JP2007146774A - Egrシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】低圧EGRシステムにおいて、ターボチャージャのコンプレッサおよびEGR通路への煤などの付着を防止しえる、簡単かつ廉価な手段を提供する。
【解決手段】ターボチャージャ13のタービン13b下流に排気中のPMを捕集するフィルタ16、その捕集PMを燃焼処理してフィルタ16を再生させる手段(28,29)、を備えるエンジンのEGRシステムにおいて、フィルタ16の上流から下流に至る排気通路15aの周囲に画成される環状空間18、環状空間18の一端をフィルタ16下流の排気通路15aに開口する通孔21、環状空間18の他端とターボチャージャ13のコンプレッサ3a上流の吸気通路との間を接続するEGR通路25、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、エンジンのNOx発生量を低減するため、排気の一部を吸気系に環流させるEGRシステムに関する。
EGR(exhaust gas recirculation)システムとして、ターボチャージャのタービン下流からターボチャージャのコンプレッサ上流へ排気の一部を環流させる、低圧EGRシステムのほか、ターボチャージャのタービン上流からターボチャージャのコンプレッサ下流へ排気の一部を環流させる、高圧EGRシステムが知られている(特許文献1〜特許文献5)。
特開2003−035133号 特開2003−328864号 特開2004−150319号 特開2002−021625号 特表2003−535264号
低圧EGRシステムの場合、コンプレッサおよびEGR通路に排気中の煤などが付着しやすく、良好な耐久性および信頼性の確保が難しい。高圧EGRシステムの場合、運転状態によっては、コンプレッサ下流の圧力がタービン上流の圧力よりも高くなる可能性があり、十分なEGRが行えない。そのため、両者(低圧EGRシステムと高圧EGRシステムと)の併用により、これらシステムを運転状態に応じて使い分ける例も見られる(特許文献3,特許文献4)が、当然のことながら、システム構成が複雑なものとなり、コストの大幅なアップを招く。
この発明は、このような従来技術を踏まえつつ、低圧EGRシステムにおいて、ターボチャージャのコンプレッサおよびEGR通路への煤などの付着を防止しえる、簡単かつ廉価な手段の提供を目的とする。
第1の発明は、ターボチャージャのタービン下流に排気中のPMを捕集するフィルタ、その捕集PMを燃焼処理してフィルタを再生させる手段、を備えるエンジンのEGRシステムにおいて、フィルタ下流の排気通路からターボチャージャのコンプレッサ上流の吸気通路へ排気の一部を環流させるEGR通路を備えることを特徴とする。
第2の発明は、ターボチャージャのタービン下流に排気中のPMを捕集するフィルタ、その捕集PMを燃焼処理してフィルタを再生させる手段、を備えるエンジンのEGRシステムにおいて、フィルタの上流から下流に至る排気通路の周囲に画成される環状空間、環状空間の一端をフィルタ下流の排気通路に開口する通孔、環状空間の他端とターボチャージャのコンプレッサ上流の吸気通路との間を接続するEGR通路、を備えることを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明に係るEGRシステムにおいて、環状空間は、タービンの出口付近からフィルタ下流に亘る排気通路の周囲に設定されることを特徴とする。
第4の発明は、第2の発明に係るEGRシステムにおいて、EGR通路は、EGRガスを冷却するEGRクーラ、その下流に配置されるEGRバルブ、を備えることを特徴とする。
第5の発明は、第4の発明に係るEGRシステムにおいて、フィルタの再生中は運転領域に関係なくEGRを停止するべくEGRバルブを閉状態に制御する手段、を備えることを特徴とする。
第1の発明においては、フィルタ下流から排気の一部がEGR通路を流れてターボチャージャのコンプレッサ上流へ供給される。フィルタは、ターボチャージャのタービン下流に配置され、EGR通路の入口側と出口側との差圧を拡大させるため、従来の低圧EGRシステムよりも、十分なEGRが効率よく行える。排気は、フィルタによりPM(particulate matter)が捕集され、その後の清浄な排気がEGR通路に導入されるので、コンプレッサおよびEGR通路への煤などの付着も確実に防止できる。また、既存のフィルタを備える排気系において、簡単な手段により、コンプレッサおよびEGR通路への煤などの付着を防止しえる、低圧EGRシステムを廉価に実現できるのである。
