JP2007113559A - 内燃機関の消音器 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱交換器を迂回した際にも排気騒音の増大を抑制可能な内燃機関の消音器を提供する。
【解決手段】ハウジング2内を仕切板3,4で区画して形成した消音室5,6を連通する熱交換器11と、消音室5,7を連通するバイパスパイプ18と、バイパスパイプ18を開閉する開閉弁19とを設け、開閉弁19の開動作に伴い熱交換器11よりバイパスパイプ18を通過する排気ガス量が増加するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両などの排気系に設けられ、排気騒音を低減するとともに、排気熱を回収し暖機などに利用するための内燃機関の消音器に関する。
従来、内燃機関を搭載した車両などの排気系には、排気管の途中に排気ガス中の有害成分を浄化するための触媒コンバータや、排気騒音を低減するための消音器などが配設されていた。近時、排気管の途中に熱交換器を備えた熱回収装置を配設し排気熱を有効に利用することが提案されている。このような排気熱回収装置としては、車両の冷間時など排気熱が必要な際には、排気ガスを熱交換器に導くことにより回収した排気熱を暖機などに利用するとともに、排気熱が不要になった際には、排気ガスが熱交換器を迂回するように導くことにより車両の冷却系への負荷を低減するようにしたものが知られている。
特開2005−16477号公報
上記特許文献1に記載された排気熱回収装置が配設された排気系においては、排気熱が必要な際には、排気ガスは熱交換器を通過するため熱交換器の排気抵抗と冷却効果とにより排気騒音が一層低減される。一方、排気熱が不要な際には、排気ガスが熱交換器を迂回するため排気騒音が増大する問題が生じていた。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、ハウジング内を区画して形成した3以上の消音室のうち2つの消音室を連通する熱交換器と、該熱交換器が連通する消音室と少なくとも1つが同じ2つの消音室を連通するバイパス通路と、該バイパス通路を開閉する開閉弁とを設けるとともに、前記開閉弁の開動作に伴い前記バイパス通路を通過する排気ガス量が増加するようにしたことを特徴とする内燃機関の消音器である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記熱交換器は、媒体として内燃機関の冷却水が循環することを特徴とする内燃機関の消音器である。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記熱交換器は、前記ハウジングの外側に配置されていることを特徴とする内燃機関の消音器である。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3記載の発明において、前記開閉弁は、排気ガス量に応じて開閉することを特徴とする内燃機関の消音器である。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至3記載の発明において、前記開閉弁は、媒体温度に応じて開閉することを特徴とする排内燃機関の消音器である。
本発明によれば、排気ガスが熱交換器を通過する場合と、熱交換器を迂回してバイパス通路を通過する場合とで消音作用を異なるようにすることができる。このため、排気熱が不要な際に熱交換器を迂回させても排気騒音が増大することを抑制することができる。
本発明を実施するための最良の形態を図1乃至図2に示す実施例に基づいて説明する。
図1は、実施例1の内燃機関の消音器1の縦断面を示す模式図である。
消音器1のハウジング2は、金属製の筒状体の両開口端に皿状の端板を接合して形成したものである。ハウジング2の内部には、仕切板3、4が設けられ、消音室5、6、7が画成されている。ハウジング2内に排気ガスを導入するインレットパイプ8が、下流開口端8bが消音室7に開口するように設けられている。インレットパイプ8の途中には、消音室6に連通する複数の小孔10が設けられている。また、ハウジング2内から排気ガスを導出するアウトレットパイプ9が、上流開口端9aが消音室5に開口するように設けられている。
