JP2007132070A - 移動建材 - Google Patents

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【課題】断熱性能を発揮し、かつ薄くて軽い開閉操作の容易な移動建材を提供する。
【解決手段】建物の屋内外を連通する開口部100に設けた少なくとも1枚以上の構成パネル127からなる移動建材101であって、移動建材101を構成する構成パネル127は室内側面および室外側面を成す面材102と、面材102端部に設けられた断熱性を有する枠材132と、面材102間に配設された真空断熱材とから構成されている。この結果、軽く開閉操作の容易な移動建材101を実現した上で、高い断熱性能を発揮することができると共に、枠材132表面の結露を抑制すると共に、住宅など建築物の開口部100から室内へ侵入する熱を大幅に削減できるため、冷房や暖房の省エネルギー化を図ることができる。また、枠材132に親水性処理や撥水性処理を施すことにより、結露水の滞留を抑制しカビの発生を抑制すると共に室内の快適感を向上することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の屋内外を連通する開口部において、断熱機能を発揮する移動建材に関するものである。
近年、省エネルギー化の気運の高まりから、住宅など建築物の断熱性能を向上すべく、特に壁面の断熱性能の向上が進められており、次世代省エネ基準を満たす程の高い断熱性能を有する高断熱建材の開発が進められている。
しかし、壁面の断熱性能に比べて、従来は建物の屋内外を連通する開口部の断熱性能は大幅に低く、昨今は窓に関しては高断熱ペアガラス、玄関ドアにはフェノール樹脂発泡体を用いた断熱ドアなどが提案され、断熱機能を有した移動建具を提供しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
一方、ホームシアターが人気を集め、リビングの高い遮光性と防音性を実現することを目的に、従来の和室の内障子とは全く機能の異なるタイプの内戸が提案されるなど、従来にない移動建材が商品化される可能性がある(例えば、特許文献2参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の玄関ドアなどの移動建材を示すものである。
図7に示すように、移動建材11は、表裏面を構成する面材12内の空間において、水酸化アルミニウムを含侵させたシート13を折り返し蛇行させると共に、各々の湾曲した折り返し部分に形成される充填空間14に、フェノール樹脂発泡体15を充填発泡することにより構成される。
以上のように構成された移動建材について、以下その作用を説明する。
防火性を有するシート13とフェノール樹脂発泡体15で移動建材11が構成されることにより、防火性を有すると共にフェノール樹脂発泡体15の断熱性能により、断熱性能と防火性を有する移動建材11を提供することが出来る。
図8は、特許文献2に記載された従来の内戸に代表される移動建材を示すものである。
図8に示すように、移動建材21は開口部20のサッシ26と略並行に単数もしくは複数の構成パネル27で構成され、各構成パネル27は部屋の床28から天井29までの高さと略同等の高さを備えている。また、各構成パネル27はサッシ26と略並行に移動可能であるように構成されている。
以上のように構成された内戸について、以下その作用を説明する。
構成パネル27を収納し開口部20を開けた状態ではサッシ26から採光や通風を確保できると共に、構成パネル27を引き出し開口部20を全閉した状態では遮光性と遮音性を確保することができ、ホームシアターなどのスクリーンやテレビ画面への光の差込を遮断することができ、かつ、ホームシアターを大音量で鑑賞するときでも屋外へ音が漏れ出ることを遮断することができる。
特開平11−173022号公報 特開2004−270278号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、ドアの厚みがある程度確保できる玄関ドアとしては、フェノール樹脂発泡体の30〜40mm程度の断熱厚みを構成することができるため、所定の断熱性能を確保することができるが、開口部と略並行に移動可能な内戸タイプの移動建材に対しては、フェノール樹脂発泡体の断熱厚みが厚いことから、移動建材の厚みが厚くかつ重い移動建材となり、開閉性が悪くかつ収納性の悪い移動建材となる。
