JP2007114920A - 電子メール送信方法および電子メール処理装置 - Google Patents
電子メール送信方法および電子メール処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007114920A JP2007114920A JP2005304000A JP2005304000A JP2007114920A JP 2007114920 A JP2007114920 A JP 2007114920A JP 2005304000 A JP2005304000 A JP 2005304000A JP 2005304000 A JP2005304000 A JP 2005304000A JP 2007114920 A JP2007114920 A JP 2007114920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- aggregated
- electronic mail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の利用者のうちあらかじめ定めた作成順番となった利用者の携帯端末装置10は、電子メール転送機能部12で受信したその一つ前の順番の利用者からの電子メール本文に電子メール作成機能部11で新たに本文を追加して一つの電子メール本文に集約し、1通の集約電子メールとして編集して、次の順番の利用者へ電子メール転送機能部12から転送する動作を繰り返すことにより、複数の利用者すべての本文が追加編集された1通の最終集約電子メールを作成し、あらかじめ設定されている特定の利用者の携帯端末装置10に送信する。また、前記集約電子メールとして次の順番の利用者への転送に先立って、複数の利用者それぞれは自ら作成した電子メール本文を他の利用者から保護するか否かを設定することができる。
【選択図】 図1
Description
(2)前記複数の利用者のうちあらかじめ定めた作成順番の最初の利用者が作成した1通の電子メールを、前記複数の利用者の電子メール本文を集約するための前記集約電子メールとして、次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送し、次の順番の該利用者が転送されてきた前記集約電子メールの電子メール本文に対して電子メール本文を追加編集して1通の前記集約電子メールとして編集し直し、その次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送し、以降、前記作成順番にしたがって、一つ前の順番の利用者の電子メール処理装置から受信した前記集約電子メールの電子メール本文に対して電子メール本文を追加編集して、編集し直した1通の前記集約電子メールを次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送する動作を順次繰り返すことにより、最終的に前記複数の利用者すべての電子メール本文が一つの電子メール本文に集約された1通の前記最終集約電子メールとして作成される上記(1)の電子メール送信方法。
(3)前記作成順番になった利用者が編集して集約した1通の前記集約中電子メールを、次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送すると共に、さらに、当該作成順番以前の順番の利用者の電子メール処理装置に対しても、当該集約電子メールを送信する上記(2)の電子メール送信方法。
(4)前記作成順番の最後の利用者が編集して集約した1通の前記最終集約電子メールを、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信すると共に、さらに、前記作成順番の最後ではない他の利用者の電子メール処理装置に対しても、当該最終集約電子メールを送信する上記(2)の電子メール送信方法。
(5)1通の前記集約電子メールまたは前記最終集約電子メールとして一つの電子メール本文に編集される際に、前記複数の利用者のいずれの利用者が作成もしくは追加した電子メール本文であるかを示す識別マークが、電子メール本文に付与される上記(2)ないし(4)のいずれかの電子メール送信方法。
(6)1通の前記集約電子メールまたは前記最終集約電子メールとして一つの電子メール本文に編集される際に、前記複数の利用者それぞれが、自らの作成または追加した電子メール本文を他の利用者から保護するか否かを設定することが可能である上記(2)ないし(5)のいずれかの電子メール送信方法。
(7)利用者が作成した電子メールをあらかじめ設定された特定利用者に対して送信する電子メール処理装置において、複数の利用者それぞれが作成した電子メール本文すべてを一つの電子メール本文として集約された1通の集約電子メールを作成する電子メール作成手段を備え、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを、最終集約電子メールとして、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信する電子メール転送手段を備えている電子メール処理装置。
(8)前記電子メール作成手段が、前記複数の利用者のうちあらかじめ定めた作成順番の最初の利用者が作成した電子メール本文を、前記複数の利用者の電子メール本文を集約するための前記集約電子メールとして作成し、前記複数の利用者のうち前記作成順番の最初の利用者以外が作成した電子メール本文を、前記作成順番にしたがって一つ前の順番の利用者の電子メール処理装置から転送されてくる前記集約電子メールの電子メール本文に追加編集して1通の前記集約電子メールとして編集し直すものであり、前記電子メール転送手段が、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを、前記作成順番にしたがって次の順番の利用者の電子メール処理装置に転送する上記(7)の電子メール処理装置。
