JP2007144193A - マッサージ器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に把持できる簡単な構造を有するマッサージ器具であって、老若男女にかかわらず誰でも大きな痛みを感じることなく容易にマッサージが行えるものを提供する。
【解決手段】中心部に取っ手ホールを有する本体31と、本体31の外周に設けられた摩擦用縁部35とを有し、縁部35が湾曲状の突部及び凹部を有するマッサージ器具であって、縁部35が多段になっているマッサージ器具。
【選択図】図5(a)

Description

本発明はマッサージ器具に関し、特に把持が容易で簡単な構造を有し、誰でも容易に全身マッサージが行え、かつマッサージ中に感じる痛みを緩和できるマッサージ器具に関する。
医療が発達する前から身体に異常を感じたときに、擦る、叩く、撫でる等のマッサージを行ってきた。マッサージの原理は経絡学に基づく。現在種々のマッサージ器具が販売されているが、医師かマッサージ師でなければ正しく扱うのは難しい。
消費エネルギーより摂取カロリーが多いために、体内に中性脂肪が蓄積される肥満が問題になっている。運動や筋肉マッサージ(基礎代謝量が増大する)を行うと、摂取又は蓄積された脂肪は血流により筋肉に供給される。筋肉が必要とするエネルギーの60〜70%は脂肪の燃焼により得られる。
人体の大部分を形成する筋肉(骨格筋及び内臓筋)をマッサージをすると、血液循環が促進され、筋肉の弛緩及び癒着が防止されるとともに、脂肪組職の分解による肥満予防、体形の維持、顔面輪郭の管理、肌の管理等も行える。
そのため、本発明者は先に、老若男女にかかわらず誰でも容易にマッサージが行えるように、図1及び2に示すマッサージ器具を開発した(特許文献1)。このマッサージ器具10は、セラミックス,ガラス,合成樹脂等からなる薄い円板状の中心部11と、中心部11の外周に設けられた薄い摩擦用外周部12とからなり、外周部12には複数の突部13及び湾曲状凹部14が形成されている。突部13及び凹部14はそれぞれ同じ大きさでも良いが、互いに異なるのが好ましい。図2に示すように、例えば左手Lの親指と残りの四指とで中心部11を挟んだ後、右手Rの親指と残りの四指とで左手Lを軽く覆うようにして本体11を挟む。このように把持した状態で、突部13をマッサージしようとする身体部位に当て、図2に示す矢印方向に前後動させると、堅い突部13により筋肉や肌に刺激が与えられ、毛細血管が拡張し、筋肉の癒着が防止されて筋肉がほぐれるとともに、脂肪組職が分解される。また骨と筋肉の間をマッサージする場合、凹部14のうちマッサージ部位に適した大きさのものを選択した後、上記の方法でマッサージすれば良い。このマッサージ器具10は、骨に刺激を与えることなく、骨格に付いている筋肉を均一にマッサージすることができる。また凹部14を足のマッサージに用いることもできる。
さらにマッサージ器具の研究を続けた結果、本発明者は図3及び4に示すマッサージ器具を開発した(特許文献2)。このマッサージ器具20は、セラミックス,ガラス,合成樹脂等からなる薄い円板状中心部21と、中心部21の外周に立設された薄い摩擦用外周部22とからなり、中心部21に半円形の取っ手ホール23が設けられている。このマッサージ器具20は、摩擦部として作用する外周部22の縁部22aで全身をマッサージする。取っ手ホール23は、手が挿入可能な大きさであるのが好ましい。図4に示すように、このマッサージ器具20の外周部22に左手Lの親指を置き、残りの四指を取っ手ホール23に挿入して中心部21の裏面まで曲げる。外周部22の縁部22aをマッサージしようとする身体部位に当て、図4に示す矢印方向に前後動させると、外周部22の縁部22aにより筋肉に刺激が与えられ、筋肉を均一にマッサージすることができる。
しかしながら、これらのマッサージ器具は摩擦部と肌との接触面積が小さいため、皮膚の損傷が生じやすく、マッサージ中に激しい痛みが起こるおそれがあることが分った。そのため、皮膚の損傷を防止しつつ痛みなしに効果的にマッサージできるマッサージ器具が望まれている。
大韓民国実用新案登録第20-0249482号公報 大韓民国実用新案登録第20-0249551号公報
従って本発明の目的は、容易に把持できる簡単な構造を有するマッサージ器具であって、老若男女にかかわらず誰でも大きな痛みを感じることなく容易にマッサージが行えるものを提供することである。
上記目的を達成する本発明のマッサージ器具は、中心部に取っ手ホールを有する本体と、前記本体の外周に設けられた摩擦用縁部とを有し、前記縁部が湾曲状の突部及び凹部を有し、前記縁部が多段になっていることを特徴とする。
