、前記エアフィルター5を清掃する清掃体7を具備してあるとともに、前記清掃体7を介して、前記エアフィルター5に振動を与える加振手段を備えることにより、振動による剥離と清掃体7による掻き出し効果が増加し、前記エアフィルター5に付着した塵埃を、効率よく、確実に除去できる。
【選択図】 図1
Description
本発明の第1の実施の形態における空気調和機の清掃装置について、図1を用いて説明する。
図1は本発明の空気調和機本体1の要部断面図である。1は空気調和機本体、2は空気調和機本体1の前面から上面にかけて形成された吸込口、3は空気調和機本体1の下部に形成された吹出口である。吸込口2と吹出口3を結ぶ空気通路には空気中の塵埃を取り除くエアフィルター5と送風ファン6、熱交換器4が配置されている。エアフィルター5の塵埃を除去する手段として、加振手段20を有する清掃体7が具備されている。清掃体7の後方には、加振手段20を有しており、加振手段20はカム19を清掃体7の後部に取り付けられてあり、カム19を回転させることにより清掃体7に振動を与えることができる。清掃体7が振動をしながら、エアフィルター5の表面を移動するために、エアフィルター5に付着した塵埃を、擦り落とすようにして、剥離させて、掻き取ることができる。
図2は、本発明の実施の形態2における、回転ロータ8の振動をエアフィルター5に与える断面図であり、図3は、回転ロータ8の一部を断面にした正面図である。
回転ロータ8は回転軸となるロータ10の支持溝21に清掃片9を挿入して形成されており、清掃片9の先端部がエアフィルター5に接するように回転ロータ8は取り付けられている。
図2において、ロータ中心点27から指定の距離を離したロータ偏芯点28を中心点にして、回転ロータ8の回転中心を偏芯させれば、回転ロータ8が駆動源(図示せず)により回転すると、ロータ10に取り付けられた清掃片9の先端部が、フィルター5の表面に強く当たったり、弱く当たったりするため、フィルター5により大きな振動を与えることになり、エアフィルター5に付着した塵埃を容易に剥離させながら掻き取ることができる。
図4は、本発明の実施の形態4における、回転ロータ8の清掃片9を邪魔体11に撓ませて、エアフィルター5に振動を与えた断面図である。
回転ロータ8が駆動源(図示せず)により回転すると、ロータ10に取り付けられた清掃片9の先端部が、空気調和機本体1に取り付けられた邪魔体11に邪魔されて撓み、邪魔体11を通りぬけた後、エアフィルター5に当たる際に大きな衝撃を与えることができる。エアフィルター5を叩くことにより、より強い振動を与えることができ、エアフィルター5に付着した塵埃を容易に剥離させながら掻き取ることができる。
図5は、本発明の実施の形態5における、叩き片12を有する回転ロータ8の断面である。
回転ロータ8は、ロータ10、清掃片9、及び叩き片12を有し、叩き片12の先端を重くして、回転ロータ8が回転すると遠心力でフィルター5を叩くことにより、フィルター5により多くの振動を与えることができ、且つロータ10に取り付けられた清掃片9で塵埃の掻き出しもできる。
また、図6は、ブレード13に凸部14を有する叩き片29を取り付けた回転ロータ8である。回転ロータ8が回転すると、叩き片29が定期的にフィルター5を叩くことにより、フィルター5により強い振動を与えることができ、且つ塵埃の掻き出しもできるため、エアフィルター5に付着した塵埃を容易に剥離させながら掻き取ることができる。
図7は、本発明の実施の形態6における、回転数制御装置15により制御された回転ロータ8の断面図である。
空気調和機本体1に設置された、回転数制御装置15を操作することにより、回転数制御装置15に連結した回転ロータ8の回転数を切り替えることができる。回転ロータ8の回転速度を任意に設定することが出来るため、エアフィルター5に付着した塵埃に対して、最適な清掃効果が出るようにできる。
本発明の実施の形態7について、図8及び、図9を用いて説明する。
図8(A)は、回転ロータ8の断面図であり、図8(B)は、清掃片9の先端部を示す、図8(A)のX部における拡大詳細図である。回転ロータ8の清掃片9の先端部に静電植毛を施すことにより、清掃片9に細かい凹凸16をつけることができ、回転ロータ8が回転するたびに、清掃片9がエアフィルター5を擦るときに、エアフィルター5の網の目に清掃片9の細かい凹凸16が引っかかり、エアフィルター5に振動を与えることができる。
また、図9にて、本実施の形態のもう一つの例について説明する。図9(A)は、回転ロータ8の断面図であり、図9(B)は、清掃片9の先端部を示す、図9(A)におけるY部の拡大詳細図である。回転ロータ8の清掃片9を撚り線ブラシ17を使用することにより、清掃片9の長手方向に捩られた段差18が出来、回転ロータ8が回転するたびに、清掃片9がエアフィルター5を擦るときに、捩られた段差18によりフィルター5に振動を与えることができる。また、清掃片9は撚り線ブラシ17を使用しているため、腰の強い清掃片9を形成しており、エアフィルター5の表面を強く擦ることができ、フィルター5により強い振動を与えることができ、エアフィルター5に付着した塵埃を容易に剥離させながら掻き取ることができる。
