JP2007127852A - 投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高効率化ならびに高輝度化された投射型表示装置を提供する。
【解決手段】三原色のうち赤色光を発する光源4Rと、三原色のうち緑色光を発する光源4Gと、三原色のうち青色光を発する光源4Bとを別個に設け、光源4Rとロッドインテグレータ5R、光源4Gとロッドインテグレータ5G、光源4Rとロッドインテグレータ5R、光源4Bとロッドインテグレータ5Bとを密着して配置する。
【選択図】図1
【解決手段】三原色のうち赤色光を発する光源4Rと、三原色のうち緑色光を発する光源4Gと、三原色のうち青色光を発する光源4Bとを別個に設け、光源4Rとロッドインテグレータ5R、光源4Gとロッドインテグレータ5G、光源4Rとロッドインテグレータ5R、光源4Bとロッドインテグレータ5Bとを密着して配置する。
【選択図】図1
Description
本発明は、カラー画像をスクリーン等に向けて拡大投射し、この画像を前記のスクリーン等に表示させる投射型表示装置に関する。
投射型表示装置は、カラー画像を拡大投射するにあたって、液晶パネルといった空間光変調素子に光を透過させる透過型と、光を反射させる反射型とに大別できる。
上記の透過型及び反射型のいずれにおいても光源から発せられた白色光を色分解光学系によりR光(赤色光)、G光(緑色光)、B光(青色光)に色分解し、これらの3原色光をR光、G光、B光用の液晶パネルのそれぞれに導き、さらにこれらの液晶パネルで3原色光の画像信号のそれぞれに応じて光変調し、これらの画像光を色光学系により色合成し、こうして得られた色合成画像光を投射レンズによりスクリーン上に拡大投射させる。
なお、光源としては、R光、G光、B光の各スペクトルを高効率で得られる超高圧水銀ランプといったシュートアークランプが挙げられる。このランプの発光スペクトルは、図4に示すとおりであり、R光、G光、B光に対応するスペクトルを選択する。
図5は、投射型表示装置に用いられるフライアイレンズアレイ方式のインテグレータ照明光学系の一例を示す図である。
このインテグレータ照明光学系100においては、光源101から光が発せられ、この光はミラーまたはレンズにより略平行光にされる。
略平行光にされた光は、照明領域105の相似形である矩形レンズが二次元的に配列されたフライアイレンズアレイ102に入射し、個々の矩形レンズから出射された光はフィールドレンズ104により照明領域105内に結像され、高効率な照明を得ることができる。
なお、この際、フライアイレンズアレイ上には二次光源像が形成される。この二次光源像はフライアイレンズアレイ102による再結像により得られ、コリメートレンズ系焦点距離(本例においてはリフレクタ焦点距離)とフライアイレンズ焦点距離との比でもって拡大結像される。そして、偏光変換を行うためのPBSアレイ104と波長板とを配置することにより、液晶表示デバイスといった直線偏光を利用する装置においてんも高い効率を得ることができる。
図6は、投射型表示装置に用いられるロッドインテグレータの一例である。このロッドインテグレータ107は、上記のインテグレータ照明光学系の一種であり、光束の入出射端面が照明領域110の相似形をなしている。
上記のロッドインテグレータ107においては、光源106から発せられた光束は、端面で集光される。なお、この入射端面には二次光源像が形成される。
入射した光束は、系内で多重反射を繰り返し、他方の端面から出射される。この際、出射端面の形状と照明領域110とは相似関係にあるため、フィールドレンズ111により
光束を拡大結像でき、高効率な矩形照明を実現できる。
光束を拡大結像でき、高効率な矩形照明を実現できる。
また、光束がロッドインテグレータ107内で多重反射させるため、照明領域110における面内照度分布の均一性を高め、光源発光点(アーク)の揺らぎの影響を解消することができる。
米国特許 US6,676,260
しかしながら、光源106がR光、G光、B光のそれぞれを発する3個の光源からなり、白色光をRGB3原色に分解し、各色に対応する空間光変調素子を用いる場合は、図7に示すように、RGB各色の光束を一旦合成し、インテグレータ照明光学系に入射させるための色合成系112と、インテグレータ照明系において空間光変調素子を各色の光で照明するために光を色分解するための色分解する色分解系113と、空間光変調素子から発せられる各色映像光を合成し、投影するための色合成系114とを必要とする。