一方、特許文献2の構成では、構成パネルを開閉することにより、遮光性と遮音性を付与することはできるが、構成パネルの収納性の観点から、構成パネルの厚みは薄いほうが良く高い断熱性能を付与することはできないと考えられる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、断熱材として真空断熱材を用いることにより、扉や内戸に限らず建物の開口部に用いる移動建材に高い断熱性能を付与した上で、移動建具の厚みを薄く構成することにより、極めて高い断熱効果を発揮すると共に、使い勝手の良い移動建材を提供するものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の移動建材は、建物の屋内外を連通する開口部に設けられた少なくとも1枚以上からなる移動建材であって、前記移動建材を、室内側面および室外側面を成す面材と、面材端部に設けられた断熱性を有する枠材と、面材間に配設された真空断熱材とから構成したものである。
これによって、フェノール樹脂発泡体などの充填断熱材の場合には断熱性能を得るための断熱厚みを30〜40mm程度確保していたことに対し、真空断熱材では充填断熱材の5〜10倍の高い断熱性能を有することから、10mm以下の断熱厚みであっても十分断熱性能を得ることができる。また、室外側から室内側へ連通する枠材を断熱性部材により構成することにより、室外側から室内側への熱侵入を抑制することができる。
本発明の移動建材は、玄関ドアに限らず開口部と略並行に開閉自在とする内戸においても、構成パネルの厚みを薄く構成することができるため、軽く開閉操作の容易な移動建材を実現した上で、高い断熱性能を発揮することができる。また、枠材を介しての熱侵入を抑制することができる。その結果、住宅など建築物の開口部から室内へ侵入する熱を大幅に削減できるため、冷房や暖房の省エネルギー化を図ることができるという効果がある。
また、枠材を断熱性部材で構成することにより、室内に侵入する熱侵入を抑制する作用があるため、室内側の枠材表面で発生する結露現象を抑えることができ、防カビ効果を得ることができる。
請求項1に記載の移動建材の発明は、建物の屋内外を連通する開口部に設けられた少なくとも1枚以上からなる移動建材であって、前記移動建材を、室内側面および室外側面を成す面材と、面材端部に設けられた断熱性を有する枠材と、面材間に配設された真空断熱材とから構成したものであり、壁面断熱に用いられるグラスウールの10倍から20倍、充填断熱材の5倍から10倍という高い断熱性能に応じて、従来の壁面部に比べ断熱性能の低かった開口部の断熱性能を大幅に向上することができる。
さらに、枠材を断熱性部材で構成することにより、室内に侵入する熱侵入を更に抑制しする作用があるため、冷房や暖房の省エネルギー効果を高めることができる。
さらに室内側の枠材表面で発生する結露現象を抑えることができるため、室内の快適性を高めると同時に防カビ効果を得ることができる。
請求項2に記載の移動建材の発明は、開口部に複数枚の請求項1に記載の移動建材を設ける場合は、近接する一方の移動建材の枠材と他方の枠材の隙間に断熱性強化部を設けることを特徴とするものであり、隣接する移動建材の枠材間にできる隙間から侵入する熱を抑制することにより、冷房や暖房の省エネルギー効果を更に高めることができる。
請求項3に記載の移動建材の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明における前記枠材には撥水性処理を施すものであり、枠材表面の撥水性処理の効果で、枠材の表面に付着する結露水の枠材表面への接触角を大きくし付着力を小さくし、結露水の自重により移動建材の下方へ移動し、サッシ部から室外へ放出されることにより、結露水の滞留を抑えカビの発生や結露による不快感を低減することができる。
請求項4に記載の移動建材の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明における前記枠材には親水性処理を施すものであり、枠材表面の親水性処理の効果で、枠材の表面に付着する結露水が枠材表面に広く拡散し、結露水の自重により移動建材の下方へ移動し、サッシ部から室外へ放出されることにより、結露水の滞留を抑えカビの発生や結露による不快感を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における移動建材を示す内戸の設置状況を示す平面図である。図2は、同実施の形態における内戸の横断面図である。図3は、同実施の形態における内戸を構成するパネルの側面断面図である。図4は、同実施の形態における内戸に配設する真空断熱材の断面図である。図5は、同実施の形態における枠材に付着した結露水の模式図である。
