JP2007162807A - 転がり軸受 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/34Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
    • F16C19/36Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
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Abstract

【課題】高速および高温下で使用された場合の耐摩耗性および耐焼き付き性に優れた転がり軸受を提供する。
【解決手段】円すいころ3の外周面(転がり面)に、珪素(Si)の窒化物およびマンガン(Mn)の窒化物からなり、粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物を、面積比で1%以上10%以下の範囲で存在させる。また、円すいころ3の外周面(転がり面)の表層部の残留オーステナイトを10体積%以下にする。
【選択図】図1

Description

この発明は転がり軸受に関する。
自動車、産業機械、建設機械、鉄鋼機械等のトランスミッションやエンジン、減速機等で用いられる転がり軸受は、近年の高速化および高温化に伴い、潤滑条件が厳しくなっている。
下記の特許文献1には、dm・n値が1.0×106 以上となるような高速回転環境下で使用しても、転がり軸受に摩耗や焼き付きが生じないようにするための技術が記載されている。この技術では、使用する鋼を特定するとともに、表層部に炭素および窒素を所定含有率で存在させるか、表面に0.1μm以下のTiCを析出させることで、耐摩耗性および耐焼き付き性を向上させている。
下記の特許文献2には、内輪または外輪に「ころ」の端面が摺接する鍔部が形成されている「ころ軸受」の転動疲労寿命、焼き付き、かじり、異常摩耗を効果的に抑制するための技術が記載されている。この技術では、Cr含有率が3.0〜20%である「高Cr鋼」を用い、表層部にHv900以上の窒化層を設け、芯部の硬さをHv500以上としている。
特開2000−45049号公報 特開2001−187916号公報
しかしながら、上記特許文献1および2に記載の技術には、前記鍔部を有するころ軸受(円すいころ軸受、円筒ころ軸受)が、高速および高温下で使用された場合の耐摩耗性および耐焼き付き性の点で、更なる改善の余地がある。
本発明の課題は、高速および高温下で使用された場合の耐摩耗性および耐焼き付き性に優れた転がり軸受を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、内輪、外輪、および転動体の少なくとも一つは、転がり面に、珪素(Si)の窒化物およびマンガン(Mn)の窒化物からなり、粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物が、面積比で1%以上10%以下の範囲で存在し、転がり面の表層部の残留オーステナイトが10体積%以下であることを特徴とする転がり軸受を提供する。
本発明の転がり軸受によれば、内輪、外輪、および転動体の少なくとも一つの転がり面(内輪および外輪の軌道面、転動体の転動面)に、粒径1μm以下の高硬度なSi・Mn系窒化物が面積比で1%以上存在することと、転がり面の表層部の残留オーステナイトが10体積%以下であることにより、高速および高温下で使用された場合の耐摩耗性および耐焼き付き性が高くなる。
転がり面における粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物の存在率が、面積比で10%を超えると、研削性が低下したり、靱性が低下して割れが生じる恐れがある。転がり面の表層部の残留オーステナイトが10体積%を超えると、表面硬さが低下して耐圧痕性が不十分となる。
本発明の転がり軸受は、炭素(C)の含有率が0.3質量%以上1.2質量%以下、クロム(Cr)の含有率が0.5質量%以上2.0質量%以下、珪素(Si)の含有率が0.4質量%以上1.2質量%以下、マンガン(Mn)の含有率が0.4質量%以上1.2質量%以下、珪素(Si)とマンガン(Mn)の合計含有率が1.0質量%以上2.0質量%以下である鉄鋼製の素材を所定形状に加工した後、窒化処理または浸炭窒化処理と焼き入れおよび焼戻しからなる熱処理を施すことで得られる。
使用する素材をなす鉄鋼の合金成分の含有率は、以下の理由で上述の範囲とした。
炭素(C)の含有率が0.3質量%未満であると、浸炭窒化処理で表層部に十分な量の炭素を存在させるために時間がかかる。そのため、炭素(C)の含有率は0.3質量%以上とし、好ましくは0.5質量%以上とし、より好ましくは0.7質量%以上とする。
また、炭素(C)の含有率が1.2質量%を超えると、製鋼時に巨大炭化物が形成されて、焼き入れ特性や転動疲労寿命に悪影響を及ぼす恐れがある。また、冷間加工性が低下して製造コストの上昇を招く恐れもある。
クロム(Cr)の含有率が0.5質量%未満であると、焼き入れ性および焼戻し軟化抵抗性を高くする作用と、高硬度の微細な炭化物または炭窒化物を形成する作用が、実質的に得られない。これらの作用を十分に得るために、クロム(Cr)の含有率は1.3質量%以上であることが好ましい。
また、クロム(Cr)の含有率が2.0質量%を超えると、製鋼時に巨大炭化物が形成されて、焼き入れ特性や転動疲労寿命に悪影響を及ぼす恐れがある。また、冷間加工性や被削性が低下して製造コストの上昇を招く場合がある。そのため、クロム(Cr)の含有率は1.6質量%以下であることが好ましい。
珪素(Si)およびマンガン(Mn)の含有率がそれぞれ0.4質量%未満であり、珪素(Si)とマンガン(Mn)の合計含有率が1.0質量%未満であると、粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物を、転がり面に、面積比で1%以上10%以下の範囲で存在させることができない。
珪素(Si)の含有率が1.2質量%を超えると、鋼の靱性が不十分となる。マンガン(Mn)の含有率が1.2質量%を超えると、鍛造性および切削性が低下したり、鋼中不純物である硫黄(S)リン(P)とともに介在物として存在し易くなる。珪素(Si)とマンガン(Mn)の合計含有率が2.0質量%を超えると、Si・Mn系窒化物が多量に析出して、切削性および靱性が低下する。
