JP2007109909A - 発光ダイオード及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を有する半導体層上に、発光部から出射される発光に対して光学的に透明な基板を備えた発光ダイオードであって、この透明基板は、その主面が(111)もしくは(111)から20°以内で傾斜した燐化ガリウム(GaP)から構成されている。
そしてこのGaP基板は厚さが200μm以下であるか、基板の裏面及び側面に凹凸が形成されているか、あるいはn型基板がp型半導体層に接合されているかのいずれかからなる。
【選択図】図2
Description
また上記高輝度発光素子に用いられるGaP基板として(100)面もしくは(100)面を<011>方向に20°以内に傾斜させた面方位を主面とした場合、厚さが100〜150μmでは機械強度が弱く、製造工程中の ”割れ” による工程歩留の低下を招くことが問題となる。
特許文献2にはGaP基板の主面(接合面)を(111)とすることも開示されているが、基板は厚くやはり上記のような問題がある。
即ち、本発明は以下の発明からなる。
(2)透明基板の厚さが、150μm以下であることを特徴とする上記(1)に記載の発光ダイオード。
(3)透明基板の厚さが、50μm以上であることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の発光ダイオード。
(5)組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を有する半導体層上に、発光部から出射される発光に対して光学的に透明な基板を備えた発光ダイオードであって、該透明基板はその主面が(111)もしくは(111)から20°以内で傾斜したn型の燐化ガリウム(GaP)から構成され、前記半導体層のp型半導体層上に配置されていることを特徴とする発光ダイオード。
(6)n型のGaPが、Si、S、Teが添加されているか、もしくはアンドープ
である上記(5)に記載の発光ダイオード。
(8)透明基板が半導体層に接合されていることを特徴とする上記(1)〜(7)のいずれかに記載の発光ダイオード。
(9)GaPが560nm以上の波長を持つ光に対して、透過率が50%以上であることを特徴とする上記(1)〜(8)のいずれかに記載の発光ダイオード。
(10)不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層上に、厚さが200μm以下の燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合することを特徴とする発光ダイオードの製造方法。
(12)不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層のp型半導体層上に、n型燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合することを特徴とする発光ダイオードの製造方法。
(13)GaP基板の接合を1×10-2Pa以下の真空中で行うことを特徴とする上記(10)〜(12)のいずれかに記載の発光ダイオードの製造方法。
(15)不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層上に、燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合し、不透明な基板を除去することを特徴とする上記(10)〜(14)のいずれかに記載の発光ダイオードの製造方法。
(16)上記(1)〜(9)のいずれかに記載の発光ダイオードとGaN系発光ダイオードとを組み合わせた発光ダイオードパッケージ。
また上記の面方位のGaPは(100)面方位のGaPに比べて機械的強度が高いので基板を薄くすることが出来る。
さらに組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光層を含む化合物半導体層を成長する基板として(100)もしくは(100)から20°以内に傾斜させた主面を用いた場合、GaP基板との接合界面の抵抗を大きく出来る。
本発明では、200μm以下の薄いGaPを使用しているので、発光層とステム間の熱抵抗が小さい。そのため発光層の温度上昇が抑えられ、高電流・高温時の動作がより安定的なAlGaInP系化合物半導体発光素子を提供できる。
本発明に係る発光部は、(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光層を含む発光を担う部位である。発光層はn型またはp型の何れの伝導型の(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)からも構成できる。
発光部を含む半導体層に接合させる透明な基板は、発光部を機械的に支持するに充分な強度を有し、且つ、発光部から出射される発光を透過できる禁止帯幅が広く、光学的に透明な材料から構成する。
GaPは主面を(100)とするよりも(111)とする方が機械的強度が強く、そのため基板を200μm以下、好ましくは150μm以下と薄くすることができる。その下限は強度上等から50μmは必要である。
発光層(AlGaInP)は通常(100)もしくは(100)から20°以内で傾斜した面を主面としている。面方位が近いほど電気抵抗が小さくなるので、(111)主面の基板を使うと接合面での電気抵抗が大きくなると考えられる。
GaP基板はn型、p型いずれも使用できるが、p型半導体層にn型のGaP基板を接合等により配置した場合、接合界面の抵抗を大きくでき、接合界面を通過する電流を小さく出来る効果がある。実施例に示すようなLEDではこの接合界面の抵抗は大きい方がよい。
このn型のGaPはSi、S、Teが添加されているか、もしくはアンドープとし、そのキャリア濃度は、発光層で発生した光の内部吸収を抑制し、光の取り出し効率を上げるため1×1018cm-3以下であることが好ましい。
またGaP基板の裏面及び側面に高低差1〜10μm程度の凹凸が形成されていることが好ましい。GaP基板は、その主面を(111)もしくは(111)から20°以内で傾斜した場合、発光素子は、光の取り出し率を高めるため半導体層の成長に使用した不透明なGaAs基板等を除去することが望ましい。
不透明な基板、例えばGaAs基板上に、必要によりバッファ層を介して、n型クラッド層、発光層、p型クラッド層を積層した半導体層からなる発光部を形成し、その上に必要によりp型コンタクト層、p型電流拡散層などの半導体層を形成する。半導体層の形成にはMOCVD法など公知の方法が用いられる。これらの半導体層の上に前記GaP基板を接合する。
