JP2007157041A - 梱包済み電子機器およびその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】製品が梱包用にパッキングされた状態であるときに、パッキングを解かずにAC電源を投入するだけで、プログラム書き換えに必要な最低限のシステムが自動的に起動し、したがって、開梱、再梱包の手間を省くことができる電子機器を提供する。
【解決手段】梱包状態であることを電子機器自身で識別できる手段と梱包状態でAC投入されたときに、人的なオペレーションなしに、システムを起動させてプログラム書き換えモードに移行させる手段と、システム起動時に梱包時のパッキングで動きが左右される機構的な動作は行わせない手段とを有する電子機器である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファームウェア(機器コントロールプログラム)を書き換え可能な媒体を有し、電子機器外から上記プログラムを書き換えることができる梱包済み電子機器に関するものである。
従来、電子機器のファームウェア(機器コントロールプログラム)は、書き換え不可能なROMタイプが主流であった。しかし、最近は書き換えが可能なタイプ(フラッシュROM)に置き換わり、製品出荷後であっても、ユーザが簡単に上記プログラムを更新することができる。
プログラムを書き換える場合、具体的には、輸送用の梱包箱から製品である電子機器をユーザが取り出し、輸送用のテーピングや袋などのパッキング材を取り除いた後に、ようやく電子機器の電源にAC投入する。そして、電子機器本体上のパワーON状態で、さらに電子機器自身でのキー操作または電子機器と接続したホスト機器からの指示によって、書き換えモードに移行し、これによって、ようやくデータを書き換えることができる。
電源投入時に、装置を初期化し、初期化動作が終了すれば、ファームウェアを書き換えすることができることが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−109703号公報
しかし、今日の開発サイクルの短縮で、メーカ内での十分な評価を実施した上で、製造していたのでは、市場投入の時期を逸すので、ある程度のリスクを持って生産する。その後の評価で重大な欠陥が発見されれば、出荷状態(梱包済み)の製品や、簡易パッキング状態のすべての製品の制御プログラムを書き換えするために、一度梱包した製品を開梱し、プログラムを書き換え、再び梱包する。このために、開梱スペースの確保や多くの人手を要するという問題があり、また、再梱包時のイージーミスなどの二次災害を引き起こすという問題がある。
本発明は、製品が梱包用にパッキングされた状態であるときに、パッキングを解かずにAC電源を投入するだけで、プログラム書き換えに必要な最低限のシステムが自動的に起動し、したがって、開梱、再梱包の手間を省くことができる電子機器を提供する。
本発明では、梱包状態であることを電子機器自身で識別できる手段と梱包状態でAC投入されたときに、人的なオペレーションなしに、システムを起動させてプログラム書き換えモードに移行させる手段と、システム起動時に梱包時のパッキングで動きが左右される機構的な動作は行わせない手段とを有する電子機器である。
本発明によれば、主装置とオプションユニットとの間における接続制御権をオプション側に委ねる。したがって、製品が梱包用にパッキングされた状態であっても、AC投入するのみで、プログラム書き換えに必要な最低限のシステムが自動的に起動し、したがって、開梱、再梱包の手間を省くことができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である梱包済み電子機器100における電子機器D1を示す図である。
電子機器D1は、ACプラグ1と、システム電源2と、梱包センサ3と、CPU4と、梱包センサ出力信号5と、フラッシュROM6と、操作部7と、制御ライン8と、表示部9とを有する。また、電子機器D1は、表示データ線10と、外部I/F11と、データライン12と、機構駆動回路13と、プリンタ機構部14と、ACケーブル15とを有する。