なお、本発明で使用する素材をなす鉄鋼は、上述の合金成分以外に、モリブデン(Mo)やバナジウム(V)等の炭化物形成促進元素を含有していてもよい。その場合には、材料費や加工性低下によるコスト上昇が生じない範囲で、それぞれ2質量%以下の比率で含有させる。そして、本発明で使用する素材をなす鉄鋼は、これらの選択的に含有させる成分と上述の合金成分を除く残部が鉄(Fe)と不可避不純物(S、P、Al、Ti、O等)で構成される。
本発明の転がり軸受は、転動体が「ころ」であり、内輪の外周面または外輪の内周面に「ころ」の端面が摺接する鍔部が形成されている転がり軸受として好適である。
本発明によれば、高速および高温下で使用された場合の耐摩耗性および耐焼き付き性に優れた転がり軸受が得られる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に相当する円すいころ軸受を示す断面図である。
図1の円すいころ軸受は、内輪1と外輪2と円すいころ3と保持器4とで構成されている。内輪1の外周面に鍔部11が形成されている。図1の円すいころ軸受として、呼び番号HR30206Cに相当するもの(d=30mm、D=62mm、T=17.25mm、B=16mm、C=12mm、a=17.8mm)を、以下のようにして作製した。
この円すいころ3を、下記の表1に示す各種鉄鋼からなる素材を用い、通常の方法で所定形状に加工した後、下記の条件で熱処理することで得た。表1では本発明の構成から外れる数値に下線を施した。
Figure 2007162807
得られた各円すいころ3の外周面(転がり面)における粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物の存在率を、下記の方法で測定した。また、得られた各円すいころ3の外周面(転がり面)について、表層部の残留オーステナイトをX線回折法で測定した。これらの結果を下記の表2に示す。
〔熱処理条件〕
ずぶ焼入れ:RX ガス雰囲気中で820〜870℃に0.5〜1.0時間保持後、油冷却。
浸炭後に焼入れ:エンリッチガス雰囲気中で820〜880℃に1.0〜5.0時間保持後、放冷、その後に、RX ガス雰囲気中で820〜870℃に0.5〜1.0時間保持後、油冷却。
窒化後に焼入れ:RX ガス+アンモニアガス雰囲気中で820〜920℃に1.0〜5.0時間保持後、放冷、その後に、RX ガス雰囲気中で820〜870℃に0.5〜1.0時間保持後、油冷却。
浸炭窒化後に焼入れ:RX ガス+エンリッチガス+アンモニアガス雰囲気中で820〜920℃に1.0〜5.0時間保持後、放冷、その後に、RX ガス雰囲気中で820〜870℃に0.5〜1.0時間保持後、油冷却。
サンプル毎に上記いずれかの処理を行った後、全サンプルについて、焼戻しを150〜300℃に3時間保持することで行う。
〔Si・Mn系窒化物の存在率の測定方法〕
電界放射型走査型電子顕微鏡(FE−SEM)を用い、加速電圧10kV、倍率5000倍で、円すいころ3の外周面を観察し、観察画像に占める粒径1μm以下のSi窒化物およびMn窒化物の合計面積の割合を画像解析装置により測定した。観察は3視野以上で行い、全視野の平均値を算出してSi・Mn系窒化物の存在率とした。
また、内輪1と外輪2としてはSUJ2製で通常の熱処理を施したものを、保持器4としては鋼製のものを用いた。
このようにして得られた各円すいころ3と、内輪1、外輪2、および保持器4を用いて円すいころ軸受を組み立てて、回転試験機にかけた。そして、先ず、潤滑油としてトラクション油「VG68」を480cc/minの速度で供給しながら、スラスト荷重:3920N、回転速度:6000min-1の条件で内輪を回転させた。次に、10分経過後に、潤滑油の供給を停止して回転を続け、トルクが急上昇する(初期値の5倍となる)までの時間を「焼き付き寿命」として測定した。そして、各サンプルの測定値をサンプルNo. 9の測定値で除算することにより、サンプルNo. 9の焼き付き寿命を「1」とした「焼き付き寿命比」を得た。この結果も下記の表2に示す。
また、得られた各円すいころ3と同じ方法で「二円筒摩耗試験」用の各二枚の円筒試験体を作製し、下記の条件で以下のようにして摩耗試験を行った。
先ず、上下方向で対向させた一対の回転軸に、一対の円筒試験体を装着する。次に、上側の試験体に荷重をかけて両試験体を接触させ、接触位置にノズルから潤滑油を吹き付けながら、一方の試験体を回転駆動させることにより、両試験体を互いに逆方向に滑り回転させる。そして、所定の距離分だけ回転させた後に摩耗量を測定し、単位滑り距離(1m)当たりの摩耗量(両試験体の合計重量減少量)を算出する。この算出値も下記の表2に示した。
〔摩耗試験の条件〕
円筒試験体の寸法:外径30mm、内径16mm、軸方向寸法10mm
円筒試験体の表面粗さ(Ra):0.005〜0.010μm
駆動側の試験体の回転速度:10min-1
従動側の試験体の回転速度:7min-1
滑り率:30%
滑り距離:3000m
潤滑油:スピンドル油#10
面圧:1.2GPa
Figure 2007162807
表2では本発明の構成から外れる数値に下線を施した。ころの構成の全ての項目に下線のないものが本発明の実施例に相当し、いずれかの構成に下線のあるものが比較例に相当する。なお、表2において「(Si,Mn)N」は「粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物の転がり面における存在率」を示し、「γR 」は「転がり面の表層部の残留オーステナイト量」を示す。
表2から分かるように、円すいころ3の転動面(転がり面)に、粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物が面積比で1%以上10%以下で存在し、円すいころ3の転動面(転がり面)の表層部の残留オーステナイトが1体積%以上10体積%以下であるサンプルNo. 1〜4,6,7の円すいころ軸受は、これらのいずれかを満たさないサンプルNo. 5、8〜16の円すいころ軸受と比較して、高速および高温下で使用された場合の耐摩耗性および耐焼き付き性が高くなっている。
また、表1および表2から分かるように、使用する鋼の珪素(Si)含有率が0.4質量%以上、マンガン(Mn)含有率が0.4質量%以上、珪素(Si)とマンガン(Mn)の合計含有率が1.0質量%以上であると、円すいころ3の転動面(転がり面)に、粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物を面積比で1%以上存在させることができる。
本発明の一実施形態に相当する円すいころ軸受を示す断面図である。
符号の説明
1 内輪
11 鍔部
2 外輪
3 円すいころ(転動体)
4 保持器