まず、移動建材を示す内戸101の構成について述べる。内戸101は、吐き出し窓である開口部100に設けたガラス戸130の内側において、ガラス戸130と略並行に設置されており、複数の構成パネル127を連設して構成された片引き戸としている。
ここで、ガラス戸130は、二重ガラスの間に空気などのガスを封入することにより断熱性能を高めたペアガラスを用いている。
また、各構成パネル127は、枠材132の上部に突設された摺動ブロック120が上部レール122に嵌入され、かつ枠材132の下部に突設された摺動ガイド121が下部レール123に嵌入されることにより、摺動可能とされている。
ここで、ガラス戸130と略並行に摺動可能とされた構成パネル127は、建物壁125と収納壁126との間に収納可能としており、内戸101を使用する時には構成パネル127を収納壁126内部から引き出し、複数の構成パネル126を連設することにより開口部100を閉じる。一方、内戸101を使用しない時は、構成パネル127を収納壁126内部に納め開口部100を開放することができる。
次に構成パネル127の構成について述べる。構成パネル127は、室内側面と室外側面をなす面材102と、面材102の周囲端部に設けた断熱性を有する枠材132と、面材102および枠材132を組むことにより構成される空間内に配設された複数の真空断熱材133と、ガラスなどを嵌設された採光部131と、隣接する構成パネル127の枠材132間に設けた断熱性強化部139により構成されている。真空断熱材133の厚みは5mm程度とし、真空断熱材133の下部および移動方向には、弾性を有する緩衝部材136を設けている。また、枠材132の表面には撥水性処理を施した化粧シート141が貼り付けてある。
次に真空断熱材133の構成について述べる。真空断熱材133は、粉体や発泡体或いは繊維から成る芯材134と、ガスバリア性のあるラミネートフィルム135から構成されており、ラミネートフィルム135は、最外層の保護層と、その内側のアルミ箔によるガスバリア層と、最内層の熱溶着層から構成されている。
ここで、真空断熱材133は、矩形型に予め裁断された2枚のラミネートフィルム135の周囲3辺を熱溶着し、袋状に成形されたをラミネートフィルム135の間に芯材134を挿入し、ラミネートフィルム135の間の空間を真空排気すると共に、袋状のラミネートフィルム135の残る1辺を熱溶着することにより製造する。
その結果、真空断熱材133の熱伝導率は、0.002〜0.004W/mK程度の断熱性能を発揮し一般的な断熱材であるウレタンフォームの5〜10倍という高い断熱性能を得ることが出来る。
以上のように構成された移動建材について、以下にその作用と効果を説明する。
構成パネル127は、採光部131を上下2箇所に設け、構成パネル127の全体に対して約40%の面積を採光部131としている。このため、構成パネル127を全閉にした状態でも室内に十分な採光を取ることが可能であり、昼間に内戸101を締め切った状態でも明るい室内を維持することができる。
ここで、一般に壁の断熱に用いられるグラスウールを50mm以上使用した場合や、ウレタンフォームを30mm以上使用した場合のK値は、およそ1.0W/m2K程度以下の断熱性能を示す。
これに対し、内戸101は、ガラス戸130をなすペアガラスとの組合せで、断熱効果を発揮するため、ガラス戸130と内戸101との組合せを考慮すると、ガラスからなる採光部131のK値は、壁面の数倍程度と予想される。
一方、真空断熱材133を適用した部分でのK値は0.1W/m2K程度以下となる。このため、内戸101全体の平均K値は1.0W/m2K以下に抑えることができ、採光部131を設けた場合でも、壁部と同程度の断熱性能を得ることができる。
更に、内戸101を構成する複数の構成パネル127を全閉した際に、隣接する構成パネル127の枠材132間の隙間を繊毛や弾性のあるゴムなどで構成される断熱性強化部139にて塞ぐことにより、隙間からの熱侵入を抑制し、断熱性能のばらつきを抑制すると共に更に断熱効果を高めることができる。
また、枠材132は発泡PSなどの断熱性を有する材料で構成しているため、室外側から室内側への熱侵入を抑制する作用があり、内戸101全体の断熱性能を更に向上することができる。この結果、冬場において枠材132の室内側表面に発生する結露現象を抑制することができるため、カビの発生を抑制すると共に室内側の快適性を向上することができる。
