JP2007124017A - 電子機器、携帯テレビ装置、データ転送方法 - Google Patents

電子機器、携帯テレビ装置、データ転送方法 Download PDF

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【課題】携帯型装置でコンテンツを視聴中に中断した場合に、継続してそのコンテンツの続きを視聴することができるようにする。
【解決手段】携帯再生装置Aはネットワーク71を介してレコーダーBに電源ONの要求を行う。レコーダーBは電源をONし、ネットワーク71を介して携帯再生装置Aに電源ON完了信号を送る。携帯再生装置Aは、ネットワーク71を介してレコーダーBに現在視聴中の番組に関するチャネル受信要求を行う。レコーダーBは指定されたチャネルの番組を受信し、ネットワーク71を介して携帯再生装置Aにチャネル受信完了信号を送る。携帯再生装置Aは、ネットワーク71を介してレコーダーBに未視聴番号を付して録画開始要求を行う。レコーダーBは指定された番組の録画を開始し、ネットワーク71を介して携帯再生装置Aに録画開始完了信号を送る。これによりレコーダーBにおいてリモート録画が開始される。
【選択図】図3

Description

本発明は、データ転送技術に関し、より詳細には、携帯テレビ装置において、煩雑な操作なしに所定の選択操作だけで携帯テレビ装置で視聴途中だったコンテンツを据置き録画再生装置で視聴継続できるようにする技術に関する。
記録再生装置と携帯型再生装置とで、コンテンツの視聴に関する連携をとることができるシステムとして、例えば、録再装置と携帯再生装置とを備えており、携帯再生装置が据置き録再装置に接続された状態で、携帯再生装置であるコンテンツが視聴途中だった場合には、据置き録再装置においてそのコンテンツと同じコンテンツを選択し、視聴途中のフレーム位置までシークした状態としたのち、そのコンテンツを示す情報を表示してユーザに視聴を継続するかどうかの選択を促し、継続する選択がなされた場合には視聴途中の位置から再生を再開する技術が開示されている(特許文献1参照)。
これにより、煩雑な操作なしに所定の選択操作だけで携帯再生装置で視聴途中だったコンテンツを据置き録再装置で視聴継続できる。
特開2005-159439号公報
しかしながら、上記技術を用いても、例えば、外出先でTV番組をライブ視聴中に、やもえず視聴を中断する場合(電波状況など)の処理については対応できない。
本発明は、携帯型装置でコンテンツを視聴中に中断した場合において、継続してそのコンテンツの続きを視聴することができるようにすることを目的とする。
モバイルTVにおいて、外出先で何らかの理由で視聴を断念する際、ネットワーク経由で自宅レコーダーに録画を設定し、それと同時に未視聴番組のリストをモバイルTVのメモリに作成する。帰宅後、レコーダーにメモリを接続すると自動的に未視聴番組をモバイルTVに転送する。
外出先で視聴を断念した番組の情報をモバイルTV本体、もしくは、メモリカードなどにリストとして保存し、帰宅後、レコーダーに本体を接続、もしくはメモリカードを挿入した際、自動的に視聴を断念した番組をレコーダーから転送する。
本発明によれば、自宅帰宅後、外出先で視聴を断念した番組を録画番組の中から検索し指定することなく自動的にモバイルTVに転送するため、処理の煩わしさが軽減される。
以下、本発明の一実施の形態による携帯テレビ装置(以下、モバイルAVと称する。)を含むシステムについて図面を参照しながら説明を行う。図1は、本実施の形態による携帯テレビ装置(モバイルAV装置)の一構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、本実施の形態による携帯テレビ装置Aは、アンテナ1と、チューナー3と、CPU5と、ROM7と、RAM11と、ストレージデバイス15と、通信装置17と、サウンドコントローラ21と、ビデオコントローラ25と、入力デバイス31と、を有している。CPU(制御装置)5は、バスラインBL1を介して各機能ブロックを制御する。また、サウンドコントローラ21には例えばヘッドフォン23が、ビデオコントローラ25には例えば小型のディスプレイ27が接続されている。さらに、ROM7には、CPU5に各種の制御を実行させるためのプログラム7aと、機器をユニークに識別する機器IDと、が格納されており、RAM又はROMには各種の管理テーブルが格納されている。
