JP2007136336A - シュレッダ - Google Patents

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Abstract

【課題】
発熱による温度上昇を緩和した、小型化が容易なシュレッダを実現する。
【解決手段】
モータ10は、シュレッダの底部に、その回転軸が垂直上方向を向くように設置されている。傘歯歯車機構12が、モータ10の回転軸を水平横方向に転換し、駆動力伝達機構14にモータ10の回転駆動力を伝達する。駆動力伝達機構14の他端には、カッタ16,16が接続されている。カッタ16,16は、モータ10の駆動力により回転し、投入される紙等を細断する。カッタ16の下方向に、細断された紙片を収容するダストボックス20が配置される。
【選択図】
図1

Description

本発明は、シュレッダに関し、より具体的には、秘密資料等を切断するシュレッダに関する。
シュレッダは、秘密資料や個人情報を記載した資料を、記載内容を読み取り不可能又は困難にするほどに細かく又は細く切断する装置であり、広く利用されている。
従来のシュレッダは、一般的に、紙を裁断するカッタと当該カッタを回転駆動するモータとを水平方向に近接して配置し、これら機構の下に、裁断された紙片を収容するダストボックスを配置する(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−095898号公報
従来の構成では、切断の際、カッタの切断摩擦で熱が発生し、また、モータの回転でも熱が発生する。従来のように、カッタに隣接してモータを配置することで、両者の発熱により短時間の内にシュレッダ内の温度が上昇する。過度な温度上昇を避けるために、温度センサを設けて、一定以上の温度ではモータを停止する機構を具備するものもある。そのような温度管理機構を具備するシュレッダでは、しばしばモータが停止し、温度低下を待って、再開することになり、作業性が悪い。ケースに高度の防火材料を使わなくなり、コストの上昇を招く。
従来のシュレッダでは、多くの枚数を一度に入れると、紙詰まりと、発熱によるモータ停止で、しばしば作業が中断され、効率が悪い。
また、従来の構成では、カッタ及びモータといった重量物が装置の上方に位置するので、重心が高くなり、切断時の振動に対する安定性に欠ける。カッタの水平横方向にモータを配置することで、上面の面積が大きくなり、小型化が難しい。
本発明は、このような問題点を解決するシュレッダを提示することを目的とする。
本発明に係るシュレッダは、切断対象を切断するカッタと、モータと、当該モータの駆動力を当該カッタに伝達する駆動力伝達機構と、当該カッタによる切断片を収容するダストボックスとを具備するシュレッダであって、当該モータが当該ダストボックスの横に配置され、当該モータの回転軸が垂直方向に延びることを特徴とする。
本発明に係るシュレッダは、切断対象を切断するカッタと、モータと、当該モータの駆動力を当該カッタに伝達する駆動力伝達機構と、当該カッタによる切断片を収容するダストボックスとを具備するシュレッダであって、当該ダストボックスが、底部に当該モータを収容可能な凹みを具備し、当該凹みに当該モータがその回転軸を水平に配置されていることを特徴とする。
本発明に係るシュレッダは、切断対象を切断するカッタと、モータと、当該モータの駆動力を当該カッタに伝達する駆動力伝達機構と、当該カッタによる切断片を収容するダストボックスとを具備するシュレッダであって、当該モータの回転軸と当該カッタの駆動軸が平行であることを特徴とする。
本発明によれば、発熱による温度上昇を緩和した、小型化が容易なシュレッダを実現できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施例の概略構成を示す側面図である。
モータ10は、本実施例であるシュレッダの底部に、その回転軸が垂直上方向を向くように設置されている。傘歯歯車機構12が、モータ10の回転軸を垂直方向から水平方向に転換し、駆動力伝達機構14にモータ10の回転駆動力を伝達する。駆動力伝達機構14の他端には、カッタ16,16が接続されている。即ち、カッタ16,16は、モータ10の駆動力により回転し、投入される紙、CD−ROM等(図示せず)を細断する。カッタ16は、紙やCD−ROM等を切断可能な、駆動軸に固定された複数の刃を具備し、投入された紙等を駆動軸の回転により切断する。
駆動力伝達機構14は、例えば、歯車、ベルト、チェーン、プーリ又はこれらの組み合わせを使った構成からなる。傘歯歯車機構12は、駆動力伝達機構14と一体になって、モータ10の駆動力をカッタ16に伝達する機構として機能する。
カッタ16,16はその両側で、本実施例のシュレッダのケースに固定される側版(又はケース自体)18,18により水平に保持されている。カッタ16,16の下方向に、細断された紙片を収容するダストボックス20が配置される。
本実施例では、モータ10の駆動力を、傘歯歯車機構12及び駆動力伝達機構14を介してカッタ16,16に伝達する。これにより、モータ10を従来よりも低い位置、図示例では、ダストボックス20の横に配置することができる。重心が低くなり、上面の面積も小さくなる。後者により、シュレッダ全体を小型化できる。傘歯歯車機構12からなる回転軸転換機構を設けて、モータ10の回転軸を水平方向から垂直方向に転換するので、床面積を小さくできる。これも、小型化に寄与する。
細断作業時に発熱するモータ10とカッタ16が離れて位置するので、従来例に比べ、温度上昇を抑制できる。この結果、温度上昇による細断中断の機会が減り、作業効率が良くなり、カッタ16の寿命が延びる、
図2は、本発明の第2実施例の概略構成を示す側面図である。この実施例では、実施例1の傘歯歯車機構12を省略し、ダストボックスの下に設けた空間にモータを収容している。
モータ110は、その回転軸を水平方向に向けて、シュレッダの底部に設置されている。駆動力伝達機構114が、シュレッダの上部に設置されたカッタ116に伝達する。駆動力伝達機構114は、シュレッダの側部に配置される。カッタ116は、モータ110の駆動力により回転し、投入される紙等(図示せず)を細断する。