(9)前記電子メール転送手段が、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを、前記作成順番にしたがって次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送すると共に、さらに、前記作成順番の順番が前とされている利用者の電子メール処理装置に対しても、当該集約電子メールを送信する上記(8)の電子メール処理装置。
(10)
前記電子メール転送手段が、前記作成順番の最後の利用者が編集して集約した1通の前記最終集約電子メールを、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信すると共に、さらに、前記作成順番の最後ではない他の利用者の電子メール処理装置に対しても、当該最終集約電子メールを送信する上記(8)の電子メール処理装置。
(11)前記電子メール作成手段が、1通の前記集約電子メールまたは前記最終集約電子メールとして一つの電子メール本文に編集される際に、前記複数の利用者のいずれの利用者が作成もしくは追加した電子メール本文であるかを示す識別マークを、電子メール本文に付与する上記(8)ないし(10)のいずれかの電子メール処理装置。
(12)前記電子メール転送手段が、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを次の順番の利用者の電子メール処理装置に転送するのに先立って、当該電子メール処理装置の利用者自らが作成または追加した電子メール本文を他の利用者から保護するか否かを設定する上記(8)ないし(11)のいずれかの電子メール処理装置。
(13)当該電子メール処理装置が、携帯電話機、PHS電話機、PDAに代表される携帯端末装置からなっている上記(7)乃至(12)のいずれかの電子メール処理装置。
(14)前記電子メール転送手段が、次の順番の利用者の電子メール処理装置に対して前記集約電子メールを転送する信号として、IrDA準拠の赤外線無線信号、Bluetooth準拠の無線信号、あるいは、IEEE802準拠の無線信号のいずれかを用いている上記(7)乃至(13)のいずれかの電子メール処理装置。
図1は、本発明の電子メール送信方法を実現している電子メール処理装置の一実施例である携帯端末装置のブロック構成の一例を示すブロック構成図である。図1において、電子メール処理装置10すなわち携帯端末装置10は、電子メールを作成する電子メール作成機能部11と、電子メール作成機能部11で作成した電子メールを転送する電子メール転送機能部12と、電子メールを他の携帯端末装置10に対して赤外線により転送を行う赤外線転送制御部13と赤外線転送部14とを少なくとも備えている。
次に、図1で示した携帯端末装置10を用いて複数の電子メールを一つの電子メール本文に編集して、1通の電子メールとして送信する電子メール送信方法について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。ここに、図2は、本発明を実現する電子メール処理装置の一実施例である図1に示した携帯端末装置10を用いて複数の電子メールを集約して送信する処理の様子を説明するためのフローチャートである。
11 電子メール作成機能部
12 電子メール転送機能部
13 赤外線転送制御部
14 赤外線転送
Claims (14)
- 複数の利用者それぞれが作成した電子メールをあらかじめ設定された特定利用者の電子メール処理装置に対して送信する電子メール送信方法であって、前記複数の利用者ごとに個別の電子メールとして前記特定利用者の電子メール処理装置に送信する代わりに、前記複数の利用者すべての電子メール本文を一つの電子メール本文として集約された1通の集約電子メールを、最終集約電子メールとして、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信することを特徴とする電子メール送信方法。
- 前記複数の利用者のうちあらかじめ定めた作成順番の最初の利用者が作成した1通の電子メールを、前記複数の利用者の電子メール本文を集約するための前記集約電子メールとして、次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送し、次の順番の該利用者が転送されてきた前記集約電子メールの電子メール本文に対して電子メール本文を追加編集して1通の前記集約電子メールとして編集し直し、その次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送し、以降、前記作成順番にしたがって、一つ前の順番の利用者の電子メール処理装置から受信した前記集約電子メールの電子メール本文に対して電子メール本文を追加編集して、編集し直した1通の前記集約電子メールを次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送する動作を順次繰り返すことにより、最終的に前記複数の利用者すべての電子メール本文が一つの電子メール本文に集約された1通の前記最終集約電子メールとして作成されることを特徴とする請求項1に記載の電子メール送信方法。
- 前記作成順番になった利用者が編集して集約した1通の前記集約中電子メールを、次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送すると共に、さらに、当該作成順番以前の順番の利用者の電子メール処理装置に対しても、当該集約電子メールを送信することを特徴とする請求項2に記載の電子メール送信方法。
- 前記作成順番の最後の利用者が編集して集約した1通の前記最終集約電子メールを、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信すると共に、さらに、前記作成順番の最後ではない他の利用者の電子メール処理装置に対しても、当該最終集約電子メールを送信することを特徴とする請求項2に記載の電子メール送信方法。
