JP2007163000A - 空調換気設備用制気口の落下防止装置 - Google Patents

空調換気設備用制気口の落下防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007163000A
JP2007163000A JP2005358458A JP2005358458A JP2007163000A JP 2007163000 A JP2007163000 A JP 2007163000A JP 2005358458 A JP2005358458 A JP 2005358458A JP 2005358458 A JP2005358458 A JP 2005358458A JP 2007163000 A JP2007163000 A JP 2007163000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
spring
neck
plate
fall prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005358458A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4384112B2 (ja
Inventor
Toshimitsu Momose
敏光 百瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinryo Corp
Original Assignee
Shinryo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinryo Corp filed Critical Shinryo Corp
Priority to JP2005358458A priority Critical patent/JP4384112B2/ja
Publication of JP2007163000A publication Critical patent/JP2007163000A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4384112B2 publication Critical patent/JP4384112B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

【課題】天井ボードに取り付けられるライン型の空調換気設備用制気口が取付時の不具合や地震等の振動によって落下するのを防止する。落下防止装置の取り付けと確認のための作業コストの低減を図る。危険な高所作業をやめて作業の安全を図る。
【解決手段】制気口チャンバーボックスの側板の下端を内側に向けて折り返してネック返し部を形成し、ネック返し部上にアンカープレートを載置する。アンカープレートからビス等を用いてライン型制気口本体を吊り下げる。アンカープレートの中央又は側方付近から左右上方へと少なくとも1対のスプリングアームを延伸させ、スプリングアームの各先端はそのばね力により平常時は前記側板の内側に常時押圧されるようにし、スプリングアームの各先端は下向きに折り曲げてライン型制気口本体が落下したときにネック返し部に引っ掛かるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物内の天井ボードに取り付けられた長手方向に延伸するライン型の空調換気設備用制気口(吹出口や吸入口等)が取付時の不具合や地震等の振動によって落下するのを防止するための装置に関する。
従来のライン型制気口は、図10及び図11に示すように、天井ボード10に設けられた細長い溝状の開口の中に取り付けられるようになっており、制気口本体20は、建物の床スラブ12から吊りボルト14を介して吊り下げられている制気口チャンバーボックス16の下方部分であるネック部の側板17に取り付けられる構造になっている。従来の取付方法では、長手方向に延伸する制気口チャンバーボックス16のネック部側板17の下端が内側に向けて折り返されネック返し部18が形成され、このネック返し部18上に略台形のアンカープレート22が着座し、このアンカープレート22から締め付け用ビス24等を用いてライン型制気口本体20が吊り下げられる構造になっている。
しかしながら、上記の構造では、制気口本体20を取り付ける工事の際にアンカープレート22がネック返し部18から外れた状態で天井ボード10に引っ掛かって取り付けられていたり、地震の振動を受けた際等に、アンカープレート22がネック返し部18から完全に脱落し、制気口本体20が天井ボード10の溝から下方の室内へと脱落する可能性があった。
そこで、安全対策として、制気口チャンバーボックス16の内側にL型金具26をビス止めし、落下防止ワイヤー28を取り付けて、その他端をアンカープレート22に巻き付ける方法が採用されている。
ライン型制気口は、有効寸法が2000mmを超えるとメーカー標準では分割形となり、制気口寸法を2000で除した数値の台数(整数)を連結して設置する。すなわち、連結台数Nは、N=器具寸法÷2000、器具寸法(mm)で、小数点以下があれば切り上げて算出する。
図11に示すように、制気口チャンバーボックス16が長さ8mの場合は、長さ2mの制気口本体20を4個直列に連結することとなる。連結部19は差し込みによる印籠繋ぎで形成され、取付け後の外観上は1本の制気口に見えるが、脱落防止上の観点からは、落下防止ワイヤー28は各制気口本体20に少なくとも前後2ヵ所に取り付けなければ制気口本体が落下した際に天井ボードから垂れ下がることになるから、全体で8ヵ所必要となる。一方、アンカープレート22は、制気口本体20が長さ1000mm未満では長手方向の両端部に各1個、長さ1000mm以上では長手方向の両端部に各1個と中央に1個の計3個が標準とされる。