消音室5には、複数の小径パイプ14の周囲に媒体通路15を備えた多管式の熱交換器11が配設されている。熱交換器11には、消音室6から排気ガスを導入する導入口12、消音室5に排気ガスを導出する排出口13が設けられている。熱交換器11の媒体通路15には、車両の冷却系と接続される媒体導入ポート16と媒体導出ポート17とが設けられ、媒体導入ポート16から熱交換器11に導入された冷却水は、小径パイプ14の周囲の媒体通路15を通った後に、媒体導出ポート17から車両の冷却系へと循環されるようになっている。
さらに、バイパス通路であるバイパスパイプ18が上流開口端18aが消音室7に下流開口端18bが消音室5に開口するように設けられている。バイパスパイプ18の下流開口端18bには、開閉弁19が下流開口端18bを開閉可能に設けられている。開閉弁19は図示しない付勢体であるコイルスプリングにより下流開口端18bを閉塞する方向に付勢されている。
消音器1の作用について説明する。上流側排気管(図示せず)を流れてきた排気ガスは、インレットパイプ8を流通してハウジング2内に導かれる。このとき、内燃機関の回転数が低く、排気ガス量が少ない時には、開閉弁19が付勢体によりバイパスパイプ18の下流開口端18bを閉塞しているため、インレットパイプ8の途中に設けられた複数の小孔10から消音室6に流入し、拡張による消音作用により排気騒音が低減される。
その後、消音室6から導入口12を通り熱交換器11に流入して、小径パイプ14を流通する際に媒体通路15を循環する冷却水との間で熱交換される。その時、排気エネルギーが小さくなるため排気騒音が低減される。さらに、熱交換器11から排出口13を通り消音室5に流入する際にも、拡張による消音作用により排気騒音が低減されたる。そして、アウトレットパイプ9を流通して下流側排気管に導かれる。また、この時、消音室7は低周波共鳴室として機能し、内燃機関の低回転時に発生し易い低周波の排気騒音の低減に寄与する。
一方、内燃機関の回転数が高く、排気ガス量が多くなるに従い、開閉弁19がバイパスパイプ18の下流開口端18aを開放し始め、インレットパイプ8の下流開口端8bから消音室7に流入する排気ガスが徐々に増加し、拡張による消音作用により排気騒音が低減される。
その後、バイパスパイプ18を通って消音室5に流入し、拡張による消音作用により排気騒音が低減された後、アウトレットパイプ9を通って下流側排気管に導かれる。このように、開閉弁19の開動作に伴い、熱交換器11を迂回する排気ガスが増加することにより、冷却系への負担が増大することを抑制することができる。また、熱交換器11を迂回することにより、背圧の増大を抑制することができる。さらに、この時、消音室6は高周波共鳴室として機能し、内燃機関の高回転時に発生し易い高周波の排気騒音の低減に寄与する。
図2は、実施例2の内燃機関の消音器31の縦断面を示す模式図である。
消音器31のハウジング32は、金属製の筒状体の両開口端に皿状の端板を接合して形成したものである。ハウジング32の内部には、仕切板33、34が設けられ、消音室35、36、37が画成されている。ハウジング32内に排気ガスを導入するインレットパイプ38が、下流開口端38bが消音室37に開口するように設けられている。インレットパイプ38の途中には、消音室35に連通する複数の小孔40が設けられている。また、ハウジング32内から排気ガスを導出するアウトレットパイプ39が、上流開口端39aが消音室36に開口するように設けられている。
ハウジング32の外側には、複数の小径パイプ44の周囲に媒体通路45を備えた多管式の熱交換器41が配設されている。熱交換器41には、消音室35から排気ガスを導入する導入口42、消音室36に排気ガスを導出する排出口43が設けられている。熱交換器41の媒体通路45には、車両の冷却系と接続される媒体導入ポート46と媒体導出ポート47とが設けられ、媒体導入ポート46から熱交換器41に導入された冷却水は、小径パイプ44の周囲の媒体通路45を通った後に、媒体導出ポート47から車両の冷却系へと循環されるようになっている。