ACプラグ1は、AC電源に接続するプラグである。
梱包センサ3は、電子機器D1が梱包状態であることを検出するセンサである。梱包センサ3は、たとえば、2つの電気的接点をもつセンサであり、梱包時に2つの電気的接点の間に梱包材を挟んでおく。CPU4は、この梱包センサ3の出力を検出し、接点が離れていれば、梱包状態であると判断し、一方、梱包材が取り除かれ2つの電気的接点が接触していれば、梱包状態ではないと判断する。
CPU4は、システムの中核である。梱包センサ出力信号5は、CPU4へ出力される。フラッシュROM6は、CPU4のファームウェア(機器コントロールプログラム)が書き込まれている書き換え可能なROMである。
操作部7には、パワーON/OFFスイッチなどが搭載されている。制御ライン8は、CPU4と操作部7を制御するラインである。表示部9は、機器の状態表示などを表示する。表示データ線10は、CPU4と表示部9とを接続する。
外部I/F11は、ホスト機器と接続する。データライン12は、外部I/FとCPU4を接続する。機構駆動回路13は、プリンタ機構部14を駆動する回路である。
プリンタ機構部14は、モータ等の駆動部を有し、電子機器D1自身が梱包センサ3によって現在どのような状態かを判別し、CPU4にセンサ出力5として通知する。ACケーブル15は、電子機器D1にAC電源を投入するACケーブルである。
工場での製品出荷直前状態(電子機器D1自身が輸送用のパッキング等が施された状態)になっていたとCPU4が判断すると、通常、プリンタ機構部の初期設定を行うためにモータを回してイニシャル処理を実行する。しかし、このときには、梱包状態で可動部にテーピングがされ(または振動吸収クッションなどで稼動部が固定され)、機構は動くことができない(機構のイニシャル動作が阻止されている)状態である。
したがって、一切の機構駆動をせずに、フラッシュROM6のファームウェア(機器コントロールプログラム)の書き換え処理に入り、外部I/F11からのダウンロードコマンドを受けて、ファームウェアの書き換え処理を実行する。また、通常のユーザ用にパワーキーで通常処理に復帰する。これによって、一般ユーザは、何の違和感もなしに製品を使うことができる。
図2は、電子機器D1の動作を示すフローチャートである。
S1で、ファームウェア最初の電源投入後に処理がエントリされ、S2では、システムを起動処理し、S3では、電気部分のセルフチェックとイニシャライズとを行う電気部イニシャライズ処理を実行する。
S4では、電気部イニシャライズ処理(S3)が無事終了したかどうかをチェックする電気エラーチェック処理を実行し、S5では、梱包状態であるかどうかを調べるためにスキャン処理する。
S6では、梱包状態であるか否かを判断する。なお、梱包センサ3を使用する代わりに、CPUが所定のソフトウェアを実行するようにしてもよい。つまり、出荷後電源初投入か否かを判断するために、電源初投入フラグを設け、電源初投入フラグの状態に応じて、梱包状態であるか否かを判断するようにしてもよい。なお、操作部7のパワーON/OFFスイッチがONしたことがなければ、電源初投入フラグが、梱包状態であることを示す。その後に、操作部7のパワーON/OFFスイッチがONになると、電源初投入フラグが、梱包状態でないことを示す。
S7では、梱包状態であれば(初投入であれば)、分岐後の最初の処理で、ダウンロードコマンドが入力されたかどうかをチェックするダウンロードコマンドチェックを実行する。
S8では、ダウンロードコマンドを受信したかどうかを判別するコマンド受信判別処理を実行する。S9では、上記ダウンロードコマンドを受信したときに、フラッシュROMのデータの書き換え用データを受信するダウンロードデータ受信処理を実行する。
S10では、受信したフラッシュROM書き換えデータを、実際のフラッシュROMに書き込むフラッシュROM書き換え処理を実行する。S11では、ダウンロードコマンド受信チェック判別処理(S8)でコマンド受信しなければ、パワースイッチが入力されていたかどうかをチェックするパワーキースキャン処理を実行する。なお、パワースイッチは、電子機器のキー操作におけるキーの例である。
