JP2007132793A - 計測装置 - Google Patents

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富雄 中島
Hideyuki Nakamura
英之 中村
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Abstract

【課題】高速で回転する回転体の歪みを多点計測する場合にも、ケーブルの本数を増やしたり、或は、ホイールにテレメータを取付けることなしに、容易且つ確実に多点計測することができる計測装置を提供する。
【解決手段】回転体7と共に回転する回転軸3に挿通されると共に、長手方向へ沿って間隔を置き複数箇所において回転体7に貼り付けられて、当該貼り付け部がFBGセンサ部8b,8cとなる1本の光ファイバ8と、光ファイバ8との間で光を授受し得るようにした、固定側の1本の光ファイバ11とを備え、光ファイバ8の端面8aと光ファイバ11の端面11aとの間には、光通信を行なうことが可能な空中光伝搬室14を設け、空中光伝搬室14には、光ファイバ8の端面8aと光ファイバ11の端面11aのくもりや汚れを防止し得るよう、ガス13を注入し得るように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転体の、歪みの計測及び亀裂の進展の計測並びに超音波の計測等に用いることができる計測装置に関するものである。
自動車のロードホイール等のような回転体に垂直及び横荷重を負荷しながら回転させて回転試験を行い、この回転試験において、回転体の歪みの計測することが行なわれている。
而して、回転体の歪みを測定する場合は、電気抵抗型の歪みゲージとスリップリングを用いるか、或は、歪みゲージとテレメータを用いたワイヤレスの方法が一般的である。
又、ホイールの歪みを検出する先行技術文献としては、特許文献1がある。特許文献1では、ホイールに貼り付けた歪みゲージを直接ブリッジに接続し、その出力をホイール又はホイール取付け軸に設置したスリップリングを介して歪みアンプに接続することにより、高速回転中のホイールに生じる歪みを測定している。
特開平10−274571号公報
歪みゲージとスリップリングとにより回転体の歪みを計測する場合、試験体に貼り付けられた歪みゲージに接続される電線(リード線)も試験体と共に回転させる必要がある。この場合、歪みの測定箇所が一点であれば、電気ブラシ等を使用し、回転するリード線の接点を固定接点に接続することで、歪みゲージの信号を取出すことが可能である。しかし、歪みを複数箇所で計測する場合や、亀裂の進展を計測するAE(アコースティック・エミッション)計測の場合のように、多点計測となった場合には、ケーブルの本数が増えることで、ケーブルの配索が複雑となり、実用的ではなかった。
歪みゲージとテレメータとにより回転体の歪みを計測する場合、被測定物の被測定量は電気量に変換されてホイールに取付けたテレメータから地上側(静止側)のテレメータに無線により送信されるが、AE計測の場合は、静止側のテレメータにおけるデータのサンプリング速度が十分ではなくて実用に供することが難しく、又、ホイールには、重量が比較的重いテレメータを装着する必要があるため、ホイールの高速回転により遠心力によりバランスが崩れる虞がある。
特許文献1の場合は、歪みゲージとスリップリングを用いているため、この場合も、前述した従来例と同様、多点計測となった場合には、ケーブルの本数が増えることで、ケーブルの配索が複雑となり、実用的ではない。
本発明は、上述の実情に鑑み、高速で回転する回転体の歪み等を多点計測する場合にも、ケーブルの本数を増やしたり、或は、ホイールにテレメータを取付けることなしに、容易且つ確実に多点計測を行なうことができるようにした計測装置を提供することを目的としてなしたものである。
請求項1の計測装置は、回転体に接続されて回転体と共に一体的に回転する回転軸に挿通されると共に、回転軸から外へ出た部分が長手方向へ沿って間隔を置き複数箇所において前記回転体に貼り付けられて、当該貼り付け部がFBGセンサ部となる1本の光ファイバと、該光ファイバとの間で光を授受し得るようにした、固定側の1本の光ファイバとを備えたものである。
