JP2007114010A - 測量地点明示プレートの固設構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アンカーとプレートを契合固定することによって、プレートの回転ずれを防止し、アンカー軸芯の釘を打撃して軸先を拡幅固定する構造を採用することにより確実にプレートを固定する。
【解決手段】 位置情報を明示するプレート1と、そのプレートを地面に固定するアンカー3とによって構成される固設構造において、前記プレート1とアンカー3には契合部が形成され、その契合部が互いに契合することによりアンカーを中心としたプレートの回転が阻止される構成とされ、前記アンカー3は、プレートに当接する頭部7と、その頭部から延びて地中に固定される軸部8を有し、その軸芯には頭部から釘2が挿通され、その釘2が軸部先端に向かって打ち込まれると、釘2の先端が軸部先端に割り込んで軸先を拡幅し、拡幅部分によって地中に固定される。
【選択図】 図1
【解決手段】 位置情報を明示するプレート1と、そのプレートを地面に固定するアンカー3とによって構成される固設構造において、前記プレート1とアンカー3には契合部が形成され、その契合部が互いに契合することによりアンカーを中心としたプレートの回転が阻止される構成とされ、前記アンカー3は、プレートに当接する頭部7と、その頭部から延びて地中に固定される軸部8を有し、その軸芯には頭部から釘2が挿通され、その釘2が軸部先端に向かって打ち込まれると、釘2の先端が軸部先端に割り込んで軸先を拡幅し、拡幅部分によって地中に固定される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、測量地点明示プレートの固着構造に関する。
従来、コンクリートやアスファルトの地面上の測量点、境界等には測量地点明示プレートが設置されている。この測量地点明示プレートは、釘等でプレート本体を貫通して地面に固定し、あるいは、ドリル等によってプレートを穿孔して釘等で固定し、その表面に、文字、矢印、記号等を付して地点の情報を明示するものである。
そして、このような測量地点明示プレートに関する技術として実用新案登録第3056806号公報記載の技術が知られている。
実用新案登録第3056806号公報
そして、このような測量地点明示プレートに関する技術として実用新案登録第3056806号公報記載の技術が知られている。
しかしながら、前記従来の測量地点明示プレートは、一本の釘によってプレートを地面に固定する構成であるため、風雨による浸食、衝撃等により固定部分に隙間が生じて、釘を中心としてプレートが回転してずれるという問題があった。
この回転ずれを防止するためには、釘を2カ所以上に挿通しなければならないが、2カ所に釘を挿通したのでは設置の手間がかかると共に、プレートが小さい場合には、2本の挿通スペースを確保するのが困難である。
また、プレートを固定する場合に釘を打撃するが、打撃時の衝撃により、設置時にプレートがずれるおそれもある。
本発明は係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、アンカーとプレートを契合固定することによって、プレートの回転ずれを防止し、アンカー軸芯の釘を打撃して軸先を拡幅固定する構造を採用することにより確実にプレートを固定する測量地点明示プレートの固設構造を提供することにある。
この回転ずれを防止するためには、釘を2カ所以上に挿通しなければならないが、2カ所に釘を挿通したのでは設置の手間がかかると共に、プレートが小さい場合には、2本の挿通スペースを確保するのが困難である。
また、プレートを固定する場合に釘を打撃するが、打撃時の衝撃により、設置時にプレートがずれるおそれもある。
本発明は係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、アンカーとプレートを契合固定することによって、プレートの回転ずれを防止し、アンカー軸芯の釘を打撃して軸先を拡幅固定する構造を採用することにより確実にプレートを固定する測量地点明示プレートの固設構造を提供することにある。