S12では、パワーキーが入力されたかどうかを判別するパワーキー判別処理を実行する。S13では、電源初投入フラグ判別処理で、初投入ではないと判別すると、パワーキーをスキャンするパワーキースキャン処理を実行する。
S14では、パワーキーが入力されたかどうかを判別するパワーキー判別処理を実行する。S15では、通常シーケンスである機構イニシャルを行う機構イニシャル処理を実行する。
S16では、機構イニシャル処理でエラーが発生したかどうかを判別する機構エラー判別処理を実行する。
S17では、本来の機能である印刷待ち状態にジャンプするジャンプ処理を実行する。
S18では、イニシャル処理でエラーが発生した場合にエラー処理にジャンプするジャンプ処理を実行する。
工場出荷後は、梱包状態(電源初投入)であるので、ファームウェアダウンロードに必ず移行するが、パワーキーで通常モードに復帰するので、一般ユーザに、装置が、ファームウェアダウンロードが可能な状態にあることを気づかせることがない。また、梱包材が外され、梱包センサ3から梱包状態ではないことを示す信号が出力されている場合、梱包状態ではないと判断される。この場合、AC電源を投入しても(ACケーブル15によってAC電源とシステム電源2とを接続しても)、このファームウェア書き換えモード(S9、S10)には移行しない。したがって、梱包状態に無いときには、装置の動作は従来と全く変わらない。なお、パワーON/OFFスイッチが2度目の投入以降は、電源初投入フラグが、電源の初投入ではないことを示す状態に書き替えられている。
図3は、実施例1である梱包済み電子機器100を示す図である。
図3(1)は、梱包済み電子機器100を示す斜視図である。図3(2)は、梱包済み電子機器100の正面図である。図3(3)は、ミシン目33を開いて小窓34が形成されている状態を示す図である。
梱包済み電子機器100は、梱包箱32自体に、最低限必要なアクセス箇所を解放できるように予めミシン目33が設けられている。
梱包済み電子機器100は、梱包箱32と、ミシン目33と、小窓34と、外部I/Fコネクタ35と、ACケーブルインレット36とを有し、USBインタフェースケーブル37を介して、コンピュータ38に接続される。
ミシン目33は、電子機器D1を箱から出さずに、ファームウェアの書き換えに必要な箇所をアクセスする小窓34を形成するために、容易に開口できるように予め加工されている。小窓34は、ミシン目33に沿って、梱包箱32を切ることによって形成された小窓であり、この小窓34を介して、外部I/Fコネクタ35、ACケーブルインレット36が見える。
USBインタフェースケーブル37は、ダウンロードコマンドおよびデータを送受するケーブルである。コンピュータ38は、電子機器D1に、外部I/Fコネクタ35を介して、データを送り込む。
工場出荷のために梱包された後の電子機器D1にアクセスするには、通常は、開梱しなければならない。しかし、実施例1では、梱包箱32のミシン目33を予め設け、電子機器D1をアクセスできるようにしておくので、ミシン目33を開いて小窓34を形成し、この小窓34を介して、図3(3)に示すように、梱包箱32に容易にアクセスできる。
また、小窓34を開口後は、再度テーピング等の処理を施しておけば、外観上支障がないだけではなく、作業が終了した証にもなる。
実施例1によれば、梱包箱32自体に、最低限必要なアクセス箇所を解放できるように予めミシン目33を予め設けているので、電子機器D1を梱包箱32に梱包した状態(工場出荷状態)であっても、ファームウェアの書き換えを容易に行うことができる。
図4は、本発明の実施例2である梱包済み電子機器200を示す図である。
梱包済み電子機器200は、梱包箱42を開梱するが、製品はビニールなどに包まれた状態でも、ファームウェアを容易に書き換えることができる実施例である。
梱包済み電子機器200は、電子機器D1と、パッキング材41と、梱包箱42と、ミシン目43と、小窓44と、外部I/Fコネクタ35と、ACケーブルインレット36とを有する。