駆動力伝達機構114は、例えば、歯車、ベルト、チェーン、プーリ又はこれらの組み合わせを使った構成からなる。
カッタ116はその両側で、本実施例のシュレッダのケースに固定される側版(又はケース自体)118,118により水平に保持されている。カッタ116の下方向に、細断された紙片を収容するダストボックス120が配置される。ダストボックス120の底部の一部を凹まして、モータ110を収容してある。これにより、ダストボックス120の容量が少なくなるものの、本実施例に係るシュレッダの底面積を小さくできる。
本実施例では、駆動力伝達機構114を介して、モータ110の駆動力をカッタ116に伝達する。これにより、モータ110を従来よりも低い位置に配置できる。重心が低くなり、上面の面積も小さくなる。後者により、シュレッダ全体を小型化できる。ダストボックス120の一部を凹まして、ここにモータ110を収容することにより、床面積を小さくできる。これも、小型化に寄与する。
細断作業時に発熱するモータ110とカッタ116が離れて位置するので、従来例に比べ、温度上昇を抑制できる。この結果、温度上昇による細断中断の機会が減り、作業効率が良くなり、カッタ116の寿命が延びる、
図3は、本発明の第3実施例の概略構成を示す平面図を示す。
第3実施例では、2つのカッタ、2つのダストボックスを設け、2つの経路で用紙を細断できるようにした。この実施例は、実施例1,2、及び後述する実施例4にも適用可能である。
モータ210は、その回転軸を水平方向に向けて、シュレッダの底部に設置されている。駆動力伝達機構214が、シュレッダの上部に設置されたカッタ216,216;218,218に伝達する。駆動力伝達機構214は、シュレッダの側部に配置される。即ち、各カッタ216,216;218,218は、モータ210の駆動力により回転し、投入される紙(図示せず)を細断する。
駆動力伝達機構214は、例えば、歯車、ベルト、チェーン、プーリ又はこれらの組み合わせを使った構成からなる。
カッタ216,216はその両側で、本実施例のシュレッダのケースに固定される側版(又はケース自体)220,222により水平に保持され、カッタ218,218はその両側で、本実施例のシュレッダのケースに固定される側版(又はケース自体)220,224により水平に保持されている。カッタ216,216の下方向に、カッタ216,216で細断された紙片を収容するダストボックス226が配置され、カッタ218,218の下方向に、カッタ218,218で細断された紙片を収容するダストボックス228が配置される。
図3に示すように、ダストボックス226とダストボックス228の間に、モータ210が配置される。このような配置により、2つの切断系を具備しながらも、底面積が小さく且つ低いシュレッダを実現できる。
本実施例では、シュレッダの側部に配置される駆動力伝達機構214を介して、モータ210の駆動力を2つのカッタ216,216;218,218に伝達する。これにより、モータ210を従来よりも低い位置に配置できる。重心が低くなり、上面の面積も小さくなる。シュレッダ全体を小型化できる。
細断作業時に発熱するモータ210とカッタ216,216;218,218が離れて位置するので、従来例に比べ、温度上昇を抑制できる。この結果、温度上昇による細断中断の機会が減り、作業効率が良くなり、カッタ216,216;218,218の寿命が延びる、
図4は、本発明の第4実施例の概略構成を示す側面図である。
本実施例では、カッタを駆動するモータをカッタの水平横方向に配置するが、その離隔距離を大きくして、発熱による温度上昇を抑制し、また、モータの交換を容易にしている。
モータ310はその回転軸を水平にして、カッタ316,316の水平横方向に配置されている。カッタ316,316は、シュレッダの上部に設置される。モータ310の回転軸とカッタ316,316の駆動軸は、平行であり、それらの間に、駆動力伝達機構314を接続してある。即ち、駆動力伝達機構314は、モータ310の回転をカッタ316,316に伝達し、カッタ316,316は、モータ310の駆動力により回転し、投入される紙等(図示せず)を細断する。
駆動力伝達機構314は、例えば、歯車、ベルト、チェーン、プーリ又はこれらの組み合わせを使った構成からなる。駆動力伝達機構314は、本実施例のシュレッダのケースに固定されるギヤボックス318に収容される。カッタ316,316は、ギヤボックス318と、本実施例のシュレッダのケースに固定される側版(又はケース自体)320により、水平に保持される。カッタ316,316の下方向に、カッタ316,316で細断された紙片を収容するダストボックス322が配置される。
本実施例では、モータ310が、カッタ316の水平横に配置されるものの、駆動力伝達機構314を介在させることで、モータ310を、カッタ316からより離れた位置に設置する。これにより、細断時のモータ310及びカッタ316の発熱によっても、カッタ316における温度上昇を従来例よりも低く抑制できる。温度上昇による細断中断の機会が減り、作業効率が良くなり、カッタ316,316の寿命が延びる、
特定の説明用の実施例を参照して本発明を説明したが、特許請求の範囲に規定される本発明の技術的範囲を逸脱しないで、上述の実施例に種々の変更・修整を施しうることは、本発明の属する分野の技術者にとって自明であり、このような変更・修整も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の第1実施例の概略構成を示す側面図である。 本発明の第2実施例の概略構成を示す側面図である。 本発明の第3実施例の概略構成を示す平面図である。 本発明の第4実施例の概略構成を示す側面図である。
符号の説明
10:モータ
12:傘歯歯車機構
14:駆動力伝達機構
16:カッタ
18:側板
20:ダストボックス
110:モータ
114:駆動力伝達機構
116:カッタ
118:側板
120:ダストボックス
210:モータ
214:駆動力伝達機構
216,218:カッタ
220,222:側版
226,228:ダストボックス
310:モータ
314:駆動力伝達機構
316:カッタ
318:ギヤボックス
320:側版
322:ダストボックス