図2は、本実施の形態によるレコーダー装置(録再装置)の一構成例を示す機能ブロック図である。図2に示すように、本実施の形態によるレコーダー装置Bは、アンテナ41と、チューナー43と、CPU45と、ROM47と、RAM51と、ストレージデバイス(HD)53と、通信装置55と、サウンドコントローラ57と、ビデオコントローラ63と、入力デバイス67と、を有している。CPU(制御装置)45は、バスラインBL2を介して各機能ブロックを制御する。また、サウンドコントローラ57には例えばスピーカ61が、ビデオコントローラ63には例えばディスプレイ65が接続されている。さらに、ROM47には、CPU45に各種の制御を実行させるためのプログラム47aと、機器をユニークに識別する機器IDと、が格納されており、RAM又はROMには各種の管理テーブルが格納されている。
図3は、本実施の形態によるシステムのリモート録画開始の際のシーケンス図であり、携帯再生装置Aと、レコーダーBと、ネットワーク71と、の間の制御信号のやり取りを示す図である。まず、携帯再生装置Aはネットワーク71を介してレコーダーBに対して電源ONの要求を行う。これに応じて、レコーダーBの電源がONされる。レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対して電源ON完了信号を送る。
電源ON完了信号を受け取った携帯再生装置Aは、ネットワーク71を介してレコーダーBに対して現在視聴中の番組に関するチャネル受信要求を行う。これに応じて、レコーダーBにおいて指定されたチャネルの番組を受信する。レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対してチャネル受信完了信号を送る。
チャネル受信完了信号受け取った携帯再生装置Aは、ネットワーク71を介してレコーダーBに対して、未視聴番号を付して録画開始要求を行う。これに応じて、レコーダーBにおいて指定された番組の録画を開始する。レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対して録画開始完了信号を送る。これにより、レコーダーBにおいてリモート録画が開始される。
図4は、本実施の形態によるモバイルAVの録画完了表(未視聴リスト)の一例を示す図である。図5は、レコーダー側録画コンテンツ管理テーブルの一例を示す図である。図4に示すように、未視聴リストは、機器IDを含む未視聴番号と、これに対応するチャネル番号と、優先順位と、レコーダーからモバイルAVへの転送が完了しているか否かを示す転送フラグと、を有している。図5に示すように、レコーダー側録画コンテンツ管理テーブルは、図4に対応する未視聴番号及びチャネル(CH)番号を有している。
図3に示すシーケンスにより自宅のレコーダーに録画を設定し、モバイルAVには図4に示す未視聴リストを作成し、自宅に帰宅後、モバイルAVをレコーダーに接続すると、図4に示すリストと図5に示すテーブルにより、自動的に未視聴リストにある番組を優先順位に従ってレコーダーからモバイルAVに転送する。尚、未視聴リストはモバイルAV本体において編集ができる。
図6は、上記システムにおける帰宅後のコンテンツ自動転送処理の流れを示すフローチャート図である。図6に示すように、ステップS1において処理を開始すると(開始)、ステップS2において、モバイルAVにレコーダーから残りのコンテンツを転送した場合にこれを収容するだけのメモリ容量が残っているか否かを判定する。モバイルAVにメモリ容量が残っていない場合には、ステップS10に進み、コンテンツをモバイルAVへ転送せずに処理を終了する。メモリ容量がある場合には(YES)ステップS3に進み、未視聴番号が付与されたコンテンツが未視聴リストに存在するか否かを判定する。未視聴番号が付与されたコンテンツがない場合には(NO)ステップS10に進み処理を終了する。未視聴番号が付与されたコンテンツがある場合には(YES)、ステップS5に進み、レコーダー側に問い合わせを行う。この問い合わせの結果、未視聴リストと録画コンテンツテーブルにおいて一致するコンテンツであって、優先順位の高いコンテンツから転送の準備を行う。次いで、ステップS6において、転送準備を行っているコンテンツのレコーダー側における記録フォーマットがモバイルAV側において視聴可能な形式であるか否かを判定する。視聴可能な形式でない場合には(NO)ステップS7に進み視聴可能な形式に変更するための処理を行う。視聴可能な形式である場合には(YES)又は変更が行われた場合には、ステップS8に進み、未視聴番号が一致するコンテンツをレコーダー側からモバイルAV側へ転送する。次いで、ステップS9において、転送済フラグを済みにして、ステップS2に戻り、次の処理を行う。
以上に説明したように、本実施の形態によれば、外出先でモバイルAVによる視聴を中断した番組について自宅のレコーダーに録画指示を行い、自宅帰宅後、録画番組の中から検索し指定する作業を行わなくても、自動的にモバイルTVに転送することができる。従って、処理の煩わしさが軽減されるという効果がある。