前記目的を達成するための手段として、請求項1記載の測量地点明示プレートの固設構造では、位置情報を明示するプレートと、そのプレートを地面に固定するアンカーとによって構成される固設構造において、前記プレートとアンカーには契合部が形成され、その契合部が互いに契合することによりアンカーを中心としたプレートの回転が阻止される構成とされ、前記アンカーは、プレートに当接する頭部と、その頭部から延びて地中に固定される軸部を有し、その軸芯には頭部から釘が挿通され、その釘が軸部先端に向かって打ち込まれると、釘の先端が軸部先端に割り込んで軸先を拡幅し、拡幅部分によって強固に地中に固定する構成とした。
請求項2記載の測量地点明示プレートの固設構造では、請求項1記載の測量地点明示プレートの固設構造において、前記アンカーは平面視角形の頭部を有し、前記プレートはアンカーの頭部の形状に沿った陥没部が形成され、その角形の頭部が陥没部に収容されて契合する構成とした。
本発明では、前記構成を採用することにより、以下の効果が得られる。
プレートとアンカーは契合部を介して固定されるので、プレートの設置後はアンカーを中心としたプレートの回転ずれが阻止される。
従来では、プレートの回転ずれを防止するために、釘をプレートの2カ所に挿通しなければならなかったが、本発明ではプレートとアンカーは契合固定されるので、アンカー一本のみでプレートの回転ずれを防止できる。
また、契合はアンカーの角形の頭部がプレートの陥没部分に嵌合することによってなされるので、簡易でしかも確実な契合構造が実現される。
さらに、アンカー軸芯の釘を打撃して軸先を拡幅固定する構造を採用しているので、拡幅部分によって強固に地中に固定される。
プレートとアンカーは契合部を介して固定されるので、プレートの設置後はアンカーを中心としたプレートの回転ずれが阻止される。
従来では、プレートの回転ずれを防止するために、釘をプレートの2カ所に挿通しなければならなかったが、本発明ではプレートとアンカーは契合固定されるので、アンカー一本のみでプレートの回転ずれを防止できる。
また、契合はアンカーの角形の頭部がプレートの陥没部分に嵌合することによってなされるので、簡易でしかも確実な契合構造が実現される。
さらに、アンカー軸芯の釘を打撃して軸先を拡幅固定する構造を採用しているので、拡幅部分によって強固に地中に固定される。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
以下、本発明の具体的実施例を説明する。
本発明の測量地点明示プレートの固設構造は図1〜図3に示すように、アルミニウム製の金属プレート1と、ステンレス等の金属釘2を備えたアルミニウム製のアンカー3とによって構成され、位置情報を明示したプレート1をアンカー3によって地面に固定する構造である。
前記プレート及びアンカーの素材は任意であるが、屋外に恒久的に設置されるものであることから、衝撃、摩擦、腐食に耐性のある金属を使用する。アルミニウムの他には真ちゅう、ステンレス等が主に使用される。
本発明の測量地点明示プレートの固設構造は図1〜図3に示すように、アルミニウム製の金属プレート1と、ステンレス等の金属釘2を備えたアルミニウム製のアンカー3とによって構成され、位置情報を明示したプレート1をアンカー3によって地面に固定する構造である。
前記プレート及びアンカーの素材は任意であるが、屋外に恒久的に設置されるものであることから、衝撃、摩擦、腐食に耐性のある金属を使用する。アルミニウムの他には真ちゅう、ステンレス等が主に使用される。
前記プレート1には各種文字、矢印、記号等が付され、測量点、境界等の情報を明示する。大きさ、形状は設置場所、目的等によって適宜設定されるが、一般的には縦横数cm、厚さ数mmである。
プレート1の中央部分には、アンカーの挿通孔4が形成され、挿通孔4の上面は切削されて陥没部分5が形成されている。
この陥没部分5は上端面の正方形の開口と、その開口からやや内側に傾きながら垂下した四方の側面と、側面から水平に折れ曲がった底面によって構成され、底面の中央に円形の孔6が形成されている。
この陥没部分5はアンカー3の頭部の形状に合致して陥没させたものであり、この陥没部分にアンカーの頭部が嵌合する。
