JP2007135817A - 球体発射玩具 - Google Patents

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【課題】ユーザーの希望に沿ってカスタマイズができるようにするとともに、ターゲットを狙って球体を発射するという目的に外観も機構も合致した新しい発想の球体発射玩具を提供すること。
【解決手段】一対の弾き片5間に収容した球体Bを押し出し部材22で弾き片5を押し広げて押し出し、その弾性復元力で玩具本体1の前部に設けられた発射口6から前方に弾き出す球体発射玩具Aにおいて、上記玩具本体1の前面には球体発射筒2を着脱可能に連結する連結部7が設けられ、連結時には該球体発射筒2と上記発射口6とは連通し、上記玩具本体1の背面には上記押し出し部材22を備えた操作ユニット3を着脱可能に連結する連結部11が設けられ、連結時には該操作ユニット3を操作することにより上記押し出し部材22が上記弾き片5間に進出し、弾き片5に収容されている球体Bを押し出すように構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、球体を発射する球体発射玩具、詳しくは球体発射玩具を玩具本体、球体発射筒、操作ユニットの3つのブロックで構成し、組み合わせを変えることができるようにした球体発射玩具に関するものである。
従来、球体を発射して遊ぶ球体発射玩具はロボットの形態をした玩具本体の内部に球体を発射する一対の弾き片を設け、玩具本体の背面から後方に突出した押し出し部材を親指で前方に押し操作して弾き片間の球体を押し出し、弾き片の弾発力で玩具本体の前面に形成された発射口から発射するように構成されているものであった。しかし、押し出し部材を親指で直接押し操作するという単純な操作では物足りず、押し出し部材を押し操作する方法として本出願人から新たな球体発射玩具が提案されている(例えば、特許文献1)。
この球体発射玩具は、玩具本体に車輪を設け、前後に移動できるようにし、球体を押し出す押し出し部材を車輪の回転に連動して前後動させることにより、玩具本体を前進させるだけで球体を発射させることができるものであった。
実用新案登録第3076468号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述の球体発射玩具は単に押し出し部材を押し操作して球体を発射する従来の球体発射玩具とは異なる操作方法で球体を発射することができるが、その形状や機能は変えられないものでありユーザーのスタイルや作戦に合わせて球体発射玩具をカスタマイズすることができない点であった。
本発明は、上記問題点を解決し、ユーザーの希望に沿ってカスタマイズができるようにするとともに、ターゲットを狙って球体を発射するという目的に外観も機構も合致した新しい発想の球体発射玩具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明に係る球体発射玩具は、一対の弾き片間に収容した球体を押し出し部材で弾き片を押し広げて押し出し、その弾性復元力で玩具本体の前部に設けられた発射口から前方に弾き出す球体発射玩具において、以下の要件を備えることを特徴とする球体発射玩具。
(イ)上記玩具本体の前面には球体発射筒を着脱可能に連結する連結部が設けられ、連結時には該球体発射筒と上記発射口とは連通すること
(ロ)上記玩具本体の背面には上記押し出し部材を備えた操作ユニットを着脱可能に連結する連結部が設けられ、連結時には該操作ユニットを操作することにより上記押し出し部材が上記弾き片間に進出し、弾き片に収容されている球体を押し出すこと
なお、前記球体発射筒には、該球体発射筒を前記玩具本体に連結した際、前記弾き片に係合し、該弾き片の弾性復元力を高めるリブを設けてもよい。
また、前記球体発射玩具は、以下の要件を備えることが好ましい。
(イ)前記操作ユニットは、ピストルのグリップ部を模して形成され、引き金を模して形成された操作レバーの引き操作で前記押し出し部材が前記弾き片間に進出すること
