JP2007122987A - 点灯装置、照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 雑音の影響を受け難い小型の点灯装置、照明装置を提供する。
【解決手段】 誘導灯装置の光源として用いる冷陰極ランプLaに点灯電力を供給する定格入力電力が20W以下の点灯装置において、一端同士を接続した上辺20aと左辺20bとを有する配線基板20と、配線基板20上で上辺20aに沿って配置されて商用電源ACからの入力を受ける入力部2aと、配線基板20上で左辺20bに沿って配置されて冷陰極ランプLaへ点灯電力を出力する出力部2gと、配線基板20上で入力部2a、出力部2gとは異なる箇所に配置されて、入力部2aで受けた商用電源ACからの入力を整流する整流回路2b、整流電圧を所望の直流電圧に降圧するDC/DCコンバータ2c、および蓄電池3,DC/DCコンバータ2cの各出力を冷陰極ランプLaへ供給する点灯電力に変換する点灯回路2fとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、点灯装置、照明装置に関するものである。
一般的に、放電灯点灯装置を搭載した蛍光灯照明装置は、直管型蛍光灯を負荷としている。(例えば、特許文献1参照)。例えば、32Wの直管型高周波用蛍光灯は、ガラス管径25.5mm、長さ1198mmの寸法で、細長い形状に形成される。そのため、照明装置自体も細長くなり、照明装置に搭載される放電灯点灯装置も細長い形状になっている。
特許文献1の放電灯点灯装置においても、細長筒状のケースにインバータ回路等の点灯回路を含む配線基板が収納され、配線基板の長手方向の一端には電源側接続端子(入力部)が配置され、配線基板の長手方向の他端には負荷側接続端子(出力部)が配置され、点灯回路は、配線基板上の電源側接続端子と負荷側接続端子とに挟まれた箇所に配置された構造となっている。
例えば32W蛍光灯を2灯用いて、入力電力が70W程度となる放電灯点灯装置では発生する雑音が大きくなるが、上記特許文献1の構造では、電源側の入力部と負荷側の出力部とが、配線基板の長手方向に対向するように配置されて、互いに離れた構造となっているため、出力部は、入力部に誘起する雑音等の影響を受け難くなっている。
特許第2567974号公報
直管型蛍光灯を負荷とする照明装置であれば、放電灯点灯装置は上記特許文献1のように細長い形状のものがよい。しかし、近年、照明装置の小型化が加速されており、特に誘導灯装置の分野では、蛍光灯よりも冷陰極ランプを負荷に用いたものが市場に多く浸透している。冷陰極ランプは、蛍光灯に比べてさらに小さく細長い。また、誘導灯装置自体も小さく、スクエア形状になっており、誘導灯装置の構造上、点灯装置をさらに小さくする必要があり、上記特許文献1のように入力部と出力部とが配線基板の長手方向に対向するように配置される対面型の点灯装置の構造では誘導灯装置に収まらないという問題があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、冷陰極ランプを負荷に用いた小型の点灯装置、照明装置を提供することにある。
請求項1の発明は、誘導灯装置の光源として用いる冷陰極ランプに点灯電力を供給する定格入力電力が20W以下の点灯装置において、一端同士を接続した第1辺と第2辺とを外周に有する配線基板と、配線基板上で第1辺に沿って配置されて電源からの入力を受ける入力部と、配線基板上で第2辺に沿って配置されて冷陰極ランプへ点灯電力を出力する出力部と、配線基板上で入力部、出力部とは異なる箇所に配置されて入力部を介して受けた入力を所望の出力に変換する電力変換回路と、配線基板上で入力部、出力部とは異なる箇所に配置されて電力変換回路の出力を冷陰極ランプへ供給する点灯電力に変換する点灯回路とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、点灯装置内の配線に無駄がなく、効率的な設計が可能になるとともに、点灯装置の小型化を実現することができ、冷陰極ランプを負荷に用いた誘導灯装置に容易に適用することができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記配線基板上で、前記入力部から前記電力変換回路、前記点灯回路を介して前記出力部に至る配線がU字状またはV字状になるように、入力部、電力変換回路、点灯回路、出力部を配置したことを特徴とする。