請求項2の計測装置においては、回転軸に挿通された光ファイバの端面と固定側の光ファイバの端面との間に、空中光伝搬室を設けたものであり、請求項3の計測装置においては、空中光伝搬室は、回転軸に挿通された光ファイバの端面と固定側の光ファイバの端面とが汚れないよう、ガスを導入し得るよう構成されている。
本発明の請求項1〜3記載の計測装置によれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
I)1本の光ファイバに複数のFBGセンサ部を形成することにより、回転している回転体に発生している歪み等の信号を、非接触で固定側の光ファイバに伝達することが可能となり、従って、多点計測の場合でも、多数のケーブルの配索が不要で、コストダウンを図ることができる。
II)FBGセンサ部は1本の光ファイバの中途部に複数設けることができるため、計測点が多数であっても1本の光ファイバを回転軸に挿通させることにより計測が可能となり、又、回転体に対する計測点を増やしても信号伝達部の構成や、信号伝達のやり方を変更する必要がなく、更に、回転軸の光ファイバを挿通させる中空部の内径を計測点数によって変更する必要がなく、従って、設計がシンプルとなる。
III)回転軸に挿通されている光ファイバと固定側の光ファイバとの間には、空中光伝搬室が介在するため、回転軸側の光ファイバと固定側の光ファイバの間で光通信を行なうことができ、又、空中光伝搬室にはガスが導入されるため、両光ファイバの端面に、光通信を阻害する湿気によるくもりやごみの付着を防止することができ、従って、光通信を確実に行なうことができる。
IV)光ファイバにFBGセンサ部を形成することにより、回転している回転体に発生している歪み等の信号を、空中光伝搬室を介し非接触で固定側の光ファイバに伝達することが可能となる。
V)1本の光ファイバに長手方向へ沿って複数のFBGセンサ部を形成することにより、歪みだけでなく、回転体の亀裂の進展の計測(AE計測)や超音波の計測も可能となり、汎用性が高い。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1、図2は本発明を実施する形態の一例である。
図中、1は枠体2に設置された中空筒状の支持枠体、3は支持枠体1の中空部内に支持手段4を介して回転自在に内嵌、支持された回転軸、5は回転軸3の支持枠体1から外方へ延在する先端部に固定されたハブ、6はハブ5の外周に取付けられたタイヤ部であり、ハブ5及びタイヤ部6により回転体7が形成されている。
回転軸3の中空部には1本の光ファイバ8が挿通されている。光ファイバ8は、一端が回転軸3の支持枠体1内に位置する側の端部に位置し、他端側は回転軸3の外へ延在して、ハブ5の中心部に設けた孔を貫通し、ハブ5から外部へ延出している。而して、光ファイバ8のハブ5から外部へ延出した部分は、長手方向の複数箇所においてハブ5の外面に貼り付けられている。貼り付け点は、FBGセンサ部8b,8cとして機能し、歪み計測点となる。ここで、FBG(Fiber Bragg Grating)は、波長変調を利用して歪みの計測を行なうことから、光源の光強度変動の影響を受けず、多重化可能という利点を有しており、1本の光ファイバ上に複数のセンサ部を設けることができるものである。図示例では貼り付け点は2箇所であるが、複数箇所なら何箇所でも良い。
支持枠体1の中空部には、回転軸3の支持枠体1中空部内側端部に対して間隔9を置いて、固定軸10が内嵌、固定されており、固定軸10は支持枠体1の中空部を回転軸3から離反する方向へ延在して支持枠体1の外部に延在しており、固定軸10の中空部には、1本の光ファイバ11が挿通されている。光ファイバ11は、一端が固定軸10の回転軸3に対応した端部に位置して回転軸3側から離反し、固定軸10の外方へ延在している。