(ロ)前記操作ユニットは前記連結部に反転して連結できるように形成され、左右の取り付け向きが変えられること
請求項1の発明によれば、球体発射玩具を玩具本体と、玩具本体に着脱できる球体発射筒と、操作ユニットとの3つのブロックで構成したことにより、自分のスタイルや作戦に合わせてカスタマイズすることができる球体発射玩具を提供することができる。
請求項2の発明によれば、発射筒に形成されたリブが弾き片の両側に位置するので、球体を発射させるとき弾き片だけではなくリブも押し広げて発射することになり、弾発力が格段に向上し、球体の発射速度を速めることができる。
請求項3の発明によれば、操作ユニットをピストルのグリップを模して形成したことにより、球体を発射する玩具が標的を狙って打つという視覚的にも目的に合致した球体発射玩具を実現することができるとともに、操作ユニットを反転して玩具本体に連結することができるので、操作レバーの位置を玩具本体の左右何れかにセッティングでき、ユーザーの利き腕に対応して遊ぶことができる球体発射玩具を提供することができる。
図1は、本発明に係る球体発射玩具の一例を示し、この球体発射玩具Aは球体Bを発射するもので、玩具本体1と球体発射筒2と、操作ユニット3との3つのブロックから構成され、球体発射筒2と、操作ユニット3とは上記玩具本体1から分離できるようになっている(図2参照)。
玩具本体1は、ロボットを模して形成され、図3(a)に示すように、中空の胴体部4内には一対の弾き片5が配置され、前面は開口して発射口6を構成し、この発射口6の両側には上記球体発射筒2を連結するための連結部7が形成されている。この連結部7は発射口6の両側が弾き片5の外側に膨出した係合凹部8と、係合凹部8の外側に配置されロボットの腕部を模して形成された係合軸9とで構成され、後述する球体発射筒2に形成されたリブ16を係合凹部8に係合させ、リブ16の両側に配置されたストッパーリング17を係合軸9に係合させることにより、球体発射筒2が玩具本体1の前面に連結できるとともに、発射口6と球体発射筒2とが連通するようになっている。
一方、玩具本体1の背面には、図3(b)に示すように、球体を上記弾き片5間に供給するための供給口である開口部10が形成されるとともに、上記操作ユニット3を連結するための連結部11が形成されている。この連結部11は開口部10の下部両側で弾き片5の後方に縦に形成されたガイドレール12と、胴体部4の側面から左右に突出した係止凸部13とで構成され、後述する操作ユニット3に形成された係合溝31をこのガイドレール12に係合させ、ストッパーリング33を係止凸部13に引っ掛けることにより、操作ユニット3を玩具本体1の背面に連結できるようになっている。
なお、上記一対の弾き片5は、この弾き片5間に収容された球体が、後述する操作ユニット3の押し出し部材22によって、弾き片5の先端を押し広げながら押し出され、球体の最大径が弾き片5の先端を通過した瞬間、弾き片5の弾性復元力で球体Bを弾き出し、胴体部1の前面の発射口6から前方に勢いよく発射することができる公知のものである。
球体発射筒2は、前後に貫通して球体が通過できるように通路15が形成され、後端にはリブ16が後方に突出して形成されるとともに、このリブ16の付け根には四角いストッパーリング17が前後に回動可能に支持されている。このストッパーリング17は上記リブ16を玩具本体1の係合凹部8に係合させた状態で、後方に回動させると玩具本体1の発射口6の両側に形成された係合軸9に掛かり、球体発射筒2を玩具本体1に連結、固定することができるようになっている。
操作ユニット3はピストルのグリップ部を模して形成されたケース20の内部に、引き金を模して形成された操作レバー21を引き操作すると前面から押し出し部材22を突出させる駆動機構23が配置されている。この駆動機構22はケース20に支軸25で前後に回動可能に軸支された操作レバー21の後部に、上記支軸25と同心円状に形成されたラックギヤ26と、このラックギヤ26に小歯車27aが噛合する2段歯車27と、この2段歯車27の大歯車27bが噛合する駆動歯車28と、押し出し部材22の裏面に前後方向に形成されたラックギヤと29とで構成され、上記操作レバー21は支軸25を中心にスプリング30で常に反時計方向(矢印a方向)に回動するように付勢されている(図5(a)参照)。