この発明によれば、入力部,電力変換回路,点灯回路で発生した雑音を含む配線が通る範囲を狭くできるので、雑音の影響を低減して、安定した動作を行なうことができる。また、配線基板の実装面を有効利用して実装面積を抑えることができる。
請求項3の発明は、照明装置において、請求項1または2の点灯装置と、該点灯装置によって点灯電力を供給される冷陰極ランプとを備えることを特徴とする。
この発明によれば、冷陰極ランプを負荷に用いた照明装置の小型化を実現することができる。
以上説明したように、本発明では、冷陰極ランプを負荷に用いた点灯装置、照明装置の小型化を実現することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図2は、本実施形態の点灯装置2を搭載した誘導灯装置の回路構成を示し、誘導灯装置は、光源たる冷陰極ランプLaと、100Vの商用電源ACからの電源線が接続される電源端子台1と、電源端子台1を介して商用電源ACが入力され、冷陰極ランプLaを点灯させる点灯装置2と、非常用電源である蓄電池3とを備える。
点灯装置2は、電源端子台1を介して商用電源ACからの入力を受ける入力部2aと、入力部2aで受けた商用電源ACからの入力を整流する整流回路2bと、整流電圧を所望の直流電圧に降圧するフライバック方式のDC/DCコンバータ2c(ここで、整流回路2bとDC/DCコンバータ2cとは、入力部2aを介して受けた入力を所望の出力に変換する電力変換回路を構成する)と、DC/DCコンバータ2cの出力から蓄電池3への充電電流を生成する充電回路2dと、蓄電池3の接続を充電回路2dまたは後述する点灯回路2fに切り換えるスイッチ2eと、DC/DCコンバータ2cの出力または蓄電池3の出力を冷陰極ランプLaへ供給する点灯電力に変換する点灯回路2fと、冷陰極ランプLaへ点灯電力を出力する出力部2gと、点灯回路2fの入力側から電源を得て、DC/DCコンバータ2c,充電回路2d,スイッチ2e,点灯回路2fの各動作を制御するマイコンを含む制御回路2hとを備えて構成される。
点灯回路部2fは、発振周波数が約45kHzで動作するインバータ回路で構成されており、発振電圧(実効値)が約1500V、ランプ電流が約10mAの高周波出力を点灯電力として出力する。
制御回路2hは、商用電源ACが通電している常時においては、スイッチ2eを充電回路2d側へ切り換えて蓄電池3を充電するとともに、商用電源ACを電源として点灯回路2fで変換した点灯電力を出力部2gを介して冷陰極ランプLaに供給する。そして、商用電源ACの通電状態を監視して商用電源ACの停電を検知した非常時においては、スイッチ2eを点灯回路2f側へ切り換えて蓄電池3を点灯回路2fに接続し、蓄電池3を電源として点灯回路2fで変換した点灯電力を出力部2gを介して冷陰極ランプLaに供給する。
本実施形態において、冷陰極ランプLaは、例えば長さ200mmまたは220mm、管径4mm、消費電力3Wの仕様であり、このように冷陰極ランプLa自体に消費電力が小さいものを用いることで、点灯装置2の定格入力電力を最大で20W程度にしている。したがって、点灯装置2は、入力電力が小さいため、装置自体が発する雑音も小さくなっている。
そして、上記誘導灯装置は図1に示すように構成され、冷陰極ランプLa、電源端子台1、点灯装置2、蓄電池3は、スクエア状の筐体4内に収納されている。以下、スクエア状の筐体4は、図1において、上辺4a、左辺4b、下辺4c、右辺4dでその外周を構成するものとする。
まず、冷陰極ランプLaは筐体4の上辺4aに沿って配置され、蓄電池3は筐体4の左辺4bと下辺4cとで構成される角部に配置され、電源端子台1は冷陰極ランプLaと蓄電池3との間で筐体4の左辺4bに沿って配置され、点灯装置2は筐体4の下辺4cと右辺4dとで構成される角部から右辺4dに沿って配置される。
筐体4の底面には、冷陰極ランプLaと電源端子台1、点灯装置2との間に楕円状の電源線取り出し孔4dが設けられ、電源線取り出し孔4dを介して商用電源ACから導入された電源線(図示なし)は電源端子台1に接続される。
