JP2007135802A - 包帯 - Google Patents

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康弘 梅沢
Toshibumi Takahashi
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Abstract

【課題】患部に粘着部材などで仮止めすることなく容易に巻き付けできる伸縮性包帯を提供する。
【解決手段】伸縮性糸と非伸縮性糸とを交差させて織成し、長手方向に伸縮性を有する包帯本体2の長手方向の一端部に、伸縮性を有し腕部を挿入可能な環状の環状部3を設ける。腕部を環状部3に挿入して包帯本体2を腕部の周囲に巻き付けることで、腕部に粘着部材などで仮止めすることなく腕部の周囲に伸縮性包帯1を容易に巻き付けできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、患部に対して巻き付ける包帯に関する。
従来、創傷部の治療および保護用として、患部をガーゼ、あるいは脱脂綿などで覆った後、包帯を巻き付ける方法が採られている。このように包帯を患部に巻き付ける際には、医師や看護士などの治療者または補助者がいる場合は別として、本人だけで包帯を巻き付けようとすると、例えば足に包帯を巻く際には、両手が使えるため容易に包帯を巻くことができるものの、特に患部が腕部である場合には、一方の手のみで包帯を巻くことになるため、包帯端部を患部近傍に固定しながら巻き始める必要があり、その方法は比較的面倒である。特に利き腕に包帯を巻く場合には、利き腕でない一方の手のみで包帯を巻くことになるため、さらに面倒である。
このため、1人でも簡単に包帯を巻くための手段として、例えば、包帯の巻き付け始端に、皮膚に粘着可能な粘着テープを貼り付け、この粘着テープによって巻き付け始端を皮膚に固定して巻き付けを可能にするものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平3−122820号公報(第4−6頁、第1図) 特開2002−301101号公報(第2頁、図1)
しかしながら、上述の包帯では、包帯の巻き付け始端の粘着部材を皮膚に貼り付けて包帯を固定するため、包帯を巻き付けている間は粘着部材が皮膚に接触していることになる。
このため、粘着部材の構成物に対してアレルギを有する人などにとって、有効な包帯であるとはいえないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、患部に粘着部材などで仮止めすることなく容易に巻き付けできる包帯を提供することを目的とする。
請求項1記載の包帯は、長手方向に伸縮性を有する包帯本体と、伸縮性を有し、前記包帯本体の長手方向の一端部に環状に設けられ、患部を挿入可能な環状部とを具備したものである。
請求項2記載の包帯は、請求項1記載の包帯において、環状部は、非伸張状態での周囲長が、250mmから330mmの範囲であるものである。
請求項3記載の包帯は、請求項1または2記載の包帯において、環状部の外面の一部に、粘着性領域が設けられているものである。
請求項4記載の包帯は、請求項1ないし3いずれか一記載の包帯において、環状部の伸縮率は、包帯本体の伸縮率よりも小さいものである。
請求項1記載の発明によれば、伸縮性を有する包帯本体の長手方向の一端部に、伸縮性を有し患部を挿入可能な環状の環状部を設けることにより、患部を環状部に挿入して包帯本体を患部の周囲に巻き付けることで、患部に粘着部材などで仮止めすることなく患部の周囲に容易に巻き付けできる。
請求項2記載の発明によれば、環状部の非伸張状態での周囲長を、250mmから330mmの範囲とすることで、例えば患部として腕部を環状部に挿入する際に、環状部を密着させることなく様々な太さの着用者の腕部を挿入可能になる。
請求項3記載の発明によれば、環状部の外面の一部に粘着性領域を設けることで、患部に対する環状部の余剰部分を折り返して粘着性領域により環状部の外面に仮止めでき、包帯本体の巻き付けがより容易になる。
請求項4記載の発明によれば、環状部の伸縮率を包帯本体の伸縮率よりも小さくすることで、包帯本体を巻き付ける際に環状部が伸びすぎることがなく、巻き付けがより容易になるとともに、巻き始めが緩くなった場合でも、包帯本体の伸縮率が比較的大きいことで、強く巻き付けできる。
以下、本発明の第1の実施の形態の包帯の構成を図1ないし図3を参照して説明する。
図1ないし図3に包帯としての伸縮性包帯1を示し、この伸縮性包帯1は、所定の長さの包帯本体2の長手方向の一端部である巻き付け始端に、環状の環状部3が一体的に形成されている。
