JP2007145565A - エレベータ装置 - Google Patents

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Kensuke Tokizane
賢祐 時實
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Abstract

【課題】二つの乗り場間を跨いで移動できるかごを備え、構造が簡単で設置も保守管理も容易であって、途中の乗り換えの必要のないエレベータ装置を提供する。
【解決手段】第1乗り場1から上方の連絡路13を経由して第2乗り場2に至るほぼ逆U字型の移動経路10内に設けられ、かご案内レール装置14に案内されて2つの乗り場間を移動するかご4と、かごを移動させる駆動装置19と、駆動装置の運転を制御する制御装置20とを備えたエレベータ装置。駆動装置は、2つの乗り場の間の上方でかごを吊り下げ支持する移動吊り車18を持ち、移動吊り車は移動経路の連絡路内で、2つの昇降路の各上端部間で移動して、かごを連絡路内で水平方向に移動させて2つの昇降路間で移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明はエレベータ装置に関するものである。
従来のエレベータ装置は少なくとも2つの高さの異なる乗り場間でかごが往復運転されるものである。近年連絡橋用エレベータ装置の需要が高まってきており、例えば鉄道駅構内の連絡橋あるいは横断歩道橋等の高架連絡橋に設けられる連絡橋用エレベータ装置も、特許文献1に記載されているように提案されている。
この連絡橋用エレベータ装置は、縦に延びた2本の平行な昇降路内でそれぞれ昇降するかごを、昇降路の上端を連結する連絡橋に沿って水平方向に走行するリニアモータにロープで連結し、リニアモータが連絡橋に沿って走行するときにかごが昇降路内を昇降するようにしたものであり、第1のかごに乗った乗客は昇降路の上端部でかごを降りて連絡橋を歩いて移動し、第2のかごに乗って降りるのである。
特開平9−216780号公報
このような従来の連絡橋用エレベータ装置に於いては、かごが2台必要であって事実上2台のエレベータ装置を設ける必要があるため設備、保守管理に費用と時間が掛かる。また利用に当たっては、乗客は乗り換えねばならず、しかも乗り換えのために比較的長い距離を歩行する必要がある。
従ってこの発明の目的は、第1の乗り場から一旦上昇した後に降下して第2の乗り場に移動できるかごを備え、構造が簡単で設置も保守管理も容易であって、途中の乗り換えの必要のないエレベータ装置を提供することである。
この発明のエレベータ装置は、少なくとも水平方向に互いに離間した第1乗り場と第2乗り場との間で運転されるエレベータ装置であって、上記第1乗り場から上方に延びた第1昇降路、上記第2乗り場から上方に延びた第2昇降路ならびに上記第1および第2昇降路を上端部で互いに接続する連絡路を有し、全体としてほぼ逆U字型の概略形状の移動経路と、上記移動経路内に設けられて上記第1乗り場および上記第2乗り場間に亘って延びたかご案内レール装置と、上記かご案内レール装置に沿って案内されて、上記第1乗り場および上記第2乗り場間を移動するかごと、上記かごを上記かご案内レール装置に沿って移動させる駆動装置と、上記駆動装置の運転を制御する制御装置とを備えたエレベータ装置に於いて、上記駆動装置が、上記かごに一端で接続された主索と、上記主索が巻き掛けられて、これを駆動してかごを駆動する巻上機と、上記かごと上記巻上機との間で上記主索が巻き掛けられ、上記かごを上記主索を介して吊り下げ支持する移動吊り車と、上記移動吊り車を上記移動経路の上記連絡路内で、上記第1昇降路および上記第2昇降路の各上記上端部間で移動させる吊り車移動装置とを備えていることを特徴とするエレベータ装置である。
この発明のエレベータ装置によれば、かごを第1の乗り場から一旦上昇させた後に降下させて第2の乗り場に移動させることができ、構造が簡単で設置も保守管理も容易であって、途中での乗り換えの必要がない。
実施の形態1.