次に、本発明の第2の実施の形態による携帯テレビ装置(モバイルAV)を含むシステムについて図面を参照しながら説明を行う。図7は、本実施の形態によるシステムにおけるリモート録画開始のシーケンス図である。図8は、モバイルAVの録画完了表(未視聴リスト)の例を示す図である。図9は、帰宅後の自動転送処理の流れを示すフローチャート図である。本実施の形態においては、外付けの記録媒体によるレコーダー連携が可能な点を特徴とする。
図7は、本実施の形態によるシステムのリモート録画開始の際のシーケンス図であり、携帯再生装置Aと、レコーダーBと、ネットワーク71と、の間の制御信号のやり取りを示す図である。まず、携帯再生装置Aはネットワーク71を介してレコーダーBに対して電源ONの要求を行う。これに応じて、レコーダーBの電源がONされており、かつ、現在、録画中である場合に、レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対して(現在録画中であることを伝える)録画中信号を送る。録画中信号を受け取った携帯再生装置Aは、レコーダーBでは録画ができないことを知ったため、自己のメモリ(例えばメモリカード)にメモリ録画を行う。レコーダーBの録画処理が終了すると、レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対して録画終了信号を送る。
録画終了信号を受け取った携帯再生装置Aは、ネットワーク71を介してレコーダーBに対して現在視聴中の番組に関するチャネル受信要求を行う。これに応じて、レコーダーBにおいて指定されたチャネルの番組を受信する。レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対してチャネル受信完了信号を送る。
チャネル受信完了信号受け取った携帯再生装置Aは、ネットワーク71を介してレコーダーBに対して、未視聴番号を付して録画開始要求を行う。これに応じて、レコーダーBにおいて指定された番組の録画を開始する。レコーダーBはネットワーク71を介して携帯再生装置Aに対して録画開始完了信号を送る。これにより、レコーダーBにおいてリモート録画が開始され、一方、携帯再生装置Aでのメモリ録画を終了する。
図8は、本実施の形態によるモバイルAVの録画完了表(未視聴リスト)の一例を示す図である。図8に示すように、未視聴リストは、機器IDを含む未視聴番号と、これに対応するチャネル番号と、優先順位と、レコーダーからモバイルAVへの転送が完了しているか否かを示す転送フラグと、レコーダー連携の有無と、を有している。レコーダー連携有りのコンテンツに関しては、コンテンツファイルとして、メモリカードに記録していたコンテンツと、レコーダーに録画していたコンテンツとの両方を、携帯再生装置の内部メモリ等に転送して、1つのコンテンツを再生成することになる。
図9は、上記システムにおける帰宅後のコンテンツ自動転送処理の流れを示すフローチャート図である。図9に示すように、ステップS11において処理を開始すると(開始)、ステップS12において、モバイルAVにレコーダーから残りのコンテンツを転送した場合にこれを収容するだけのメモリ容量が残っているか否かを判定する。モバイルAVにメモリ容量が残っていない場合には、ステップS21に進み、コンテンツをモバイルAVへ転送せずに処理を終了する。メモリ容量がある場合には(YES)、ステップS13に進み、未視聴番号が付与されたコンテンツが未視聴リストに存在するか否かを判定する。未視聴番号が付与されたコンテンツがない場合には(NO)、ステップS21に進み処理を終了する。未視聴番号が付与されたコンテンツがある場合には(YES)、ステップS14に進み優先順位の高いコンテンツを選択し、このコンテンツに関してステップS15においてレコーダーに問い合わせる。
次いで、ステップS16において、モバイルAVで視聴可能な形式であるか判定する。視聴可能な形式でない場合にはステップS17に進み形式変換を行った後にステップS18に進み、ステップS18において、未視聴番号が一致するコンテンツを転送する。ステップS19において、レコーダー連携があるかどうかを判断し、レコーダー連携が無い場合には(NO)、ステップS21に進み、そのままコンテンツを保存し、レコーダー連携がある場合には(YES)、ステップS20に進み、未視聴番号が同じコンテンツをメモリからモバイルAVに転送してリンクして保存する。いずれの場合も、ステップS22において転送済みフラグを転送済みにチェックしてステップS12の処理に戻る。
以上に説明したように、本実施の形態によれば、レコーダーが使用中だった場合に一旦別のメモリに保存し、レコーダーの使用が可能になった後にレコーダーに録画し、自宅帰宅後、外出先でモバイルAVによる視聴を中断した番組について自宅のレコーダーに転送指示を行うとともにメモリからも転送し、録画番組の中から検索し指定する作業を行わなくても、自動的にモバイルAVに転送することができる。従って、処理の煩わしさが軽減されるという効果がある。
