JP2007129521A - 車載データ通信装置及びデータ通信方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 通信料金を低減すると共に、通信速度を向上させることができる車載データ通信装置及びデータ通信方法を提供する。
【解決手段】 第一の通信手段11は、移動体通信回線3A,3B,3Cにて、基地局4a,4b,4cと車両A,B,Cとでデータ通信が可能である。第二の通信手段12は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdにて、複数の車両A,B,Cでデータ通信が可能である。制御手段13は、基地局4a,4b,4cに接続させる移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数を設定すると共に、前記移動体通信回線3A,3B,3C及び車車間通信回線14ba,14bc,14bdを介して基地局4cからデータを受信する。制御手段13は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量に応じて、基地局4a,4b,4cに接続させる移動体通信回線3A,3B,3Cの前記回線数を設定する。
【選択図】図1
【解決手段】 第一の通信手段11は、移動体通信回線3A,3B,3Cにて、基地局4a,4b,4cと車両A,B,Cとでデータ通信が可能である。第二の通信手段12は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdにて、複数の車両A,B,Cでデータ通信が可能である。制御手段13は、基地局4a,4b,4cに接続させる移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数を設定すると共に、前記移動体通信回線3A,3B,3C及び車車間通信回線14ba,14bc,14bdを介して基地局4cからデータを受信する。制御手段13は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量に応じて、基地局4a,4b,4cに接続させる移動体通信回線3A,3B,3Cの前記回線数を設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、基地局と車両とがデータ通信を行う車載データ通信装置及びデータ通信方法に関するものである。
従来より、基地局からデータをダウンロードする車載データ通信装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。斯かる車載データ通信装置1は、車両A,B,Cに搭載された携帯端末等の移動体通信器2と、この移動体通信機2を移動体通信回線3A,3B,3Cにて基地局4a,4b,4cに接続させ、サーバ5に保存されているデータを送信要求する制御部3とからなるものである(図4参照)。
特開2005−63234号公報
サーバ5と基地局4a,4b,4cとはインターネット6で接続されており、これらの基地局4a,4b,4cは送信を担当するエリア毎に設けられている。サーバ5に保存されているデータは、インターネット6を介して基地局4a,4b,4cから送信され、車載データ通信装置1の移動体通信器2によって受信される。なお、サーバ5に保存されているデータは、「パケット」と称される小容量のデータに分割されて、基地局4a,4b,4cから送信される。移動体通信回線3A,3B,3Cの利用者は、ダウンロードしたデータ量(パケット数)に応じて所定の通信料金を負担する。
しかしながら、各車両A,B,Cが同一のデータをダウンロードする場合、各々の車両A,B,Cが同一のデータを夫々受信しなければならなく、移動体通信回線3A,3B,3Cの利用者(即ち、車両A,B,Cの使用者)が、受信したデータ量に応じた通信料金を夫々負担しなければならないという問題を有していた。また、各車両A,B,Cが、基地局4cがデータ送信を担当する同一エリア内を走行していた場合、全ての移動体通信回線3A,3B,3Cが基地局4cに接続されるため、基地局4cの負荷が大きくなり、移動体通信回線3A,3B,3Cの実質的な通信速度が低下する虞があった。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、通信料金を低減すると共に、通信速度を向上させることができる車載データ通信装置及びデータ通信方法を提供するものである。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、通信料金を低減すると共に、通信速度を向上させることができる車載データ通信装置及びデータ通信方法を提供するものである。
