JP2007109133A - 検索インデクス生成方法およびプログラムおよびプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

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征求 安川
Masanori Naito
正徳 内藤
Takayuki Watanabe
貴之 渡邊
Kaoru Koriyama
薫 郡山
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Abstract

【課題】ユーザの限定された一つ、もしくはLANによって接続された複数の計算機を対象としたインデクス構築型検索エンジンにおいて、利便性を向上させるインデクス生成手順を提供する。
【解決手段】
本発明によるインデクス生成方法では、検索対象とする情報を保存する計算機にプログラムを配置することによって、検索対象とする情報の変化を検知し即座にインデクス更新のためのプロセスを開始する。
本発明によるインデクス生成方法では、検索対象とする情報を保存する計算機にプログラムを配置することによって、あらかじめ検索対象とする情報から必要な情報を抽出・編集した上で、インデクス生成を行う計算機へ送信する。
本発明によるインデクス生成方法では、検索対象とする情報を保存する計算機でのユーザのアカウント名と本発明による検索システムでのアカウント名を対応させながら、ユーザのアクセス権を考慮したインデクスを生成する。
【選択図】図4

Description

インターネットやイントラネットなどの計算機ネットワーク上で、分散する複数の計算機上に保存されている情報を、短時間で見つけるための検索方法に関する。特に、検索を迅速に行うため、事前に各情報から得られるインデクス情報をインデクスファイルとして保持しておき、これを対象にして検索する方法のインデクス作成の手順に関する。
計算機に保存された所望の情報を短時間で見つける技術として、Web検索の技術がある。
Web検索では、インデクスファイルを生成・管理する計算機が、ロボットと呼ばれるプログラムを実行し、ロボットがWebサイトをスケジュールに基づいて定期的に閲覧して、インデクスファイルを生成・管理する計算機に情報を集める。そして、ロボットが情報の収集を終えると、集められた情報から、インデクサと呼ばれるプログラムがインデクスファイルを生成するものである。
ユーザはこのインデクスファイルを対象に検索を行い、目的とする情報がある場所を捜すことができる。
特許公開2002−318809号広報
さらにファイルサーバなどHTTPを実装しない計算機を対象とした検索を行うことのできる技術として、インデクスを生成する計算機と検索対象とする情報を保存する計算機との間に通信装置を設けるといった技術がある。
特許公開2004−151792号広報
しかし、これら従来技術では次のような問題点がある。
第一に、従来技術では、検索システムは検索対象情報の生成・更新が起きたことを即座に検知することはできなかった。そのため、インデクス生成を行う計算機があらかじめ設定されたスケジュールもしくは管理者による更新要求によって一連の更新作業を開始することになり、インデクスファイルの更新開始が検索対象情報の生成・更新時間から遅れる傾向にあった。その結果、インデクスファイルの情報と、計算機上の検索対象情報の状態に差が生まれ、検索結果に対応する検索対象情報がすでに望むものでなくなっている場合があり、ユーザに適切な情報を提供できないという問題点があった。
第二に、従来技術では、インデクスファイルを生成する計算機は、検索対象とする計算機での検索対象情報の変化を、ロボットか、もしくはロボットと対象情報を保存する計算機を中継する装置が情報の収集をするまで把握することができなかった。そのため、更新情報の無い計算機からも情報を収集することになり、情報を再送することによるネットワーク負荷が生まれ、情報漏洩の危険性が高まり、またインデクスファイルを更新するために、より手間と時間がかかっていた。
第三に、従来技術では、検索対象とする計算機から、インデクスファイルを更新する計算機もしくは、中継装置に対して、検索対象情報をすべて送信したため、不正に情報を傍受される可能性があるという問題があり、またネットワークに大きな負荷をかける傾向にあった。不正に情報を傍受される可能性に関しては、情報の暗号化などによってある程度の補強を図ることができるが、脆弱性を完全に払拭することはできなかった。
第四に、従来技術では、それぞれの検索対象とする情報を保存している計算機に異なるアカウント名で登録されている同一ユーザを認識する手段を持っていなかった。そのため、検索対象とする情報を保存している計算機に設定された、その計算機でのアクセス権を反映してインデクスを生成した場合、アクセス権のあるユーザであっても、対象とする情報を保存する計算機上でのアカウント名が異なるためにアクセス権のあるユーザと認識されず、その計算機上の情報の存在が検索結果に反映されないといった問題があった。
上記第一、第二の問題を解決するため、本発明は検索対象とする情報を保存している計算機にプログラムを配置することを特徴とする。これによって、情報の作成・更新を常に監視することが可能となり、検索対象情報に作成・更新があると、それを契機とし、その情報のみを対象としてインデクス更新に伴う一連のステップを開始することができる。
上記第三の課題を解決するため、本発明は検索対象とする情報を保存している計算機にプログラムを配置することを特徴とする。これによって、検索対象とする情報からインデクス生成に必要な情報のみを抽出・編集した上で、インデクス生成を行う計算機に送信することができる。
上記第四の課題を解決するため、本発明はあらかじめ検索対象とする情報を保存している計算機に設定されているアカウント名と本発明による検索システムにおけるアカウント名とを対応させる手段を備え、この対応付けを行いながらインデクスを生成する。これによって、同一ユーザが異なるアカウント名を持つ場合であっても、同一のユーザと判断して適切な検索結果を提供することができる。
上述の手段により、ユーザにより正確な情報をいち早く提供することができる。
