JP2007122107A - 災害発生時における緊急通報システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ごくシンプルで安価な装置構成でありながら、現場での災害発生時には、現場管理責任者へ災害情報を早急かつ確実に通報することのできる災害発生時における緊急通報システムを提供する。
【解決手段】
危険を伴う作業箇所に張り巡らすワイヤー1と、このワイヤー1の引っ張り操作を検出するリミットスイッチ2と、このリミットスイッチ2がワイヤー1の引っ張り操作を検出すると作動する通報装置5とを備え、かつこの通報装置5には現場管理責任者の携帯電話8a、8b、8c、…8nの連絡先電話番号を予め登録しておく。そして、災害発生時に現場作業者がワイヤー1の引っ張り操作を行えば、直ちに通報装置5から前記連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報する。
【選択図】 図3
【解決手段】
危険を伴う作業箇所に張り巡らすワイヤー1と、このワイヤー1の引っ張り操作を検出するリミットスイッチ2と、このリミットスイッチ2がワイヤー1の引っ張り操作を検出すると作動する通報装置5とを備え、かつこの通報装置5には現場管理責任者の携帯電話8a、8b、8c、…8nの連絡先電話番号を予め登録しておく。そして、災害発生時に現場作業者がワイヤー1の引っ張り操作を行えば、直ちに通報装置5から前記連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、工事現場や作業機械などの危険を伴う作業箇所における災害発生時に、現場管理責任者へ災害情報を迅速かつ確実に通報する緊急通報システムに関する。
工事現場や作業機械などの危険を伴う作業箇所周辺に、事故や火災などの様々な災害の発生に備えて保安員を配置する場合がある。そして、いざ災害が発生すれば、前記保安員は直ちに初期対応を行って災害の拡大を極力抑える一方、警察や救急への通報を行うと共に、工事現場や作業機械などの現場管理責任者に対しても災害情報を通報する。そして、この通報を受けた現場管理責任者は受け取った災害情報に基づいてより最適な対応を迅速に行うのである。
しかし、災害時という緊急を要する場合においては、保安員は初期対応に追われがちで冷静な行動をとることが難しく、その結果、工事現場や作業機械などの現場管理責任者に対する通報が滞ったり、或いは災害情報の内容が正確に伝わらないといったことも考えられる。
一方、特許文献1には、工事現場に各種センサーを備え、これらセンサーが異常を検知するとセンサー制御用のコントロール装置が自動通報装置を作動させ、この自動通報装置から現場管理責任者の携帯電話などに異常の発生を自動的に通報する安全管理システムが開示されている。そして、この安全管理システムであれば、現場管理責任者が現場不在の時に災害が発生したとしても、自動的にかつ遅滞なく通報が行われ、現場管理責任者はそれに応じて直ちに適切な対応を講じることができる。
特開平7−336459号公報
このように、上記安全管理システムでは、現場常駐の保安員を不要とするだけでなく、有事の際には現場管理責任者による確実で素早い対応が期待できるのであるが、その一方で工事現場や作業機械周辺に多数のセンサーを設置したり、これらセンサーを制御するコントロール装置などを設置する必要が生じ、結果的に装置構成が複雑なものとなってコストアップは避けられず、現場によっては容易に採用し難い場合もあると考えられる。
本発明は上記の点に鑑み、ごくシンプルで安価な装置構成でありながら、現場での災害発生時には、現場管理責任者へ災害情報を早急かつ確実に通報することのできる災害発生時における緊急通報システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る請求項1記載の災害発生時における緊急通報システムは、危険を伴う作業箇所に張り巡らす索条体と、該索条体の引っ張り操作を検出する検出スイッチと、該検出スイッチが索条体の引っ張り操作を検出すると作動する通報装置とを備え、かつ該通報装置には現場管理責任者の連絡先電話番号を予め登録しておき、現場作業者による索条体の引っ張り操作により通報装置から前記連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報するようにしたことを特徴としている。