更に、枠材132の表面に撥水性を有する化粧シート141を貼り付けることにより、結露水140と枠材132表面との接触角Rを大きくすることができるため、結露水140を容易に落下させ、枠材132表面への滞留を防止することができる。
以上のことから、太陽光を最大限取り入れつつ断熱効果を得たい場合には、内戸101を全開にしてペアガラスで断熱し、断熱効果を優先しつつ採光を行いたい場合には、内戸101を全閉にしてペアガラスと真空断熱材133とにより、断熱効果を最大化することにより、従来からのガラス戸と内障子の組合せという使い勝手を維持したまま、一日の生活シーンに応じて、適切かつ高い断熱仕様の組合せを得ることができる。
なお、本実施の形態では、採光部131の面積を40%としたが、熱輻射による室内への熱侵入も考慮すれば、採光部131の面積は30%程度までに止めるのが、理想的と考えられる。
なお、本実施の形態では、構成パネル127の枚数は複数枚としたが、開口部100の大きさや種類との兼ね合いで決めるため、小さな腰窓に単数で適用する場合でも良いばかりか、玄関や通用口の扉として構成パネルを応用可能であることは言うまでもない。
また、充填性断熱材を用いた断熱性を有する玄関や通用口の扉に対しても、予め真空断熱材を配設したあとに充填断熱材を充填することにより、容易に構成パネルを製作することができる。
(実施の形態2)
図6は、本実施の形態における枠材に付着した結露水の模式図である。ここで、実施の形態1と同様の部分については説明を省略する。
構成パネル227は、室内側面と室外側面をなす面材(図示せず)と、面材の周囲端部に設けた断熱性を有する枠材232と、面材および枠材232を組むことにより構成される空間内に配設された真空断熱材233により構成されている。また、枠材232の表面には、親水性処理を施した化粧シート241が貼り付けてある。
以上のように構成された移動建材について、以下にその作用と効果を説明する。
枠材232の表面に親水性を有する化粧シート241を貼り付けることにより、結露水240は枠材232表面に薄く広がる作用があるため、結露水140は自重により下方へ広がっていき、滞留することなく排水することができる。この結果、冬場において枠材132の室内側表面に発生する結露現象を抑制することができるため、カビの発生を抑制すると共に室内側の快適性を向上することができる。
以上のように、本発明による移動建材は、開口部の断熱効果を得ると同時に、外側に設けたガラス戸との組合せ断熱効果により採光部を設けた場合でも高い断熱性能を得ることができる。また、本発明の移動建材は建物ばかりでなく、車、電車、新幹線等のような乗り物の開口部断熱方法としても利用可能である。
本発明の実施の形態1における内戸の設置状況を示す平面図 本発明の実施の形態1における内戸の横断面図 本発明の実施の形態1における内戸の構成パネルの側面断面図 本発明の実施の形態1における内戸の真空断熱材の断面図 本発明の実施の形態1における内戸の枠材に付着した結露水を示す模式図 本発明の実施の形態2における内戸の枠材に付着した結露水を示す模式図 従来例1における移動建材の構成図 従来例2における移動建材の設置状況図
符号の説明
100 開口部
101 移動建材
102 面材
130 ガラス戸
132 枠材
133 真空断熱材
139 断熱性強化部

Claims (4)

  1. 建物の屋内外を連通する開口部に設けられた少なくとも1枚以上からなる移動建材であって、前記移動建材は、室内側面および室外側面を成す面材と、前記面材端部に設けられた断熱性を有する枠材と、前記面材間に配設された真空断熱材とから構成されていることを特徴とする移動建材。
  2. 開口部に複数枚の移動建材を設ける場合は、近接する一方の移動建材の枠材と他方の枠材の隙間に断熱性強化部を設けることを特徴とする請求項1に記載の移動建材。
  3. 前記枠材には撥水性処理が施されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移動建材。
  4. 前記枠材には親水性処理が施されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移動建材。
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