また、検索対象とする情報の内容が外部に漏洩するリスクをより軽減することができる。
また、インデクスファイルにかかる時間と手間を少なくし、計算機にかかる負荷をより軽減することができる。
また、検索対象とする計算機とインデクスファイルを管理する計算機の間のネットワークの負荷をより軽減することができる。
また、ユーザにより適切な検索結果を提供することができる。
図1は、本発明の原理を説明するための図である。
ユーザ(以下これを「ユーザ300」と呼ぶ)によって、検索対象とする情報を保存する計算機(以下これを「計算機A」を呼ぶ)の検索対象情報が作成・更新される。
すると、計算機Aに配置したプログラムは、作成・更新された情報からインデクス生成に必要な情報とユーザのアクセス権情報(このアクセス権はその計算機ごとのアカウント名に対して設定されている)を抽出・編集し、インデクス生成を行う計算機(以下これを「計算機B」と呼ぶ)に配置されたプログラムへ送信する。
計算機Bに配置されたプログラムは送られてきた情報を受信し、計算機Aでのアカウント名を本システムでのアカウント名に対応させながらアクセス権を考慮したインデクスを生成する。
図2は本発明の原理構成図である。
本発明は、ユーザ300によって、計算機Aの保存する検索対象情報(以下これを「情報150」と呼ぶ)が作成・更新されたことを検知する手段101と、情報150からインデクス生成に必要な情報(ファイルのアクセス権情報を含む)を抽出・編集する手段102(以下この手段102によって生成された情報を「情報160」と呼ぶ)と、情報160を計算機Bへ送信する手段103と、計算機Aから送られてきた情報160を取得する手段201と、計算機Aでのアカウント名を本システム内でのアカウント名と対応させる手段202と、手段202によって対応付けられたアカウント名をとアクセス権を考慮しながら、情報160を元にインデクスファイル(以下これを「インデクス260」と呼ぶ)を生成する手段203を有する。
本発明の実施例1として、例えば以下のようなものが考えられる。
例えば、本発明のインデクス生成方法は、計算機Aと、計算機A上のプログラム100と、プログラム110と、情報150と、情報160と、計算機Bと、計算機B上のプログラム200と、プログラム210と、表Cと、インデクスファイル260と、計算機A上の情報150を操作し、検索するユーザ300と、各計算機を結ぶネットワークとによって実現される。
図3は本発明の実施例1を示す図である。
一連のプロセスを開始する前に、計算機A上でのアカウント名と本システムでのアカウント名を対応させた表Cをあらかじめ作成しておく。
インデクス生成プロセスとして、計算機A上では、そのプログラム100によって情報150の変化を検知するステップ1と、情報150から情報160を抽出・編集するステップ2と、プログラム110によって、抽出・編集した情報160を計算機Bへ送信するステップ3を有する。
また、計算機B上では、そのプログラム200によって、ステップ3で送信された情報160を受信するステップ4と、プログラム210によって、表Cから計算機A上のアカウント名と本システムでのアカウント名を対応させるステップ5と、ステップ5での対応とアクセス権を考慮しながらインデクスファイル260を生成するステップ6を有する。
ステップ1では、計算機Aのプログラム100が、自らの動作している計算機の中に存在する情報150の作成・更新といった変化を検知する。
次にステップ2によって、プログラム100は情報150から情報160を抽出・編集する。
次にステップ3によって、ステップ2で抽出・編集した情報160を、計算機Bへ送信する。
次にステップ4によって、ステップ3で送信された情報160を、計算機Bのプログラム200が受信する。
次に、ステップ5によって、計算機B上のプログラム210があらかじめ設定された表Cを参照して、計算機Aでのアカウント名を本システムにて使用するアカウント名と対応させる。
次に、ステップ6によって、ステップ5での対応とアクセス権を考慮したインデクスファイル260を生成する。
図4は本発明のフローチャートである。
検索対象とする計算機A上では、常にプログラム100が対象とする情報150を監視している。
情報150が作成・更新されれば即座にそれを検知し(ステップ1)、情報160を抽出・編集する。(ステップ2)そして、抽出・編集した情報160をプログラム110が計算機B上のプログラム200に送信する。(ステップ3)
一方インデクスファイルを生成する計算機Bでは、プログラム200が検索対象とする計算機A上のプログラム110からの送信情報を監視し、送られてきた情報160を受信する(ステップ4)。
そして、プログラム210が、あらかじめ設定された表Cを参照して、計算機A上のユーザのアカウント名を本システムでのアカウント名に対応させる。(ステップ5)そこからさらにプログラム210が、ステップ5での対応とアクセス権を考慮することで、計算機Aでのユーザのアクセス権やアカウント名の問題に対応したインデクスファイル260を生成する。(ステップ6)
本発明は、イントラネット内の情報(ファイル)を対象とした検索システム等に利用される。
本発明の原理を説明する図である。 本発明の原理構成図である。 本発明のシステム構成図である。 本発明のフローチャートである。
符号の説明
計算機A 検索対象とするファイルを保持している計算機
計算機B インデクスファイルを生成する計算機
表C 検索対象とする情報を保存する計算機でのアカウント名と本システムでのアカウント名との対応表
100 検索対象とする情報からインデクスに必要な情報とユーザのアクセス権を抽出・編集するプログラム
110 インデクス生成のために抽出・編集した情報を計算機Bに送るプログラム
150 検索対象とする情報(ファイル)
100によって検索対象とする情報からインデクスファイル作成のために抽出・編集した情報
200 110によって計算機Aから送られてきた情報を受信するプログラム
計算機Aでのアカウント名と本システムでのアカウント名を対応させながら、対象とする情報のアクセス権を考慮したインデクスを生成するプログラム
260 計算機Bで生成するインデクスファイル
300 システムを使用するユーザ