しかしながら、L型金具26と落下防止ワイヤー28を所定の数だけ取り付けていく作業は面倒で長時間を要し、作業コストの上昇をもたらす。また、作業後には、ワイヤーが正しく設置されているかを図10の矢視Aから確認する作業が必要となる。落下防止ワイヤーの取付け状況を確認していく作業は、制気口本体の狭い隙間から覗くため床面からの確認が難しく、足場を使った高所作業となり、労働災害防止上の安全面で不利となるだけでなく、足場等の移動や設置等に多くの時間を費やし、更なるコストの上昇をもたらす。
実開昭61−113815「設備器具落下防止クリップ」では、システム天井から照明器具などが落下するのを防止するために、チェーン式の吊り下げ具を用いる方法が示されているが、この方法でもチェーンを必要とするため、面倒な取り付け作業と確認作業が必要となる。
本発明の第1の目的は、天井ボードに取り付けられるライン型の空調換気設備用制気口が取付時の不具合や地震等の振動によって落下するのを防止するための装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、落下防止装置の取り付けと確認のための余分な工程を必要としないことにより、作業コストの低減を図ることにある。
本発明の第3の目的は、落下防止装置の取り付けと確認のための危険な高所作業を必要としないことにより、作業の安全を図ることにある。
前述した課題を解決するため、本発明は、天井ボードに取り付けられたライン型の空調換気設備用制気口が天井ボードから落下するのを防止する装置を提供する。この装置は、長手方向に延伸する制気口チャンバーボックスの側板の下端が内側に向けて折り返されネック返し部が形成され、このネック返し部上にアンカープレートが載置され、このアンカープレートからビス等を用いてライン型制気口本体が吊り下げられており、前記アンカープレートの中央又は側方付近から左右上方へと少なくとも1対のスプリングアームが延伸し、前記スプリングアームの各先端はそのばね力により平常時は前記側板の内側に常時押圧されるようになっており、さらに前記スプリングアームの各先端は下向きに折り曲げられて前記ライン型制気口本体が落下したときには前記ネック返し部に引っ掛かるようになっており、これによりライン型の空調換気設備用制気口が天井ボードから落下するのが防止されるようになっている。
本発明によれば、制気口本体が振動などにより落下しても、スプリングアームの各先端がチャンバーボックスのネック返し部に引っ掛かかることにより、制気口本体が天井から落下するのを防止することができて、充分な安全性が保たれることになる。
本発明による落下防止装置の取り付けは制気口本体の取付作業と同時に行われ同時に完了するから、従来のように制気口本体を取り付ける前のL型金具26の取付作業工程を必要としないことになり、作業コストの大幅な低減を図ることが可能になる。
また、本発明による落下防止装置の取り付けは、天井部での制気口本体の取付作業と同時に完了するため、落下防止装置の取付状況の確認のための危険な高所作業を必要としないことになり、作業の安全を図ることができると同時に、従来必要とした確認に関わるコストを削減することができる。
図1及び図2は本発明の好適な態様による落下防止装置の主要部を表しており、図1は針金状のねじりコイルばねから成るスプリングアーム42がアンカープレート32の中央付近から左右上方へと延伸している実施例、図2は帯板状の板ばねから成るスプリングアーム52がアンカープレート32の側方付近から左右上方へと延伸している実施例をそれぞれ表している。
図1Aは落下防止装置の平面図、図1Bは正面図、図1Cは側面図、図1Dはアンカープレートをプレスする際の型板の形状をそれぞれ表している。
図1の実施例において、アンカープレート32は薄板から図1Dの形状で打ち抜かれて、その軸受ブラケット部分36が点線部分34から折り曲げられて、図1Bに示すように垂直上向きにさせられる。ブラケット部分36の中心穴38にはボルト40が挿入され、ボルト40のねじ部上に針金状のねじりコイルばねから成るスプリングアーム42の中央穴部分が挿入され、さらに丸座金44を介してナット46で締め付けられるようになっている。
スプリングアーム42の各先端は下向きに折り曲げられてフック43を形成し、そのばね力により平常時は前記ネック部側板17(図10)の内側に常時押圧されるようになっている。また、スプリングアーム42のフック43は下向きに折り曲げられているので、ライン型制気口本体が落下したときには前記ネック返し部18(図10)に引っ掛かるようになっている。
図1の落下防止装置は上述のように構成されているので、制気口本体が振動などにより落下しても、スプリングアーム42のフック43がネック部側板17の内壁に沿ってずり落ちる途中でネック返し部18に引っ掛かかって停止することになり、制気口本体が天井から落下するのを防止することができて、充分な安全性が保たれることになる。
本発明による落下防止装置の取り付けは制気口本体の取付作業と同時に行われるから、従来のように制気口本体を取り付ける前後での余分な取付作業工程を必要としないことになり、作業コストの大幅な低減を図ることが可能になる。
また、本発明による落下防止装置の取り付けは、天井部での制気口本体の取付作業と同時に行われ同時に完了するから、落下防止装置の取付状況の確認のための危険な高所作業を必要としないことになり、作業の一層の安全を図ることができると同時に従来必要とした確認に関わるコストを削減することができる。
図2の実施例では、帯板状の板ばねから成る略凹形のスプリングアーム52がアンカープレート32上にビス、リベット等の固定具54で固定されるようになっている。また、スプリングアーム52の各先端は下向きに折り曲げられてフック53を形成し、ライン型制気口本体が落下したときには前記ネック返し部18(図10)に引っ掛かるようになっている。従って、スプリングアーム52がアンカープレート32上に固定されると、スプリングアーム52がアンカープレート32の側方付近から左右上方へと延伸することになる。
図2の落下防止装置は上述のように構成されているので、制気口本体が振動などにより落下しても、スプリングアーム52のフック53がネック部側板17の内壁に沿ってずり落ちる途中でネック返し部18に引っ掛かかって停止することになり、制気口本体が天井から落下するのを防止することができて、充分な安全性が保たれることになる。
