JP2007109837A - 照明装置 - Google Patents

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仁嗣 大阿久
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Abstract

【課題】色純度の高い単色光を発する発光体を複数白色光源において、演色性に優れ、かつ任意の相関色温度に調整できる光源を有する照明装置を提供する。
【解決手段】平均演色評価数Ra80以上で、かつ一般蛍光ランプと同程度の特殊演色評価数(R9〜R15)を示す白色光源を有し、波長460〜480nmで青色を示す光を発する第1の発光体の最大強度に対する、波長481〜520nmで青緑色を示す光を発する第2の発光体の最大強度比が1.2から0.4である照明装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は一般用光源の演色性および相関色温度を向上した白色光を生成する光源を有する照明装置に関する。
発光ダイオード(Light Emitting Diode;LED)は、無機材料で作製された発光層の両側に設けられた金属電極部に直流電圧を印加することにより、両電極間に電流が流れ、所望の発光が得られる発光体である。そのため電圧印加による経時劣化がほとんど無いことや、発光スペクトル分布が急峻であるため、極めて色純度が高いという特徴を有する。また照明器具を構成する場合においては、発光体自身の占有面積が小さくて済むため、複数の発光体を使用する場合、配置の制限を受けない。そのため複数の発光体の発光出力を合成して所望の明るさに近づけることができる。
このことから、近年、信号機を始めとし、警告灯、自動車用後退灯などの比較的小型の光源として用いられている。他の用途としては、R、G、B、3色の発光体を用いて個々の発光出力を光学的に合成した白色光源がある。合成の際には個々の発光体の発光出力比を適切に調節することにより、暖か味のある光や、涼しさを感じられる光を帯びた白色光源を実現することができる。このことから蛍光ランプに替わる一般照明用光源としてその普及が期待されている。
一般照明用光源としてLEDを用いた白色光源に求められる性能としては、目的の対象物を照らすのに十分な光量を有すること、点灯寿命が長く、低価格であることである。また人物や印刷物など、対象物を照らしたときの色合いも光源にとって重要な性能である。対象物を照らした時の色合いが、自然光下で観察した時の色合いから大きく離れていると視覚的、心理的な影響を受けることがある。そのため光源の品質として自然光下での色合いを基準とした、演色評価数を用いる。
演色評価数は一般的によく目にする色合い(中間色)をサンプルとして定めた基準色票を、試験光源および標準光源で照らして得られた、それぞれの反射スペクトル特性を数値化した工業規格である。演色評価数には、上記の中間色に対する平均演色評価数Raと、R、G、Bなどの代表的な原色を色票に定めた特殊演色評価数R9〜R15で評価される。一般に光源の演色評価数を指す場合は前者の平均演色評価数Raを指すことが多い。様々な光源のうち白熱電球の平均演色評価数Raは100と最も自然光に近く、一般用蛍光ランプの場合は70〜90とされる。
これに対し、R、G、B3色のLEDで構成した白色光源の平均演色評価数Raは60〜70で上記の蛍光ランプに比べて低いとされている。近年、色純度の良好な3原色LEDが開発されており、平均演色評価数Ra80を達成する白色光源が登場している。しかし特殊演色評価数(R9〜R15)の内、蛍光ランプに比べて著しく低いものが見受けられ、照明用光源として十分な性能を示しているとは言えない。これは蛍光ランプの発光特性は可視波長領域において広い範囲に渡り発光強度を有するブロードな特性を示すのに対し、LEDの発光特性は波長の変化に対して急峻であるためである。3色のLEDの発光スペクトルを同時に表してみると、発光強度が低い波長が存在する。そのため物体を照らした場合の反射スペクトルにおいても、反射強度の低い波長領域が存在するため、自然光下で観察する場合とは異なった見え方となる。
赤崎 勇著、青色発光デバイスの魅力、工業調査会、1997年
解決しようとする問題点は、R、G、B3色のLEDが示す発光波長領域以外の波長において、発光特性を示す光源を提供することにある。すなわち平均演色評価数Ra80以上で、かつ一般蛍光ランプと同程度の特殊演色評価数(R9〜R15)を示す白色光源を実現することにある。加えて白色光源が出力する発光色の色合い(相関色温度)を変えて、様々な雰囲気を作りだすことにある。
上記課題を解決するため本発明は、波長460〜480nmで青色を示す光を発する第1の発光体と、波長481〜520nmで青緑色を示す光を発する第2の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長560〜570nmで黄色を示す光を発する第3の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長571〜610nmで橙色を示す光を発する第4の発光体とを有し、前記1〜4の発光体から発する光を合成して白色光を生成する。また、前記第1の発光体が示す発光スペクトルの最大強度に対して、前記第2の発光体が示す発光スペクトルの最大強度の比率を、1.2〜0.4の範囲で連続的に変える電流制御手段を設けた構成とする。