Claims (3)

  1. ネットワークによって接続された計算機から所望の情報を入手する際に行う検索を迅速に行うために事前に行っておく検索インデクス生成方法において、検索対象とする情報を保存する計算機に、自らの置かれた計算機に保存された検索対象情報の生成・更新などの変化を監視する機能を備えたプログラムを配置し、検索対象とする情報の生成・更新を契機として一連の検索インデクス生成作業を開始することを特徴とする検索インデクス生成方法、プログラムおよびプログラムを記録した記録媒体。
  2. ネットワークによって接続された計算機から所望の情報を入手する際に行う検索を迅速に行うために事前に行っておく検索インデクス生成方法において、検索対象とする情報を保存する計算機に、インデクスの生成に必要な情報を抽出・編集し、インデクス生成を行う計算機に送信する機能を持ったプログラムを配置することを特徴とする検索インデクス生成方法、プログラムおよびプログラムを記録した記録媒体。
  3. ネットワークによって接続された計算機から所望の情報を入手する際に行う検索を迅速に行うために事前に行っておく検索インデクス生成方法において、検索対象とする情報を保存している計算機上に設定されたユーザのアカウント名を本システムにおけるユーザのアカウント名と対応させる手段を備え、インデクス生成の際にこの手段を用いながら、ユーザのアクセス権を考慮したインデクスを生成することを特徴とする検索インデクス生成方法、プログラムおよびプログラムを記録した記録媒体。
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