JP2007120712A - 航空機用複列自動調心ころ軸受 - Google Patents

航空機用複列自動調心ころ軸受 Download PDF

Info

Publication number
JP2007120712A
JP2007120712A JP2005316837A JP2005316837A JP2007120712A JP 2007120712 A JP2007120712 A JP 2007120712A JP 2005316837 A JP2005316837 A JP 2005316837A JP 2005316837 A JP2005316837 A JP 2005316837A JP 2007120712 A JP2007120712 A JP 2007120712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner ring
aircraft
rows
double
roller bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005316837A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Nakamura
昌平 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2005316837A priority Critical patent/JP2007120712A/ja
Publication of JP2007120712A publication Critical patent/JP2007120712A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/37Loose spacing bodies
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/34Rollers; Needles
    • F16C33/36Rollers; Needles with bearing-surfaces other than cylindrical, e.g. tapered; with grooves in the bearing surfaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/62Selection of substances
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/34Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
    • F16C19/38Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C23/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
    • F16C23/06Ball or roller bearings
    • F16C23/08Ball or roller bearings self-adjusting
    • F16C23/082Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
    • F16C23/086Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】航空機に採用される複列自動調心ころ軸受について、特に高温での使用条件において、特定の部品の摩耗を確実に防止できる複列自動調心ころ軸受とすることである。
【解決手段】内輪1の外周方向に2列の並行する内輪軌道面1a、1bを形成し、外輪2の内周には2列のころ3に共用される球面状の外輪軌道面2aを形成し、外輪軌道面2aおよび内輪軌道面1a、1bに案内されて回転自在に転動する複列のころ3に接する保持器4を設け、保持器4と内輪1との間のころ3の列同士の間隙に案内輪5を設け、案内輪5、ころ3および内・外輪軌道面1a、1b、2aから選ばれる1以上の部品表面には窒素富化層(図1では5a)を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数のころ列を備えて回転軸の振れに対して自動調整機能のある航空機用複列自動調心ころ軸受に関する。
図1を利用して説明すると、従来の一般的用途の複列自動調心ころ軸受は、内輪1の外側に複列の内輪軌道面1a、1bを形成し、外輪2の内側に球面の外輪軌道面2aを形成し、それら内・外輪1、2の間に、2列のたる形のころ3が保持器4と共に組み込まれた構造である。