また、請求項2記載の災害発生時における緊急通報システムは、前記検出スイッチを複数として所定間隔にて備え、索条体の引っ張り操作により近傍の検出スイッチが引っ張り操作を検出するようにし、通報装置から前記連絡先電話番号へ通報する災害情報には少なくとも引っ張り操作を検出した検出スイッチの位置情報が含まれるようにしたことを特徴としている。
また、請求項3記載の災害発生時における緊急通報システムは、前記作業箇所を映し出す所定数のカメラを備え付け、通報装置から前記連絡先電話番号へ通報する災害情報には少なくとも前記カメラによる画像情報が含まれるようにしたことを特徴としている。
本発明に係る請求項1記載の災害発生時における緊急通報システムによれば、危険を伴う作業箇所に張り巡らす索条体と、該索条体の引っ張り操作を検出する検出スイッチと、該検出スイッチが索条体の引っ張り操作を検出すると作動する通報装置とを備え、かつ該通報装置には現場管理責任者の連絡先電話番号を予め登録しておき、現場作業者による索条体の引っ張り操作により通報装置から前記連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報するようにしたので、ごくシンプルで極めて安価な装置構成でありながら、災害発生時という緊急を要する場合においても、現場作業者は現場周囲に予め張り巡らしてある索条体を単に引っ張るだけという極めて簡単な操作を行うだけで現場管理責任者に災害情報を早急かつ確実に通報することができる。
また、本発明に係る請求項2記載の災害発生時における緊急通報システムによれば、前記検出スイッチを複数として所定間隔にて備え、索条体の引っ張り操作により近傍の検出スイッチが引っ張り操作を検出するようにし、通報装置から前記連絡先電話番号へ通報する災害情報には少なくとも引っ張り操作を検出した検出スイッチの位置情報が含まれるようにしたので、広範な作業箇所において災害が発生した場合でも災害発生現場の位置を素早くかつ正確に特定でき、現場管理責任者は迅速で適切な処理対応を行うことができる。
また、本発明に係る請求項3記載の災害発生時における緊急通報システムによれば、前記作業箇所を映し出す所定数のカメラを備え付け、通報装置から前記連絡先電話番号へ通報する災害情報には少なくとも前記カメラによる画像情報が含まれるようにしたので、現場管理責任者は災害発生現場におけるリアルタイムの災害情報を視覚により正確に把握することができ、より一層適切な処理対応を行うことができる。
本発明の災害発生時における緊急通報システムにあっては、例えば、道路工事や建設工事などの工事現場や、コンベヤなどの作業機械といった危険を伴う広範な作業箇所の周囲に沿って複数のリミットスイッチを適宜間隔置きに配置すると共に、各リミットスイッチ間にはそれぞれ索条体であるワイヤーを張設している。前記各ワイヤーの両端部はそれぞれ隣接するリミットスイッチの検出レバーに結着しており、現場作業員が前記ワイヤーの引っ張り操作を行えばそれに伴って前記検出レバーが作動し、それによってリミットスイッチではワイヤーの引っ張り操作が行われたことを検出できるようにしている。また、これらリミットスイッチの近傍には、リミットスイッチが現場作業員によるワイヤーの引っ張り操作を検出したことを契機に作動する通報装置を配設しており、該通報装置には前記工事現場や作業機械などの現場管理責任者が常駐する管理事務所の固定電話や、或いは前記現場管理責任者が所有する携帯電話などの連絡先電話番号を予め登録している。また、前記工事現場や作業機械の作業状況を映し出すカメラを備え付けており、このカメラにて撮影したリアルタイムの画像情報は前記通報装置へ随時送られている。
そして、もし前記工事現場や作業機械などの作業箇所において事故や火災などといった重大な災害が発生した場合には、先ず現場作業員は人命救助や初期消火などの初期対応を行う一方で、その災害発生現場に近い位置のワイヤーを手で掴んで引っ張り操作を行う。そして、ワイヤーが引っ張られるとそれに伴ってリミットスイッチの検出レバーが作動し、それによってリミットスイッチではワイヤーの引っ張り操作が行われたことを検出し、この検出を契機に通報装置ではその検出がなされたリミットスイッチの位置情報、及び近傍のカメラから映し出される災害現場のリアルタイムの画像情報などを含んだ災害情報を現場管理責任者の連絡先電話番号へ直ちにかつ自動的に通報する。一方、この通報を受けた現場管理責任者側では、受け取った災害情報から災害発生現場の正確な位置や、その災害状況などを的確に把握し、これらの各種情報に基づいて最適な処理対応を迅速に行う。