次に、図3は点灯装置2内の各部の配置を示し、正方形に近い略矩形の配線基板20上に各部が配置されている。以下、略矩形の配線基板20は、図2,図3において、上辺20a、左辺20b、下辺20c、右辺20dでその外周を構成するものとする。
配線基板20の左辺20bは電源端子台1、蓄電池3に対向しており、電源端子台1に対向する箇所に入力部2aを左辺20bに沿って配置し、入力部2aの右辺20d側には整流回路2bを配置する。DC/DCコンバータ2cは、配線基板20の下辺20cに沿って配置され、充電回路2dは、整流回路2bとDC/DCコンバータ2cとの間に配置される。さらに、配線基板20の上辺20aは冷陰極ランプLaに対向しており、上辺20aの右端側には出力部2gを上辺20aに沿って配置し、出力部2gの下辺20c側には点灯回路2fを配置する。スイッチ2e,制御回路2hは、DC/DCコンバータ2cと点灯回路2fとの間に配置される。点灯装置2−蓄電池3間は、配線基板20の左辺20bの下端側に配置したコネクタ2iを介して接続される。
このように、配線基板20において、電源端子台1に近い左辺20bに沿って入力部2aを配置し、冷陰極ランプLaに近い上辺20a(上辺20aと左辺20bとは各一端同士を接続している)に沿って出力部2gを配置し、入力部2a,出力部2g以外のスペースにDC/DCコンバータ2c,点灯回路2f等を配置しており、入力部2a,出力部2gはDC/DCコンバータ2c,点灯回路2fを介して電気的に接続される。したがって、点灯装置2内の配線に無駄がなく、効率的な設計が可能になるとともに、点灯装置2の小型化を実現することができ、スクエア形状の誘導灯装置に容易に適用することができる。また、この点灯装置2を搭載した誘導灯装置の小型化にも寄与する。
さらに、入力部2aを電源端子台1の近傍に配置して配線ロスを低減し、出力部2gを冷陰極ランプLaの近傍に配置して点灯回路2fの高周波出力による配線損失を低減しているので、所定のランプ電流を維持でき、十分な光出力を確保することができる。
なお、DC/DCコンバータ2cはフライバック方式に限定されるものではなく、フォワード方式等の他の方式であってもよい。また、冷陰極ランプLaは1灯構成に限定されるものではなく、冷陰極ランプLaを並設して2灯構成(例えば、図2の表面側、裏面側に1灯づつ配置する)としてもよい。
(実施形態2)
本実施形態の点灯装置2を搭載した誘導灯装置の構成は、実施形態1と同様に図1,図2に示され、同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。図4は、本実施形態の点灯装置2内の各部の配置を示し、実施形態1と同様に正方形に近い略矩形の配線基板20上に各部が配置されており、入力部2a,整流回路2b,点灯回路2f,出力部2g、コネクタ2iの各配置は実施形態1と同様である。
本実施形態において、制御回路2hは、配線基板20の下辺20cに沿って配置され、整流回路2b,点灯回路2fと制御回路2hとの間にDC/DCコンバータ2cが配置される。充電回路2d、スイッチ2eは、DC/DCコンバータ2cと制御回路2hとの境界付近に各々配置され、充電回路2dは左辺20b側に位置し、スイッチ2eは右辺20d側の裏面に位置する。そして、配線基板20上では、入力部2aから整流回路2b,DC/DCコンバータ2c,点灯回路2fを介して出力部2gに至る配線をV字状に引き回している(図4内に示す1点鎖線100参照)。
フライバック方式等で構成されるDC/DCコンバータ2cは、高周波で発振しており雑音が発生する。さらに、点灯回路2fも冷陰極ランプLaを点灯させるために高周波で発振しており雑音が発生する。また、入力部2aには外部から入力される商用電源ACに重畳した雑音が発生している。しかし、本実施形態では上記のように各部を配置し、入力部2aからDC/DCコンバータ2c,点灯回路2fを介して出力部2gに至る配線をV字状にすることで、入力部2a,整流回路2b,DC/DCコンバータ2c,点灯回路2fで発生した雑音を含む配線が通る範囲を狭くできるので、雑音の影響を低減して、安定した動作を行なうことができる。特に、制御回路2hは、入力部2a,整流回路2b,DC/DCコンバータ2c,点灯回路2fから離れ、雑音を含む配線は制御回路2hの近傍を通らないので、制御回路2hは雑音の影響を受け難くなり、各部の制御を安定して行うことができる。