図3は図1に示した落下防止装置を制気口チャンバーボックス16のネック部側板17に取り付ける工程を表している。スプリングアーム42はばね力によって自由に開いた状態ではネック部側板17内に入らないので、手で挟んで間隔を狭くした状態42aにしてから矢印Bの方向へと押し上げて、手を離してセットする。
図4は図3に示した落下防止装置を制気口チャンバーボックス16のネック部側板17内の所定の位置にセットした状態を表している。この状態では、スプリングアーム42のフック43はそのばね伸び反力により平常時はネック部側板17の内側に常時押圧されるようになっている。
図5は、地震などの振動を受けて制気口本体20がチャンバーボックス16のネック部側板17内の所定の位置から落下した状態を表している。本発明による落下防止装置が上述のように構成されているので、制気口本体が落下していく間はスプリングアーム42のフック43がネック部側板17の内壁に沿ってずり落ちていくが、最終的にはフック43がネック返し部18に引っ掛かかって停止することになり、制気口本体が天井から落下するのを防止して、安全性を保つことができる。
図6は図2に示した落下防止装置を制気口チャンバーボックス16のネック部側板17に取り付ける工程を表している。スプリングアーム52はばね力によって自由に開いた状態ではネック部側板17内に入らないので、手で挟んで間隔を狭くした状態52aにしてから矢印Bの方向へと押し上げて、手を離してセットする。
図7は図6に示した落下防止装置を制気口チャンバーボックス16のネック部側板17内の所定の位置にセットした状態を表している。この状態では、スプリングアーム52のフック53はそのばね伸び反力により平常時はネック部側板17の内側に常時押圧されるようになっている。
図8は、地震などの振動を受けて制気口本体20がチャンバーボックス16のネック部側板17内の所定の位置から落下した状態を表している。本発明による落下防止装置が上述のように構成されているので、制気口本体が落下していく間はスプリングアーム52のフック53がネック部側板17の内壁に沿ってずり落ちていくが、最終的にはフック53がネック返し部18に引っ掛かかって停止することになり、制気口本体が天井から落下するのを防止して、安全性を保つことができる。
図9は本発明の第3実施例による落下防止装置の主要部を表しており、帯板状の1対の可動アーム61,62とねじりコイルばね65とでスプリングアームを構成した例である。図9Aは落下防止装置の平面図、図9Bは正面図、図9Cは側面図、図9Dはアンカープレートをプレスする際の型板の形状、図9Eは落下防止装置をアンカープレート上にボルトナットで締め付ける際の分解平面図、図9Fは落下防止装置をアンカープレート上にボルトナットで締め付けた状態の斜視図をそれぞれ表している。
図9の実施例において、アンカープレート32は薄板から図9Dの形状で打ち抜かれて、その軸受ブラケット部分66,66がそれぞれ点線部分64から折り曲げられて、図9Bに示すように垂直上向きにさせられる。図9Eに分解した状態で示すように、ブラケット部分66の中心穴38にはボルト60が挿入され、ボルト60のねじ部上に、アーム62、針金状のねじりコイルばね65、アーム61の順序でそれぞれの穴部分が挿入され、ナット68で締め付けられるようになっている。
アーム61,62の各先端は下向きに折り曲げられてフック63を形成し、ねじりコイルばね65のばね力を受けて平常時はネック部側板17の内側に常時押圧されるようになっている。また、アーム61,62の各フック63は下向きに折り曲げられているので、ライン型制気口本体が落下したときにはネック返し部18に引っ掛かるようになっている。
図9の落下防止装置は上述のように構成されているので、制気口本体が振動などにより落下しても、アーム61,62の各フック63がネック部側板17の内壁に沿ってずり落ちる途中でネック返し部18に引っ掛かかって停止することになり、制気口本体が天井から落下するのを防止することができて、充分な安全性が保たれることになる。
以上、詳細に説明したように、本発明による空調換気設備用制気口の落下防止装置によれば、制気口本体が振動などにより落下しても、スプリングアームがストッパとして作用し、各先端がチャンバーボックスのネック返し部に引っ掛かかることにより、制気口本体が天井から落下するのを防止することができて、充分な安全性が保たれる。本発明による落下防止装置の取り付けは制気口本体の取付作業と同時に行われるから、従来のように制気口本体を取り付ける前後での余分な取付作業工程を必要としないことになり、作業コストの大幅な低減を図ることが可能になる。本発明による落下防止装置の取り付けは、天井部での制気口本体の取付作業と同時に行われ同時に完了するから、落下防止装置の取り付けと確認のための危険な高所作業を必要としないことになり、作業の一層の安全を図ることができる等、その技術的価値には極めて顕著なものがある。
本発明による落下防止装置の第1実施例を表す概略図。 本発明による落下防止装置の第2実施例を表す概略断面図。 第1実施例の落下防止装置を制気口チャンバーボックスに取り付ける工程を表す概略断面図。 第1実施例の落下防止装置を制気口チャンバーボックスに取り付けた状態を表す概略断面図。 第1実施例の落下防止装置の作動状態を表す概略断面図。 第2実施例の落下防止装置を制気口チャンバーボックスに取り付ける工程を表す概略断面図。 第2実施例の落下防止装置を制気口チャンバーボックスに取り付けた状態を表す概略断面図。 第2実施例の落下防止装置の作動状態を表す概略断面図。 本発明による落下防止装置の第3実施例を表す概略図。 従来の落下防止ワイヤーの取付状態を表す概略断面図。 従来の落下防止ワイヤーの取付位置を表す概略断面図。
符号の説明
10 天井ボード
16 制気口チャンバーボックス
17 ネック部側板
18 ネック返し部
20 ライン型制気口本体
22,32 アンカープレート
42 スプリングアーム
43 フック
52 スプリングアーム
53 フック
61,62 可動アーム
63 フック