この状態では、ラックギヤ26が反時計方向に、2段歯車27が時計方向に回り、駆動歯車28が反時計方向に回転するので、この駆動歯車28にラックギヤ29が噛合している押し出し部材22はケース20の内部に没入した状態になっている。
この押し出し部材22は、図5(b)に示すように、操作レバー21を引き操作すると、操作レバー21はスプリングに抗して時計方向(矢印b方向)に回動し、この操作レバー21の支軸25と同心円上に形成されたラックギヤ26が2段歯車27の小歯車27aを回転させ、この小歯車27aと一体の大歯車27bが駆動歯車28を反時計方向に回転させるようになっている。
そして、この駆動歯車28は押し出し部材22の裏側面に前後方向に形成されたラックギヤ29に噛み合っているので、駆動歯車28の時計方向の回転により、押し出し部材22は先端が操作ユニット3の前面から前方に突出し(図5(b)参照)、操作レバー21から指を外すと、操作レバー21はスプリング30に付勢されて反時計方向に回動し、2段歯車27を介して駆動歯車28が反時計方向に回転して押し出し部材22を操作ユニット3内に引き戻されるようになっている(図5(a)参照)。
そして、上記操作ユニット3の前面には、上記押し出し部材22の両側に2つの係合溝31が並設され、両側面には球体を玩具本体1の供給口10に案内するスロープ32が形成され(図2参照)、上面には四角いストッパーリング33が前後に回動可能に取り付けられている(図8参照)。なお、上記係合溝31は一端(図2上で下側)が開放され、他端31a(図2上で上側)は閉鎖されている。
上記係合溝31を玩具本体1の背面に上下方向に形成されたガイドレール12に係合させることにより、操作ユニット3を玩具本体1に連結することができる。この時、係合溝31は他端31aが閉鎖されているので、ガイドレール12の端部に係合溝31の閉鎖部分31aが当接するまで係合させれば、常に同じ位置に操作ユニットを取り付けることができるようになっている。
次に、上記構成の球体発射玩具の使用態様について説明する。先ず、玩具本体1に発射筒2を連結する。この時は、図6(a)に示すように、ストッパーリング17を前方に回動し、リブ16を玩具本体1の係合凹部8に係合させる。その後、ストッパーリング17を後方に回動し、図6(b)に示すように、玩具本体1の係合軸9に引っ掛ければ球体発射筒2を玩具本体1の前面に連結、固定することができる。
そして、操作ユニット3を玩具本体に連結するときは、ユーザーの利き腕が右利きか、左利きかによって向きを変えて取り付ければよい。右利きの人が遊ぶ場合は、図7(a)に示すように、操作ユニット3の31を玩具本体1の12に下方から係合させた後、図7(b)に示すように、ストッパーリング33を係止凸部13に引っ掛ければ、操作ユニット3を玩具本体1に連結、固定することができ、右手でケース20を握り右手の人差し指で操作レバー21を引き操作できる右利き用の球体発射玩具Aを構成することができる。
一方、左利きの人が遊ぶ場合は、図8(a)に示すように、操作ユニット3の31を玩具本体1の12に上方から係合させた後、図8(b)に示すように、ストッパーリング33を係止凸部13に引っ掛ければ、操作ユニット3を玩具本体1に連結、固定することができ、左手でケース20を握り左手の人差し指で操作レバー21を引き操作できる左利き用の球体発射玩具Aを構成することができる。
上述のようにして組み上げた球体発射玩具Aは、球体発射筒2がピストルの銃身に見え、操作ユニット3がピストルのグリップ部に見えるので、全体の形状がピストルのように見え、単に球体を発射する従来の球体発射玩具とは異なり、いかにもターゲットを狙って球体を発射するという目的に合致した形状の球体発射玩具を実現することができる。
