JP2007122322A - ネットショッピングシステム - Google Patents

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JP2007122322A JP2005312386A JP2005312386A JP2007122322A JP 2007122322 A JP2007122322 A JP 2007122322A JP 2005312386 A JP2005312386 A JP 2005312386A JP 2005312386 A JP2005312386 A JP 2005312386A JP 2007122322 A JP2007122322 A JP 2007122322A
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Abstract

【課題】 集客力及び売上を増加させることができるネットショッピングシステムを提供することである。
【解決手段】 ショップサイト2上で商品の売買を行うネットショッピングシステム1において、ショップサイト2への商品の掲載権を所定の単位時間毎に設定する掲載権設定手段7と、掲載権を取得した出品者3が、掲載権を取得した所定の単位時間内において、通常価格よりも値引きした目玉商品を含む複数種類の商品をショップサイト2に掲載する商品掲載手段と、ショップサイト2にアクセスするための会員登録をした登録会員4に対して、目玉商品の掲載の予告情報を提供する情報提供手段とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パーソナルコンピュータや携帯電話などの、インターネットに接続可能な機器を利用して、インターネット上に開設されたネットショップサイト(仮想店舗)で商品を購入するネットショッピングシステムに関するものである。
インターネット上に開設されたホームページに商品(商品の写真等)を展示し、閲覧者に購入してもらうネットショッピングシステム(電子商取引)を利用すると、実際に店舗を構えるよりも格段に小さな資金で誰もが容易に開店することができる。
昨今は、自分でホームページを開設しなくても、ネットショップ用にカスタマイズされた他人(他社)のホームページを借りることでネットショップを開設することができるので、インターネットやホームページを開設するための知識がなくても、手軽にネットショップを開設することができるようになってきた。
しかし、ネットショップの開設が容易になっても、商品の販売を促進するためには別の工夫が必要であり、売上を増加させる目的で、例えば特許文献1に開示されている電子商品取引システムが提案されている。
特開2002−269422号公報
特許文献1に開示された電子商品取引システムは、通信量が比較的少なくなったときに商品の価格を通常価格よりも値引きするタイムサービスを実施し、タイムサービスが実施されていることをユーザ(商品購入希望者)に通知するように構成されている。
しかし、インターネットの通信量を監視し、混雑していない時間帯にタイムサービスを実施しても、その時間帯とは、例えば深夜などの生活習慣上アクセスしにくい時間帯であったりするので、余程大きな値引きをしない限り、集客力をアップさせることはできない。
そこで本発明は、集客力及び売上を増加させることを課題とし、集客力及び売上を増加させることができるネットショッピングシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明では、ショップサイト上で商品の売買を行うネットショッピングシステムにおいて、ショップサイトへの商品の掲載権を所定の単位時間毎に設定する掲載権設定手段と、前記掲載権を取得した出品者が前記掲載権を取得した所定の単位時間内において、通常価格よりも値引きした目玉商品を含む複数種類の商品をショップサイトに掲載する商品掲載手段と、前記ショップサイトにアクセスするための会員登録をした会員に対して、前記目玉商品の掲載の予告情報を提供する情報提供手段とを備えた。
当該所定の単位時間内において、次回の掲載権を取得した単位時間内に販売する目玉商品の予告情報を、同時に掲載することもできる。
請求項2の発明は、請求項1のネットショッピングシステムの発明において、複数の出品者の商品をカテゴリ別に分類する分類手段を備え、商品のカテゴリ別に前記所定の単位時間が設定されるようにした。
請求項3の発明は、請求項1又は2のネットショッピングシステムの発明において、前記ショップサイトに対して、携帯電話でアクセス可能にした。携帯電話によるインターネットアクセス機能を利用する。
請求項4の発明は、請求項1〜3のうちのいずれかのネットショッピングシステムの発明において、商品の売買の代わりに、役務の提供を行うようにした。役務としては、例えば、機器に蔓延るウェイルスの割安な検索及び駆除サービスや、割安な引っ越しサービス、割安な車検サービス等、様々なものが適用可能である。これらのサービスと共に、例えばオプションとして付加サービス(通常価格のサービス)を選択可能にすることもできる。