第2の発明においては、フィルタ下流とターボチャージャのコンプレッサ上流との差圧により、フィルタ下流の通孔から排気の一部が環状空間に入り、その一端から他端へ流れ、EGR通路を介してコンプレッサ上流へ供給される。つまり、コンプレッサ上流に一端(出口)側が接続されるEGR通路は、他端(入口)側が環状空間を介してフィルタ下流に接続されるのである。環状空間は、EGRが行われると、EGR通路の一部を構成する一方、EGRが停止されると、フィルタの上流から下流に至る排気通路の周囲を包む断熱層となり、フィルタの再生効率を向上させることができる。この場合においても、排気中のPMを捕集するフィルタにより、EGR通路の入口側と出口側との差圧が拡大するため、従来の低圧EGRシステムよりも、十分なEGRが効率よく行えるほか、フィルタ通過後の清浄な排気がEGRガスとなるので、コンプレッサおよびEGR通路への煤などの付着も確実に防止できる。また、この低圧EGRシステムは、既存のフィルタを備える排気系において、環状空間(一端がフィルタ下流に開口され、他端がEGR通路に接続される)を設えるのみで良く、適用が簡単かつ廉価に行えるのである。
第3の発明においては、EGR通路の一部となる環状空間をフィルタ下流からタービンの出口付近に及ぶ長さに設定することにより、EGR通路の配管長が短縮され、新たに長いEGR通路の配管を設ける必要がなくなる。
第4の発明においては、フィルタ通過後の清浄な排気がEGRクーラおよびEGRバルブを流れるので、EGR制御の信頼性および耐久性の向上も得られる。
第5の発明においては、フィルタの再生中は、運転状態に関係なくEGRが停止されるので、環状空間が断熱層となり、フィルタの再生効率の向上が図れる一方、再生中の高温ガスがEGR通路を流れないため、EGRバルブおよびEGRクーラへの熱害を防止することができる。
図に基づいて、この発明の実施形態を説明する。図1において、10はディーゼルエンジンである。エンジン10の吸気通路11において、12はエアクリーナであり、13aはターボチャージャ13のコンプレッサであり、コンプレッサ13aの下流に給気を冷却するインタクーラ14が介装される。エンジン10の排気通路15において、13bはターボチャージャ13のタービンであり、タービン13bの下流に排気中のPM(particulate matter)を捕集するDPF16(diesel particulate filter)が介装される。ターボチャージャ13は、排気のエネルギでタービン13bが回ると、これに直結のコンプレッサ13aが駆動され、新気をエンジン10へ過給するのである。
DPF16の上流から下流に至る排気通路15a(DPF16を含む)の周囲に環状空間18が画成される。環状空間18は、DPF16の上流から下流に至る排気通路15aを内筒20としてその周囲に外筒19を配置する一方、これら筒19,20間の両端を封止することにより構成される。図示の場合、環状空間18は、DPF16の下流からタービン13bの出口付近に及ぶ長さに設定される。環状空間18は、その一端が通孔21を介してDPF16の下流に開口され、反対側の他端にEGR通路25の一端が接続される。
EGR通路25は、他端がコンプレッサ13a上流(エアクリーナ12下流)に接続され、環状空間18からのEGRガスをコンプレッサ13a上流へ供給する。EGR通路25において、26はEGRガスを冷却するEGRクーラであり、27はEGR率を調整するEGRバルブであり、EGRバルブ27はEGRクーラ26の下流に配置される。
DPF16のPM捕集量を検出する手段として、DPF前後の差圧を検出する差圧センサ28が備えられ、その検出値(差圧)に基づいてDPF16の再生(捕集PMの燃焼処理)を制御するコントロールユニット29が設けられる。コントロールユニット29においては、図示しないが、差圧が所定レベル以上になるとDPF16の再生(PMの燃焼処理)が必要と判定する手段、DPF16の再生が必要と判定されるとDPF温度を積極的に上昇させる手段、EGRバルブ27の開閉(ON−OFF)を運転状態に応じて制御する手段、DPF16の再生中は運転領域に関係なくEGRを停止するべくEGRバルブ27を閉状態に制御する手段、が設定される。
