JP2007109866A - 電子機器における発熱部品の放熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱効果が良好で、シリコン樹脂の広がりの小さい電子機器における発熱部品の放熱構造を提供すること。
【解決手段】本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造は、絶縁層4が絶縁基板1の下面に設けられると共に、この絶縁層4には、発熱部品3の下面に対向した状態で、絶縁層4の除去部からなる係留部5が設けられ、係留部5内には、絶縁基板1と放熱部材7に密着した状態でシリコン樹脂6が係留されると共に、放熱部材7の上面が絶縁層4に密着したため、発熱部品3の熱は、シリコン樹脂6と絶縁層4を介して広い面積で放熱部材7に伝達されて、放熱効果の良好なものが得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、CATVに使用されるアップコンバータ等に適用して好適な電子機器における発熱部品の放熱構造に関するものである。
従来の電子機器における発熱部品の放熱構造の図面を説明すると、図4は従来の電子機器における発熱部品の放熱構造に係る要部断面図であり、次に、従来の電子機器における発熱部品の放熱構造に係る構成を図4に基づいて説明すると、絶縁基板51には、サーマルビアホール51aが設けられると共に、絶縁基板51の上面に設けられた配線パターン52には、発熱部品53を含む種々の電子部品54が搭載されて、所望の電気回路が形成されている。
この発熱部品53は、サーマルビアホール51a上に位置して、発熱部品53の下面がサーマルビアホール51a内に充填された銀ペースト55に接触すると共に、発熱部品53の上面がモールド樹脂56によって被覆されており、また、板状の放熱部材57は、絶縁基板51の下面から間隔(空隙部)を持って配設されると共に、熱伝導性の高い充填材58が絶縁基板51の下面と放熱部材57の上面との間に設けられ、この充填材58は、絶縁基板51の下面、放熱部材57の上面、及び銀ペースト55に密着し、そして、発熱部品53の熱は、局部的に充填材58を介して放熱部材57から放熱するようになって、従来の電子機器における発熱部品の放熱構造が形成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−55459号公報(第4−第5頁、図1)
しかし、従来の電子機器における発熱部品の放熱構造は、充填材58が絶縁基板51の下面と放熱部材57の上面との間に設けられ、この充填材58によって、発熱部品53の熱が局部的に放熱部材57から放熱するようになっているため、放熱効果が悪くなるばかりか、充填材58が絶縁基板51と放熱部材57との間の空隙部に介在されたものであるため、充填材58が横方向に広がり易くなって、絶縁基板51や放熱部材57との間の充填材の密着面積が小さくなるという問題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、放熱効果が良好で、シリコン樹脂の広がりの小さい電子機器における発熱部品の放熱構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の解決手段として、配線パターンが上面に設けられた絶縁基板と、前記配線パターンに接続された状態で、前記絶縁基板の上面に配設された発熱部品と、前記絶縁基板の下面に配置された板状の放熱部材とを備え、前記絶縁基板の下面には、絶縁層が設けられると共に、この絶縁層には、前記発熱部品の下面に対向した状態で、前記絶縁層の除去部からなる係留部が設けられ、前記係留部内には、前記絶縁基板と前記放熱部材に密着した状態でシリコン樹脂が係留されると共に、前記放熱部材の上面が前記絶縁層に密着した構成とした。
また、第2の解決手段として、前記絶縁層がレジスト、或いはシルクで形成された構成とした。
また、第3の解決手段として、配線パターンが上面に設けられた絶縁基板と、前記配線パターンに接続された状態で、前記絶縁基板の上面に配設された発熱部品と、前記絶縁基板の下面に配置された板状の放熱部材とを備え、前記放熱部材の上面には、前記発熱部品の下面に対向した状態で、凹部からなる係留部が設けられ、前記係留部内には、前記絶縁基板と前記放熱部材に密着した状態でシリコン樹脂が係留されると共に、前記放熱部材の上面が前記絶縁基板の下面に密着した構成とした。
また、第4の解決手段として、前記発熱部品の下面に対向する前記絶縁基板の上面、及び下面には、上、下導電パターンが設けられ、前記上、下導電パターンが位置する前記絶縁基板には、1個、或いは複数個のサーマルビアホールが設けられると共に、前記サーマルビアホール内には、前記上、下導電パターンを繋ぐ電極、又は/及び導電体が設けられ、前記発熱部品の下面が前記上導電パターンに接触すると共に、前記シリコン樹脂が前記下導電パターンに接触した構成とした。