請求項1の発明では、ショップサイトへの商品の掲載権を所定の単位時間毎に設定する掲載権設定手段を備えたので、単位時間毎に商品の掲載権を設定することができる。また、掲載権を取得した出品者が掲載権を取得した所定の単位時間内において、通常価格よりも値引きした目玉商品を含む複数種類の商品をショップサイトに掲載する商品掲載手段を備えたので、目玉商品と出品者が意図した商品とを、掲載権を取得した所定の単位時間内に限り、ショップサイトに掲載することができる。さらに、ショップサイトにアクセスするための会員登録をした会員(登録会員)に対して、目玉商品の掲載の予告情報を提供する情報提供手段を備えたので、登録会員は予め目玉商品が掲載されることを知ることができる。
時間限定の販売なので、目玉商品を購入できなかった登録会員も、目玉商品以外の商品を、割安感を覚えて購入することができる。また、出品者は、目玉商品を目当てにした登録会員が、目玉商品以外の商品を目にすることにより、売上の増加を期待することができる。
これらの構成を備えることにより、出品者が掲載権を取得した所定の単位時間内の当該ショップサイトへの登録会員によるアクセス数が増加し、アクセス数の増加と比例して目玉商品以外の商品の売上の増加を期待することができる。
又、仕事等の関係で、リアルワールドではお買い得商品を手に入れることができなかった人でも、本発明を実施したネットショッピングシステムを利用することにより、目玉商品を入手する機会を得ることができる。
さらに、本発明を実施したネットショッピングシステムを利用すると、購買者が定着し易くなり、購買者は、よい商品を入手し易くなり、出品者(販売者)は、商品の在庫を減少させることができる。
請求項2の発明では、複数の出品者の商品が、同時期にカテゴリ別にショップサイトに掲載されるので、登録会員はショップサイトにアクセスした際に、所望する商品を同じカテゴリの別の商品と比較検討して購入することができる。
また、出品者は、このような登録会員の所作により、登録会員が、当初は購入を考えていなかった商品を購入する機会が増えるので、売上を伸ばすことができる。
請求項3の発明では、このショップサイトに対して、携帯電話でアクセスできるようにした。携帯電話のユーザ数は、パーソナルコンピュータのユーザ数よりも多いので、多数の会員を集め易く、また、携帯電話は小さく持ち運びが便利であり、いつでもどこでもショップサイトにアクセスすることができるので、ショップサイトへのアクセス数を増加させることができる。従って、アクセス数に比例して、売上の増加を期待することができるようになる。
請求項4の発明では、商品の売買の代わりに、役務の提供を行うようにしたので、掲載内容を多様化し、会員の様々なニーズに応えることができ、売上の増加を期待することができるようになる。
図1は、本発明のネットショッピングシステム1の概念図である。また、図6は、図1のネットショッピングシステム1とは構成が一部相違するネットショッピングシステム10の概念図である。インターネット5上に開設されたネットショップ(ショップサイト)は、ウェブサーバ2によって運営されている。ウェブサーバ2は、種々のデータを記録することができる記録媒体6(主としてハードディスク等の大容量記録媒体)と、構築されたショップサイトに関するプログラム類及びデータ類(図示せず)と、これらのプログラム類を実行する演算手段7(CPU)とを備えている。
ウェブサーバ2は、インターネット5に常時接続されており、パーソナルコンピュータ及び/又は携帯電話からアクセス可能なショップサイトを公開している。このショップサイトは、サイト上で商品の売買を行うことができるショッピング機能を備えており、後述する登録された商品を掲載することができる。その際、販売する商品の中に、大幅に値引きした商品(目玉商品)を必ず掲載することが、このショップサイトのルール(掲載条件)として定められている。目玉商品は、例えば通常の販売価格に対して50%以上値引きすることが義務づけられる。
図1において、出品者3(商品の販売者)は、インターネット5に接続可能で、且つ、ウェブサーバ2にアクセス可能なパーソナルコンピュータ等を備えている。また、登録会員4(商品の購買者)は、ウェブサーバ2(ショップサイト)にアクセス可能なパーソナルコンピュータや携帯電話を備えている。
次に、これらウェブサーバ2、出品者3及び登録会員4の間で行われるデータのやりとりを、図2及び図3を参照しながら説明する。図2は、本発明のネットショッピングシステム1の作業手順の流れ図である。図3は、ショップサイト2に掲載する商品のデータの一覧表である。