図1にはこの発明のエレベータ装置の一実施形態を概略正面図で示してある。エレベータ装置は、少なくとも水平方向に互いに離間した第1乗り場1と第2乗り場2との間で運転されるエレベータ装置であって、第1の乗り場1から一旦上昇した後に降下して障害物あるいは空間領域3を越え、第2の乗り場2に移動させることができるかご4を備えている。従って、このエレベータ装置は跨線橋、連絡橋、歩道橋、河川用橋のような設備と共に用いると特に有用である。図示の例では第1乗り場1および第2乗り場2はいずれも鉄道の駅構内にあって、プラットフォーム5と同じ高さにあり、ピット6も掘られている。第1乗り場1と第2乗り場2との間には列車7が走行する軌道8が敷設されている。
エレベータ装置は、第1乗り場1と第2乗り場2との間で一旦上昇した後に降下して往復するかご4を移動させるために、全体として門型あるいはほぼ逆U字型の概略形状の移動経路10を備えている。移動経路10は、第1乗り場1から上方に延びた第1昇降路11と、第2乗り場2から上方に延びた第2昇降路12と、第1および第2昇降路11および12をそれらの上端部で互いに接続する連絡路13とを備えている。図示の例では、移動経路10はほぼアーチ状になって2つの乗り場1および2間で、軌道8上の列車7を含む空間領域3の上方を越えて跨いで延びている。
エレベータ装置はまた、移動経路10内に設けられて第1乗り場1および第2乗り場2間に亘って延びて、かご4を第1乗り場1および第2乗り場2間で移動するように案内するかご案内レール装置14を備えている。かご案内レール装置14は、上レール15と下レール16とを備えており、第1乗り場1から第1昇降路11内を上方に延びて連絡路13内で水平方向に湾曲して第2昇降路12内を下方に延びて第2乗り場2にまで達していて、全体として門型あるいはほぼ逆U字型の概略形状の移動経路10に沿って延びたほぼ逆U字型のレール装置である。
エレベータ装置はまた、かご4をかご案内レール装置14に沿って移動させるための駆動装置19と、この駆動装置19の運転を制御する制御装置20とを備えている。駆動装置19は、かご4に一端で接続されて吊り下げ支持する主索17と、主索17が巻き掛けられて、かご4を主索17を介して吊り下げ支持する移動吊り車18と、移動吊り車18に掛け回された主索17の方向を変えるそらせ車21と、ピット6内に設けられて主索17を駆動してかごを駆動する巻上機22とを備えている。このように、移動吊り車18はかご4と巻上機22との間にあって、主索17が巻き掛けられていて、かご4を主索17を介して吊り下げ支持している。
駆動装置19はまた、巻上機22から延びた主索17の他端を引き回して第1昇降路11から第2昇降路12にまで延ばすためのそらせ車23および24と、主索17の他端に接続された釣合錘25と、第2昇降路12内にだけ設けられて、釣合錘25を第2昇降路12内でだけ往復移動可能に案内支持する釣合錘案内レール装置26とを備えている。釣合錘案内レール装置26は、第1昇降路11にだけ設けて釣合錘25を第1昇降路11内だけで往復移動可能に案内支持することもできる。
駆動装置19はまた、図9および10に示すように、移動吊り車18を移動経路10の連絡路13内で、第1昇降路11および第2昇降路12の各上端部間で移動させる吊り車移動装置27を備えている。吊り車移動装置27は、連絡路13内で第1昇降路11の上端部から第2昇降路12の上端部に亘って延びた吊り車案内レール28と、移動吊り車18を支持し、吊り車案内レール28上を走行する走行台車29と、この走行台車29を吊り車案内レール28に沿って走行させる走行装置30とを備えている。
図9および10に示す例に於いては、吊り車移動装置27の吊り車案内レール28はほぼ等間隔に矩形配置された4本の平行なレールを備え、レールは走行台車29に設けたローラー31が滑らかに移動できるように案内支持するものである。移動吊り車18を支持した走行台車29上にはリードナット32が設けられており、このリードナット32には電動機33によって回転駆動される吊り車案内レール28と平行なリードスクリュー34がネジ係合している。従って電動機33が回転すると、移動吊り車18は吊り車案内レール28に沿って、第1昇降路11の上方の位置から第2昇降路12の上方の位置との間で、連絡路13内を往復移動する。
かご4はかご4の上部に設けられた上案内装置35と、かご4の下部に設けられた下案内装置36とを備えていて、上案内装置35が案内レール装置14の上レール15によって係合案内されていて、下案内装置31が下レール16によって係合案内されていて、かご4の姿勢を案内レール装置14の傾斜に拘わらず常に一定に維持するようにしてある。上案内装置35は、かご4の上部に回転可能に取り付けられた回動支持部材37と、回動支持部材37の回動中心から離れた位置で回動支持部材37上に設けられ、上レール15上を走行するローラである上ガイド38とを備えている。また、下案内装置36は、かご4の下部に回転可能に取り付けられた回動支持部材39と、回動支持部材39上に設けられ、下レール16上を走行するローラである下ガイド40とを備えている。
本発明のエレベータ装置は、図1乃至図8に示すような動作をする。即ち、図1に於いて、かご4は第1乗り場1に位置している。この位置では、かご4の上案内装置35の上ガイド38は回動支持部材37によって垂直方向に延びた上レール15に沿って移動できる位置にされており、下案内装置36の下ガイド340は回動支持部材39によって垂直方向に延びた下レール16に沿って移動できる位置にされている。この位置で巻上機22を駆動して主索17を駆動すると、かご4は案内レール装置14に沿って第1昇降路11内を上昇する。このとき移動吊り車18は吊り車案内レール28の第1昇降路11側の端部(図で左端部)に位置しており、釣合錘25は釣合錘案内レール26に沿って第2昇降路12内を降下し始める。