そして、この球体発射玩具を使用する場合は、図9(a)に示すように、球体Bを操作ユニット3のスロープ32に乗せると、球体Bはスロープ32に沿って玩具本体1の供給口10に案内され、供給口10から一対の弾き片5の間に収容される。この状態で、操作ユニット3を握り、操作レバー21を人差し指で引き操作すれば、図5(b)に示すように、押し出し部材22がケース20の前面から突出し、この押し出し部材22の先端は一対の弾き片5間に収容されている球体Bを前方に向かって弾き片5を押し広げながら押し出し、球体の最大径が弾き片5の先端を通過した瞬間、弾き片5の弾性復元力で球体Bを胴体部1の前面の発射口6から前方に勢いよく発射するので、球体Bは、図9(b)に示すように、球体発射筒2に案内されて前方に勢いよく発射することができる。
しかも、球体発射筒2に形成されたリブ16は上記弾き片5の先端の外側面に位置するように形成され、弾き片5が押し広げられた際に、弾き片5の先端外側面がリブ16に当接し、球体Bを押し出す際に弾き片5とリブ16とを同時に押し広げなければならないので強い力で押し出し部材22を押さないと球体Bを弾き出せないようになっている。このことは、弾き片5の弾性復元力が強くなり、球体Bを弾き出す勢いがつき球体Bの発射速度を高める効果が得られることになる。
なお、図示しないが、球体発射筒は長さの長いものに交換すれば、球体Bのコントロール性能(命中精度)が向上し、より的確にターゲットに命中させることが可能になる。
本発明に係る球体発射玩具の一例を示す斜視図 上記球体発射玩具を構成する玩具本体、球体発射筒及び操作ユニットの説明図 (a)(b)は玩具本体を説明する正面側斜視図及び背面側斜視図 操作ユニットの分解斜視図 (a)(b)は操作ユニットの作動状態を説明する内部構造図 (a)(b)は玩具本体に球体発射筒を連結する状態の説明図 (a)(b)は右利きのユーザーに対応して球体発射玩具を組み立てる状態の説明図 (a)(b)は左利きのユーザーに対応して球体発射玩具を組み立てる状態の説明図 (a)(b)は球体発射玩具に球体を装填する状態及び、装填した球体を発射する状態を説明する斜視図
符号の説明
1 玩具本体
2 球体発射筒
3 操作ユニット
5 弾き片
6 発射口
7 連結部
11 連結部
22 押し出し部材
A 球体発射玩具
B 球体

Claims (3)

  1. 一対の弾き片間に収容した球体を押し出し部材で弾き片を押し広げて押し出し、その弾性復元力で玩具本体の前部に設けられた発射口から前方に弾き出す球体発射玩具において、以下の要件を備えることを特徴とする球体発射玩具。
    (イ)上記玩具本体の前面には球体発射筒を着脱可能に連結する連結部が設けられ、連結時には該球体発射筒と上記発射口とは連通すること
    (ロ)上記玩具本体の背面には上記押し出し部材を備えた操作ユニットを着脱可能に連結する連結部が設けられ、連結時には該操作ユニットを操作することにより上記押し出し部材が上記弾き片間に進出し、弾き片に収容されている球体を押し出すこと
  2. 前記球体発射筒には、該球体発射筒を前記玩具本体に連結した際、前記弾き片に係合し、該弾き片の弾性復元力を高めるリブを設けた、請求項1記載の球体発射玩具。
  3. 以下の要件を備えることを特徴とする、請求項1又は2記載の球体発射玩具。
    (イ)前記操作ユニットは、ピストルのグリップ部を模して形成され、引き金を模して形成された操作レバーの引き操作で前記押し出し部材が前記弾き片間に進出すること
    (ロ)前記操作ユニットは前記連結部に反転して連結できるように形成され、左右の取り付け向きが変えられること
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102642792B1 (ko) * 2022-09-26 2024-02-29 오승섭 교육용 소형 이동식 발사장치

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