商品の販売者である出品者3が、販売を希望する商品を、ウェブサーバ2を利用して販売する。その際、目玉商品とその価格及び数量と共に、その他の商品とその価格及び数量を、インターネット5を介してウェブサーバ2へ送信する。
図2の手順1において、ウェブサーバ2は、出品者3から送られた商品データを受け取り、手順2で商品データを記録媒体6に記録し、手順3において、図3に示す掲載商品データ(商品の価格と数量及び掲載期間)を作成する。
図4は、ショップサイト(ウェブサーバ2)に、掲載を申し込んだ出品者(A社〜J社)の商品データの一覧表である。図4の一覧表では、ショップサイトが掲載依頼を受け付けた順に商品及び出品者が記録されている。したがって、カテゴリ毎には分類されていない。演算手段7(分類手段)は、これを図5に示すようにカテゴリ別に分類する。図5は、ショップサイトが受け付けた商品(出品者)を、カテゴリ別に分類した一覧表である。
ウェブサーバ2の演算手段は、カテゴリ別に商品を所望する購買者が最もアクセスし易いと思われる各々の時間帯に、カテゴリ毎に掲載するべく掲載権を設定する。例えば、ブランド鞄は、A社とB社とが出品しており、A社とB社が出品した商品のメーカが異なっていても、ターゲットとなる購買層が、頻繁にアクセスする時間帯が19:00以降であるのであれば、掲載時間は19:00〜20:00に設定する。
同様に、カテゴリ別に宝石やブランド服等についても、掲載時間を設定する。図5の例では、宝石は20:00〜21:00の間に掲載されるように設定されている。また、ブランド服は、21:00〜22:00の間に掲載されるように設定されている。図4及び図5に示す商品は、各出品者共に3つずつとなっているが、大幅に値引きした目玉商品が含まれていれば、3つに限るものではない。
各出品者(A社〜J社)が出品する「商品1」、「商品2」及び「商品3」のうち、「商品1」が目玉商品となっている。少数の「商品1」(目玉商品)と、多数の「商品2」及び「商品3」とが出品されている。「商品1」で集客し、「商品1」よりも値引きが少ない「商品2」及び「商品3」の売上で利益を上げる。
商品(例えば有名ブランドの鞄や、服、宝石等)を購入する購買者(登録会員4)が、ショップサイトにアクセスする余裕がある時間帯を、そのカテゴリ毎に予めアンケート等を実施して把握しておくのが好ましい。アンケートの結果、例えば宝石を最も購入する年齢層がショップサイトにアクセスし易い時間帯が、20:00以降であれば、宝石の掲載権は、20:00〜21:00に設定するのが好ましい。また、主婦、社会人、学生等によって、人気カテゴリも異なるので、ターゲットとなる購買者層に応じて事前にアンケートを実施して状況把握しておくのが好ましい。
掲載権が設定されたら、演算手段7(図1)によって、掲載商品データから掲載内容データが作成される(図2の手順3)。図3に示すように、掲載内容データは、概ね掲載商品データと同じであるが、数量は、商品の売れ行きに対応させて「残り数量」とするのが好ましい。価格表示については、割安感を感じさせるために、定価に対する売値を表示することもできるが、必ずしも定価は表示する必要はない。
掲載期間は、掲載商品データでは、固定した変化しない時間帯(例えば、20:00〜21:00という期間そのもの)を示すが、掲載内容データでは、カウントダウン表示(例えば現在時刻と、残り掲載時間とを表示)するようにする。カウントダウン形式で表示すると、当該ショップサイトへアクセスした登録会員4は、無駄な時間を費やすことなく計画的に買い物をすることができる。また、制限時間を視覚的に表示することにより、購買者の購入意欲を煽ることができ、販売者は、売上を伸ばすことができる。
以上により、ショップサイトに商品を掲載する準備が整ったが、次に、手順4に示すように、ウェブサーバ2(ショップサイト)に会員登録した登録会員4へ、目玉商品が販売される旨を伝えるEメールを送信する(情報提供手段)。例えば、商品の掲載内容と掲載期間が設定されると、演算手段7(図1)が、ウェブサーバ2のショップサイトを構成するプログラムを実行して、登録会員4にEメールを送信するようにする。登録会員4は、このEメールによって、自分が興味をもつカテゴリの商品が、安値で販売されることを事前に知ることができる。そして、掲載時期が来ると、ショップサイト上に、掲載権が設定された商品が掲載される(図2の手順5)。
さらに、図5の例では、2005年9月10日の19:00〜20:00、20:00〜21:00及び21:00〜22:00と1時間単位で掲載時間を設定しているが、これを30分単位あるいはこれ以外の長さの時間単位とすることもできる。そして、掲載時間が過ぎると、ウェブサーバ2のプログラムは、自動的にショップサイトから当該商品の掲載を外し、次の時間帯の商品を掲載する。又は、商品の掲載が設定されていなければ、当該時間帯は掲載される商品がないため、売買をできなくする。
