JP2007134815A - ヘッドホン - Google Patents

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Abstract

【課題】音漏れの効果的な低減と低音域不足の改善を図り、スピーカユニット自体の音響特性を高めながら、装着時の安定性を高めることができるヘッドホンを得る。
【解決手段】ユーザーの外耳道11に挿入するための管状の挿入部30と、スピーカユニット21と、スピーカユニット21を収納し挿入部30とスピーカユニット21とを空間によって連通しているユニット収納ケース12と、挿入部30の先端側に配置されたイヤーピース20と、を備え、挿入部30がユーザーの外耳道11に挿入されている状態で、ユニット収納ケース12は、ユーザーの耳介10の外側においてスピーカユニット21を収納するように構成され、スピーカユニット21の径は挿入部30の外径より大きく、スピーカユニット21の径に対応してユニット収納ケース12が挿入部30よりも拡張している。
【選択図】図1

Description

本発明は、耳への装着状態が安定に保持され、音漏れが少なく、音質に優れたヘッドホンに関するものである。
屋外で使用する比較的小型のヘッドホンとして、インナーイヤー型のヘッドホンと、イヤーフィット型のヘッドホンがある。インナーイヤー型のヘッドホンは、ヘッドホンというよりもイヤホンといったほうが適切で、ヘッドホンの略全体を、外耳道の入り口と耳介との間にある窪み(耳介腔)に挿入した状態で使用する。そのため、ダイヤフラム、その駆動部などからなるスピーカユニットを小型化する必要があり、音響特性の面からは不十分である反面、音が外部に漏れにくく、混雑した電車内などで使用するのに向いている。また、小型であるため、取り扱いも容易である。しかしながら、より高い音質を望む者にとっては物足りなさを感じる。
その点、イヤーフィット型のヘッドホンは、耳の外側から耳に押し付けて使用するものであるため、スピーカユニットを大きくすることができ、高い音響特性を得ることができる。しかしながら、耳の外側位置するスピーカユニットで音が発せられるため、音が外部に漏れやすく、低音域が耳の内部に伝達されにくいという難点がある。そこで、音漏れを少なくし、かつ低音域を効率よく耳の内部に伝達するために、イヤーパッドを装着することによってヘッドホンと耳との密閉度を高める工夫がなされている。それでも、ある程度以上の押圧力で耳に押し付けない限り密閉度を高めることができず、音漏れおよび低音域の低下を防止することはできない。また、ヘッドホン本体から延びたハンガー部を耳に引っ掛けることによって耳に装着するとともに、ハンガー部によってある程度の押圧力が与えられるようになっているが、十分な押圧力を得ることができず、音漏れに対する根本的な対策とはなりえない。また、ハンガー部による装着構造のみでは、装着状態が不安定であるという難点もある。
かかる事情に照らせば、左右のヘッドホンをヘッドバンドあるいはネックバンドなどで結合し、ヘッドバンドあるいはネックバンドなどの弾力で左右のヘッドホンを左右の耳に押し付けるようにしたものが、音漏れや低音域の低下対策として有効である。しかしながら、ヘッドバンドあるいはネックバンドなどを備えたヘッドホンは、軽便性に劣り、携帯して使用するには不便である。
本発明に関連のある先行技術として、耳穴(外耳道)の入り口付近に挿入することができる管状部を有する本体と、管状部の外周に配された弾性変形することができるリング状パッドおよび回転により管状部に沿ってすることができるリング状ノブを備え、リング状ノブの回転によりリング状パッドの外径を変化させることができるようにしたインナーイヤー型ヘッドホンが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、耳介外部への音漏れを無くし、プロテクタに形成した放音部から発せられる音を外耳道へ効果的に導き、特に、中、低音成分の音響特性を向上させるために、ヘッドホン本体に振動板を含むスピーカユニットを収容し、音響反射面側に複数の放音孔を形成したプロテクタを耳介の外耳道入り口の面積と略同等の面積にし、ハウジングが耳介腔に保持された状態で外耳道入口と対向させ、かつ放音孔を形成したプロテクタを振動板の中心から外耳道入口側へ偏った位置に配置し、放音孔以外の部分をハウジングによって覆うようにしたヘッドホンが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平6−231662号公報 特開平5−336587号公報