プレート1の中央部分には、アンカーの挿通孔4が形成され、挿通孔4の上面は切削されて陥没部分5が形成されている。
この陥没部分5は上端面の正方形の開口と、その開口からやや内側に傾きながら垂下した四方の側面と、側面から水平に折れ曲がった底面によって構成され、底面の中央に円形の孔6が形成されている。
この陥没部分5はアンカー3の頭部の形状に合致して陥没させたものであり、この陥没部分にアンカーの頭部が嵌合する。
前記アンカー3は、アルミニウム製の頭部7及び軸部8と、頭部から挿入された釘2によって構成され、頭部7及び軸部8は一体的に形成されている。
前記頭部7は平面視正方形の上面と、その上面からやや内側に傾きながら垂下した四方の側面と、側面から水平に折れ曲がった底面によって構成され、底面中央には円柱の軸部8が下に向かって延びている。
前記アンカーの軸心には頭部から全長の3分の2程度の深さまで、釘2の挿通孔9が形成されている。そして、挿通孔9からの先は切れ目10によって軸の先端が2分されている。また、軸部の先端部分は固定時の摩擦を増大させるための筋11が刻まれている。
前記釘2は全長の3分の2程度をアンカー3本体に挿入して、残りの頭部を上方に突出している。釘2は挿通孔9の奥まで挿入されているが、釘が打撃されると、釘の先端が切れ目10を押し広げて進行する。
切れ目10が開かれると図4に示すように基部から二股に分かれて拡幅することになる。
このように軸部8の先端が拡幅すると、この拡幅部分が地中でストッパの役割を果たしてアンカー3の抜けと回転を防止する。
本実施例では、アンカー3本体がアルミニウム製であるので、プレート1を固定する強度と、釘2の挿入によって先端が屈曲する柔軟性の両方を兼ね備えている。
前記頭部7は平面視正方形の上面と、その上面からやや内側に傾きながら垂下した四方の側面と、側面から水平に折れ曲がった底面によって構成され、底面中央には円柱の軸部8が下に向かって延びている。
前記アンカーの軸心には頭部から全長の3分の2程度の深さまで、釘2の挿通孔9が形成されている。そして、挿通孔9からの先は切れ目10によって軸の先端が2分されている。また、軸部の先端部分は固定時の摩擦を増大させるための筋11が刻まれている。
前記釘2は全長の3分の2程度をアンカー3本体に挿入して、残りの頭部を上方に突出している。釘2は挿通孔9の奥まで挿入されているが、釘が打撃されると、釘の先端が切れ目10を押し広げて進行する。
切れ目10が開かれると図4に示すように基部から二股に分かれて拡幅することになる。
このように軸部8の先端が拡幅すると、この拡幅部分が地中でストッパの役割を果たしてアンカー3の抜けと回転を防止する。
本実施例では、アンカー3本体がアルミニウム製であるので、プレート1を固定する強度と、釘2の挿入によって先端が屈曲する柔軟性の両方を兼ね備えている。
次に、測量地点明示プレートの固設方法を説明する。
測量においては、土地の境界、地中に埋設された電線ケーブルや水道管、ガス管等の位置を調査し、プレート1の設置点を確定する。
プレート1の設置点では、アンカー3の挿入点に印を施し、印の位置をドリルで穿孔する。
穿孔はアンカーが密着できるようにアンカーの外周と同一程度の径とする。
プレート1の挿通孔4を穿孔に合わせてアンカー3を挿入する。このとき、アンカーの頭部7はプレートの陥没部分5に嵌合する。
アンカー頭部の釘2をハンマーで打撃する。
ここでは、契合部は予め契合させて、プレート1も位置決めされた状態で釘を打撃するので、位置ずれを起こすおそれは無い。
従来では、アンカー本体の頭部を直接打撃するので、打撃時にアンカー本体が傾き、また回転するおそれがあった。
しかしながら、本発明では地面の穿孔にアンカー3を挿入して、頭部の釘2を打撃するので、回転ずれを防止して確実に目的の位置にプレート1を固定することができる。
プレート1の固定後は、釘2の先端がアンカー先端の切れ目10を押し広げ、二股に分かれて拡幅することになる。アンカー3の先端が二股に分かれて固定されるので、アンカー3本体の抜けと回転が防止される。
測量においては、土地の境界、地中に埋設された電線ケーブルや水道管、ガス管等の位置を調査し、プレート1の設置点を確定する。
