JP2007156558A - 通信装置および通信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
セッション管理が行われているウェブサイトであっても、2つの閲覧装置に表示されるコンテンツの同期を図ることが可能な通信方式を提供する
【解決手段】
モード判定ルーチンでURLモードと判定すれば(ステップS33のY)、WebページデータをダウンロードしたURLを上記の方法で取り決めた通信プロトコルに従ってクライアンへ送信する(ステップS34)。一方HTMLモードと判定すれば(ステップS35のN)、WebサーバからダウンロードしたWebページデータをWebページデータ送信部106へコピーし(ステップS35)、Webクライアントへ送信する(ステップS36)。
【選択図】 図2

Description

本発明は、遠隔にある2つの装置間でコンテンツを共有する通信装置に関し、特に同一のウェブサイトの内容を同期して表示させるためのコンテンツ通信方式に関するものである。
遠隔にある2つの閲覧装置で、同時に同じウェブページを参照しながら、共同作業を進める方法が開示されている。
具体的には、遠隔にある2つの閲覧装置で、テキスト、画像、音声動画などの全てのコンテンツがネットワークを介して共有でき、コンテンツに対する一方の操作が他方に同期して操作が伝わるものである。
特開2003-323386号公報 (図1)
しかし、従来の技術では、依然としてコンテンツの同期を確立できない場合が有り得る。例えば旅行予約のようにセッション管理が行われているウェブ(Webサイトの場合、特開2003-323386の方法を利用するとWebサーバから見ると複数の端末からのアクセスとみなされるため、同じ内容の予約が重複してしまう。
そこで本発明は、上述した課題を解決するため、セッション管理が行われているウェブサイトであっても、2つの閲覧装置に表示されるコンテンツの同期を図ることが可能な通信方式を提供することを目的とするものである。
本発明は上述したような課題を解決するため、 通信回線を介して、他の端末との間で、ウェブページの表示内容を同期させる通信装置において、前記通信回線を介してウェブサーバからダウンロードしたウェブページデータと、アクセスURLを受信する受信部と、前記受信したウェブページデータおよびアクセスURLを解析する解析部と、解析部により解析した結果に応じて、URLを前記他の端末と同期させるか、ウェブページデータ自体を前記他の端末同期させるか切り替える切り替え手段とを具備したものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記解析結果に応じてURLを前記他の端末と同期させる場合は、前記他の端末にURLを送信し、前記ウェブページデータ自体を前記他の端末と同期させる場合、前記ウェブページデータをコピーし、前記他の端末に送信するものである。
本発明によれば、セッション管理が行われているウェブサイトでも同一内容のウェブページを共有し、かつ通信装置間で送受信するデータ量を必要最小限に抑えることができる。
以下、本発明における一実施形態について図面を用いて説明する。
本発明による実施例の形態におけるシステム構成は図1に示すように、Webサーバ11、Webクライアント端末(通信装置)21,22、インターネット(通信回線)10から構成される。Webサーバ11は例えば旅行会社が運営する旅行予約サイトや観光情報を紹介するサイトのWebサーバである。
Webクライアント21,22はWebブラウザを搭載したPCやデジタル家電である。Webクライアント21,22はインターネット10を介してWebサーバ11へ接続し、例えば旅行予約情報をWebクライアント21,22のWebブラウザ上に表示するものである。
次に、図2を用いて、Webクライアント端末の構成を説明する。Webクライアント21, 22はWebページデータ受信部101、Webブラウザ102、モード判定部103、Webページデータ解析部104、URL解析部105、Webページデータ送信部106から構成される。
Webページデータ受信部101はWebサーバ11や他のWebクライアントからWebページデータを取得する機能をもつ。Webブラウザ102はWebページデータ受信部101が取得したWebページデータをWebクライアントの画面上に表示する機能をもつ。モード判定部103は、他のWebクライアントへ送信するデータ形式をURL形式かHTML形式かを判断する機能をもつ。Webページデータ解析部104はWebサーバ11から取得したWebページデータを解析する機能をもつ。
URL解析部105はWebサーバ11のURLを解析する機能をもつ。Webページデータ送信部106はWebサーバ機能をもち、他のWebクライアントへWebページデータを送信する。
本発明による方法でWebクライアント21とWebクライアント22の間でWebページを同期させるためには、まずWebクライアント21とWebクライアント22の間でセッションを確立する。セッションを確立するには、Webクライアント21とWebクライアント22の間で互いのIPアドレスを取得し、さらにWebクライアント21とWebクライアント22でWebページデータをやりとりする通信プロトコルおよびポート番号を取り決めればよい。
Webクライアント21がWebクライアント22のIPアドレスを取得するには、Webクライアント22のユーザからオフラインで教えてもらってもよいし、DDNS(Dynamic DNS)やSIP(Session Initiation Protocol)を使って取得してもよい。Webクライアント22がWebクライアント21のIPアドレスを取得する場合も同様である。Webクライアント21とWebクライアント22の間でWebページデータをやりとりする通信プロトコルおよびポート番号は、あらかじめ決めておいてもよいし、SDP(Session Description Protocol)を使って動的に決めてもよい。通信プロトコルは例えばHTTPであるが、独自の通信プロトコルでもよい。