特許文献1記載の発明は、あらゆる人の耳穴、より具体的には外耳道の大小に適応させることができるインナーイヤー型ヘッドホンを提供することを目的としており、音漏れ対策としては有効であるが、音響特性の向上に関しては考慮されていない。
特許文献2記載の発明は、音漏れ対策をとることと、中、低音成分の音響特性を向上させることを目的とするものであるが、その構成上、オーバーヘッドバンドタイプ、あるいはネックバンドタイプのヘッドホンとせざるを得ず、前述のように、軽便性に劣り、携帯して使用するには不便である。
また、特許文献1および2記載の発明はいずれも、スピーカユニットを大型化して、スピーカユニット自体の音響特性を高めるという発想がない。
本発明は、以上述べてきた従来のヘッドホンの問題点を解消し、音漏れを効果的に低減するとともに低音域の不足を改善することができ、スピーカユニット自体の音響特性を高めながら、装着時の安定性を高めることができるヘッドホンを提供することを目的とする。
本発明はまた、耳介や外耳道の大きさや形の個人差に対応して、望ましい姿勢で装着することができるヘッドホンを提供することを目的とする。
本発明は、ユーザーの外耳道に挿入するための管状の挿入部と、スピーカユニットと、スピーカユニットを収納し上記挿入部とスピーカユニットとを空間によって連通しているユニット収納ケースと、上記挿入部の先端側に配置されたイヤーピースと、を備え、上記挿入部がユーザーの外耳道に挿入されている状態で、上記ユニット収納ケースは、ユーザーの耳介の外側においてスピーカユニットを収納するように構成され、スピーカユニットの径は上記挿入部の外径より大きく、スピーカユニットの径に対応してユニット収納ケースが上記挿入部よりも拡張していることを最も主要な特徴とする。
ユーザーの耳の形に対応できるように、挿入部は、長さ方向中間部が角度変更可能なジョイント構造にするとよい。
本発明にかかるヘッドホンによれば、耳に装着して使用している状態ではイヤーフィット型のヘッドホンのように見える。しかし、挿入部を外耳道に挿入し、挿入部と外耳道内壁との圧接力ないしは摩擦力によって装着状態が保持されるので、装着状態が安定に維持され、従来のイヤーフィット型ヘッドホンのように、耳に引っ掛けるためのハンガー部を設ける必要がないし、ヘッドホンを耳に押し当てるための外力を与える必要もない。そのため、着脱が容易であるとともに、不使用時の収納が容易である。また、スピーカユニットから管状の挿入部の先端に至るまで、閉鎖された空間になっているため、ユーザーの耳に装着された状態で音漏れの原因となる隙間がなくなり、音漏れを効果的に低減することができる。
以下、本発明にかかるヘッドホンの実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1乃至図7において、符号10はユーザーの耳介を、11は外耳道を、12はユニット収納ケースをそれぞれ示している。ヘッドホンは、ユーザーの外耳道11に挿入するための管状の挿入部30を有するとともに、スピーカユニット21と、スピーカユニット21を収納し上記挿入部30とスピーカユニット21とを空間によって連通している上記ユニット収納ケース12を有している。ユニット収納ケース12は、大径の第1ケース13および第2ケース14と、小径の管状体16によって構成されている。第1ケース13は円形の皿状、第2ケース14は漏斗状に形成されていて、第1ケース13と第2ケース14を嵌め合わせることによって形成される内部空間にスピーカユニット21が収納されている。スピーカユニット21は、ダイヤフラム(振動板)と、コイル、マグネットなどからなるダイナミックタイプのユニットである。