このように、危険を伴う作業箇所の周囲に張り巡らしたワイヤーと、該ワイヤーの引っ張り操作を検出するリミットスイッチ、及び該リミットスイッチがワイヤーの引っ張り操作を検出したのを契機に現場管理責任者へ通報する通報装置などを主体とするごくシンプルで安価な装置構成でありながら、工事現場や作業機械などの災害発生時という冷静な判断を下しにくい中で迅速な対応を迫られる状況下にあっても、現場作業者は最低限、直近に張られたワイヤーの引っ張り操作さえ行えばよく、そうすることによって現場管理責任者に対して災害発生現場の正確な位置情報や、災害状況を映し出したリアルタイムの画像情報などを含んだ詳細な災害情報を直ちにかつ確実に通報することができ、現場管理責任者は遅滞なく最適な処理対応を講じることができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、危険を伴う作業箇所である、例えば道路工事現場を示す図であって、図中のAは道路面、Bはその工事中の区域を示している。そして、この工事区域Bの周囲には索条体である複数のワイヤー1を張り巡らしていると共に、各ワイヤー1の両端部をワイヤー1が引っ張られたことを検出する検出スイッチであるリミットスイッチ2に連結している。
図2は、前記リミットスイッチ2部分を示す図であって、各リミットスイッチ2は工事区域Bの周囲に沿って適宜間隔で設置した架台3上にそれぞれ載置しており、各リミットスイッチ2間に張設されるワイヤー1の高さ位置を、現場作業員がとっさの場合でも容易に引っ張り操作し易いように、例えば約80〜100cm程度となるように調整している。
4はリミットスイッチ2に揺動自在に軸着しているプレート形状の検出レバーであって、図2に示すように、この検出レバー4の先端部に前記ワイヤー1端部を結着しており、もしワイヤー1が引っ張られることがあればそれに伴って前記検出レバー4が揺動し、それによってワイヤー1が引っ張られたことを検出できるようにしている。
図3は、本発明に係る災害発生時における緊急通報システムの概略説明図であって、図中の5は災害発生時に現場管理責任者に対して通報を行う通報装置であり、本体6と通報手段である携帯電話7とから成っている。そして、前記通報装置5には、この道路工事現場における現場管理責任者等が所有する携帯電話8a、8b、8c、…8nなどの連絡先電話番号を予め設定登録していると共に、前記通報装置5は複数のリミットスイッチ2とそれぞれ配線9を介して繋げている。そして、何れかのリミットスイッチ2がワイヤー1の引っ張り操作が行われたことを検出すれば災害が発生したと判断し、すぐさま設定登録してある現場管理責任者の連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報するようにしている。
なお、本実施例においては、現場管理責任者を複数設定して、各現場管理責任者が所有するそれぞれの携帯電話8a、8b、8c、…8nの電話番号を登録しておき、災害発生時には何れかの現場管理責任者と連絡が取れるまで各携帯電話8a、8b、8c、…8nに順次通報するようにしており、確実に災害情報の通報が行われるように図っている。また、例えば、現場管理責任者が常駐する管理事務所などがあれば、そこに設置する固定電話の電話番号も併せて登録するようにしてもよい。
また、現場管理責任者に対して通報される災害情報としては、単に通報のみを行って災害の発生を知らせるだけといったものでも良いが、例えばワイヤー1の引っ張り操作を検出したリミットスイッチ2の位置情報が含まれるようにすると、現場管理責任者側では広範な工事現場から災害発生場所を特定することが可能となり、より迅速かつ効率的な処理対応が図れて好適である。
また、10は工事区域Bやその周辺のリアルタイムの様子を映し出すカメラであって、該カメラ10にて撮影された画像情報は配線11を介して前記通報装置5へと随時送信されている。そして、通報時において前記災害情報に併せてこの画像情報も送るようにすれば、現場管理責任者側では視覚的に災害の詳細な状況が把握しやすくなり、より一層適切で効果的な処理対応が可能となって好適である。なお、複数のカメラ10をそれぞれ各リミットスイッチ2近傍に配置しておき、あるリミットスイッチ2がワイヤー1の引っ張り操作を検出すればその近傍に配置したカメラ10が映し出す画像情報のみを災害情報として送るようにしてもよく、或いは全てのカメラ10からの画像情報を送るようにしてもよい。