また、第5の解決手段として、前記放熱部材が板状のアルミ材で形成された構成とした。
本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造は、絶縁層が絶縁基板の下面に設けられると共に、この絶縁層には、発熱部品の下面に対向した状態で、絶縁層の除去部からなる係留部が設けられ、係留部内には、絶縁基板と放熱部材に密着した状態でシリコン樹脂が係留されると共に、放熱部材の上面が絶縁層に密着したため、発熱部品の熱は、シリコン樹脂と絶縁層を介して広い面積で放熱部材に伝達されて、放熱効果が良好になると共に、シリコン樹脂が係留部内に係留されることによって、シリコン樹脂の広がりが抑えられ、従って、絶縁基板や放熱部材との間のシリコン樹脂の密着面積を広く維持できる。
また、絶縁層がレジスト、或いはシルクで形成されたため、絶縁層の材料費が安く、形成の容易なものが得られる。
また、本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造において、放熱部材の上面には、発熱部品の下面に対向した状態で、凹部からなる係留部が設けられ、係留部内には、絶縁基板と放熱部材に密着した状態でシリコン樹脂が係留されると共に、放熱部材の上面が絶縁基板の下面に密着したため、発熱部品の熱は、シリコン樹脂と絶縁基板の下面を介して広い面積で放熱部材に伝達されて、放熱効果が良好になると共に、シリコン樹脂が係留部内に係留されることによって、シリコン樹脂の広がりが抑えられ、従って、絶縁基板や放熱部材との間のシリコン樹脂の密着面積を広く維持できる。
また、発熱部品の下面に対向する絶縁基板の上面、及び下面には、上、下導電パターンが設けられ、上、下導電パターンが位置する絶縁基板には、1個、或いは複数個のサーマルビアホールが設けられると共に、サーマルビアホール内には、上、下導電パターンを繋ぐ電極、又は/及び導電体が設けられ、発熱部品の下面が上導電パターンに接触すると共に、シリコン樹脂が下導電パターンに接触したため、上、下導電パターンや電極、又は/及び導電体の存在によって、シリコン樹脂への発熱部品からの熱伝導が良くなって、放熱効果を高めることができると共に、発熱部品の下面から放熱部材へのアース(接地)を容易に行うことができる。
また、放熱部材が板状のアルミ材で形成されたため、熱伝導が良くなって、放熱効果を高めることができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第1実施例に係る要部断面図、図2は本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第2実施例に係る要部断面図、図3は本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第3実施例に係る要部断面図であり、次に、本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第1実施例に係る構成を図1に基づいて説明すると、絶縁基板1の上面には、配線パター2が設けられ、この配線パターン2には、半導体部品等からなる複数の発熱部品3を含む種々の電子部品(図示せず)が搭載されて、所望の電気回路が形成されている。この発熱部品3は、本体部3aと、本体部3aから外方に突出した複数の端子3bを有し、発熱部品3は、本体部3aの下面が絶縁基板1の上面に当接した状態で、端子3bが配線パターン2に接続されている。
絶縁基板1の下面には、レジストやシルク等からなる絶縁層4が設けられ、この絶縁層4には、発熱部品3の本体部3aの下面に対向した状態で、絶縁層4の除去部からなる係留部(凹部)5が設けられ、この係留部5内には、熱伝導性の高いシリコン樹脂6が絶縁基板1の下面に密着された状態で係留されると共に、絶縁層4とシリコン樹脂6は、同じ厚さで形成されている。
熱伝導性の高いアルミ材等からなる板状の放熱部材7は、絶縁基板1の下面側で、上面が絶縁層4とシリコン樹脂6に密着した状態で配設され、放熱部材7が広い面積で絶縁基板1の下面側に密着されており、そして、発熱部品3の熱は、絶縁層4とシリコン樹脂6の広い面積を介して放熱部材57から放熱するようになって、本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造が形成されている。
また、図2は本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第2実施例を示し、この第2実施例について説明すると、絶縁基板1には、発熱部品3の本体部3aの下面が位置する箇所に、複数のサーマルビアホール1aが設けられると共に、本体部3aの下面に対向する絶縁基板1の上、下面には、上、下導電パターン8a、8bが設けられ、また、サーマルビアホール1a内には、上、下導電パターン8a、8bを繋ぎ、メッキ等によって内壁に形成された電極9と、サーマルビアホール1a内に充填された導電体10が設けられている。