上記第2ケース14は、第1ケース13の外径とほぼ同じ径の大径部分と、この大径部分に続く小径の管状体16を一体に有していて、上記大径部分と管状体16との間に比較的大きな段差が生じている。上記大径部分と管状体16は、共通の中心軸線を中心にして同心円上に形成され、管状体16は中心軸線方向に伸びている。管状体16の長さ方向先端側(大径部分側とは反対側)の外形は略球形になっていて、この球形の部分がジョイントケース15に囲まれた形でジョイントケース15に嵌められている。管状体16の上記球形の部分は、その外周面がジョイントケース15にガイドされることにより、ジョイントケース15に対してユニット収納ケース12の角度を変更することができるように構成されている。ジョイントケース15の手前側(スピーカユニット21に近い側)の端面は、音漏れ阻止カバー17によって塞がれている。ただし、音漏れ阻止カバー17には、ユニット収納ケース12の角度変更を許容する開口が確保され、この開口を上記管状体16が貫いている。
ジョイントケース15の先端面からは接続管18が、その中心軸線をジョイントケース15の中心軸線と共通にして一体に延びている。接続管18の外周には他の接続管19の内周が嵌合され、双方の接続管18,19が一体に結合されている。接続管19は、その先端外周からスピーカユニット21側に向かって円滑に外径が大きくなっているイヤーピース20と一体となっている。イヤーピース20は剛体で作られていてもよいし、ある程度弾力性のある材料で作られていてもよい。イヤーピース20は上記のように構成されることにより、外周面の縦断面形状が円滑な円弧を描いて変化するカップ状になっていて、外耳道に円滑に挿入するのに適した形状になっている。
以上説明したとおり、ユーザーの外耳道に挿入すべきヘッドホンの挿入部30は、前記管状体16の球形の部分がジョイントケース15に嵌められることによって、長さ方向中間部が角度変更可能なジョイント構造になっている。換言すれば、上記管状体16の球形の部分は、ユニット収納ケース12の一部をなす第2ケース14の小径管状体の一部分を構成し、この小径管状体の一部である上記球形の部分がジョイント構造の一部となっている。
上記実施例にかかるヘッドホンの使用態様の例を図1に示す。図1に示すように、ヘッドホンの挿入部30を、ユーザーの外耳道11に挿入する。イヤーピース20が外耳道11の周壁にガイドされながら、上記挿入部30が外耳道11に円滑に挿入される。挿入部30は、イヤーピース20とジョイントケース15を含んで構成されていて、ジョイントケース15も外耳道11に挿入される。外耳道11の周壁と、イヤーピース20およびジョイントケース15の外周面との圧接力によって、ユーザーの耳にヘッドホンが装着される。スピーカユニット21から、前記管状体16、接続管18,19まで円筒形状の空間で連通しており、イヤーピース20と一体の上記接続管19の先端は開放しているため、スピーカユニット21から発せられた音波は、上記空間を通って、ユーザーの外耳道11に放射され、外耳道から鼓膜を含む中耳へと導かれる。
このように、スピーカユニット21から発せられた音波は、密閉された空間を通ってユーザーの耳の内部に伝えられるため、スピーカユニット21から発せられる音声が外部に漏れにくいという従来の問題点が解消され、併せて、低音域がユーザーの耳の内部に伝えられにくいという従来の問題点も解消される。
挿入部30をユーザーの外耳道11に挿入することによってヘッドホンがユーザーの耳に装着され、装着状態が保持されるため、イヤーハンガー部を備えていなくても、ヘッドホンの装着状態を安定して保持することができる。したがって、図2に示すように、ハンガー部のないイヤーフィットタイプのヘッドホンのように見え、新しいタイプのヘッドホンであるかの印象を与えることができる。ハンガー部がないことによって、外観がシンプルになるとともに、取り扱いも容易になる利点がある。