Claims (5)

  1. 切断対象を切断するカッタと、
    モータと、
    当該モータの駆動力を当該カッタに伝達する駆動力伝達機構と、
    当該カッタによる切断片を収容するダストボックス
    とを具備するシュレッダであって、
    当該モータが当該ダストボックスの横に配置され、当該モータの回転軸が垂直方向に延びることを特徴とするシュレッダ。
  2. 切断対象を切断するカッタと、
    モータと、
    当該モータの駆動力を当該カッタに伝達する駆動力伝達機構と、
    当該カッタによる切断片を収容するダストボックス
    とを具備するシュレッダであって、
    当該ダストボックスが、底部に当該モータを収容可能な凹みを具備し、当該凹みに当該モータがその回転軸を水平に配置されていることを特徴とするシュレッダ。
  3. 切断対象を切断するカッタと、
    モータと、
    当該モータの駆動力を当該カッタに伝達する駆動力伝達機構と、
    当該カッタによる切断片を収容するダストボックス
    とを具備するシュレッダであって、
    当該モータの回転軸と当該カッタの駆動軸が平行であることを特徴とするシュレッダ。
  4. 当該カッタが、互いに異なる投入口に対応する複数の切断手段を具備することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のシュレッダ。
  5. 当該ダストボックスが、当該複数の切断手段のそれぞれからの切断片を収容する複数の容器を具備することを特徴とする請求項4に記載のシュレッダ。
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