EGRバルブ27が開(ON)状態の通常運転時においては、DPF16下流とコンプレッサ13a上流との差圧により、DPF16下流の通孔20から排気の一部が環状空間18に入り、その一端から他端へ流れ、EGR通路25を通ってコンプレッサ13a上流へ供給される。つまり、DPF16下流から排気の一部がコンプレッサ13a上流へ環流するのであり、DPF16通過後の清浄な排気がEGRガスとなるため、コンプレッサ13aおよびEGR通路25(EGRクーラ26,EGRバルブ27)への煤などの付着を確実に防止することができる。DPF16下流の排気は、タービン13b下流(DPF16上流)の排気よりも圧力が低くなるので、EGR入口(通孔21)側とEGR出口30側との差圧が大きくなり、従来の低圧EGRシステムよりも、十分なEGRを効率よく行えるのである。
環状空間18は、EGRが行われると、EGR通路(DPF16下流とコンプレッサ13a上流との間を接続する)の一部を構成する一方、EGRが停止されると、DPF16の上流から下流に至る排気通路15aの周囲を包む断熱層となり、DPF16の再生効率を向上させることができる。DPF16の再生中は、運転状態に関係なくEGRが停止されるので、環状空間18が断熱層となり、DPF16の再生効率の向上が図れる一方、再生中の高温ガスがEGR通路25を流れないため、EGRバルブ27およびEGRクーラ26への熱害を防止することができる。また、この低圧EGRシステムは、既存のDPF16を備える排気系において、環状空間18(一端がDPF16下流に開口され、他端がEGR通路25に接続される)を設えるのみで良く、適用が簡単かつ廉価に行えるのである。
別の実施形態としては、図示しないが、環状空間18を設えず、EGR通路の配管により、DPF16下流の排気通路とコンプレッサ13a上流の吸気通路との間を接続することも考えられる。その場合、DPF16下流の排気は、タービン13b下流(DPF16上流)の排気よりも圧力が低くなるので、EGR入口側とEGR出口側との差圧が大きくなり、従来の低圧EGRシステムよりも、十分なEGRが効率よく行えるほか、DPF16通過後の清浄な排気がEGRガスとなるので、コンプレッサ13aおよびEGR通路(EGRクーラ26,EGRバルブ27)への煤などの付着を確実に防止できることになる。
図示の場合、EGR通路(DPF16下流とコンプレッサ13a上流との間を接続する)の一部を構成する環状空間18は、DPF16下流からタービン13bの出口付近に及ぶ長さに設定されるため、従来の低圧EGRシステムのEGR通路と同種の配管が使用可能となり、長い配管を新規に設ける必要がなくなる。
この発明の実施形態を表すシステム概要図である。
符号の説明
10 ディーゼルエンジン
11 吸気通路
13a ターボチャージャのコンプレッサ
13b ターボチャージャのタービン
14 インタクーラ
15,15a 排気通路
16 DPF(diesel particulate filter)
18 環状空間
21 通孔
25 EGR通路
26 EGRクーラ
27 EGRバルブ
28 差圧センサ
39 コントロールユニット

Claims (5)

  1. ターボチャージャのタービン下流に排気中のPMを捕集するフィルタ、その捕集PMを燃焼処理してフィルタを再生させる手段、を備えるエンジンにおいて、フィルタ下流の排気通路からターボチャージャのコンプレッサ上流の吸気通路へ排気の一部を環流させるEGR通路を備えることを特徴とするEGRシステム。
  2. ターボチャージャのタービン下流に排気中のPMを捕集するフィルタ、その捕集PMを燃焼処理してフィルタを再生させる手段、を備えるエンジンにおいて、フィルタの上流から下流に至る排気通路の周囲に画成される環状空間、環状空間の一端をフィルタ下流の排気通路に開口する通孔、環状空間の他端とターボチャージャのコンプレッサ上流の吸気通路との間を接続するEGR通路、を備えることを特徴とするEGRシステム。
  3. 環状空間は、タービンの出口付近からフィルタ下流に亘る排気通路の周囲に設定されることを特徴とする請求項2に記載のEGRシステム。
  4. EGR通路は、EGRガスを冷却するEGRクーラ、その下流に配置されるEGRバルブ、を備えることを特徴とする請求項2に記載のEGRシステム。
  5. フィルタの再生中は運転領域に関係なくEGRを停止するべくEGRバルブを閉状態に制御する手段、を備えることを特徴とする請求項4に記載のEGRシステム。
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