そして、保持器4と内輪1の間で内輪外周に沿う2列のころ3の列間における環状間隙には、ころ3の列間隔を保つように案内輪5を設けている。案内輪5は、内輪1、外輪2や保持器4とは別体に形成され、独立して回転可能なものである。
このような複列自動調心ころ軸受は、外輪軌道の中心が軸受の中心にあるため、調心性があり、ハウジングの加工誤差や荷重による軸のたわみなどで生じる外輪と内輪の傾きのある場合などに適用できる。
また、このような複列自動調心ころ軸受は、ラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重及びこれらの合成荷重を負荷する能力が高いので、振動や衝撃荷重を受ける用途にも適している。
ところで、転がり軸受の軌道輪および転動体から選択される部品の転動疲労に対して、これらを長寿命で高強度である部品とするために、窒素富化層を形成することが知られている(特許文献1)。
特開2005−201349号公報
しかし、上記した従来技術では、一般的な用途で使用される転がり軸受において、転動疲労に対する機械的強度の改善に対応するが、航空機のような特殊な使用環境での複列自動調心ころ軸受は想定されていない。すなわち、使用条件が高空の低圧かつ低温の条件であり、または装置への取り付け対応によって、例えばエンジンなどの高温の条件に曝される航空機用には転用できる技術ではなかった。
特許文献1に記載されているものは、特定の炭素、ケイ素、マンガン、クロムの含有量の鋼を用いて常圧の環境下で適用される技術であり、前記含有成分以外の金属に対する利用性は開示されていない。そのため、ジェットエンジンを搭載した航空機エンジンなどに用いられる軸受として、運転中に200℃の高温に耐える苛酷な条件での摩耗損傷を回避できるものではない。
そこで、この発明は、上記した問題点を解決して、航空機に採用される複列自動調心ころ軸受について、特に耐熱用使用条件において、摩耗を確実に防止できる複列自動調心ころ軸受とすることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、内輪の外周の周方向に2列の並行する内輪軌道面を形成すると共に、外輪の内周には2列のころ列に共用される球面状の外輪軌道面を形成し、前記外輪軌道面および内輪軌道面に案内されて回転自在に転動する複列のころに接する保持器を設け、この保持器と内輪との間におけるころ列の間隙に案内輪を内輪外周に沿って回転可能に設けた航空機用複列自動調心ころ軸受において、前記案内輪、ころおよび内・外輪軌道面から選ばれる1以上の部品の表面に窒素富化層を設けたことを特徴とする航空機用複列自動調心ころ軸受としたのである。
上記した構成によるこの発明の複列自動調心ころ軸受は、回転時に案内輪、ころおよび内・外輪軌道面から選ばれる1以上の部品が互いにまたは他の部品と窒素富化層を介して摺接する。
詳細には、案内輪がころの端面と内輪と保持器に摺接し、ころの端面が案内輪と摺接し、ころの外周面が内・外輪および保持器と転動状態に接触するから、互いに接触する相手の少なくとも一方の表面には窒素富化層が設けられていることになる。そのため、これらの窒素富化層を有する部品の摩耗量は少なく、結果的に転がり軸受の疲労寿命が延長される。
また、案内輪やころ端面の摩耗粉が、内輪または外輪の軌道面、またはころ転動面に混入した場合でも、ころおよび内・外輪軌道面に圧痕が付き難いので長寿命になる。
上記の案内輪、ころおよび内・外輪軌道面から選ばれる1以上の部品から選ばれる窒素富化層を設けた部品は、耐熱鋼または耐熱浸炭鋼であることが好ましい。
なぜなら、例えば航空機のジェットエンジン用その他の航空機の機体またはその搭載装置用軸受としては200℃程度の高温でも硬度低下・寸法変化のない耐熱鋼を採用することが好ましく、また遠心力による応力に確実に耐えるために耐熱浸炭鋼が好ましい材料である。
このような軸受部品の材料に対し、耐摩耗性を確実に向上させる緻密で所要の深さの窒素富化層を形成するには、プラズマ窒化処理により形成される窒素富化層であることが好ましい。
この発明は、航空機用複列自動調心ころ軸受において、案内輪、ころおよび内・外輪軌道面から選ばれる1以上の部品の表面に窒素富化層を設けたので、特に高温条件において、摩耗を確実に防止できる複列自動調心ころ軸受となる利点がある。
また、前記部品として耐熱鋼を採用すると、200℃程度の高温でも硬度低下・寸法変化のない点で好ましく、耐熱浸炭鋼を採用すると、遠心力による応力に確実に耐えるために好ましい航空機用の複列自動調心ころ軸受となる。
窒素富化層をプラズマ窒化処理により形成したものは、耐摩耗性が確実に向上された航空機用の複列自動調心ころ軸受となる。
この発明の実施形態を以下に添付図面に基づいて説明する。