パッキング材41は、電子機器D1を包んでいるパッキング材である。ミシン目43は、パッキング材41に予め加工されているミシン目である。
小窓44は、ミシン目43に沿って、パッキング材41を切ることによって形成された小窓であり、この小窓44を介して、外部I/Fコネクタ35、ACケーブルインレット36が見える。
梱包箱42に入れる前のパッキング材41で包まれた状態の製品であっても、実施例1と同様に、パッキング材41に設けられている小窓44から、ファームウェアを容易に書き換えることができる。
上記実施例によれば、主装置とオプションユニットとの間における接続制御権をオプション側に委ねるので、製品が梱包用にパッキングされた状態であっても、AC投入のみで、プログラム書き換えに必要な最低限のシステムが自動的に起動する。したがって、上記実施例によれば、開梱、再梱包の手間を省くことができる。
また、上記実施例によれば、梱包状態では、AC投入のみで、プログラム書き換えに必要な最低限のシステムが自動的に起動するので、通常プログラムの書き換えに必要な複雑なキー操作等を必要としない。したがって、上記実施例によれば、作業者のスキルを必要とせず、誰でも、敏速にミスなく作業することができる。
さらに、上記実施例によれば、開梱・再梱包作業を要しないので、工場の倉庫や販売店の倉庫等の限られたスペースでも、プロラグムを書き換えることができる。
上記実施例によれば、梱包箱32、42に製品のAC投入部と、書き換えデータを送り込むインタフェース部とに対応する箇所に用意した開口可能な小窓34、44を介して、梱包状態の製品へACプラグやインタフェースプラグを、挿入することができる。この場合、その挿入を、容易にかつ梱包外観を損なうことなく実行することができる。
本発明の実施例1である梱包済み電子機器100における電子機器D1を示す図である。 電子機器D1の動作を示すフローチャートである。 実施例1である梱包済み電子機器100を示す図である。 本発明の実施例2である梱包済み電子機器200を示す図である。
符号の説明
D1…電子機器、
3…梱包センサ、
4…CPU、
7…操作部、
9…表示部、
13…機構駆動回路、
14…プリンタ機構部、
32、42…梱包箱、
33、43…ミシン目、
34、44…小窓、
35…I/Fコネクタ、
36…ACケーブルインレット、
38…コンピュータ、
41…パッキング材。

Claims (5)

  1. 電子機器が梱包状態であることを検出する梱包状態検出手段と;
    上記電子機器が梱包状態で上記電子機器が電源投入されたことを検出する電源投入検出手段と;
    上記電子機器が梱包状態で、上記電子機器が電源投入されたときに、機構的なイニシャル動作を阻止する制御手段と;
    を有することを特徴とする梱包済み電子機器。
  2. 請求項1において、
    上記制御手段は、上記電子機器が梱包状態で、上記電子機器に電源が投入されたときに、動きが制約されている機構のイニシャル動作を阻止する手段であることを特徴とする梱包済み電子機器。
  3. 請求項1において、
    上記電子機器が梱包状態で、上記電子機器に電源が投入されたときに、上記電子機器のキー操作をせずに、システムが起動して上記電子機器内のファームウェアを書き換えるモードに移行することを特徴とする梱包済み電子機器。
  4. 請求項1において、
    上記電子機器の電源投入部と書き換えデータを送り込むインタフェース部とに対応する梱包箱またはパッキング材の箇所に、開口可能な小窓が設けられていることを特徴とする梱包済み電子機器。
  5. 電子機器が梱包状態であることを検出する梱包状態検出工程と;
    上記電子機器が梱包状態で、上記電子機器が電源投入されたことを検出する電源投入検出工程と;
    上記電子機器が梱包状態で、上記電子機器が電源投入されたときに、機構的なイニシャル動作を阻止する制御工程と;
    を有することを特徴とする梱包済み電子機器の制御方法。
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