しかして、この道路工事現場において事故や火災などの大きな災害が発生した場合には、災害現場付近にいる現場作業員は、先ず人命救助や初期消火などの初期対応に当たる一方で、極力早くその災害発生現場に近い位置に張られているワイヤー1を手で掴んで引っ張り操作する。ワイヤー1が引っ張られるとそれに応じてリミットスイッチ2の検出レバー4が揺動し、これによってリミットスイッチ2においてワイヤー1の引っ張り操作が行われたことを検出し、この検出を契機に通報装置5より現場管理責任者の所有する携帯電話8a、8b、8c、…8nへ直ちにかつ自動的に災害情報を通報する。このとき、この災害情報として、災害発生現場を示すワイヤー1の引っ張り操作を検出したリミットスイッチ2の位置情報や、カメラ10から映し出される災害発生現場のリアルタイムの画像情報などが併せて送信される。そして、この通報を受けた現場管理責任者は、手に入れた災害情報から災害発生現場の正確な位置や、災害状況などを的確に把握し、これら各種情報に基づいて最も効果的で最適な処理対応を遅滞なく行う。
このように、工事現場や作業機械などの危険を伴う作業箇所の周囲に張り巡らしたワイヤーと、該ワイヤーの引っ張り操作を検出するリミットスイッチ、及び該リミットスイッチがワイヤーの引っ張り操作を検出したのを契機に現場管理責任者へ通報する通報装置などを主体とするごくシンプルで極めて安価な装置構成でありながら、災害発生時には現場作業員がワイヤーを引っ張りさえすれば、災害発生現場の正確な位置情報や、災害の様子を映し出したリアルタイムの画像情報などの詳細な災害情報を現場管理責任者へ自動的に通報可能なため、現場管理責任者は遅滞なく最適な処理対応を行うことができる。
1…ワイヤー(索条体) 2…リミットスイッチ(検出スイッチ)
5…通報装置 7、8a、8b、8c、…8n…携帯電話
10…カメラ
5…通報装置 7、8a、8b、8c、…8n…携帯電話
10…カメラ
Claims (3)
- 危険を伴う作業箇所に張り巡らす索条体と、該索条体の引っ張り操作を検出する検出スイッチと、該検出スイッチが索条体の引っ張り操作を検出すると作動する通報装置とを備え、かつ該通報装置には現場管理責任者の連絡先電話番号を予め登録しておき、現場作業者による索条体の引っ張り操作により通報装置から前記連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報するようにしたことを特徴とする災害発生時における緊急通報システム。
- 前記検出スイッチを複数として所定間隔にて備え、索条体の引っ張り操作により近傍の検出スイッチが引っ張り操作を検出するようにし、通報装置から前記連絡先電話番号へ通報する災害情報には少なくとも引っ張り操作を検出した検出スイッチの位置情報が含まれるようにしたことを特徴とする請求項1記載の災害発生時における緊急通報システム。
- 前記作業箇所を映し出す所定数のカメラを備え付け、通報装置から前記連絡先電話番号へ通報する災害情報には少なくとも前記カメラによる画像情報が含まれるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の災害発生時における緊急通報システム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005309188A JP2007122107A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 災害発生時における緊急通報システム |
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JP2007122107A true JP2007122107A (ja) | 2007-05-17 |
Family
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014108632A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | ホームドア装置の開閉操作機構 |
JP2017105463A (ja) * | 2017-03-15 | 2017-06-15 | 三菱電機株式会社 | ホームドア装置の開閉操作機構 |
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-
2005
- 2005-10-25 JP JP2005309188A patent/JP2007122107A/ja active Pending
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