包帯本体2は、伸縮性を有する伸縮性糸がある程度伸張された状態で非伸縮性の非伸縮性糸を交差させて織成され、長手方向に伸縮性を有している。このため、自然状態において、伸縮性糸が元の状態に戻ることで、伸縮性糸が配された方向、すなわち長手方向に波状の段差が形成されている。そして、この包帯本体2は、未使用状態でロール状に巻かれている。
環状部3は、ガーゼあるいは脱脂綿などの被覆部材4により被覆された創傷部を有する患部としての腕部Aが挿入される部分であり、包帯本体2と同様に織成され、伸縮性を有し、伸縮性糸が配された方向に波状の段差が形成されている。なお、この環状部3は、例えば包帯本体2と異なる素材により形成されて、包帯本体2よりも伸縮性が小さく設定され、包帯本体2の長手方向の一端部に接合されている。
ここで、環状部3の非伸張状態での周囲長は、環状部3が非伸張状態であっても着用者の腕部Aの周囲に密着することなく創傷部を被覆した被覆部材4をずらさずに通すことが可能な長さに設定されている。
この周囲長の決定に際して、一口に装着者の腕部Aの周囲に密着させない程度といっても、装着者の対象は子供から大人、男性と女性など幅広く、まして創傷部の位置によってもその周囲長が異なるため、装着者の腕部Aの周囲に密着させない程度の周囲長を一概に決定することは容易でない。
そこで、成人男女各100人において、肩と肘との中間部分である上腕部分の周囲長を測定し、この測定結果に基づいて周囲長を決定する。これは、一般的に、上腕部分が腕部の各部位において最も大きな周囲長を有するため、環状部3がこの上腕部分を通すことができれば、充分な周囲長であると判断できるからである。
そして、上記成人男女各100人において上腕部分の周囲長を測定した結果、成人女子100人の平均値が約250mmであり、成人男子100人の平均値が約280mm、また、最大値は成人男子の330mmであった。
この結果、本実施の形態では、環状部3の周囲長を、例えば250mmから330mmと決定した。
ここで、250mmという数値は、成人女子のうち2人に1人が上腕部まで環状部3を通すことができる数値であり、環状部3の周囲長の最小値を決定するのに根拠のある数値である。
また、環状部3の周囲長の最大値は、測定した上腕部分の最大値である330mmであれば充分であると予想される。なお、環状部3の周囲長が330mmを越える場合でも伸縮性包帯1の巻き付けには支障はないものの、環状部3があまり大きすぎると見た目の印象が悪くなるため、必要以上に大きな環状部3を設けることは妥当でないので、本実施の形態では、環状部3の周囲長に最大値を設けている。
次に、上記第1の実施の形態の作用を説明する。
図2に示すように、予め被覆部材4で被覆した創傷部を有する腕部Aを環状部3に通し、この環状部3の内面で被覆部材4の上面を覆うように包帯本体2を巻き付ける。
このとき、腕部Aの太さに応じて、環状部3には余剰部分3aが形成される。
次いで、図3に示すように、腕部Aとは反対側の手Hで包帯本体2を把持し、包帯本体2の巻き方向によって内側になる環状部3の余剰部分3aを折り込むようにして、環状部3の内面全周を腕部Aの周囲に密着させ、その上に包帯本体2を巻き付ける。
すなわち、従来の包帯では、腕部に包帯を巻く際に、一方の手のみで包帯を巻くことになるので、包帯の巻き付け始端を患部の近傍に固定しながら巻き始める必要があるため、比較的面倒であり、特に利き腕に包帯を巻く際には、利き腕でない一方の手のみで包帯を巻くことになるためさらに面倒であったが、上記第1の実施の形態では、伸縮性を有する包帯本体2の長手方向の一端部に、伸縮性を有し創傷部を被覆した被覆部材4を有する腕部Aが挿入される環状の環状部3を設けることにより、腕部Aを環状部3に挿入して包帯本体2を腕部Aの周囲に巻き付けることで、伸縮性包帯1を、着用者が1人で腕部Aに容易に巻き付けでき、特に利き腕側に巻き付ける場合でも、着用者本人1人で容易に巻き付けできる。
また、例えば一方の腕部などに1人で巻くための従来の包帯のように、皮膚に貼り付けて包帯本体の巻き付け始端を仮止めする包帯止めや絆創膏などの粘着部材などを設ける必要がないので、粘着部材の構成物質による皮膚アレルギのおそれがなく、このようなアレルギを有する患者に対しても適用でき、使い勝手が良好であるとともに、1人でも、特に患部が腕部Aである場合でも、伸縮性包帯1の巻き付け始端を一方の手で押さえながら巻き付ける必要がないので、伸縮性包帯1を簡単に巻き付けできる。
