JP2007152931A - 印鑑基材と印鑑並びに装飾具 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造工程が容易であって、頻繁に使用しても彩色図柄と成形物は汚損されない奥行き感のある印鑑基材と印鑑並びに装飾具等を提供することを課題とする。
【解決手段】一端が閉塞された透明な筒体1の内周面に彩色図柄7を施し、印面収納台3に台座5を設け該台座5に成形物2を装着し該筒体1の中に挿入し、該印面収納台3の下端部に印面材6を装着し、キャップ10が取付けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、印鑑基材と印鑑並びに装飾具等に関するものである。
アクリル樹脂の印鑑も多種類見られるようになった。アクリル樹脂の有底状の筒体に絵柄付きシート体を挿入して流動性樹脂で固化する印鑑基材やそれに類似した印鑑も見られる。
近年は上端部にキャラクターの成形物付の印鑑が多く見られるようになったが、指で挟持して捺印する際に把手部分のキャラクターの成形物の形状が持ちにくくて不便である上、指の皮脂や汚れが付着して汚損する不都合があった。また、成形物が汚損しても洗えないので見苦しくなっている。
またキーホルダーのついた成形物付印鑑をカバンに入れた際、チェーン等の金属部分が成形物に接触し、成形物が傷だらけになったことがあった。
流動性樹脂で固化する印鑑基材としては特開2003−175662号公報において、透明な筒体とこの筒体の内周面に積層された所定の絵柄を有する絵柄付きシート体と、この絵柄付きシート体の内側に所定の合成樹脂が注入されることによって形成した芯材からなる印鑑基材が提案されている。また、特許第3630660号には有底状の透明な筒体内に注入する透明な合成樹脂はエポキシ樹脂であることを特徴とするとある。これらの方法は非常に製造工程数が多く、流動性のエポキシ樹脂の注入や温度管理や硬化には数時間を要する上に固化してからも高圧水での水研磨とバフ研磨を要する製造方法である。特に手作業で行うバフ研磨は粉塵が生じるので環境衛生上も好ましくない。また有害性と引火性がある上、環境庁でも内分泌撹乱作用を有すると疑われ、注意を呼びかけられているエポキシ樹脂の使用は避けた方がいい。
また流動性樹脂で固化しない印鑑基材としては特開2005−138599号公報において透明な有底状の筒体と該筒体内に挿入された芯体と該芯体の外周面と筒体の内周面との間に介在した絵柄付きシート体からなる印鑑基材が提案されている。これは簡便な方法だが、仕上がり感に安っぽさが出てしまう。
請求項1記載の発明は、彩色図柄を施した一端が閉塞された透明な筒体に印面収納台付成形物を挿入した印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば、印鑑基材は彩色図柄を施した一端が閉塞された透明な筒体と印面収納台と成形物と印面材を組み立てることにより形成される。よって加工工程の中で昨今健康に有害と懸念されているエポキシ樹脂を充填使用することはない。
また、印鑑を頻繁に使用し、筒体の表面が指の摩擦でこすれても、筒体内に収まっている成形物は汚損や破損するような不都合が生じることはなくいつまでも綺麗に保てる。
請求項2記載の発明は、成形物に彩色図柄を施した請求項1の印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば彩色図柄を施した透明な筒体に、彩色図柄を施した印面収納台付成形物を挿入すると、印鑑基材の彩色図柄が二層になって見える。これにより遠近感が増して表現力も増大し、オリジナル性を発揮できる印鑑である。
請求項3記載の発明は、成形物に立体小物や平面状物体を貼付した請求項1乃至請求項2の印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば、頻繁に使用しても成形物に貼付した立体小物や平面状物体は汚損、破損するような不都合はなく、清潔感のあるアクセサリー感覚の強い印鑑基材及び印鑑である。