前記本体は円形又は多角形の皿状であるのが好ましい。
前記縁部は二段構造を有するのが好ましい。
前記取っ手ホールは円形、半円形又は多角形であるのが好ましい。
本発明の好ましい一実施例では、前記縁部の一部に複数の突部が密に設けられた稠密部を有する。
本発明の好ましい別の実施例では、前記縁部の一部における突部の先端がほぼ一直線上に位置している。
前記本体はセラミックス、ガラス、合成樹脂、金属又は木材からなるのが好ましい。
把持しやすい簡単な構造を有する本発明のマッサージ器具を使えば、老若男女にかかわらず誰でも大きな痛みを感じることなく容易にマッサージを行える。また本発明のマッサージ器具を使った筋肉マッサージにより、血液循環の促進、筋肉の弛緩及び癒着の防止等の効果が得られ、脂肪組職の分解による肥満予防、体形の維持、顔面輪郭の管理及び肌の管理等を行うことができる。
本体の中心部に取っ手ホールが形成され、本体の外周に突部及び凹部を有する摩擦用縁部が形成されており、縁部が多段になっている本発明のマッサージ器具を、図5〜図10を参照して以下詳細に説明する。
図5(a) 及び(b) は本発明の一実施例によるマッサージ器具30を示す。マッサージ器具30は、ほぼ中心に円形の取っ手ホール36が形成された皿状の本体31と、本体31の外周に形成された複数の湾曲状の突部33及び凹部34からなる摩擦用縁部32とからなり、縁部32は多段(図示の例では二段)になっている。縁部32を二段にするために、本体31を2枚の薄円板を重ねた二層構造にしても良い。このマッサージ器具30の使い方自体は従来のマッサージ器具10と同じで良く、具体的には親指を本体31に当てて他の指を取っ手ホール36に入れた状態で、マッサージすべき部位上で前後動させる。このマッサージ器具30は縁部32が二段になっているため、従来のマッサージ器具10の場合と比較して、肌との接触面積が2倍以上となる。マッサージ器具30の突部33及び凹部34は、従来のマッサージ器具10の突部13及び凹部14と同じ作用効果を奏するが、肌との接触面積が広いため、接触時に感じる痛みを格段に減らすことができる。またマッサージを行う縁部32が比較的広いため、誰でも容易にマッサージが行える。
好ましい一実施例では、縁部32の一部に複数の突部及び凹部が稠密に形成された稠密部35が設けられている。稠密部35によれば筋肉をより細密にマッサージでき、特に手足等の複数の微細な筋肉を有する部位に対して効果的である。稠密部35はそれぞれ3個〜8個の突部及び凹部を有するのが好ましい。
本体31の材質は、形状を維持できる機械的強度を有し、成形が容易で、耐久性及び耐食性に優れた合成樹脂、セラミックス、ガラス、金属、木材等が好ましく、特に合成樹脂及びセラミックスが好ましい。
本体31の形状は、図5に示す円形に限らず、多角形でも良い。取っ手ホール36の形状も、図5に示す円形に限らず、図6に示すような半円形や、多角形でも良い。縁部32は、図5に示す二段に限らず、三段以上でも良い。
図6(a) 及び(b) は本発明の別の実施例によるマッサージ器具40を示す。マッサージ器具40は、図5(a) 及び(b)に示す例より直立した側壁を有する鉢状の本体41と、本体41の外周に設けられた複数の湾曲状の突部43及び凹部44を有する摩擦用縁部42とからなり、本体41はほぼ中心に半円形の取っ手ホール45を有し、縁部42は二段になっている。このマッサージ器具40も、上記マッサージ器具30と同じように使用できる。このマッサージ器具40は縁部42が二段になっているため、従来のマッサージ器具20の場合と比較して、肌との接触面積が2倍以上となる。マッサージ器具40の突部43及び凹部44は、従来のマッサージ器具10の突部13及び凹部14と同じ作用効果を奏するが、肌との接触面積が広いため、肌及び骨格の損傷を防止し、接触時に感じる痛みを格段に減らすことができる。またマッサージを行う部位が比較的広いため、誰でも容易にマッサージが行える。
本体41の材質は、図5に示す例と同じで良い。本体41の形状は、図6に示す円形に限らず、多角形でも良い。取っ手ホール45の形状も、図6に示す半円形に限らず、図5に示すような円形や、多角形でも良い。摩擦部42は、図6に示す二段に限らず、三段以上でも良い。
図7(a) 及び(b) は本発明のさらに別の実施例によるマッサージ器具50を示す。このマッサージ器具50は、ほぼ中心に円形の取っ手ホール56を有する皿状の本体51と、本体51の外周に設けられた複数の湾曲状の突部53及び凹部54からなる摩擦用縁部52とからなり、縁部52は二段になっている。このマッサージ器具50も、上記マッサージ器具30と同じように使用できる。このマッサージ器具50は縁部52が二段になっているため、従来のマッサージ器具10の場合と比較して、肌との接触面積が2倍以上となる。マッサージ器具50の突部53及び凹部54は、従来のマッサージ器具10の突部13及び凹部14と同じ作用効果を奏するが、肌との接触面積が広いため、接触時に感じる痛みを格段に減らすことができる。またマッサージを行う部位が比較的広いため、誰でも容易にマッサージが行える。