このような構成に基づく本実施形態のWebページ同期方法について図3乃至図5のフローチャートを用いて以下に説明する次に述べる。
最初に図3を用いて、Webクライアント21の動作について説明する。
まずWebクライアント21のWebページデータ受信部101はユーザが指定したURLをもつWebサーバ11へアクセスし、アクセスが確立されたあと、Webページデータ受信部101はWebサーバ11上の指定したURLからWebページデータをダウンロードし、Webブラウザ102へ転送する(ステップS31)。
ここでWebページデータ形式の代表的なものはHTMLであるが、Webブラウザ102が解釈できる形式であればHTML以外の形式でもよい。そしてWebページの転送に応じて、Webブラウザ102はWebページデータ受信部101から転送されたWebページデータをWebクライアント21の画面上に表示する(ステップS32)。
そして、モード判定部103が次の方法で現在のモードを判定する。まずURLモードと判定すれば(ステップS33のY)、Webページデータ受信部101はWebページデータをダウンロードしたURLを上記の方法で取り決めた通信プロトコルに従ってWebクライアント22へ送信する(ステップS34)。HTMLモードと判定すれば(ステップS35のN)、Webページデータ受信部101はWebサーバ11からダウンロードしたWebページデータをWebページデータ送信部106へコピーし(ステップS35)、Webクライアント22がWebクライアント21へアクセスするためのURLを決定する。
そしてWebページデータ受信部101はWebページデータを格納しているWebページデータ送信部106のURLを上記の方法で取り決めた通信プロトコルに従ってWebクライアント22へ送信する(ステップS36)。そして、Webクライアント22は、受信したURLに基づいて、Webページをアクセスし、Webページデータの送信を受ける(ステップS37)。
次に、ステップS33のモード判定部103のモード判定方法について、図4のフローチャートを用いて説明する。
まず、直前に判定したモードがURLモードであれば(ステップS41のY)、Webサーバ11からダウンロードしたWebページデータを解析し(ステップS42)、HTML形式のFormタグのようにユーザに文字入力や選択を求める内容が含まれているとき(ステップS44のY)は、HTMLモードと判定する(ステップS41)。
また文字入力や選択を求める内容が含まれていないとき(ステップS44のN)は、URLモードと判定する(ステップS47)。Webクライアント21とWebクライアント22間のセッションを確立して初めてWebサーバ11へアクセスする際は直前に判定したモードをURLモードとみなし、上記の判定を行う。
一方、直前に判定したモードがHTMLモードであれば(ステップ41のN)、今回WebページデータをダウンロードしたURLと直前にアクセスしたURLを比較し(ステップ43)、ホスト名部分が同一であれば(ステップ45のY)、Webサーバ11とWebクライアント21の間のセッションが継続していると判断してHTMLモードと判定する(ステップS46)。
ホスト名部分が同一でない場合(ステップ45のN)、Webサーバ11とWebクライアント21の間のセッションが終了したと判断し、モードの再判定を行う。つまりWebサーバ11からダウンロードしたWebページデータを解析し(ステップS42)、HTML形式のFormタグのようにユーザに文字入力や選択を求める内容が含まれているときはHTMLモードと判定する(ステップS46)。含まれていないときはURLモードと判定する(ステップS47)。
モード判定部103は、モード判定終了後、次回のモード判定用にWebページデータをダウンロードしたURLを記憶しておく(ステップS48)。さらに今回判定した判定モードを記憶して、判定ルーチンを完了させる(ステップS49)。
次に、Webクライアント22の動作を図5を用いて説明する。
まず、Webクライアント21がWebクライアント22へ送信したURLは、Webクライアント22のWebサーバ機能をもつWebページデータ送信部106が受信する(ステップS51)。Webページデータ送信部106はWebページデータ受信部103へWebクライアント21から受信したURLを転送する。
URL解析部105はWebページデータ送信部106が受信したURLのホスト名を抽出する(ステップS52)。モード判定部103は、Webページデータ送信部106が受信したURLのホスト名がWebクライアント21のIPアドレスまたはホスト名であればHTMLモードと判定し(ステップS52のY)、そうでなければ(ステップS52のN)URLモードと判定する(ステップS54)。
Webページデータ受信部101はWebページデータ送信部106から転送されたURLへアクセスし、Webページデータをダウンロードする。ここでURLのホスト名はWebサーバ11またはWebクライアント21のホスト名であり、Webクライアント21のモード判定部103がURLモードと判定した場合はWebサーバ11のホスト名であり、HTMLモードと判定した場合はWebクライアント21のホスト名である。
Webページデータ受信部101は転送されたURLに記されたホスト(Webサーバ11またはWebクライアント21)へ接続し、Webページデータをダウンロードする(ステップS55)。Webページデータ受信部101はダウンロードしたWebページデータをWebブラウザ102へ転送する。Webブラウザ102はWebページデータ受信部101から転送されたWebページデータをWebクライアント21の画面上に表示する(ステップS56)。
モード判定においてURLモードの場合は、Webクライアント21とWebクライアント22間で主従関係はなく、どちらの端末からもWebサーバ11へアクセスができ、両端末間でURLをやりとりすることにより、Webページの同期を取ることができる。