図1〜3に示すように、実施形態の航空機用の複列自動調心ころ軸受は、内輪1の外周方向に2列の並行する内輪軌道面1a、1bを形成しており、また外輪2の内周には2列のころ3に共用される球面状の外輪軌道面2aを形成している。この軸受には、外輪軌道面2aおよび内輪軌道面1a、1bに案内されて回転自在に転動する複列のころ3に接する保持器4が設けられており、さらに保持器4と内輪1との間におけるころ3の列同士の間隙に案内輪5を内輪1の外周(内輪軌道面1a、1bの間の肩部1c)に沿って回転可能に設けられている。そして、案内輪5、ころ3および内・外輪軌道面1a、1b、2aから選ばれる1以上の部品表面には窒素富化層1d(図3参照)、2b(図3参照)、3a(図2参照)、5a(図1参照)が設けられている。
このような複列自動調心ころ軸受の各部品の素材は、下記の表1に示す成分の耐熱鋼(M50)または耐熱浸炭鋼(M50NiL)を採用することが好ましい。
Figure 2007120712
そして、これら案内輪5、ころ3および内・外輪軌道面1a、1b、2aに、それぞれ窒素富化層(窒化層とも称される。)1d(図3参照)、2b(図3参照)、3a(図2参照)、5a(図1参照)を形成するには、いわゆる窒化処理とも略称される周知な手法であって、例えばガス窒化法、塩浴窒化法、ガス軟窒化法、プラズマ窒化法などを採用できる。
ガス窒化法は、アンモニア(NH3)ガス中で高温に加熱して鋼の表面に活性窒素を拡散浸透させ、鋼表面に窒化鉄の硬化層を形成するが、Cr,Mo,Vなどの安定な硬い窒化物を作る金属元素を含有する合金層は著しく硬化作用を受ける。
塩浴窒化法では、シアン酸ソーダまたはシアン酸カリを含む混合塩を用い、溶解した塩浴中に被処理部品を浸漬して処理する。
ガス軟窒化法は、主として浸炭性ガスとアンモニアガスの混合気の雰囲気中で処理することにより、窒素と炭素を供給し、処理方法としては急熱型変性ガスまたは有機溶剤の熱分解ガスなどの浸炭性ガスまたは窒素ガス雰囲気中にアンモニアガスを添加し、加熱保存して窒素と酸素を同時に侵入拡散させ、表面に炭窒化物層を形成する。
プラズマ窒化法は、窒素と水素の混合ガスの直流グロー放電によって高いエネルギー状態のプラズマを発生させ、ここで得られる窒素分子などのイオンで処理物を加熱昇温すると同時に表面を活性化させ、プラズマ中に形成されたラジカルで窒化反応させる方法である。
このうち、ラジカル窒化法は、処理物の昇温加熱には放電ではなく外熱炉を用い、アンモニアと水素の混合ガスのグロー放電を精密に制御するこによって、イオン密度の小さく低いエネルギー状態のプラズマを発生させながら高活性なラジカル(活性種)を有効に生成させて窒化処理を行なう方法である。
このようなラジカル窒化法は、日本電子工業社製のラジカル窒化装置を用いて行なうことができる。これによると、真空容器を排気後、外部加熱装置により処理物を加熱昇温し、その後、アンモニアと水素の混合ガスをマスフローコントローラーで流量制御し、真空容器内に導入する。処理圧力は自動圧力制御弁にて所定の値に制御し、適正な直流電圧の処理部材への印加によって、ラジカル窒化に好ましいプラズマ状態を形成して窒化処理を行なうことができる。
(実施例1、2)
図1または図2に示すように、複列自動調心ころ軸受(内径80mm、外径140mm、幅33mm)を作製し、その際に、内・外輪、ころ、案内輪および保持器を耐熱鋼製とし、案内輪(実施例1)またはころ(実施例2)の表面に厚さ75μm程度の窒化層をラジカル窒化処理により形成したものを組込んだ。
得られた実施例1、2の複列自動調心ころ軸受を2400rpmで連続24時間の耐久試験に供し、その結果を図4に示した。
図4の結果からも明らかなように、案内輪およびころの摩耗量は極めて少なく、摩耗量は窒化処理を全く施さなかったブランクに比べて約15%減少した。
(実施例3、4)
図2または図3に示すように、複列自動調心ころ軸受(内径80mm、外径140mm、幅33mm)を作製し、その際に、内・外輪、ころ、案内輪および保持器を耐熱浸炭鋼製とし、ころ(実施例3)または軌道輪(実施例4)の表面に厚さ75μm程度の窒化層をラジカル窒化処理により形成したものを組込んだ。
得られた実施例3、4の複列自動調心ころ軸受を2,400rpmでの耐久試験に供し、その結果を図5に示した。この場合、内輪・外輪・ころのいずれかに剥離が生じた場合を寿命と判定した。
図5の結果からも明らかなように、案内輪またはころから摩耗粉が軌道面または転動体に混入することを想定しても、軸受の転がり疲労寿命は窒化処理を全く施さなかったブランクに比べて約2倍になった。
実施例1の自動調心ころ軸受の部分断面図 実施例2、3の自動調心ころ軸受の部分断面図 実施例4の自動調心ころ軸受の部分断面図 実施例1、2およびブランクの摩耗量の比を示す図表 実施例3、4およびブランクの寿命の比を示す図表
符号の説明
1 内輪
1a、1b 内輪軌道面
1c 肩部
1d、2b、3a、5a 窒素富化層
2 外輪
2a 外輪軌道面
3 ころ
4 保持器
5 案内輪