もしくは波長460〜480nmで青色を示す光を発する第1の発光体と、波長481〜520nmで青緑色を示す光を発する第2の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長560〜570nmで黄色を示す光を発する第3の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長571〜610nmで橙色を示す光を発する第4の発光体と、波長610〜630nmで赤色を示す光を発する第5の発光体と、波長630〜650nmで赤色を示す光を発する第6の発光体とを有し、前記1〜6の発光体から発する光を合成して白色光を生成する。また、前記第1の発光体が示す発光スペクトルの最大強度に対して、前記第2の発光体が示す発光スペクトルの最大強度の比率を、1.2〜0.4mの範囲で連続的に変える電流制御手段を設けた構成とする。
もしくは、波長460〜480nmで青色を示す光を発する第1の発光体と、波長481〜520nmで青緑色を示す光を発する第2の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長560〜570nmで黄色を示す光を発する第3の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長571〜610nmで橙色を示す光を発する第4の発光体と、波長610〜630nmで赤色を示す光を発する第5の発光体と、波長630〜650nmで赤色を示す光を発する第6の発光体と、波長520〜550nmで緑色を示す光を発する第7の発光体とを有し、前記1〜7の発光体から発する光を合成して白色光を生成する。また、前記第1の発光体が示す発光スペクトルの最大強度に対して、前記第2の発光体が示す発光スペクトルの最大強度の比率を、1.2〜0.4の範囲で連続的に変える電流制御手段を設けた構成とする。
本発明によれば、青色発光体と黄色発光体と橙色発光体と青緑色発光体とで構成した照明装置により照らされた対象物は、自然光下で観察した場合と同様な見え方が得られ、かつ光源の色温度を変えて様々な雰囲気を持つ空間を演出することが可能となる。
本発明は高い演色評価数を示す白色光源の設計を目的として、単色の光を示す複数の発光体からの発光を、加法混色することに得られる白色光の演色評価数の検討結果から見出された。平均演色評価数(Ra)、特殊演色評価数(R9〜R15)の算出には発光スペクトルの分布形態を正規分布と仮定し、算出方法は日本工業規格Z8726に準拠する。以下、図を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本実施例の白色光源の構成を図1に示す。基板5上の中心部には、青色発光体1および青緑色蛍光体2が形成されている。前記青色発光体1、青緑色発光体2の上側端部には図示しない一対の正電極と負電極が接続されている。電極対はそれぞれ、図示しない直流電圧電源に接続されている。また黄色発光体3、橙色発光体4が、透明樹脂部材中に分散されている。透明樹脂部材は砲弾型に形成されて、光源モジュール10となる。
実施形態の動作を説明する。青色発光体1に直流電圧を印加すると、一対の正負電極間には電流が流れ青色を示して発光する。青色発光体1の出力光の一部は、黄色発光体3、橙色発光体4に吸収されるが、他の出力光は光源モジュール10の外部へ透過する。黄色発光体3は、青色発光体1の出力光の一部を、黄色発光のための励起源として受取り、黄色を示して発光して、光源モジュール10の外部へ透過する。同様に橙色発光体4も青色光を励起源として受取り、橙色を示して発光し、光源モジュール10の外部へ透過する。これらの光は光源10の外部で、加法混色され白色となる。
青緑色発光体2に直流電圧を印加すると、一対の正負電極間に電流が流れ青緑色を示して発光する。青緑色発光体2の出力光の一部は、黄色発光体3、橙色発光体4に吸収されるが、励起するまでには至らない。
ここで演色評価数Ra、特殊演色評価数(R9〜R15)、相関色温度を調べるため以下の手順で評価を進めた。青色発光体1に接続された一対の正負電極に、直流電圧電源に接続した直流電圧を印加し、光源モジュール10の光軸線上に設けた分光輝度計により発光スペクトルを観察した。次に青緑色発光体2に接続された一対の正負電極に、直流電圧電源に接続した直流電圧を印加した。そして青緑色発光体2の発光スペクトルの最大強度比が、青色発光体1の発光スペクトルの最大強度に対しておよそ1.0倍となるように、青緑色発光体2に接続された直流電圧値を調整した。
図2は本発明の一実施例になる、光源モジュール10の発光スペクトル特性を示すものである。青色発光体1、青緑色発光体2、黄色発光体3、および橙色発光体4の出力光が合成され、これにより複数のピークを持ち可視波長領域に渡って、幅広い発光スペクトルが得られた。
表1に実施例1の構成での平均演色評価数Ra、特殊演色評価数R9〜R15、基準光源に対する相関色温度を示す。比較のため、従来構成となるR、G、Bの3色のLEDで構成される白色光源と、一般的な3波長型蛍光ランプの場合を示す。平均演色評価数Ra、特殊演色評価数R9〜R15ともに一般の蛍光ランプと遜色のない演色性が得られているのが分かる。
Figure 2007109837