- 1通の前記集約電子メールまたは前記最終集約電子メールとして一つの電子メール本文に編集される際に、前記複数の利用者のいずれの利用者が作成もしくは追加した電子メール本文であるかを示す識別マークが、電子メール本文に付与されることを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の電子メール送信方法。
- 1通の前記集約電子メールまたは前記最終集約電子メールとして一つの電子メール本文に編集される際に、前記複数の利用者それぞれが、自らの作成または追加した電子メール本文を他の利用者から保護するか否かを設定することが可能であることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の電子メール送信方法。
- 利用者が作成した電子メールをあらかじめ設定された特定利用者に対して送信する電子メール処理装置において、複数の利用者それぞれが作成した電子メール本文すべてを一つの電子メール本文として集約された1通の集約電子メールを作成する電子メール作成手段を備え、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを、最終集約電子メールとして、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信する電子メール転送手段を備えていることを特徴とする電子メール処理装置。
- 前記電子メール作成手段が、前記複数の利用者のうちあらかじめ定めた作成順番の最初の利用者が作成した電子メール本文を、前記複数の利用者の電子メール本文を集約するための前記集約電子メールとして作成し、前記複数の利用者のうち前記作成順番の最初の利用者以外が作成した電子メール本文を、前記作成順番にしたがって一つ前の順番の利用者の電子メール処理装置から転送されてくる前記集約電子メールの電子メール本文に追加編集して1通の前記集約電子メールとして編集し直すものであり、前記電子メール転送手段が、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを、前記作成順番にしたがって次の順番の利用者の電子メール処理装置に転送するものであることを特徴とする請求項7に記載の電子メール処理装置。
- 前記電子メール転送手段が、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを、前記作成順番にしたがって次の順番の利用者の電子メール処理装置へ転送すると共に、さらに、前記作成順番の順番が前とされている利用者の電子メール処理装置に対しても、当該集約電子メールを送信することを特徴とする請求項8に記載の電子メール処理装置。
- 前記電子メール転送手段が、前記作成順番の最後の利用者が編集して集約した1通の前記最終集約電子メールを、前記特定利用者の電子メール処理装置に対して送信すると共に、さらに、前記作成順番の最後ではない他の利用者の電子メール処理装置に対しても、当該最終集約電子メールを送信することを特徴とする請求項8に記載の電子メール処理装置。
- 前記電子メール作成手段が、1通の前記集約電子メールまたは前記最終集約電子メールとして一つの電子メール本文に編集される際に、前記複数の利用者のいずれの利用者が作成もしくは追加した電子メール本文であるかを示す識別マークを、電子メール本文に付与することを特徴とする請求項8ないし10のいずれかに記載の電子メール処理装置。
- 前記電子メール転送手段が、前記電子メール作成手段により作成された1通の前記集約電子メールを次の順番の利用者の電子メール処理装置に転送するのに先立って、当該電子メール処理装置の利用者自らが作成または追加した電子メール本文を他の利用者から保護するか否かを設定することが可能であることを特徴とする請求項8ないし11のいずれかに記載の電子メール処理装置。
- 当該電子メール処理装置が、携帯電話機、PHS電話機、PDAに代表される携帯端末装置からなっていることを特徴とする請求項7乃至12のいずれかに記載の電子メール処理装置。
- 前記電子メール転送手段が、次の順番の利用者の電子メール処理装置に対して前記集約電子メールを転送する信号として、IrDA準拠の赤外線無線信号、Bluetooth準拠の無線信号、あるいは、IEEE802準拠の無線信号のいずれかを用いていることを特徴とする請求項7乃至13のいずれかに記載の電子メール処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304000A JP2007114920A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 電子メール送信方法および電子メール処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304000A JP2007114920A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 電子メール送信方法および電子メール処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007114920A true JP2007114920A (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=38097050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005304000A Pending JP2007114920A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 電子メール送信方法および電子メール処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007114920A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149046A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Hitachi Ltd | 電子メールシステムおよび電子メール装置 |