Claims (2)

  1. 天井ボードに取り付けられたライン型の空調換気設備用制気口が天井ボードから落下するのを防止する装置であって、
    長手方向に延伸する制気口チャンバーボックスの側板の下端が内側に向けて折り返されネック返し部が形成され、
    このネック返し部上にアンカープレートが載置され、
    このアンカープレートからビス等を用いてライン型制気口本体が吊り下げられており、
    前記アンカープレートの中央又は側方付近から左右上方へと少なくとも1対のスプリングアームが延伸し、
    前記スプリングアームの各先端はそのばね力により平常時は前記側板の内側に常時押圧されるようになっており、
    さらに前記スプリングアームの各先端は下向きに折り曲げられて前記ライン型制気口本体が落下したときには前記ネック返し部に引っ掛かるようになっており、
    これによりライン型の空調換気設備用制気口が天井ボードから落下するのが防止されるようになっていることを特徴とする空調換気設備用制気口の落下防止装置。
  2. 前記スプリングアームは針金状のねじりコイルばね又は帯板状の板ばね又はねじりコイルばねと帯板状の可動アームとの組合せで形成されている請求項1記載の落下防止装置。
JP2005358458A 2005-12-13 2005-12-13 空調換気設備用制気口の落下防止装置 Active JP4384112B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005358458A JP4384112B2 (ja) 2005-12-13 2005-12-13 空調換気設備用制気口の落下防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005358458A JP4384112B2 (ja) 2005-12-13 2005-12-13 空調換気設備用制気口の落下防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007163000A true JP2007163000A (ja) 2007-06-28
JP4384112B2 JP4384112B2 (ja) 2009-12-16