Claims (3)

  1. 内輪の外周の周方向に2列の並行する内輪軌道面を形成すると共に、外輪の内周には2列のころ列に共用される球面状の外輪軌道面を形成し、前記外輪軌道面および内輪軌道面に案内されて回転自在に転動する複列のころに接する保持器を設け、この保持器と内輪との間におけるころ列の間隙に案内輪を内輪外周に沿って回転可能に設けた航空機用複列自動調心ころ軸受において、
    前記案内輪、ころおよび内・外輪軌道面から選ばれる1以上の部品の表面に窒素富化層を設けたことを特徴とする航空機用複列自動調心ころ軸受。
  2. 窒素富化層を設ける部品が、耐熱鋼または耐熱浸炭鋼で形成された部品である請求項1に記載の航空機用複列自動調心ころ軸受。
  3. 窒素富化層が、プラズマ窒化処理により形成された窒素富化層である請求項1または2に記載の航空機用複列自動調心ころ軸受。
JP2005316837A 2005-10-31 2005-10-31 航空機用複列自動調心ころ軸受 Withdrawn JP2007120712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005316837A JP2007120712A (ja) 2005-10-31 2005-10-31 航空機用複列自動調心ころ軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005316837A JP2007120712A (ja) 2005-10-31 2005-10-31 航空機用複列自動調心ころ軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007120712A true JP2007120712A (ja) 2007-05-17

Family

ID=38144770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005316837A Withdrawn JP2007120712A (ja) 2005-10-31 2005-10-31 航空機用複列自動調心ころ軸受

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007120712A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009127114A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Ntn Corp 機械部品
JP2009222188A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Ntn Corp 転がり軸受
US8485730B2 (en) 2008-03-27 2013-07-16 Ntn Corporation Rolling bearing

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009127114A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Ntn Corp 機械部品
JP2009222188A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Ntn Corp 転がり軸受
US8485730B2 (en) 2008-03-27 2013-07-16 Ntn Corporation Rolling bearing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8714831B2 (en) Bearing component, rolling bearing, and method for producing bearing component
JP2006322017A (ja) 転がり軸受
JP4810157B2 (ja) 転がり軸受
JP2006348342A (ja) 転がり支持装置
WO2007116875A1 (ja) 浸炭窒化方法、機械部品の製造方法および機械部品
JP5045491B2 (ja) 大型転がり軸受
WO2014122970A1 (ja) 軸受部品および転がり軸受
JP2009221493A (ja) 転がり軸受、軌道輪の製造方法
JP2014088893A (ja) 転がり軸受及びその製造方法
JP5163183B2 (ja) 転がり軸受
JP2007120712A (ja) 航空機用複列自動調心ころ軸受
JP2001336538A (ja) 転がり軸受とその製造方法
JP2007297663A (ja) 浸炭窒化方法、機械部品の製造方法および機械部品
JP2004052997A (ja) 転動装置及びその製造方法
JP2010285642A (ja) 鋼の熱処理方法、機械部品の製造方法および機械部品
JP2007182926A (ja) 針状ころ軸受用軌道部材の製造方法、針状ころ軸受用軌道部材および針状ころ軸受
JP2013160314A (ja) 転がり軸受
JP2007186760A (ja) 転がり軸受用軌道輪の製造方法及び転がり軸受
JP2005337361A (ja) ころ軸受
JP2009204076A (ja) 転がり軸受
JP2006071022A (ja) 転がり軸受
JP2008232212A (ja) 転動装置
JP2009250371A (ja) 水素ガスコンプレッサ用転がり軸受
JP2009204020A (ja) 転がり軸受
JP2007009817A (ja) タペットローラ軸受

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080919

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100601