Claims (3)

  1. 内輪、外輪、および転動体の少なくとも一つは、転がり面に、珪素(Si)の窒化物およびマンガン(Mn)の窒化物からなり、粒径1μm以下のSi・Mn系窒化物が、面積比で1%以上10%以下の範囲で存在し、転がり面の表層部の残留オーステナイトが10体積%以下であることを特徴とする転がり軸受。
  2. 炭素(C)の含有率が0.3質量%以上1.2質量%以下、クロム(Cr)の含有率が0.5質量%以上2.0質量%以下、珪素(Si)の含有率が0.4質量%以上1.2質量%以下、マンガン(Mn)の含有率が0.4質量%以上1.2質量%以下、珪素(Si)とマンガン(Mn)の合計含有率が1.0質量%以上2.0質量%以下である鉄鋼製の素材を所定形状に加工した後、窒化処理または浸炭窒化処理と焼き入れおよび焼戻しからなる熱処理が施されて得られた請求項1記載の転がり軸受。
  3. 転動体が「ころ」であり、内輪の外周面または外輪の内周面に「ころ」の端面が摺接する鍔部が形成されている請求項1または2記載の転がり軸受。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003193200A (ja) * 2001-12-27 2003-07-09 Nsk Ltd 転がり軸受
JP2005337362A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Nsk Ltd 総ころ軸受

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