次に、青緑色発光体の発光強度と相関色温度との関連を調べるため青緑色発光体2の最大強度を1.2、0.85、0.66、0.47と変えて光源モジュール10の出力光を調べた結果を図3に示す。青緑色発光体の最大強度比が増大するに従い、相対的に短波長成分を多く含むため相関色温度は高くなる。これにより相関色温度を3500〜5000Kと調整できることが分かった。なお、青緑色発光体の強度比を変化することによる平均演色評価数Raおよび特殊演色評価数R9〜R15への影響は無く良好な光源を実現できることを確認した。
本実施例で使用する発光材料を表2に示す。青色発光体1にはIn、Ga、N等のIII−V族系元素で構成される窒化化合物系材料、同様に青緑色発光体2も窒化化合物系材料が好適である。黄色発光体3にはY、Al、Gd、Ga、Ceで形成される酸化物系材料を用いることができ、橙色発光体4には、In、Ga、Al、As、Pで形成される材料が好適である。
Figure 2007109837
図4に、本発明の別の実施例となる構成を示す。基板5の表面側には赤色発光体6、および7が光源モジュール10の光軸を中心とする同心円状に配置した。実施例1と同じく、赤色発光体6および7の端部には、直流電圧源を結ぶ、一対の正負電極がそれぞれ接続されている。
図5は実施例2の構成において、青色発光体1に対する各発光体の最大強度比を調整して実現した光源モジュール10の発光スペクトルである。まず青緑色発光体2に接続された電極間に流れる電流を調整した。次に赤色発光体6、および7の最大強度比を0.25倍とした。このときの平均演色評価数Ra、特殊演色評価数R9〜R15、相関色温度を表3に示した。なお、本実施例で示した赤色発光体6および7の最大強度比以外とした場合においても、強度比が大きくなるに従い、長波長成分が相対的に多く含まれるため相関色温度が低くなり、任意の相関色温度に調整可能である。この場合も演色評価数を低下させるような影響がないことを確認した。
Figure 2007109837