色合成系112及び114と、色分解113の透過率は、図8に示すように、最高でも90パーセントであるため、合計3個の系を使用すると、それだけで光束の透過率が70%に低下してしまう。
このような事情に鑑み本発明は、高効率化ならびに高輝度化された投射型表示装置を提供する。
請求項1記載の発明は、上記課題を解決するため、三原色のうち赤色光を発する赤色光源と、この赤色光源に密着して配置されこの赤色光を偏光方向を揃えて出射する第1のロッドインテグレータと、この第1のロッドインテグレータから出射された赤色光に対して偏光変調を行う第1の偏光変調手段と、三原色のうち緑色光を発する緑色光源と、この緑色光源に密着して配置されこの緑色光を偏光方向を揃えて出射する第2のロッドインテグレータと、この第2のロッドインテグレータから出射された緑色光に対して偏光変調を行う第2の偏光変調手段と、三原色のうち青色光を発する青色光源と、この青色光源に密着して配置されこの青色光を偏光方向を揃えて出射する第3のロッドインテグレータと、この第3のロッドインテグレータから出射された青色光に対して偏光変調を行う第3の偏光変調手段と、前記第1乃至第3の偏光変調手段により変更変調された赤色光、緑色光及び青色光を合成する合成手段と、前記合成手段により合成された光を投射する投射手段とを有することを要旨とする。
本発明によれば、面発光光源のような比較的大型の光源を用いる場合であっても偏光変換が可能であり、高効率化、高輝度化、さらに小型化された投射型表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る投射型表示装置4の構成図である。
この投射型表示装置1は、前記の白色光源と色分解光学系に代えて、光源4(4R、4G、4B)、ロッドインテグレータ5(5R、5G、5B)、レンズ6(6R、6G、6B)からなるインテグレータ光学系と、反射偏光板7(7R、7G、7B)と、反射型空間光変調素子8(8R、8G、8B)と、RGB光を合成するためのダイクロイックプリズム9と、投射レンズ10とからなる。
なお、以降の説明においては適宜、光源4R、4G、4Bを“光源4”、ロッドインテグレータ5R、5G、5Bを“ロッドインテグレータ5”、レンズ6R、6G、6Bを“レンズ6”、反射偏光板7R、7G、7Bを“反射偏光板7”、反射型空間光変調素子8R、8G、8Bを“反射型空間光変調素子8”と総称する。
以下、上記の構成を有する投射型表示装置4の動作について説明する。
光源4Rから発せられた赤色光18Rは、まずロッドインテグレータ5Rに入射し、このロッドインテグレータ5RによりS波がP波に変換され、さらにレンズ6Rにより集光され、拡大結像される。
拡大結像された赤色光18Rは、反射型偏光板7Rを透過し、この際に不要な偏光光が除去され、反射型空間光変調素子8Rにおいて映像信号に基づいて変調されるとともにS波に変換される。
反射型空間光変調素子8Rにより偏光変調された赤色光(映像光)19Rは、反射型偏光板7Rにより反射され、ロッドインテグレータ5Rの近傍に配置されたダイクロイックプリズム9に入射する。
また、光源4Gから発せられた緑色光18Gは、まずロッドインテグレータ5Gに入射し、このロッドインテグレータ5GによりS波がP波に変換され、さらにレンズ6Gにより集光され、拡大結像される。
拡大結像された緑色光18Gは、反射型偏光板7Gを透過し、この際に不要な偏光光が除去され、反射型空間光変調素子8Gにおいて映像信号に基づいて変調されるとともにS波に変換される。
反射型空間光変調素子8Gにより偏光変調された緑色光(映像光)19Gは、反射型偏光板7Gにより反射され、ロッドインテグレータ5Gの近傍に配置されたダイクロイックプリズム9に入射する。
また、光源4Bから発せられた青色光18Bは、まずロッドインテグレータ5Bに入射し、このロッドインテグレータ5BによりS波がP波に変換され、さらにレンズ6Bにより集光され、拡大結像される。
拡大結像された青色光18Bは、反射型偏光板7Bを透過し、この際に不要な偏光光が除去され、反射型空間光変調素子8Bにおいて映像信号に基づいて変調されるとともにS波に変換される。