もっとも、装着状態をより一層安定化させるために、補助的にイヤーハンガー部を設けてもよい。そうすることにより、より一層大径のスピーカユニット21を採用することができ、より一層音響特性に優れたヘッドホンを提供することができる。
図示の実施例にかかるヘッドホンは、図6、図7に示すように、ユーザーの耳への挿入部30が、長さ方向中間部において角度変更可能なジョイント構造になっているため、ユーザーの耳の形に対応して角度を変えることにより、個々のユーザーに適した最良の角度で装着することができる。個々のユーザーは、フィット感を損なうことなくヘッドホンを装着することができる。
ユニット収納ケース12、より具体的には第2ケース14の管状体16につながる段差面は、ヘッドホン使用時にユーザーの耳介10(図1参照)に接するように構成するとよい。かかる構成にすれば、上記段差面を耳介10に押し付けることにより、上記段差面と耳介10との摩擦力で、ヘッドホンの装着状態がより一層安定に保持される効果がある。また、耳介10の形あるいは、耳介10の形に対する外耳道11の角度などは個人差があるので、上記ジョイント構造によって挿入部30の角度を調整して上記個人差に対応することができる。
前記ジョイントケース15は、これを例えばプラスチックの成形品などによって作り、成形した内部空間に前記管状体16の球形の部分を嵌め込むようにしてもよい。こうすれば、音漏れ阻止カバー17を付加しなくても音漏れを防止することができる。
本発明にかかるヘッドホンは、携帯オーディオ機器に適しているが、この用途に限定されるものではなく、家庭用、業務用オーディオ機器あるいはAV機器にも使用することができる。オーディオ機器あるいはAV機器に限らず、電子楽器、パーソナルコンピュータの音声再生用、ハンズフリー携帯電話用など、あらゆる音声機器に使用することもできる。
本発明にかかるヘッドホンの実施例およびその使用例を示す縦断面図である。 上記実施例にかかるヘッドホンの使用例を示す正面図である。 上記実施例にかかるヘッドホンの側面図である。 上記実施例にかかるヘッドホンの底面図である。 上記実施例にかかるヘッドホンの縦断面図である。 上記実施例にかかるヘッドホンの異なる態様を示す側面図である。 上記実施例にかかるヘッドホンの異なる態様を示す縦断面図である。
符号の説明
10 耳介
11 外耳道
12 ユニット収納ケース
13 第1ケース
14 第2ケース
15 ジョイントケース
16 管状体
17 音漏れ阻止カバー
18 接続管
19 接続管
20 イヤーピース
21 スピーカユニット
30 挿入部

Claims (6)

  1. ユーザーの外耳道に挿入するための管状の挿入部と、
    スピーカユニットと、
    スピーカユニットを収納し上記挿入部とスピーカユニットとを空間によって連通しているユニット収納ケースと、
    上記挿入部の先端側に配置されたイヤーピースと、を備え、
    上記挿入部がユーザーの外耳道に挿入されている状態で、上記ユニット収納ケースは、ユーザーの耳介の外側においてスピーカユニットを収納するように構成され、
    スピーカユニットの径は上記挿入部の外径より大きく、スピーカユニットの径に対応してユニット収納ケースが上記挿入部よりも拡張していることを特徴とするヘッドホン。
  2. ユーザーの耳の形に対応できるように、挿入部は、長さ方向中間部が角度変更可能なジョイント構造になっていることを特徴とする請求項1記載のヘッドホン。
  3. ユニット収納ケースの一部は小径の管状体となっていて、この管状体の一部がジョイント構造の一部となっている請求項1記載のヘッドホン。
  4. ジョイント構造部は、スピーカユニット側の端部が音漏れ阻止カバーで塞がれている請求項2記載のヘッドホン。
  5. ユニット収納ケースの管状体につながる段差面は、ヘッドホン使用時にユーザーの耳介に接するように構成されている請求項1記載のヘッドホン。
  6. イヤーピースは弾性材からなり、先端からスピーカユニット側に向かって円滑に外径が大きくなっている請求項1記載のヘッドホン。
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