以上のように、ショップサイトが、複数の出品者から出品を集ってカテゴリ別に分類し、分類したカテゴリ毎に掲載時期を設定するので、出品者が独自にショップサイトを構築して商品を販売するよりも、品揃えが豊富になり、購買者の購買意欲を煽ることができる。購買者(登録会員4)は、目玉商品を目当てにショップサイトにアクセスするが、たとえ既に目玉商品が完売状態であったとしても、他の商品(他の出品者の類似商品等)を閲覧する機会を得ることができる。
カテゴリ毎の掲載時間の設定は、ショップサイト運営者が行う。そしてショップサイト運営者は、出品者3に対して、設定した掲載時間内に商品を掲載する権利を販売する。この手法は、従来にはなかったものであり、本発明は、上述の構成を備えることにより、従来にはなかった手法で商品の売上を伸ばす(または、在庫を処分する)ことができる。
商品(種類)は多岐に渡って掲載することができるが、商品と当該商品のカテゴリとを関連付けるマップを予め作成しておき、このマップを記録手段6に記録しておくのが好ましい。さらにこのマップに、カテゴリ毎に、購買層(社会人、学生、主婦等)がアクセスし易い時間帯情報も記録しておくと、出品者3から商品の出品依頼を受けると、速やかに掲載権を設定することができるようになる。ウェブサーバ2に備えたプログラムによって、この処理を自動的に行うことも可能である。
また、上述の例では、カテゴリ別に商品の掲載時間をショップサイト側が設定するようにしたが、いずれの商品の掲載も予定されていない時間帯に、出品者3が希望して掲載権を取得するようにすることもできる。いずれの商品の掲載も予定されていない空き時間なので、掲載権の設定料は、安くする。安く設定したとしても、元々空き時間なので、ショップサイト運営者も儲けることができ、出品者3も、通常よりも安価に掲載権を得ることができる。
ショップサイトは、購買者が、容易に買い物ができるように、商品の画像データや商品名、価格、残り数量等を見やすくレイアウト表示し、購入ボタン(タブ)を用意して、ワンタッチで購入することができるように画面表示を工夫する。これは、既存のショップサイトにおいて、既に一般的に実施されている手法であり、本発明で新たに創作されたものではない。
購買者(登録会員4)が、どこにいてもショップサイトにアクセスすることができるように、ショップサイトは、携帯電話でアクセス可能にするのが好ましい。
また、上述の例では、商品が出品される例のみを示したが、商品の出品の代わりに役務(サービス)の提供であっても差し支えない。例えば、宅配サービス、コンピュータウィルス検索サービス等は、需要を見込むことができる。
また、決済についても、クレジットカード払い、金融機関の口座引き落とし、商品を届ける配送業者による代金引替えサービス、プリペイド方式等、いかなる方法を採用しても差し支えない。
図1では、購買者(登録会員4)は、商品の購入代金をネットショップ経由で販売者(出品者3)へ支払う例を示したが、図6に示すように、ネットショップを介さずに、直に販売者(出品者3)へ支払うようにしてもよい。
本発明のネットショッピングシステムの概念図である。 本発明のネットショッピングシステムの作業手順の流れ図である。 ショップサイトに掲載する商品のデータの一覧表である。 ショップサイトに掲載を申し込んだ出品者の商品データの一覧表である。 ショップサイトが受け付けた商品をカテゴリ別に分類した一覧表である。 図1のネットショッピングシステムとは構成が一部相違するネットショッピングシステムの概念図である。
符号の説明
1 ネットショッピングシステム
2 ウェブサーバ
3 出品者
4 登録会員
5 インターネット
6 記録媒体
7 演算手段(掲載権設定手段、分類手段)

Claims (4)

  1. ショップサイト上で商品の売買を行うネットショッピングシステムにおいて、
    ショップサイトへの商品の掲載権を所定の単位時間毎に設定する掲載権設定手段と、
    前記掲載権を取得した出品者が前記掲載権を取得した所定の単位時間内において、通常価格よりも値引きした目玉商品を含む複数種類の商品をショップサイトに掲載する商品掲載手段と、
    前記ショップサイトにアクセスするための会員登録をした会員に対して、前記目玉商品の掲載の予告情報を提供する情報提供手段とを備えたことを特徴とするネットショッピングシステム。
  2. 複数の出品者の商品をカテゴリ別に分類する分類手段を備え、商品のカテゴリ別に前記所定の単位時間が設定されることを特徴とする請求項1に記載のネットショッピングシステム。
  3. 前記ショップサイトに対して、携帯電話でアクセス可能なことを特徴とする請求項1又は2に記載のネットショッピングシステム。
  4. 商品の売買の代わりに、役務の提供を行うことを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれかに記載のネットショッピングシステム。
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