尚、本発明は、電子機器、携帯テレビ装置、データ転送方法として適用可能であり、例えばテレビ機能付きの携帯電話機にも利用可能である。
本発明は、携帯型のコンテンツ視聴機器に利用可能である。
本発明の第1の実施の形態による携帯テレビ装置(モバイルAV装置)の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態によるレコーダー装置(録再装置)の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態によるシステムにおけるリモート録画開始の処理に示すシーケンス図である。 本実施の形態によるモバイルAVの録画完了表(未視聴リスト)の一例を示す図である。 レコーダー側録画コンテンツ管理テーブルの一例を示す図である。 上記システムにおける帰宅後のコンテンツ自動転送処理の流れを示すフローチャート図である。 本発明の第2の実施の形態によるシステムにおけるリモート録画開始のシーケンス図である。 モバイルAVの録画完了表(未視聴リスト)の例を示す図である。 帰宅後の自動転送処理の流れを示すフローチャート図である。
符号の説明
A…携帯テレビ装置、1…アンテナ、3…チューナー、5…CPU、7…ROM、7a…プログラム、11…RAM、15…ストレージデバイス、17…通信装置、21…サウンドコントローラ、25…ビデオコントローラ、31…入力デバイス、BL1、2…バスライン、23…ヘッドフォン、25…ビデオコントローラ。

Claims (9)

  1. 通信機能を備えコンテンツを視聴可能な第1の機器と、通信機能を備え、コンテンツを記録可能な第2の機器との間におけるデータ転送方法であって、
    前記第1の機器から前記第2の機器に記録要求を行うステップと、
    前記記録要求に応じて前記第2の機器に記録されたコンテンツを、該コンテンツに付され前記第1の機器において視聴されたコンテンツの続きであることを特定する識別子に基づいて検索し前記第1の機器へ転送するステップと
    を有することを特徴とするデータ転送方法。
  2. 前記第2の機器に記録されたコンテンツの形式が前記第1の機器において視聴可能な形式であるか否かを判断し、視聴できない形式である場合に視聴できる形式に変換するステップを有することを特徴とする請求項1に記載のデータ転送方法。
  3. 前記第1の機器から前記第2の機器に記録要求を行うステップにおいて、前記第2の機器が録画できない状態であった場合に、その旨を知らされた前記第1の機器が、自己の記憶部に前記第2の機器が録画可能になるまでの間のコンテンツを記録するステップを有し、
    前記第1の機器へ転送するステップは、前記自己の記憶部に記憶されたコンテンツに続いて前記転送されたコンテンツを前記記憶部に記憶するステップを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ転送方法。
  4. 請求項1から3までのいずれか1項に記載のステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
  5. 請求項4に記載のプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記憶媒体。
  6. 通信機能を備えコンテンツを視聴可能な第1の機器と、通信機能を備え、コンテンツを記録可能な第2の機器と、を有するシステムであって、
    前記第1の機器から前記第2の機器への録画要求に応じて前記第2の機器に記録されたコンテンツを、該コンテンツに付され前記第1の機器において視聴されたコンテンツの続きであることを特定する識別子に基づいて検索し前記第1の機器へ転送するステップ制御を行うことを特徴とするシステム。
  7. 通信部と、
    コンテンツを視聴するコンテンツ視聴部と、
    視聴中断したコンテンツIDを記憶する記憶部と、を有し、
    視聴中断したコンテンツを相手方に特定できるようにして記録命令を前記通信部から送ることを特徴とする携帯型コンテンツ視聴装置。
  8. 通信部と、
    相手方から知らされたコンテンツIDにより特定されるコンテンツを知らされてから記録するコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部と、を有し、
    相手方と接続された際に、前記コンテンツ記憶部に記憶されたコンテンツを相手方に転送することを特徴とするコンテンツ記録装置。
  9. 携帯テレビ装置であることを特徴とする請求項7に記載の携帯型コンテンツ視聴装置。
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