請求項4記載の発明は、筒体の上端部に凹面があり絵柄シールを貼付した請求項1乃至請求項3の印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば、筒体の上端部に凹面があり絵柄シールの画像を貼ると一段と見栄えも良くなる。又刻面と同じ絵柄の画像にして貼付すれば印面側を見なくても、他人の印鑑との間違いを防ぐことができる上、又筒体の上端部は凹面に成形されているため頻繁に使用しても、この絵柄シールは指の爪に引っかかって剥がれる事はない
請求項5記載の発明は、印面収納台に印面材を取り付けた請求項1乃至請求項4の印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば、印面収納台にはいろいろな材質の印面材を装着できる。又必要時に刻面を有する浸透印又は彫刻を施した印面材を装着することで納期短縮や在庫リスクの軽減が図れる。
請求項6記載の発明は、印面収納台に台座を取り付けた請求項1乃至請求項5の印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば、印面収納台に台座を取付けることで成形材の取り付けがより簡便に出来るようになる。
請求項7記載の発明は、印面収納台付成形物が透明な筒体から取り外し可能な請求項1乃至請求項6の印鑑基材及び印鑑である。
これにより筒体の絵柄と印面収納台付成形物とを必要に応じ組み合わせて生産が出来るので、在庫リスクの軽減が図れる。
請求項8記載の発明は、印面収納台付成形物の成形物が印面収納台や台座から取り外し可能な請求項1乃至請求項7の印鑑基材及び印鑑である。
この発明によれば、印面収納台付成形物の成形物は印面収納台や台座から取り外し可能なため、筒体内に収容できる大きさであれば、他の成形物と何度でも取り替えられるので在庫リスクの軽減が図れる。
請求項9記載の発明は、印面収納台にキャップを取り付けた請求項1乃至請求項8の印鑑基材及び印鑑である。
これにより押印した後もキャップを被せれば他のものを汚す恐れはない。
請求項10記載の発明は筒体の内周面に彩色図柄を施した請求項1乃至請求項9の印鑑基材及び印鑑である。この発明によれば、印鑑を頻繁に使用し、筒体の表面が指の摩擦でこすれても、彩色図柄や成形物は汚損や破損するような不都合が生じることはなくいつまでも綺麗に保てる。
請求項11記載の発明は、彩色図柄を施した一端が閉塞された透明な筒体に彩色図柄を施した成形物、又は立体小物や平面状物体を貼付した成形物を挿入したことを特徴とする装飾具である。
これにより従来にはない製造工程が容易であって、頻繁に使用しても彩色図柄と成形物は汚損されない奥行き感やアクセサリー的要素の強い装飾具を提供できる。
本発明によれば、印鑑基材は彩色図柄を施した一端が閉塞された透明な筒体と印面収納台付成形物と印面材とを組み立てて形成される。従って自由に各部品を交換して楽しむことも可能である上、資材在庫の圧縮にも効果がある。
本発明によれば、印面材は合成樹脂に限らず従来の人造印材、牙印材、つの印材、石印材、木質印材、金属印材等の印面材も採用可能である。またキャラクターなどの成形物は筒体の中に挿入されているので、頻繁に印鑑を使用しても汚損や破損する不都合がない。
本発明によれば簡単に組み立てて生産するので流動性のエポキシ樹脂を使用しない方法であり工程数も少なく、より一層のコスト削減が可能である。また環境衛生上も好ましい。
本発明によれば、筒体の上端部に絵柄シールを貼付すると一層と見栄えが良くなる。尚、印面と同じ文字や柄や画像を作成して貼付すれば、本来視認できない筈の文字や柄や画像を印鑑の上方向からも視認が可能である。
本発明によれば、成形物にも彩色図柄を施すと二層になった彩色図柄が、適宜の空間を介して奥行き感をかもし出し、今までにないオリジナル性に富んだものができる。
以下各図面で具体例を挙げているが本考案はこれらに限定されるものではない。
図1は本発明に係る印鑑の第一実施形態を示す図であり(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のB−B線断面図、(ハ)は(イ)のA−Aの線断面図である。図1に示すように、第一実施形態の印鑑は上端部に凹面があり、絵柄シール9を貼付し、一端が閉塞されている彩色図柄7を施した透明な筒体1に、成形物2が取り外し可能な台座5を装着した印面収納台付成形物4を挿入し、印面収納台3の下端部に浸透タイプの印面材6を設け、その上にキャップ10を被せている基本構成を備えている。