反射型空間光変調素子8Bにより偏光変調された青色光(映像光)19Bは、反射型偏光板7Bにより反射され、ロッドインテグレータ5Bの近傍に配置されたダイクロイックプリズム9に入射する。
ダイクロプリズム9に入射した3色の映像光(赤色光19R、緑色光19G、青色光19B)は、このダイクロイックプリズム9により合成され、投射レンズ10によりスクリーン等に投影される。
なお、上記の赤色光、緑色光、青色光に関する動作は全て同時に行われる。
また、上記の説明においては、ロッドインテグレータ5がP波を出射し、反射型偏光板7がP波を透過し、S波を反射する場合を示したが、これに限定されず、ロッドインテグレータ5がS波を出射し、反射型偏光板7がS波を透過し、P波を反射する構成とすることもできる。
また、前記のとおりロッドインテグレータ5から出射した光線18R、18G、18Bは、レンズ6により集光され、拡大結像されるため、高い効率を得ることができる。
以下、上記の光源4及びロッドインテグレータの詳細について説明する。
図2は、図1の光源4の構成図である。
この光源4は、二元面発光光源であり、LED(Light Emitting Diode)基板1と、電極・配線部2と、LEDパッケージ基板3と、LEDパッケージ基板3とからなり、RGB単色1000lm以上の高い出力を発揮することができる。
LED基板1に用いられる材料としては、InGaN(青、緑)、AlInGaP(赤)等が挙げられる。
電極・配線部2には、金によりくし型もしくは格子状の電極配線が施されている。これにより、LED基板1内に電界を均一に形成させることができる。なお、光束18は上記の電極配線の間から発せられる。
LEDパッケージ基板3には、セラミックのような低抵抗、高発熱性を有する材料により作製されており、発熱等によるLED基板1や電極・配線部2の損傷を防止することができる。
以上のような構成を有する光源4の特徴としては、以下の点が挙げられる。
まず、その発光スペクトルは狭帯域且つ単色であり、また、半値地が20から30nmであり、時には好ましくない影響を及ぼす紫外線や赤外線を放出しない。また、再点灯性が良好であり、パルス発光も可能である。また、耐久性にも優れ、2〜5万時間の長い寿命を有する。
また、消費電力は100W以下であり、経済性も優れる。また、入力電流を変化させることにより出力も変化させることが可能であり、汎用性にも富む。また、量産性も高く、製造コストを低減できる。また、ダイシング等により所望の形状に自由に加工可能であり、たとえば、面発光光源としても使用可能である。
図3は、図1のロッドインテグレータ5の構成図である。
このロッドインテグレータ5は、略筒状のロッドインテグレータ本体15と、この一端に配置されたPBS(Polarization Beam Splitter)アレイ14とからなり、PBSアレイ14には前記の光源4が密着して配置されている。
上記のPBSアレイ14は、光18のP波を透過しS波を反射する複数個のPBS−A16と、S波を透過しP波を反射する複数個のPBS−B17と、対向して配置されたPBS−A16とPBS−B17との間に形成されたPBS膜12と、1/2波長板111とからなる。
光源4から発せられた光束が、前記の光源4に密着して配置されたPBSアレイ14に入射すると、図中に直線で示したP波はPBS−A16(PBS膜12)を透過し、ロンドインテグレータ本体15に入射する。
一方、図中に点線で示したS波はPBS−B17(PBS膜12)により2回反射され、1/2波長板11に入射し、これによりP波に変換され、前記のP波と平行になるようにロッドインテグレータ本体15に入射する。
ロッドインテグレータ本体15に入射したP波は、この内部で全反射を繰り返し、照明領域の相似形をなす出射端より出射し、レンズ6により拡大結像される。
拡大結像されたP波は、反射型偏光板7を透過し、反射型空間光変調素子8において変調されるとともにS波に変換され、反射型偏光板7により反射され、ダイクロイックプリズム9に入射し、これにより合成され、投射レンズ10によりスクリーン等に投影される。
なお、上記の説明においては、ロッドインテグレータ5がP波を出射する場合を示したが、これに限定されず、このロッドインテグレータ5がS波を出射する構成とすることもできる。