各発光体に用いる材料は表2に示す材料群の中から好適なものを選択する。なお、実施例では赤色発光体6、および7は青色発光体1、青緑色発光体2と同一の基盤5上に配置されているが、黄色発光体3、橙色発光体4と同様に透明樹脂部材中に分散させても良い。ただしこの場合は、励起源が直流電圧源から、青色発光体1に変更となるため、短波長を励起源波長とする材料を選定することが望ましいが、いずれも表2に示す材料群の中から選ぶことが可能である。
図6にもう一つの実施例となる白色光源の構成を示す。基板5の中央部には緑色発光体8が配置されている他は、実施例2と同様な構成である。基板5の表面側には青色発光体1、青緑色発光体2、赤色発光体6、および7が光源モジュール10の光軸を中心とする同心円状に配置されている。これらの発光体一つ一つの表面側の端部には、直流電圧源とを結ぶ一対の正負の電極が電気的に接続されており、各発光体に接続された電極間には任意の直流電流を流すことができる。
図7は実施例3の構成において青色発光体1、青緑色発光体2、赤色発光体6、7に接続された電極間に流れる電流を調整し、かつ青色発光体1の最大強度に対する、緑色発光体8の最大強度比を1.0倍としたときのモジュール10の発光スペクトルを示す。表4には平均演色評価数、特殊演色評価数、相関色温度を示す。本実施例において緑色発光体8の最大強度比を1.0倍以外の場合でも相関色温度を調整することができ、かつ演色性への影響が少ないことを確認した。
Figure 2007109837

緑色発光体8に用いた材料もまた表2に示す材料群から選択できる。なお、実施例では赤色発光体6、および7は青色発光体1、青緑色発光体2と同一の基盤5上に配置されているが、黄色発光体3、橙色発光体4と同様に透明樹脂部材中に分散させても良い。ただしこの場合は、励起源が直流電圧源から、青色発光体1に変更となるため、短波長を励起源波長とする材料を選定することが望ましいが、いずれも表2に示す材料群の中から選ぶことが可能である。
本発明で述べた光源は、携帯電話、PDA等のモバイル用途機器、家庭用電化製品、インテリア照明器具、ショーウインドウ用光源として、用途を問わずあらゆる場所、シーンで使用される。本発明は特に、屋内あるいは夜間においても自然光下と同じ品質を要求する用途に最適である。
本発明の一つの実施例となる、4種類の発光体を用いた白色光源の概略構成図。 本発明の一つの実施例となる、4種類の発光体を用いた白色光源の分光スペクトル。 青色発光体の最大強度に対する青緑色発光体の最大強度比率を増加した場合の相関色温度の特性。 本発明の第二の実施例となる、6種類の発光体を用いた白色光源の概略構成図。 本発明の第二の実施例となる、6種類の発光体を用いた白色光源の分光スペクトル。 本発明の第三の実施例となる、7種類の発光体を用いた白色光源の概略構成図。 本発明の第三の実施例となる、7種類の発光体を用いた白色光源の分光スペクトル。
符号の説明
1…青色発光体、2…青緑色発光体、3…黄色発光体、4…橙色発光体、5…基板、6…赤色発光体、7…赤色発光体、8…緑色発光体、10…光源モジュール。

Claims (4)

  1. 平均演色評価数Ra80以上で、かつ一般蛍光ランプと同程度の特殊演色評価数(R9〜R15)を示す白色光源を有し、波長460〜480nmで青色を示す光を発する第1の発光体の最大強度に対する、波長481〜520nmで青緑色を示す光を発する第2の発光体の最大強度比が1.2から0.4であることを特徴とする照明装置。
  2. 波長460〜480nmで青色を示す光を発する第1の発光体と、波長481〜520nmで青緑色を示す光を発する第2の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長560〜570nmで黄色を示す光を発する第3の発光体と、前記第1の発光体の光出力で励起されて波長571〜610nmで橙色を示す光を発する第4の発光体とを備え、前記第1〜4の発光体より発する光を合成して白色光を生成する光源を備え、前記第1の発光体の最大強度に対する、前記第2の発光体の最大強度比が1.2から0.4であることを特徴とする照明装置。
  3. 波長610〜630nmで赤色を示す光を発する第5の発光体と、波長630〜650nmで赤色を示す光を発する第6の発光体とをさらに備え、前記第1〜4及び5〜6の発光体より発する光を合成して白色光を生成する光源を有することを特徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 波長520〜550nmで緑色を示す光を発する第7の発光体をさらに備え、前記第1〜4、5〜6及び7の発光体より発する光を合成して白色光を生成する光源を有することを特徴とする請求項3記載の照明装置。
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