本発明は、請求項1に記載したように、移動体通信回線3A,3B,3Cにて基地局4cと車両A,B,Cとでデータ通信が可能な第一の通信手段11と、車車間通信回線14ba,14bc,14bdにて複数の前記車両A,B,Cでデータ通信が可能な第二の通信手段12と、前記基地局4cに接続させる前記移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数を設定すると共に、前記前記移動体通信回線3A,3B,3C及び車車間通信回線14ba,14bc,14bdを介して前記基地局4cからデータを受信する制御手段13と、を有するものである。
また、本発明は、請求項2に記載したように、前記制御手段13は、前記車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量に応じて、前記基地局4cに接続させる前記移動体通信回線3A,3B,3Cの前記回線数を設定するものである。
また、本発明は、請求項3に記載したように、基地局4cと自車Bを接続可能な第一の通信回線3Bにて前記基地局4cからデータを受信する第一の通信手段11と、他車A,C,Dと前記自車Bを接続可能な第二の通信回線14ba,14bc,14bdにて前記他車A,C,Dからデータを受信する第二の通信手段12と、前記第一の通信回線3Bを介して前記基地局4cから前記データを受信すると共に、前記第一の通信回線3Bの接続状態と、前記基地局4cと前記他車A,C,Dを接続可能な第三の通信回線3A,3Cの接続状態とを制御し、前記第三の通信回線3A,3C及び前記第二の通信回線14ba,14bcを介して前記基地局4cから前記データを受信する制御手段13と、有するものである。
また、本発明は、請求項4に記載したように、前記制御手段13は、前記第二の通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量に応じて、前記第一の通信回線3Bの接続状態と、前記第三の通信回線3A,3Cの接続状態と、を制御するものである。
また、本発明は、請求項5に記載したように、前記第二の通信手段12は、マスタ・スレーブ方式の通信手段であるものである。
また、本発明は、請求項6に記載したように、基地局4cと自車Bを接続可能な第一の通信回線3Bにて前記基地局4cからデータを受信すると共に、他車A,C,Dと前記自車Bを接続可能な第二の通信回線14ba,14bc,14bdにて前記他車A,C,Dからデータを受信するデータ通信方法であって、前記第一の通信回線3Bを介して前記基地局4cから前記データを受信すると共に、前記第一の通信回線3Bの接続状態と、前記基地局4cと前記他車A,C,Dを接続可能な第三の通信回線3A,3Cの接続状態とを制御し、前記第三の通信回線3A,3C及び前記第二の通信回線14ba,14bcを介して前記基地局4cから前記データを受信するものである。
また、本発明は、請求項7に記載したように、前記第二の通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量に応じて、前記第一の通信回線3Bの接続状態と、前記第三の通信回線3A,3Cの接続状態と、を制御するものである。
基地局から複数の車両にてデータを分割して受信することができ、通信料金を低減すると共に、通信速度を向上させることが可能になる。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。なお、従来例と同一の箇所には、同一の符号を付して説明する。
10は車載データ通信装置であり、この車載データ通信装置10は、移動体通信器11(第一の通信手段)と、車車間通信器12(第二の通信手段)と、制御部13(制御手段)とを有するものである。
10は車載データ通信装置であり、この車載データ通信装置10は、移動体通信器11(第一の通信手段)と、車車間通信器12(第二の通信手段)と、制御部13(制御手段)とを有するものである。
移動体通信器11は携帯端末からなるものであり、移動体通信回線3A,3B,3Cにて基地局4a,4b,4cとデータ通信を行う。車車間通信器12は、Bluetooth(登録商標)等のマスタ・スレーブ方式の通信器からなるのであり、車車間通信回線14ba,14bc,14bdにて、複数の車両A,B,C,Dでデータ通信を行う。車車間通信回線14ba,14bc,14bdの通信速度は、移動体通信回線3A,3B,3Cの通信速度よりも高くなっている。
本実施形態では、車両Bに搭載されている車車間通信器12がマスタであり、車両A,C,Dに搭載されている車車間通信器12がスレーブになっており、マスタである車両Bに搭載されている車車間通信器12を介してデータ通信を行なうピコネット等のマスタ・スレーブ方式の通信網Pが形成され、車両A,B,C,Dに搭載されている車車間通信器12が、車車間通信回線14ba,14bcにて、互いにデータ通信が可能になっている。