さらに、バイパス通路であるバイパス孔48が仕切板34に消音室36と消音室37を連通するように設けられている。バイパス孔48には、開閉弁49がバイパス孔を開閉可能に設けられている。開閉弁49は図示しない付勢体であるコイルスプリングによりバイパス孔48を閉塞する方向に付勢されている。
消音器41の作用について説明する。上流側排気管(図示せず)を流れてきた排気ガスは、インレットパイプ38を流通してハウジング2内に導かれる。このとき、内燃機関の回転数が低く、排気ガス量が少ない時には、開閉弁49が付勢体によりバイパス孔48を閉塞しているため、インレットパイプ38の途中に設けられた複数の小孔40から消音室35に流入し、拡張による消音作用により排気騒音が低減される。
その後、消音室35から導入口42を通り熱交換器41に流入して、小径パイプ44を流通する際に媒体通路45を循環する冷却水との間で熱交換される。その時、排気エネルギーが小さくなるため排気騒音が低減される。さらに、熱交換器41から排出口43を通り消音室36に流入する際にも、拡張による消音作用により排気騒音が低減されたる。そして、アウトレットパイプ39を流通して下流側排気管に導かれる。また、この時、消音室37は低周波共鳴室として機能し、内燃機関の低回転時に発生し易い低周波の排気騒音の低減に寄与する。
一方、内燃機関の回転数が高く、排気ガス量が多くなるに従い、開閉弁49がバイパス孔48を開放し始め、インレットパイプ38の下流開口端8bから消音室37に流入する排気ガスが徐々に増加し、拡張による消音作用により排気騒音が低減される。
その後、バイパス孔48を通って消音室36に流入し、拡張による消音作用により排気騒音が低減された後、アウトレットパイプ39を通って下流側排気管に導かれる。このように、開閉弁39の開動作に伴い、熱交換器41を迂回する排気ガスが増加することにより、冷却系への負担が増大することを抑制することができる。また、熱交換器41を迂回することにより、背圧の増大を抑制することができる。さらに、この時、消音室35は高周波共鳴室として機能し、内燃機関の高回転時に発生し易い高周波の排気騒音の低減に寄与する。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に包含される。例えば、上記実施例においては、熱交換器を多管式で説明したが、積層式や二重管式など周知の方式の熱交換器を採用することができる。
また、上記実施例においては、開閉弁を付勢体で付勢して、排気ガス量に応じて開閉動作するようにしたが、回転数や媒体温度などを検知する手段と、コンピュータなどの制御手段と、アクチュエータやモータなど駆動手段によって開閉制御するようにしてもよい。また、仕切板の配置や連通管などを任意に配設して、内燃機関や車両などに適した消音構造を選択することができる。
本発明の実施例1の内燃機関の消音器の縦断面を示す模式図。 本発明の実施例2の内燃機関の消音器の縦断面を示す模式図。
符号の説明
1,31 内燃機関の消音器
2,32 ハウジング
5,6,7,35,36,37 消音室
8,38 インレットパイプ
9,39 アウトレットパイプ
11,41 熱交換器
18,48 バイパス通路
19,49 開閉弁

Claims (5)

  1. ハウジング内を区画して形成した3以上の消音室のうち2つの消音室を連通する熱交換器と、該熱交換器が連通する消音室と少なくとも1つが同じ2つの消音室を連通するバイパス通路と、該バイパス通路を開閉する開閉弁とを設けるとともに、前記開閉弁の開動作に伴い前記バイパス通路を通過する排気ガス量が増加するようにしたことを特徴とする内燃機関の消音器。
  2. 前記熱交換器は、媒体として内燃機関の冷却水が循環することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の消音器。
  3. 前記熱交換器は、前記ハウジングの外側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の消音器。
  4. 前記開閉弁は、排気ガス量に応じて開閉することを特徴とする請求項1乃至3に記載の内燃機関の消音器。
  5. 前記開閉弁は、媒体温度に応じて開閉することを特徴とする請求項1乃至3に記載の排内燃機関の消音器。
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