しかも、伸縮性糸により、非伸張状態(自然状態)の環状部3の内面に形成された段差にて、挿入された腕部Aの皮膚との接触で生じる摩擦力のため、図3に示すように伸縮性包帯1の他端部を持って巻き付けを開始する際に、環状部3を腕部Aの周りに回転させずに固定でき、環状部3の余剰部分3aの一部を内側に折り込む操作と伸縮性包帯1を巻き付ける操作との2つの連続した操作を、片手のみの一連の操作で簡単に行うことができる。
さらに、環状部の周囲長が小さく着用者の腕部の周囲に密着する場合、創傷部を被覆する被覆部材を環状部に通す際に、被覆部材をずらさずに慎重に行う必要があり、また、腕部の部位によっては環状部を大きく伸張させることもあり、このような手間と気遣いは、装着者にとって、時として煩わしく感じることがあるため、環状部3の非伸張状態での周囲長を250mmから330mmに設定することで、着用者の腕部Aの周囲に密着しない程度の周囲長となるので、上述したような煩わしさを感じることなく様々な太さの腕部Aに対して、被覆部材4を容易に環状部3に通すことができる。
すなわち、環状部3の非伸張状態での周囲長を、測定した成人女性100人の上腕部の平均値である250mmから、測定した成人男性の上腕部の最大値である330mmとすることで、大多数の着用者において腕部Aの周囲に密着させずに被覆部材4を環状部3に容易に通すことができるとともに、巻き始め前に環状部3が創傷部を締め付けることがないため、締め付けによる違和感がない。
そして、環状部3の伸縮率が包帯本体2の伸縮率より大きい場合には、包帯本体2を巻き付ける際に環状部3が伸びすぎてしまい、巻き付け難い場合があるので、本実施の形態では、環状部3の伸縮率を包帯本体2の伸縮率よりも小さくすることで、より容易に包帯本体2を巻き付けできる。
また、包帯本体2の伸縮率が比較的大きいため、伸縮性包帯1の巻き始め部分が多少緩んでも、包帯本体2を順次巻き付けていくことで、自分の好みに合った張りの強さで伸縮性包帯1を強く巻き付けできる。
さらに、包帯本体2の巻き上がりは、ホックやテープで止めることが一般的であるが、包帯本体2の最終端を巻き付けた部分に挟むことで容易に固定できる。
次に、第2の実施の形態を図4および図5を参照して説明する。なお、上記第1の実施の形態と同様の構成および作用については、同一符号を付してその説明を省略する。
この第2の実施の形態は、図4および図5に示すように、環状部3の外面に、粘着性領域5を設けたものである。
この粘着性領域5は、例えば横長の粘着テープなどを環状部3の外面にて包帯本体2との接合部の近傍に貼着して形成されている。
そして、図5に示すように、腕部Aを環状部3に通した状態で、環状部3の余剰部分3aを折り返して粘着性領域5により環状部3の外面に仮止めできる。
この結果、環状部3の内面の周囲を腕部Aの周囲に接することができ、環状部3が腕部Aの周囲を回転することなく固定されるため、包帯本体2の巻き付けがより容易になる。
なお、上記第2の実施の形態において、図6に示すように、粘着性領域5は、環状部3の一部を自着性の粘着部材で形成することで設けるようにしても、上記第2の実施の形態と同様の作用効果を奏することが可能である。
また、上記各実施の形態において、環状部3は包帯本体2と同一の素材で一体に形成されているものでもよい。
本発明の第1の実施の形態の包帯を示す説明図である。 同上包帯の環状部に患部を挿入した巻き始めの状態を示す斜視図である。 同上包帯の包帯本体の巻き付け動作を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態の包帯を示す斜視図である。 同上包帯の使用状態を示す斜視図である。 同上包帯の他の実施の形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 包帯としての伸縮性包帯
2 包帯本体
3 環状部
5 粘着性領域
A 患部としての腕部

Claims (4)

  1. 長手方向に伸縮性を有する包帯本体と、
    伸縮性を有し、前記包帯本体の長手方向の一端部に環状に設けられ、患部を挿入可能な環状部と
    を具備したことを特徴とした包帯。
  2. 環状部は、非伸張状態での周囲長が、250mmから330mmの範囲である
    ことを特徴とした請求項1記載の包帯。
  3. 環状部の外面の一部に、粘着性領域が設けられている
    ことを特徴とした請求項1または2記載の包帯。
  4. 環状部の伸縮率は、包帯本体の伸縮率よりも小さい
    ことを特徴とした請求項1ないし3いずれか一記載の包帯。
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