図10は、本発明の実施の形態8及び、実施の形態9を示す、要部断面図である。回転を停止させた回転ロータ8に加振手段30によって振動を与えると共に、振動している回転ロータ8を介して、エアフィルター5に振動を伝えるものである。加振手段30には、例えば偏心機構(図示せず)を内蔵し、回転していない状態の回転ロータ8に振動を与える。回転ロータ8はエアフィルター5の表面に振動を与えながら塵埃を除去できる。
本実施の形態は、実施の形態8で説明した、加振手段30によって生じる回転ロータ8の振動方向を規制したもので、図10に示す、矢印Aと矢印Bの方向即ち、エアフィルター5の表面に対して垂直方向の往復運動によって、回転ロータ8を加振させるものである。回転ロータ8の回転を停止させた状態で、加振手段30を運転させると、加振手段30に連結或いは、接触している回転ロータ8はエアフィルター5に対して、垂直の方向の振動を与えることができ、エアフィルター5に付着した塵埃を容易に剥離することができる。また、エアフィルター5の網の目に、回転ロータ8に取り付けられた清掃片9の先端部が出入りするため、フィルター5に付着した塵埃を擦り落とすように除去することができる。
図2に示すように、回転ロータ8は、ロータ10に支持溝21を設け、この支持溝21に清掃片9を挿入して形成されている。本実施の形態においては、ロータ8の支持溝21を、長手方向の軸の周りに螺旋状に形成して、図3の如く、清掃片9が螺旋状に捩られた回転ロータ8を形成する。回転ロータ8が回転すると、清掃片9は連続的に滑らかに、かつ均一に、エアフィルター5の表面に当たるため、音が静かで、むらが無く、効率よく、かつ確実に塵埃を除去することができる。
上記の実施の形態1〜10に説明した清掃装置を有するため、性能も維持され、且つ、エアフィルターを取り外して塵埃の清掃を行う必要もなくなる空気調和機を提供することができる。
2 吸込口
3 吹出口
5 エアフィルター
7 清掃体
8 回転ロータ
9 清掃片
10 ロータ
11 邪魔体
12、29 叩き片
15 回転数制御装置
16 凹凸
17 撚り線
18 段差
19 カム
20 加振手段
21 支持溝
27 ロータ中心点
28 ロータ偏心点
30 加振手段
Claims (11)
- 本体に設けられた吸込口と吹出口を結ぶ空気通路に、除塵用のエアフィルターを配置してなる空気調和機において、前記エアフィルターを清掃する清掃体を具備してあるとともに、前記清掃体を介して、前記エアフィルターに振動を与える加振手段を備えたことを特徴とする、空気調和機の清掃装置。
- 清掃体は清掃片とロータを有する回転ロータで構成したことを特徴とする、請求項1記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータの回転中心を偏芯させたことを特徴とした、請求項2記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータの清掃片を邪魔体で撓ませてエアフィルターを叩くことを特徴とした、請求項2又は3記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータは少なくとも一つ以上の叩き片を有することを特徴とした、請求項2〜4の何れかに記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータの回転数の切替え手段を有することを特徴とした、請求項2〜5の何れかに記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータの清掃片の先端部近傍に凹凸の加工を施したことを特徴とする、請求項2〜6の何れかに記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータの回転を停止させた状態で、加振手段により前記回転ロータに振動を与えるとともに、清掃片を介して、エアフィルターへ加振させることを特徴とする、請求項2〜7の何れかに記載の空気調和機の清掃装置。
- 回転ロータの回転を停止させた状態で、加振手段により前記回転ロータに振動を与えるとともに、清掃片を介して、エアフィルターへ垂直に加振させることを特徴とする、請求項2〜8の何れかに記載の空気調和機の清掃装置。
- 少なくとも1条以上の清掃片が、回転ロータの長手方向の軸の周りに、螺旋状に捩られて形成されたことを特徴とする、請求項2〜9の何れかに記載の空気調和機の清掃装置
- 請求項1〜10のうち、何れかに記載の清掃装置を有する空気調和機。
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