以上のとおり本発明においては、光源4、ロッドインテグレータ5、レンズ6、反射型偏光板7、反射型空間光変調素子8をそれぞれ3個設け、それぞれを赤色光、緑色光、青色光に対応させるため高効率化、高輝度化が可能となる。
また、ロッドインテグレータ5を設け、このロッドインテグレータ5に光源4を密着させることにより、従来ならば光源4とロッドインテグレータ5の間に存在したレンズを廃し、ダイクロイックプリズム9をロッドインテグレータ5の近傍に配置することにより小型化、高輝度化が可能となる。
また、ロッドインテグレータ5から出射した光線18R、18G、18Bは、レンズ6により集光・拡大結像されるため高い効率を得ることができる。
1 LED基板
2 電極・配線部
3 LEDパッケージ基板
4R、4G、4B 光源
5R、5G、5B ロッドインテグレータ
6R、6G、6B レンズ
7R、7G、7B 反射型偏光板
8R、8G、8B 反射型空間光変調素子
9 ダイクロイックプリズム
10 投射レンズ
11 1/2波長板
12 PBS膜
14 PBSアレイ
15 ロッドインテグレータ本体
16 PBS−A
17 PBS−B
2 電極・配線部
3 LEDパッケージ基板
4R、4G、4B 光源
5R、5G、5B ロッドインテグレータ
6R、6G、6B レンズ
7R、7G、7B 反射型偏光板
8R、8G、8B 反射型空間光変調素子
9 ダイクロイックプリズム
10 投射レンズ
11 1/2波長板
12 PBS膜
14 PBSアレイ
15 ロッドインテグレータ本体
16 PBS−A
17 PBS−B
Claims (1)
- 三原色のうち赤色光を発する赤色光源と、
この赤色光源に密着して配置されこの赤色光を偏光方向を揃えて出射する第1のロッドインテグレータと、
この第1のロッドインテグレータから出射された赤色光に対して偏光変調を行う第1の偏光変調手段と、
三原色のうち緑色光を発する緑色光源と、
この緑色光源に密着して配置されこの緑色光を偏光方向を揃えて出射する第2のロッドインテグレータと、
この第2のロッドインテグレータから出射された緑色光に対して偏光変調を行う第2の偏光変調手段と、
三原色のうち青色光を発する青色光源と、
この青色光源に密着して配置されこの青色光を偏光方向を揃えて出射する第3のロッドインテグレータと、
この第3のロッドインテグレータから出射された青色光に対して偏光変調を行う第3の偏光変調手段と、
前記第1乃至第3の偏光変調手段により変更変調された赤色光、緑色光及び青色光を合成する合成手段と、
前記合成手段により合成された光を投射する投射手段とを有することを特徴とする投射型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005320771A JP2007127852A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 投射型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005320771A JP2007127852A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 投射型表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007127852A true JP2007127852A (ja) | 2007-05-24 |
Family
ID=38150553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005320771A Pending JP2007127852A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 投射型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007127852A (ja) |
-
2005
- 2005-11-04 JP JP2005320771A patent/JP2007127852A/ja active Pending
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