接合するGaP基板或いはそれを接合させる半導体層の表面は、炭化珪素(SiC)系微粉やセリウム(元素記号:Ce)微粉を含む研磨剤を用いる化学的機械研磨(英略称:CMP)手段に依り平坦にすることができる。化学的機械研磨した後、研磨した表面を更に、酸溶液或いはアリカリ溶液で処理すれば、尚一層、表面の平滑度を向上させられると共に、研磨工程での表面への異物や汚染物を除去して、清浄な表面を得るに貢献できる。
GaP基板はその裏面及び側面をエッチングすることにより、凹凸を形成することができる。エッチングには塩酸や弗酸などを用いる。これによって高低差1〜10μm程度の凹凸を形成することができる。
p型GaP層135は、表面から約1μmの深さに至る領域を研磨し、鏡面加工した。鏡面加工に依り、p型GaP層135の表面の粗さを0.18nmとした。一方、上記のp型GaP層135の鏡面研磨した表面に接合するn型GaP基板14を用意した。この接合用GaP基板14には、キャリア濃度が約2×1017cm-3となる様にSiおよびTeを添加した、面方位を(111)とする単結晶を用いた。接合用GaP基板14の直径は50ミリメートル(mm)で、厚さは100μmであった。このGaP基板14の表面は、p型GaP層135に接合させる以前に鏡面に研磨し、平方平均平方根値(rms)にして0.12nmに仕上げておいた。
450℃で10分間熱処理を行い、合金化し低抵抗のp型およびn型オーミック電極を形成した。
11 半導体基板
12 発光部
13 半導体層
14 接合用GaP単結晶基板
15 n型オーミック電極
16 p型オーミック電極
130 バッファ層
131 コンタクト層
132 下部クラッド層
133 発光層
134 上部クラッド層
135 GaP層
141 接合層
Claims (16)
- 組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を有する半導体層上に、発光部から出射される発光に対して光学的に透明な基板を備えた発光ダイオードであって、該透明基板は、その主面が(111)もしくは(111)から20°以内で傾斜し、厚さが200μm以下の燐化ガリウム(GaP)から構成されていることを特徴とする発光ダイオード。
- 透明基板の厚さが、150μm以下であることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード。
- 透明基板の厚さが、50μm以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の発光ダイオード。
- 組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を有する半導体層上に、発光部から出射される発光に対して光学的に透明な基板を備えた発光ダイオードであって、該透明基板は、その主面が(111)もしくは(111)から20°以内で傾斜した燐化ガリウム(GaP)から構成され、該GaPの裏面及び側面に高低差1〜10μmの凹凸が形成されていることを特徴とする発光ダイオード。
- 組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を有する半導体層上に、発光部から出射される発光に対して光学的に透明な基板を備えた発光ダイオードであって、該透明基板はその主面が(111)もしくは(111)から20°以内で傾斜したn型の燐化ガリウム(GaP)から構成され、前記半導体層のp型半導体層上に配置されていることを特徴とする発光ダイオード。
- n型のGaPが、Si、S、Teが添加されているか、もしくはアンドープ
である請求項5に記載の発光ダイオード。 - GaPのキャリア濃度が1×1018cm-3以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の発光ダイオード。
- 透明基板が半導体層に接合されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の発光ダイオード。
- GaPが560nm以上の波長を持つ光に対して、透過率が50%以上であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の発光ダイオード。
- 不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層上に、厚さが200μm以下の燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合することを特徴とする発光ダイオードの製造方法。
- 不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層上に燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合し、該基板の裏面および側面に高低差1〜10μmの凹凸を形成することを特徴とする発光ダイオードの製造方法。
- 不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層のp型半導体層上に、n型燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合することを特徴とする発光ダイオードの製造方法。
- GaP基板の接合を1×10-2Pa以下の真空中で行うことを特徴とする請求項10〜12のいずれかに記載の発光ダイオードの製造方法。
- GaP基板の接合面及び/又は半導体層の接合面が、接合前に原子ビーム又はイオンビームを照射されたものであることを特徴とする請求項10〜13のいずれかに記載の発光ダイオードの製造方法。
- 不透明な基板上に組成式(AlXGa1-X)YIn1-YP(0≦X≦1,0<Y≦1)から成る発光部を含む半導体層を形成し、該半導体層上に、燐化ガリウム(GaP)基板を、その主面を(111)にして、もしくは(111)から20°以内で傾斜させて接合し、不透明な基板を除去することを特徴とする請求項10〜14のいずれかに記載の発光ダイオードの製造方法。
- 請求項1〜9のいずらかにに記載の発光ダイオードとGaN系発光ダイオードとを組み合わせた発光ダイオードパッケージ。
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