JPH10256986A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-09-25 | Tokyo Digital Hon:Kk | 無線電話装置及び無線電話システム |
JP2005102096A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Yoshito Suzuki | リレイ電子メールサーバー |
-
2005
- 2005-10-19 JP JP2005304000A patent/JP2007114920A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149046A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Hitachi Ltd | 電子メールシステムおよび電子メール装置 |
JPH10256986A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-09-25 | Tokyo Digital Hon:Kk | 無線電話装置及び無線電話システム |
JP2005102096A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Yoshito Suzuki | リレイ電子メールサーバー |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102664832A (zh) | 对消息进行批注和追加修改的方法和装置 | |
KR101200559B1 (ko) | 모바일 인스턴트 메신저에서 플래시콘을 제공하는 시스템,장치 및 방법 | |
JP2011503625A (ja) | ナビゲーションデバイスに警告位置を送信するシステムおよび方法 | |
JP2002063120A (ja) | データ通信システム及びデータ通信方法 | |
US20160142361A1 (en) | Image with audio conversation system and method utilizing social media communications | |
US10523621B2 (en) | Display method of exchanging messages among users in a group | |
JP2005293280A (ja) | チャットシステム、通信装置、その制御方法及びプログラム | |
JP2005084948A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム | |
WO2018204035A1 (en) | Sharing events with structured metadata | |
CN109976508B (zh) | 信息提供装置 | |
JP2006338685A (ja) | チャットシステム、通信装置、その制御方法及びプログラム | |
JP2014238807A (ja) | 電子メール通信システム | |
JP6186165B2 (ja) | 情報システム、第二端末装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP2007114920A (ja) | 電子メール送信方法および電子メール処理装置 | |
CN113329100B (zh) | 消息推送方法、装置及系统 | |
KR20080076202A (ko) | 이동통신단말기의 인스턴트 메신저 서비스 제어방법 | |
JP5893373B2 (ja) | 表示装置、プログラム、および、表示方法 | |
KR20040025029A (ko) | 유무선통신단말기의 문자데이터 입력을 통한 영상데이터전송방법 | |
JP2001229124A (ja) | 写真集システム | |
CN113395199B (zh) | 电子装置及消息的播放方法 | |
JP2009044591A (ja) | 携帯通信装置及び通信プログラム | |
JP2002278875A (ja) | 電子伝言板システム、伝言情報通知方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム | |
JP2006268489A (ja) | 電子メールシステム、クライアント、サーバ、電子メール配信方法、およびプログラム | |
JP2008020987A (ja) | メール管理システム及びメール管理サーバ | |
JP2002007281A (ja) | 電子メール送受信システム、電子メール送受信方法及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080222 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080919 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20091211 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20091214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110405 |