マッサージ器具50には、複数の突部53が稠密し、かつそれらの突部53の先端部がほぼ一直線上に位置している直線稠密部55が設けられている。直線稠密部55を筋肉に付けてマッサージすると、複数の筋肉が同時にかつ均一に刺激されるため、マッサージ効果を上げることができる。このような直線稠密部55は、特に広い面積に多くの筋肉が分布する太もも等を容易にかつ効果的にマッサージすることができる。
本体51は、図5のマッサージ器具10の本体31と同じ材質で形成することができる。本体51の形状は、図7に示す円形に限らず、多角形でも良い。取っ手ホール56の形状は、図7に示す円形に限らず、図6に示すような半円形や、多角形でも良い。摩擦部52は、図7に示す二段構造に限らず、三段以上の構造を有しても良い。
本体51の材質は、図5に示す例と同じで良い。本体51の形状は、図7に示す円形に限らず、多角形でも良い。取っ手ホール55の形状も、図7に示す半円形に限らず、図5に示すような円形や、多角形でも良い。摩擦部52は、図7に示す二段に限らず、三段以上でも良い。
図8〜図10はそれぞれ本発明のさらに別の実施例によるマッサージ器具60,70,80を示す断面図である。図8〜図10に示す参照番号はそれぞれ図5〜図7に示す参照番号と対応している。
本発明は、容易に把持できる簡単な構造を有するマッサージ器具であって、老若男女にかかわらず誰でも容易に大きな痛みを感じることなく容易にマッサージできるマッサージ器具に適用可能である。
従来のマッサージ器具の一例を示す斜視図である。 図1のマッサージ器具の使用状態図である。 従来のマッサージ器具の別の例を示す斜視図である。 図3のマッサージ器具の使用状態図である。 本発明の一実施例によるマッサージ器具を示す斜視図である。 図5(a) のマッサージ器具を示すA−A断面図である。 本発明の別の実施例によるマッサージ器具を示す斜視図である。 図6(a) のマッサージ器具を示すB−B断面図である。 本発明のさらに別の実施例によるマッサージ器具を示す斜視図である。 図7(a) のマッサージ器具を示すC−C断面図である。 本発明のさらに別の実施例によるマッサージ器具を示す断面図である。 本発明のさらに別の実施例によるマッサージ器具を示す断面図である。 本発明のさらに別の実施例によるマッサージ器具を示す断面図である。
符号の説明
21,31,41,51・・・本体
22,32,42,52・・・縁部
33,43,53・・・突部
34,44,54・・・凹部
23,36,45,56・・・取っ手ホール
30,40,50,60,70,80・・・本発明のマッサージ器具
35・・・稠密部
55・・・直線稠密部

Claims (7)

  1. 中心部に取っ手ホールを有する本体と、前記本体の外周に設けられた摩擦用縁部とを有し、前記縁部が湾曲状の突部及び凹部を有するマッサージ器具であって、前記縁部が多段になっていることを特徴とするマッサージ器具。
  2. 請求項1に記載のマッサージ器具において、前記本体が円形又は多角形の皿状であることを特徴とするマッサージ器具。
  3. 請求項1又は2に記載のマッサージ器具において、前記縁部が二段構造を有することを特徴とするマッサージ器具。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のマッサージ器具において、前記取っ手ホールが円形、半円形又は多角形であることを特徴とするマッサージ器具。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のマッサージ器具において、前記縁部の一部に複数の突部が密に設けられた稠密部を有することを特徴とするマッサージ器具。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージ器具において、前記縁部の一部における突部の先端がほぼ一直線上に位置していることを特徴とするマッサージ器具。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載のマッサージ器具において、前記本体がセラミックス、ガラス、合成樹脂、金属又は木材からなることを特徴とするマッサージ器具。
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