図2は、車両A,B,C,Dに搭載されている車載データ通信装置10が、サーバ5に保存されているデータXを基地局4a,4b,4cからダウンロードするとき、基地局4a,4b,4cに接続する移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数を設定するフロー図を示すものであるが、理解を助けるため、具体例として、基地局4cがデータ送信を担当する同一エリア内を走行している車両A,B,Cに搭載されている車載データ通信装置10が、データd1〜d12からなるデータXを基地局4cからダウンロードする場合について説明する。
まず、マスタである車両Bの制御部13は、移動体通信回線3Bにて、車両Bに搭載された移動体通信器11を基地局4cに接続し、データ通信を開始する(ステップS1)。
次に、車両Bの制御部13は、基地局4cと未だ接続されていない移動体通信回線3A,3Cのうち、任意の1つの移動体通信回線を選択し、その選択された移動体通信回線(例えば、移動体通信回線3A)を基地局4cに接続し、データ通信を開始する(ステップS2)。
次に、車両Bの制御部13は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信の単位時間当たりのデータ量を計算する(ステップS3)。
次に、車両Bの制御部13は、基地局4cと未だ接続されていない移動体通信回線3A,3Cのうち、任意の1つの移動体通信回線を選択し、その選択された移動体通信回線(例えば、移動体通信回線3A)を基地局4cに接続し、データ通信を開始する(ステップS2)。
次に、車両Bの制御部13は、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信の単位時間当たりのデータ量を計算する(ステップS3)。
ステップS3にて計算されたデータ量が増加していなければ、基地局4cに接続される移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数は決定し、ステップS3にて計算されたデータ量が増加していれば、更に、基地局4cと未だ接続されていない移動体通信回線のうち、任意の1つの移動体通信回線(例えば、移動体通信回線3C)を選択し、その選択された移動体通信回線を基地局4cに接続する。
ステップS1〜ステップS4を繰り返すことにより、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量が最大になるように、基地局4cに接続する移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数が設定される。
ステップS1〜ステップS4を繰り返すことにより、車車間通信回線14ba,14bc,14bdによるデータ通信のデータ量が最大になるように、基地局4cに接続する移動体通信回線3A,3B,3Cの回線数が設定される。
図3は、上述したステップS1〜ステップS4により設定された移動体通信回線3A,3B,3Cにて、車両A,B,Cに搭載された車載データ通信装置10が、データd1〜d12からなるデータXを基地局4cからダウンロードする場合の概念図である。
車両Bは、移動体通信回路3Bにて、データd1,d3,d5,d8,d11をダウンロードする。車両Aは、移動体通信回路3Aにて、データd2,d4,d7,d10をダウンロードする。車両Cは、移動体通信回路3Cにて、データd6,d9,d12をダウンロードする。
車両Bは、移動体通信回路3Bにて、データd1,d3,d5,d8,d11をダウンロードする。車両Aは、移動体通信回路3Aにて、データd2,d4,d7,d10をダウンロードする。車両Cは、移動体通信回路3Cにて、データd6,d9,d12をダウンロードする。
次に、車両Bは、車車間通信回路14baにて、車両Aからデータd2,d4,d7,d10を受信し、車車間通信回路14bcにて、車両Cからデータd6,d9,d12を受信する。
次に、車両Bは、車車間通信回路14baにて、車両Aにデータd1,d3,d5,d8,d11,d6,d9,d12を送信し、車車間通信回線14bcにて、車両Cにデータd1,d3,d5,d8,d11,d2,d4,d7,d10を送信する。
次に、車両Bは、車車間通信回路14baにて、車両Aにデータd1,d3,d5,d8,d11,d6,d9,d12を送信し、車車間通信回線14bcにて、車両Cにデータd1,d3,d5,d8,d11,d2,d4,d7,d10を送信する。
本実施形態では、車両B(自車)は、移動体通信回路3B(第一の通信回線)を介して、基地局4cからデータd1,d3,d5,d8,d11をダウンロードすると共に、移動体通信回路3A,3C(第三の通信回線)と車車間通信回路14ba,14bc(第二の通信回線)とを介して、基地局4cからデータd2,d4,d6,d7,d9,d10,d12を受信する。
各車両A,B,Cに搭載された車載データ通信装置10の制御部13は、分割してダウンロードしたデータd1〜d12をデータXに復元する。