また、彩色図柄7は汚損されないようにするため筒体1の内周面に施こした。具体的にはまず筒体1の内周面に粘着性のある高分子材料を塗付する。その中に彩色図柄7を設けた透明シート体を挿入して、裏からしごきながら密着をさせる。そうすると凸レンズ効果があらわれて、あたかも彩色図柄7を筒体1の外周面に施したかのように見える。又前記の加工方法に限定されるものでは無く、水転写紙に絵柄を施して筒体1の内周面に転写しても同様に凸レンズ効果が得られる。
また、筒体1の中に挿入する成形物2は、流動性以外の有機、無機に拘わらず固体の成形物であれば何でも装着できる。また本実施形態においては取り外し可能な台座5付き成形物2を採用しているが、とりはずせない台座を採用して成形物を接着してもよい。
また、本実施形態は筒体1の内周面に彩色図柄7を施してある。ここでいう彩色図柄7とは透明シート体上に、色、模様、文字、図形、イラスト、記号、写真、などを単独もしくは組み合わせて創作し施されたものを言う。さらに、彩色図柄7の透明シート体はポリプロピレン・ポリエチレン・その他の合成樹脂シート体なら何でもよい。また、透明シート体に彩色図柄を施す方法は、手書きやインクジェットプリンターやカラーコピー機等を用いる小ロット対応の方法でもよい。また、オフセット印刷やスクリーン印刷を併用しても、単独でもよいが前記の印刷方法に限定されるものではない。
本実施形態は筒体1の内周面に彩色図柄7を施してあるが、これに限定をされるものではなく、彩色図柄を施すのは筒体1の外周面でもよい。その方法としては直接印刷方式や熱転写フィルムに熱転写用インクで印刷をして、転写をする方法があるが、いずれにしても彩色図柄が汚損されないよう、必要に応じ図柄の上からコ−ティング加工をするのを忘れてはいけない。なお、彩色図柄を施すのは前記の印刷方法に限定されるものではない。
また、上記筒体1は円筒形状のものを採用しているが円筒形状に限定されるものではなく、楕円形状、多角形状などのものを採用することができる。また本実施形態において筒体1はアクリルの透明樹脂を用いているが、これに限定されるものではなく、透明度が高いものであればほかの物質でもよい。印面収納台付成形物4は本実施形態においては接着して固定しているが、取り外し可能にしても差し支えのないのはもちろんのことである。
また、本実施形態において筒体1と印面収納台付成形物4はともに彩色図柄7と彩色図柄8を施してあるが、筒体1に彩色図柄を付けただけでもいいのはもちろんのことであるし彩色図柄を施すのに変えて布等を貼り付けても良い。また本実施形態においては印面収納台3に刻面を有する浸透タイプの印面材6を設けたが、下記第二実施例に示すように、印面収納台に彫刻を施した印面材を設けてもよい。
また、上記絵柄シール9は平面状でも半立体状でも構わない。絵柄シール9の表面に蒸着ポリエステルフィルムの微細片を混入したポッテング用の樹脂で盛上げ加工をして、筒体1の上端部に貼付し加飾することもできる。また本実施形態において、一端が閉塞されている透明な筒体1の上端部に凹面があるがこれに限定されるものではなく、上端部に凹面がなくてもよい。
図2は、本発明に係る印鑑の第二実施形態を示す図であり(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のD−D線断面図、(ハ)は(イ)のC−C線断面図である。図2に示すように、第二実施形態の印鑑は一端が閉塞されている彩色図柄7を施した透明な筒体11に印面収納台付成形物14を挿入する。印面収納台13の下端部には彫刻を施した印面材16を設け、その上にキャップ20を被せている基本構成を備えている。該印面収納台付成形物14とは印面収納台13にリング19をはめ、周面上に立体小物18や平面状物体15を貼付した成形物12を装着したものである。
また、本実施形態において成形物12は透明アクリルの丸棒を使用しているが、彩色図柄付や箔片入りのものでもよいし、他の形状でも立体小物18や平面状物体19が貼付できる形状であればよい。