Family

ID=38246102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005358458A Active JP4384112B2 (ja) 2005-12-13 2005-12-13 空調換気設備用制気口の落下防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4384112B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5005826B1 (ja) * 2011-04-08 2012-08-22 午郎 佐伯 エアーコンディショナーの室内機から吹き出された空気の流れ方向を制御する指向制御板
JP2012220187A (ja) * 2012-04-16 2012-11-12 Goro Saeki 指向制御板の取付部
JP2016090119A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 換気装置
JP5956702B1 (ja) * 2016-03-23 2016-07-27 日本車輌製造株式会社 鉄道車両の天井構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5005826B1 (ja) * 2011-04-08 2012-08-22 午郎 佐伯 エアーコンディショナーの室内機から吹き出された空気の流れ方向を制御する指向制御板
JP2012220187A (ja) * 2012-04-16 2012-11-12 Goro Saeki 指向制御板の取付部
JP2016090119A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 換気装置
JP5956702B1 (ja) * 2016-03-23 2016-07-27 日本車輌製造株式会社 鉄道車両の天井構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4384112B2 (ja) 2009-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5588488B2 (ja) 落下防止金具
US8636566B2 (en) Ceiling-embedded air conditioner
JP4384112B2 (ja) 空調換気設備用制気口の落下防止装置
KR20070044395A (ko) 천장에 고정하기 위한 서스펜션 플레이트
JP2015034643A (ja) 空気調和機の化粧パネル取付構造及び室内機
JP5911318B2 (ja) 天井吊り下げ型空気調和機
JP2015034633A (ja) 振れ止め用金具の固定部構造
US10921019B2 (en) Ceiling concealed air-conditioning apparatus
EP3088813B1 (en) Machinery mounting device and indoor unit
US8158882B1 (en) Electrical box hanger
JP6178608B2 (ja) 吊支装置の落下防止具
JP2011185024A (ja) 吊りボルト後付用落下防止・振れ止め防止金具
JP2012087859A (ja) 振れ止め用金具
KR100977666B1 (ko) 공기조화용 환기구 고정장치
JP3599780B2 (ja) 空気調和装置
JP2013096650A (ja) 空調機器の脱落防止金具
JP3815377B2 (ja) 機器落下防止金具
JP3198050U (ja) 天井野縁受けの吊下げ用金具
JP6114104B2 (ja) 吊りボルトの係止ナット回転防止具
JP2006132893A (ja) 天井埋込型エアコン
KR100218118B1 (ko) 천정패널의 임시고정금구
JP4661389B2 (ja) パネル構造
JP5898460B2 (ja) 空調機器の脱落防止金具
KR200187864Y1 (ko) 배관용 파이프 고정구의 치수감소 구조
JP5424931B2 (ja) 空気調和機の据付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090113

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090313

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090825

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090924

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4384112

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250