そして、上導電パターン8aと導電体10は、発熱部品3の本体部3aの下面に当接すると共に、下導電パターン8bと導電体10は、シリコン樹脂6に当接して、上、下導電パターン8a、8bや電極9,及び導電体10の存在によって、シリコン樹脂6への発熱部品3からの熱伝導が良くなって、放熱効果を高めることができると共に、発熱部品3の下面から放熱部材7へのアース(接地)を容易に行うことができる。その他の構成は、上記の第1実施例と同様の構成を有し、同一部品に同一番号を付し、ここではその説明を省略する。
なお、この実施例では、電極9と導電体10の双方を用いたもので説明したが、電極9と導電体10の何れか一方を用いたものでも良い。
また、図3は本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第3実施例を示し、この第3実施例について説明すると、前記第2実施例における絶縁層4を無くすると共に、放熱部材7の上面には、シリコン樹脂6を係留するための凹部からなる係留部5が設けられ、係留部5内に係留されたシリコン樹脂6が絶縁基板1の下面と放熱部材7の上面に密着すると共に、放熱部材7の上面がシリコン樹脂6を除く箇所で絶縁基板1の下面に密着した状態となっており、その他の構成は、上記の第2実施例と同様の構成を有し、同一部品に同一番号を付し、ここではその説明を省略する。
本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第1実施例に係る要部断面図である。 本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第2実施例に係る要部断面図である。 本発明の電子機器における発熱部品の放熱構造の第3実施例に係る要部断面図である。 従来の電子機器における発熱部品の放熱構造に係る要部断面図である。
符号の説明
1 絶縁基板
1a サーマルビアホール
2 配線パターン
3 発熱部品
3a 本体部
3b 端子
4 絶縁層
5 係留部
6 シリコン樹脂
7 放熱部材
8a 上導電パターン
8b 下導電パターン
9 電極
10 導電体

Claims (5)

  1. 配線パターンが上面に設けられた絶縁基板と、前記配線パターンに接続された状態で、前記絶縁基板の上面に配設された発熱部品と、前記絶縁基板の下面に配置された板状の放熱部材とを備え、前記絶縁基板の下面には、絶縁層が設けられると共に、この絶縁層には、前記発熱部品の下面に対向した状態で、前記絶縁層の除去部からなる係留部が設けられ、前記係留部内には、前記絶縁基板と前記放熱部材に密着した状態でシリコン樹脂が係留されると共に、前記放熱部材の上面が前記絶縁層に密着したことを特徴とする電子機器における発熱部品の放熱構造。
  2. 前記絶縁層がレジスト、或いはシルクで形成されたことを特徴とする請求項1記載の電子機器における発熱部品の放熱構造。
  3. 配線パターンが上面に設けられた絶縁基板と、前記配線パターンに接続された状態で、前記絶縁基板の上面に配設された発熱部品と、前記絶縁基板の下面に配置された板状の放熱部材とを備え、前記放熱部材の上面には、前記発熱部品の下面に対向した状態で、凹部からなる係留部が設けられ、前記係留部内には、前記絶縁基板と前記放熱部材に密着した状態でシリコン樹脂が係留されると共に、前記放熱部材の上面が前記絶縁基板の下面に密着したことを特徴とする電子機器における発熱部品の放熱構造。
  4. 前記発熱部品の下面に対向する前記絶縁基板の上面、及び下面には、上、下導電パターンが設けられ、前記上、下導電パターンが位置する前記絶縁基板には、1個、或いは複数個のサーマルビアホールが設けられると共に、前記サーマルビアホール内には、前記上、下導電パターンを繋ぐ電極、又は/及び導電体が設けられ、前記発熱部品の下面が前記上導電パターンに接触すると共に、前記シリコン樹脂が前記下導電パターンに接触したことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の電子機器における発熱部品の放熱構造。
  5. 前記放熱部材が板状のアルミ材で形成されたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の電子機器における発熱部品の放熱構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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