プレート1の設置点では、アンカー3の挿入点に印を施し、印の位置をドリルで穿孔する。
穿孔はアンカーが密着できるようにアンカーの外周と同一程度の径とする。
プレート1の挿通孔4を穿孔に合わせてアンカー3を挿入する。このとき、アンカーの頭部7はプレートの陥没部分5に嵌合する。
アンカー頭部の釘2をハンマーで打撃する。
ここでは、契合部は予め契合させて、プレート1も位置決めされた状態で釘を打撃するので、位置ずれを起こすおそれは無い。
従来では、アンカー本体の頭部を直接打撃するので、打撃時にアンカー本体が傾き、また回転するおそれがあった。
しかしながら、本発明では地面の穿孔にアンカー3を挿入して、頭部の釘2を打撃するので、回転ずれを防止して確実に目的の位置にプレート1を固定することができる。
プレート1の固定後は、釘2の先端がアンカー先端の切れ目10を押し広げ、二股に分かれて拡幅することになる。アンカー3の先端が二股に分かれて固定されるので、アンカー3本体の抜けと回転が防止される。
以上、実施例を説明したが、本発明の具体的な構成は前記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例ではアンカー3の頭部7を正方形としたが、アンカーの頭部とプレートが契合する形状であればその形状は任意である。
また、前記実施例ではアンカーの頭部7とプレート1が契合する構成としたが、アンカーの軸部8とプレート1を契合させることも可能である。
例えば、前記実施例ではアンカー3の頭部7を正方形としたが、アンカーの頭部とプレートが契合する形状であればその形状は任意である。
また、前記実施例ではアンカーの頭部7とプレート1が契合する構成としたが、アンカーの軸部8とプレート1を契合させることも可能である。
1 プレート
2 釘
3 アンカー
4 挿通孔
5 陥没部分
6 孔
7 頭部
8 軸部
9 挿通孔
10 切れ目
11 筋
2 釘
3 アンカー
4 挿通孔
5 陥没部分
6 孔
7 頭部
8 軸部
9 挿通孔
10 切れ目
11 筋
Claims (2)
- 位置情報を明示するプレートと、そのプレートを地面に固定するアンカーとによって構成される固設構造において、
前記プレートとアンカーには契合部が形成され、その契合部が互いに契合することによりアンカーを中心としたプレートの回転が阻止される構成とされ、
前記アンカーは、プレートに当接する頭部と、その頭部から延びて地中に固定される軸部を有し、その軸芯には頭部から釘が挿通され、その釘が軸部先端に向かって打ち込まれると、釘の先端が軸部先端に割り込んで軸先を拡幅し、拡幅部分によって地中に固定される構成とした測量地点明示プレートの固設構造。 - 前記アンカーは平面視角形の頭部を有し、前記プレートはアンカーの頭部の形状に沿った陥没部を有し、前記アンカーの頭部が陥没部に嵌合することによって契合する構成とした請求項1記載の測量地点明示プレートの固設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304485A JP2007114010A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 測量地点明示プレートの固設構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016017791A (ja) * | 2014-07-07 | 2016-02-01 | 明治 酒井 | 標示板 |
JP2016042091A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 正男 米山 | 境界用標示板の設置穴位置の特定器具 |
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-
2005
- 2005-10-19 JP JP2005304485A patent/JP2007114010A/ja active Pending
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