固定軸10には、ガス注入孔12が穿設されており、外部からガス注入孔12へ導入されたガス13は、回転軸3と固定軸10との間の間隔9の部分に形成された空中光伝搬室14へ送給されて、光ファイバ8,11の対向する端面8a,11aを清浄に保持し得るようになっている。又、光ファイバ8,11の対向する端面8a,11aは、光の授受を円滑に行なうために同一軸心上に位置している。図中、15は回転体7を高速で回転させる回転動力伝達部である。
次に、上記した実施の形態の作動を説明する。
高速で回転する回転体7のハブ5の歪みを計測する場合は、図示しない手段により回転体7に垂直荷重及び水平荷重が付与された状態で、回転動力伝達部15により回転体7が高速で回転させられ、回転軸3及び光ファイバ8は回転体7と一体的に回転するが、光ファイバ11は回転することなく静止している。又、ガス13は固定軸10のガス注入孔12から空中光伝搬室14へ注入される。又、ガス13の空中光伝搬室14への注入により空中光伝搬室14内はプラス圧に保持される。
光源からの光は、光ファイバ11、空中光伝搬室14、光ファイバ8を経て、計測点であるFBGセンサ部8b,8cに達し、FBGセンサ部8b,8cで反射して、光ファイバ8、空中光伝搬室14、光ファイバ11を経て光電変換器に送られ、光電変換器で電気信号に変換されて歪みが求められる。この場合、FBGセンサ部8b,8cで反射する光の波長は、計測部であるFBGセンサ部8b,8cの歪み(応力)の変動に伴って、変化するため、この波長の変化を利用して歪みを計測する。
本図示例によれば、光ファイバ8,11が挿通される回転軸3と固定軸10との間には、空中光伝搬室14が介在するため、光ファイバ8と光ファイバ11との間は光通信が行なわれるが、空中光伝搬室14にはガス13が導入されるため、光ファイバ8の端面8aや光ファイバ11の端面11aに、光通信を阻害する湿気によるくもりやごみの付着を防止することができ、又、空中光伝搬室14内はプラス圧であるため外部からのごみの侵入を防止することができ、従って、光ファイバ8,11間において光通信を確実に行なうことができる。
又、本図示例によれば、光ファイバ8にFBGセンサ部8b,8cを形成することにより、回転している回転体7に発生している歪みの信号を、空中光伝搬室14を介し非接触で固定側の光ファイバ11に伝達することが可能となる。
FBGセンサ部8b,8cは1本の光ファイバ8の長手方向へ間隔を置いて複数設けることができるため、計測点が多数であっても1本の光ファイバ8を回転軸3に挿通させることにより計測が可能となり、又、ハブ5に対する計測点を増やしても回転軸3や固定軸10の信号伝達部の構成や、信号伝達のやり方を変更する必要がなく、更に、回転軸3の光ファイバ8を挿通させる中空部の内径を計測点数によって変更する必要がない。
更に又、光ファイバ8に長手方向へ沿って複数のFBGセンサ部8b,8cを形成することにより、歪みだけでなく、回転体の亀裂の進展の計測(AE計測)や超音波の計測も可能となる。
なお、本発明の計測装置は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の計測装置の概略断面図である。 図1のII−II方向矢視図である。
符号の説明
3 回転軸
7 回転体
8 光ファイバ
8a 端面
8b FBGセンサ部
8c FBGセンサ部
9 間隔
11 光ファイバ
11a 端面
13 ガス
14 空中光伝搬室

Claims (3)

  1. 回転体に接続されて回転体と共に一体的に回転する回転軸に挿通されると共に、回転軸から外へ出た部分が長手方向へ沿って間隔を置き複数箇所において前記回転体に貼り付けられて、当該貼り付け部がFBGセンサ部となる1本の光ファイバと、該光ファイバとの間で光を授受し得るようにした、固定側の1本の光ファイバとを備えたことを特徴とする計測装置。
  2. 回転軸に挿通された光ファイバの端面と固定側の光ファイバの端面との間には、空中光伝搬室を設けた請求項1に記載の計測装置。
  3. 空中光伝搬室には、回転軸に挿通された光ファイバの端面と固定側の光ファイバの端面とが汚れないようガスを導入し得るよう構成した請求項2に記載の計測装置。
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