図2に示すように、かご4が第1昇降路11を上昇し続けて、第2昇降路12との間に設けられた遷移部である連絡路13に入ろうとするにつれ、吊り車移動装置27が移動吊り車18を吊り車案内レール28に沿って図で右方向に移動させる。このため、かご4はかご案内レール装置14に沿って上昇しながら水平方向にも移動して連絡路13内に入るが、移動吊り車18は図2の位置から吊り車案内レール28のほぼ中央にまで達する。このときかご4の上案内装置35は、回動支持部材37が回転してガイド38が上レール15に対してほほ直角方向となるような姿勢になっており、下案内装置36も、その回動支持部材39が回転して下ガイド40が下レール16を適切に挟むような姿勢になっている。この状態を図3に示す。
図4には、巻上機22の回転につれて主索17が更に巻き上げられ、かご4が案内レール装置14上を更に上昇して移動経路10の最高位置に達し、連絡路13の水平方向中間位置になった状態を示してある。このとき釣合錘24は第2昇降路12内の最下位置にある。
このとき、制御装置20によって吊り車移動装置27を駆動して移動吊り車18を中間位置から更に第2昇降路12側(図で左方向)に移動させ、同時に巻上機22を逆転させて主索17を繰り出すと、図5および図6に示すようにかご4がかご案内レール装置14の図で右傾斜部分に沿って降下していく。やがて移動吊り車18は吊り車案内レール28の第2昇降路12側(図で右側)の端部に達して図7に示す状態となって停止するが、巻上機22の逆転を続ければかご4はかご案内レール装置14に沿って図8に示すように第2乗り場2にまで降下される。このとき釣合錘24は再び第2昇降路12の最下位置から最上位置にまで移動している。
かご4を第2昇降路12から第1昇降路11にまで運転する場合にはこれまで説明した運転操作を逆に行えば良い。
このように、本発明のエレベータ装置によれば、乗客の乗り換え無しでかご4を第1の乗り場から一旦上昇した後に降下して第2の乗り場に移動させることができ、複雑な機構を必要としない簡単な構造で設置も保守管理も容易であって、乗客が途中で乗換る必要がない。
この発明のエレベータ装置の実施形態を示す概略正面図である。 図1のかごが第1昇降路を上昇中の状態を示す動作説明図である。 かごが連絡路内を移動中の状態を示す動作説明図である。 かごが連絡路の中央位置にある状態を示す動作説明図である。 かごが降下初期にある状態を示す動作説明図である。 かごが降下途中にある状態を示す動作説明図である。 かごが移動吊り車の停止後も降下を続ける状態を示す動作説明図である。 かごが第2乗り場に到着した状態を示す動作説明図である。 吊り車移動装置の概略正面図である。 吊り車移動装置の概略側面図である。
符号の説明
1 第1乗り場
2 第2乗り場
3 空間領域
10 移動経路
11 第1昇降路
12 第2昇降路
13 連絡路
14 かご案内レール装置
15 上レール
16 下レール
17 主索
18 移動吊り車
19 駆動装置
20 制御装置
22 巻上機
25 釣合錘
26 釣合錘案内レール装置
27 吊り車移動装置
28 吊り車案内レール
29 走行台車
30 走行装置

Claims (4)

  1. 少なくとも水平方向に互いに離間した第1乗り場と第2乗り場との間で運転されるエレベータ装置であって、
    上記第1乗り場から上方に延びた第1昇降路、上記第2乗り場から上方に延びた第2昇降路ならびに上記第1および第2昇降路を上端部で互いに接続する連絡路を有し、全体としてほぼ逆U字型の概略形状の移動経路と、
    上記移動経路内に設けられて上記第1乗り場および上記第2乗り場間に亘って延びたかご案内レール装置と、
    上記かご案内レール装置に沿って案内されて、上記第1乗り場および上記第2乗り場間を移動するかごと、
    上記かごを上記かご案内レール装置に沿って移動させる駆動装置と、
    上記駆動装置の運転を制御する制御装置と
    を備えたエレベータ装置に於いて、
    上記駆動装置が、
    上記かごに一端で接続された主索と、
    上記主索が巻き掛けられて、これを駆動してかごを駆動する巻上機と、
    上記かごと上記巻上機との間で上記主索が巻き掛けられ、上記かごを上記主索を介して吊り下げ支持する移動吊り車と、
    上記移動吊り車を上記移動経路の上記連絡路内で、上記第1昇降路および上記第2昇降路の各上記上端部間で移動させる吊り車移動装置と
    を備えたことを特徴とするエレベータ装置。
  2. 上記吊り車移動装置は、
    上記連絡路内で上記第1昇降路の上端部から上記第2昇降路の上端部に亘って延びた吊り車案内レールと、
    上記移動吊り車を支持し、上記吊り車案内レール上を走行する走行台車と、
    この走行台車を上記吊り車案内レールに沿って走行させる走行装置と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 上記駆動装置は、
    上記主索の他端に接続された釣合錘と、
    上記第1昇降路および上記第2昇降路のいずれか一方だけに設けられ、上記釣合錘を上記一方の昇降路内でだけ往復移動可能に案内支持する釣合錘案内レール装置と
    を備えたことを特徴とする請求項1あるいは2記載のエレベータ装置。
  4. 上記かごはかご上部に設けられた上案内装置と、かご下部に設けられた下案内装置とを備え、
    上記第1および第2昇降レールはそれぞれ、上記かごの上記上案内装置を案内する上レールと、上記かごの上記下案内装置を案内する下レールとを備え、
    上記かごの姿勢を一定に維持するようにされている
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載のエレベータ装置。
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