各車両A,B,Cに搭載された車載データ通信装置10の制御部13は、分割してダウンロードしたデータd1〜d12をデータXに復元する。
各車両A,B,Cは、1/3の通信料金で、データXをダウンロードすることができ、且つ、基地局4cの負荷が大きくなる虞がなく、通信速度が遅くなることがない。
なお、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、例えば、本実施形態では、ステップ1において、最初に、マスタである車両Bがデータ通信を開始したが、スレーブである車両Aまたは車両Cが最初にデータ通信を開始しても良く、本実施形態と同様な効果を得ることができる。
A 車両
B 車両
C 車両
3A 移動体通信回線
3B 移動体通信回線
3C 移動体通信回線
4a 基地局
4b 基地局
4c 基地局
11 移動体通信器(第一の通信手段)
12 車車間通信器(第二の通信手段)
13 制御部(制御手段)
14ba 車車間通信回線
14bc 車車間通信回線
14bd 車車間通信回線
B 車両
C 車両
3A 移動体通信回線
3B 移動体通信回線
3C 移動体通信回線
4a 基地局
4b 基地局
4c 基地局
11 移動体通信器(第一の通信手段)
12 車車間通信器(第二の通信手段)
13 制御部(制御手段)
14ba 車車間通信回線
14bc 車車間通信回線
14bd 車車間通信回線
Claims (7)
- 移動体通信回線にて基地局と車両とでデータ通信が可能な第一の通信手段と、
車車間通信回線にて複数の前記車両でデータ通信が可能な第二の通信手段と、
前記基地局に接続させる前記移動体通信回線の回線数を設定すると共に、前記前記移動体通信回線及び車車間通信回線を介して前記基地局からデータを受信する制御手段と、
を有することを特徴とする車載データ通信装置。 - 前記制御手段は、前記車車間通信回線によるデータ通信のデータ量に応じて、前記基地局に接続させる前記移動体通信回線の前記回線数を設定することを特徴とする請求項1に記載の車載データ通信装置。
- 基地局と自車を接続可能な第一の通信回線にて前記基地局からデータを受信する第一の通信手段と、
他車と前記自車を接続可能な第二の通信回線にて前記他車からデータを受信する第二の通信手段と、
前記第一の通信回線を介して前記基地局から前記データを受信すると共に、前記第一の通信回線の接続状態と、前記基地局と前記他車を接続可能な第三の通信回線の接続状態とを制御し、前記第三の通信回線及び前記第二の通信回線を介して前記基地局から前記データを受信する制御手段と、
を有することを特徴とする車載データ通信装置。 - 前記制御手段は、前記第二の通信回線によるデータ通信のデータ量に応じて、前記第一の通信回線の接続状態と、前記第三の通信回線の接続状態と、を制御することを特徴とする請求項3に記載の車載データ通信装置。
- 前記第二の通信手段は、マスタ・スレーブ方式の通信手段であることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の車載データ通信装置。
- 基地局と自車を接続可能な第一の通信回線にて前記基地局からデータを受信すると共に、他車と前記自車を接続可能な第二の通信回線にて前記他車からデータを受信するデータ通信方法であって、
前記第一の通信回線を介して前記基地局から前記データを受信すると共に、前記第一の通信回線の接続状態と、前記基地局と前記他車を接続可能な第三の通信回線の接続状態とを制御し、前記第三の通信回線及び前記第二の通信回線を介して前記基地局から前記データを受信することを特徴とするデータ通信方法。 - 前記第二の通信回線によるデータ通信のデータ量に応じて、前記第一の通信回線の接続状態と、前記第三の通信回線の接続状態と、を制御することを特徴とする請求項6に記載のデータ通信方法。
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JP2005320539A JP2007129521A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 車載データ通信装置及びデータ通信方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005320539A Pending JP2007129521A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 車載データ通信装置及びデータ通信方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2005
- 2005-11-04 JP JP2005320539A patent/JP2007129521A/ja active Pending
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