またモード判定においてHTMLモードの場合は、Webサーバ11へアクセスしたWebクライアント21のみがインターネット上のWebサーバからWebページデータをダウンロードすることができ、Webクライアント22はWebクライアント21以外からWebページデータをダウンロードすることはできない。
モード判定においてURLモードとHTMLモードに分ける理由は次のとおりである。一般にWebクライアント間の通信回線の帯域は、WebサーバからWebクライアントへデータを送信する通信回線の帯域に比べて小さい。そのためWebページを同期させる際は、通常はURLのみ同期をとり、各Webクライアント端末がWebサーバからWebページデータをダウンロードする方式の方がダウンロード時間が短くて済む。
しかし、旅行予約サイトのようにWebサーバがセッションを管理する場合は、同一URLでもセッションが異なるため予約が重複するといった現象が起こる。この現象を回避するには、Webクライアント端末間でWebページデータそのものを同期させる必要がある。本発明は両同期方式のメリットを最大限に活用したWebページ同期方式である。
上述のとおり説明した実施形態とは別に、以下のような実施形態であってもよい。
Webサーバ11がWebクライアント21上に保持するCookieによってWebクライアント21とWebサーバ11間のセッションを管理する場合、Webクライアント21はWebサーバ11からダウンロードしたWebページデータと共にCookieをWebクライアント22へ送信する。この場合、第一の実施例と異なり、モード判定部103がHTMLモードと判定した場合でもWebクライアント22がWebサーバ11からWebページデータをダウンロードし、Webクライアント21とWebページの同期をとることができる。もちろん、Cookie以外の方式でもWebクライアント21とWebサーバ11間のセッション管理情報を、Webクライアント21とWebクライアント22間のやりとりが可能であれば、モード判定の結果に関わらず、Webクライアント21、Webクライアント22のいずれもセッション管理が行われるWebサーバからWebページデータをダウンロードし、他方のWebクライアント端末をWebページデータの同期をとることが可能である。
つまり、上述つした実施形態を拡張し、Webブラウザ102にプラグインを追加することで、Webサーバ11からダウンロードしたWebページデータにユーザが入力したテキストや選択したボタンが付加されたWebページデータを、Webクライアント21とWebクライアント22間で同期をとることが可能である。
また2台のWebクライアント端末でWebページデータの同期をとる例であるが、Webクライアント21が複数のWebクライアントに対してURLを送信することにより、3台以上のWebクライアント端末間でWebページデータの同期をとることが可能である。
以上説明したように、本実施形態によれば、Webページデータ解析手段により、セッション管理が行われているWebサイトでも同一内容のWebページを共有し、かつWebサーバとWebクライアント間のセッションが重複することが回避された。さらにWebクライアント間でデータを共有するための専用のサーバが不要となる。またURL解析手段により、Webクライアント端末間で送受信するデータ量を必要最小限に抑えることができるようになる。
本発明の一実施形態を示す通信システムの概念図である。 同実施形態におけるwebクライアント端末のシステム構成を示すブロック図である。 同実施形態におけるWebクライアント端末21の動作を説明するためのフローチャートである。 同実施形態におけるWebクライアント端末のモード判定ルーチンを説明するためフローチャートである。 同実施形態におけるWebクライアント端末22の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
101…Webページデータ受信部、102…Webブラウザ、103…モード判定部、104…Webページデータ解析部、105…URL解析部、106…Webページデータ送信部。

Claims (4)

  1. 通信回線を介して他の端末との間でウェブページの表示内容を同期させる通信装置において、
    前記通信回線を介してウェブサーバからダウンロードしたウェブページデータとURLデータを受信する受信部と、
    前記受信したウェブページデータおよびアクセスURLデータを解析する解析部と、
    解析部により解析した結果に応じて、アクセスURLデータを前記他の端末と同期させるか、ウェブページデータを前記他の端末同期させるか切り替える切り替え手段とを具備したことを特徴とする通信装置。
  2. 前記解析結果に応じて、URLデータを前記他の端末と同期させる場合は、前記他の端末にURLデータを送信し、前記ウェブページデータ自体を前記他の端末と同期させる場合、前記ウェブページデータをコピーし、前記他の端末に送信することを特徴する請求項1記載の通信装置。
  3. 通信回線を介して他の端末との間でウェブページの表示内容を同期させる通信方法において、
    前記通信回線を介してウェブサーバからダウンロードしたウェブページデータとURLデータを受信し、
    前記受信したウェブページデータおよびURLデータを解析する解析し、
    解析部により解析した結果に応じて、URLデータのみを前記他の端末と同期させるか、ウェページデータを前記他の端末同期させるか切り替える切り替えることを特徴とする通信方法。
  4. 前記解析結果に応じて、URLを前記他の端末と同期させる場合は、前記他の端末にURLデータを送信し、前記ウェブページデータを前記他の端末と同期させる場合、前記ウェブページデータをコピーし前記他の端末に送信することを特徴する請求項3記載の通信方法。
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