また、DC/DCコンバータ2cが備えるトランスT1の一次側−二次側間は、耐電圧、耐雷サージ等の対策のため絶縁距離が必要であり、実装面積が大きくなってしまう。しかし、本実施形態では、配線を上記V字状に引き回し、折返す前のV字の一方の辺にトランスT1の一次側を配置し、折返した後のV字の他方の辺にトランスT1の二次側を配置することで、耐電圧、耐雷サージの性能を維持しながら、配線基板20の実装面を有効利用して実装面積を抑えている。
なお、入力部2aからDC/DCコンバータ2c,点灯回路2fを介して出力部2gに至る配線はV字状に限定されるものではなく、U字状に引き回してもよい。
(実施形態3)
図5は、本実施形態の点灯装置2を搭載した誘導灯装置の回路構成を示し、実施形態2の構成に付加して、DC/DCコンバータ2cと点灯回路2fとの間の電源ラインを導通・遮断するスイッチ2jと、外部のリモコンからの例えば赤外線信号を受けるための受光部2kと、LED等の充電モニター部2mとを備える。なお、実施形態2と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。
基本的な動作は実施形態2と同様であり、以下、外部のリモコンによる蓄電池3の点検動作について説明する。まず、リモコンからの点検開始信号を受光部2kが受けると、制御部2hは、スイッチ2jをオフし、スイッチ2eを点灯回路2f側へ切り換えて蓄電池3を点灯回路2fに接続し、蓄電池3を電源として冷陰極ランプLaを所定時間点灯させることで、蓄電池3の点検を行う。この点検時には、一般的に20分以上、蓄電池3を電源として冷陰極ランプLaを点灯させる必要があり、20分経過後に蓄電池3の正常、異常を判定する。
点検が終了すると、制御部2hは、スイッチ2eを充電回路2d側へ切り換えて蓄電池3を充電するとともに、スイッチ2jをオンして商用電源ACを電源として冷陰極ランプLaを点灯させる通常動作に戻してから、蓄電池3の点検結果を充電モニター部2mに表示する。充電モニター部2mはLEDで構成されており、制御部2hは、蓄電池3が充電されている通常時には充電モニター部2mを点灯させ、蓄電池3の異常判定時には充電モニター部2mを点滅動作させることで、蓄電池3の異常を報知している。
図6は、本実施形態の点灯装置2内の各部の配置を示し、実施形態2と同様に配線基板20上に各部が配置されており、受光部2k,充電モニター部2mは配線基板20の下辺20cの縁端部に配置され、制御部2hと同様に点灯回路2fの入力側から電源を得ている。
実施形態1の点灯装置を搭載した誘導灯装置の内部構成を示す図である。 同上の回路構成を示す図である。 同上の点灯装置の構成を示す図である。 実施形態2の点灯装置の構成を示す図である。 実施形態3の点灯装置を搭載した誘導灯装置の回路構成を示す図である。 同上の点灯装置の構成を示す図である。
符号の説明
La 冷陰極ランプ
AC 商用電源
1 電源端子台
2 点灯装置
3 蓄電池
2a 入力部
2b 整流回路
2c DC/DCコンバータ
2f 点灯回路
2g 出力部
20 配線基板

Claims (3)

  1. 誘導灯装置の光源として用いる冷陰極ランプに点灯電力を供給する定格入力電力が20W以下の点灯装置において、一端同士を接続した第1辺と第2辺とを外周に有する配線基板と、配線基板上で第1辺に沿って配置されて電源からの入力を受ける入力部と、配線基板上で第2辺に沿って配置されて冷陰極ランプへ点灯電力を出力する出力部と、配線基板上で入力部、出力部とは異なる箇所に配置されて入力部を介して受けた入力を所望の出力に変換する電力変換回路と、配線基板上で入力部、出力部とは異なる箇所に配置されて電力変換回路の出力を冷陰極ランプへ供給する点灯電力に変換する点灯回路とを備えることを特徴とする点灯装置。
  2. 前記配線基板上で、前記入力部から前記電力変換回路、前記点灯回路を介して前記出力部に至る配線がU字状またはV字状になるように、入力部、電力変換回路、点灯回路、出力部を配置したことを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
  3. 請求項1または2の点灯装置と、該点灯装置によって点灯電力を供給される冷陰極ランプとを備えることを特徴とする照明装置。
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