また、本実施形態においては成形物12に透明な合成樹脂の半立体のハート型や角の丸い四角のシ−ルを貼付しているがこれにこだわらずラインスト−ン等のガラス片やビーズでも天然石でも小さな写真シ−ルなど貼付できれば何でもよい。
さらに、本実施形態において一端が閉塞されている透明な筒体11の上端部には凹面が無いがこれに限定されるものでは無く、上端部に凹面があって絵柄シールを貼付してもよい。
前記絵柄シールは平面状でも半立体状でも構わない。
また、本実施形態において印面収納台13の下端部に彫刻を施したアクリル製の印面材16を設けているが、上記第一実施例に示すように刻面を有する浸透タイプの印面材を取り付けてもよい。
図3は、本発明に係る印鑑の第三実施形態を示す図であり(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のF−F線断面図、(ハ)は(イ)のE−E線断面図である。図3に示すように、第三実施形態の印鑑は一端が閉塞され彩色図柄27を施した透明な筒体21の中に彩色図柄28を施した印面収納台付成形物を装着する。印面収納台23の下端部には彫刻を施した印面材26を設けている基本構成を備えている。
本実施形態において印面収納台23に彫刻を施した印面材26を設けているが、上記第一実施例に示すように印面収納台23に刻面を有する浸透タイプの印面材を取り付けてもよい。
本実施形態においては筒体21の上端部に凹面があり絵柄シ−ル29を添付しているが、これに限定されるものではなく、上端部に凹面がなくてもよい。
本発明は上記実施例にとどまらず、スプーンの柄や傘の柄や化粧筆の柄等筒状態の物に使用することが出来る。
本発明に係る印鑑の第一実施形態を示す図であり(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のB−B線断面図、(ハ)は(イ)のA−Aの線断面図である。 本発明に係る印鑑の第二実施形態を示す図であり(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のD−D線断面図、(ハ)は(イ)のC−C線断面図である。 本発明に係る印鑑の第三実施形態を示す図であり(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のF−F線断面図、(ハ)は(イ)のE−E線断面図である。
符号の説明
1,11,21...筒体
2,12,22...成形物
3,13,23...印面収納台
4,14,24...印面収納台付成形物
5...台座
6,16,26...印面材
7,8,17,27、28...彩色図柄
9,29...絵柄シール
10,20,30...キャップ
15...平面状物体
18...立体小物
19...リング

Claims (11)

  1. 彩色図柄を施した一端が閉塞された透明な筒体に印面収納台付成形物を挿入した印鑑基材及び印鑑。
  2. 成形物に彩色図柄を施した請求項1の印鑑基材及び印鑑。
  3. 成形物に立体小物や平面状物体を貼付した請求項1乃至請求項2の印鑑基材及び印鑑。
  4. 筒体の上端部に凹面があり絵柄シールを貼付した請求項1乃至請求項3の印鑑基材及び印鑑。
  5. 印面収納台に印面材を取り付けた請求項1乃至請求項4の印鑑基材及び印鑑。
  6. 印面収納台に台座を取り付けた請求項1乃至請求項5の印鑑基材及び印鑑。
  7. 印面収納台付成形物が透明な筒体から取り外し可能な請求項1乃至請求項6の印鑑基材及び印鑑。
  8. 印面収納台付成形物の成形物が印面収納台や台座から取り外し可能な請求項1乃至請求項7の印鑑基材及び印鑑。
  9. 印面収納台にキャップを取り付けた請求項1乃至請求項8の印鑑基材及び印鑑。
  10. 筒体の内周面に彩色図柄を施した請求項1乃至請求項9の印鑑基材及び印鑑。
  11. 彩色図柄を施した一端が閉塞された透明な筒体に彩色図柄を施した成形物、又は立体小物や平面状物体を貼付した成形物を挿入したことを特徴とする装飾具。
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