JP2007107445A - 油圧発生装置 - Google Patents

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▼隆▲之 杉本
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Abstract

【課題】タンク一体型ピストンポンプの作動油の温度上昇を防止して、作動油の汚染、劣化を回避する油圧発生装置を提供する。
【解決手段】タンク一体型ピストンポンプ20をベースプレート64に取り付ける。タンク一体型ピストンポンプ20の接続口(図示しない)の両端に配管63a〜63dを接続する。接続口に螺着した配管63aには、ベースプレート64に配設された潤滑ポンプ65が接続されている。さらに、潤滑ポンプ65は配管63bを介してベースプレート64に配設されたフィルター66に接続され、該フィルター66が配管63cを介してベースプレート64に設けられたファンクーラー67の入口側に連通している。ファンクーラー67の出口側が配管63dにより接続口に取り付けられた開閉弁62に接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、産業機械等の油圧源として用いられる外部ドレンタイプのポンプとタンクを一体としたタンク一体型ピストンに関し、さらに詳細には、圧力流体である作動油の汚染、劣化を防止する油圧発生装置に関する。
従来、小型アクチュエータの油圧駆動源として、ポンプ、タンク、制御弁で構成される油圧パッケージ、さらに電動機を取り付けた油圧パッケージされた油圧発生装置が種々提案されている。
例えば、タンク一体型ピストンポンプ1は、入力回転軸2、シリンダブロック3、ピストン5、斜板8、バルブプレート9等のポンプアッセンブリを、前フランジ11、前ケース12、後フランジ13で挟持し、さらに、後フランジ13の反前ケース側面13bに後ケース14を設け、さらに後フランジ13に吸入口16、吐出口17a,戻り口17bを設け、上外側面に空気抜き18を設ける。シリンダブロック3さらにはピストン5及び斜板8にわたって筒19を設け、該筒19の上部に開口部20を設ける。戻り口17bは連通穴15に連通させている技術が本出願人によって提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−36744号公報(図1)
本発明は、前記本出願人に係るタンク一体型ピストンポンプに関連してなされたもので、
高圧での連続保圧で運転による作動油の温度上昇による汚染、劣化を防止することが可能な油圧発生装置を提供することを目的とする。
上記の課題を達成するために、本発明は、入力回転軸と、
前記入力回転軸に係合され該入力回転軸と共に回転可能に支持されたシリンダブロックと、
前記シリンダブロックの軸回りに複数個配設されたシリンダと、
前記シリンダ内に摺動可能に嵌合されたピストンと、
前記ピストンを前記シリンダより外側に付勢するばね部材と、
前記ピストンの先端部が摺動する斜板と、
前記シリンダブロックの反前記斜板側に摺接し前記シリンダの吸排口が設けられたバルブプレートと、を、
前記入力回転軸が突出し前記斜板に当接する前フランジと、
前記バルブプレートが当接する後フランジと、
前記前フランジと後フランジとを連結する前ケースと、
により挟持し、
前記後フランジの反前記前ケース側面に設けられ前記後フランジを壁面として作動油を貯留する後ケースと、
前記後フランジに設けられた前記前ケースと前記後ケースとを連通する連通穴を介して前記前ケースと前記後ケースとでタンクを形成し、
前記後フランジには前記前又は後ケース面側に開口する吸入口と、
外側面に外部の配管と接続可能にされた少なくとも一以上に接続口が設けられ、前記前又は後ケース又は前記後フランジのいずれかの上外側面に設けられた空気抜きと、
を備えたタンク一体型ピストンポンプであって、
前記タンクの一側接続口と他側接続口とを連通する連通路に配設され前記タンク内の作動油を前記一側接続口より前記他側接続口に流入し、該作動油を循環する循環ポンプと、
前記循環ポンプに連通され前記作動油を濾過するフィルターと、
前記フィルターに連通し前記作動油を冷却するクーラと、
を有することを特徴とする。
本発明によれば、一体型ピストンポンプの作動により発生する熱によるタンクに収納される作動油の温度上昇を防止することにより、ポンプ効率の向上、作動油の汚染、劣化を防止し、ポンプの寿命を延伸することができ、高圧状態での連続運転が可能になり、省スペースを維持することができる。
さらに、作動油の温度上昇を回避するためのタンク容積の拡大が不要になるので、コストアップを抑えることができる。
本発明によれば、ポンプ効率の向上、作動油の汚染、劣化を防止し、ポンプの寿命を延伸することができ、高圧状態での連続運転が可能になり、省スペースを維持することができる。さらに、作動油の温度上昇を回避するためのタンク容積の拡大が不要になるので、コストアップを抑えることができる。
本発明の実施の形態に係わる油圧発生装置について図面により詳細に説明する。図1は本発明の第一の実施の形態を示す油圧発生装置10の概略外形を示す斜視図である。図1において、油圧発生装置10は、基本的にはタンク一体型ピストンポンプ20と、作動油を濾過する作動油濾過部60とを、備える。
図2はタンク一体型ピストンポンプ(以下、ピストンポンプという)20の略縦断面図を示す。ピストンポンプ20は、駆動源である電動機21と、ポンプ部22と、前記電動機21及びポンプ部22とを連結する連結手段23とを、備える。
ポンプ部22は、入力回転軸24とスプライン結合され回転可能なシリンダブロック25と、該シリンダブロック25に設けた複数個のシリンダ26に軸方向に摺動するピストン27と、該ピストン27の先端部であるピストンシュー28とで構成されるピストンシューアッセンブリ30を備え、回転と共に斜板31の摺接面31aをピストンシュー28を介してピストン27が摺動することで該ピストン27が軸方向に往復運動し、作動油(図示しない)の吸排を行うようにされている。
シリンダブロック25の反斜板31側には、該シリンダブロック25に摺接し、シリンダブロック25の回転により作動油を吸排する吸入側と排出側に振り分ける吸排口32a,32bが設けられたバルブプレート33が設けられている。シリンダ26とピストン27との間にはスプリング(ばね部材)34が設けられており、ピストン27を斜板31側へ付勢する機能を有する。斜板31、ピストン27、シリンダブロック25及びバルブプレート33は、前フランジ35と、前ケース36と、後フランジ37とが一体に固定されている。
前フランジ35と後フランジ37との間で軸方向に回転軸スプリング38によりシリンダブロック25がバルブプレート33側に付勢された状態で軸方向に挟持持されている。前フランジ35には斜板31が当接し、さらに入力回転軸24が貫通しており、該入力回転軸24を回転支持するボールベアリング39とオイルシール40が順次設けられ、入力回転軸24が突出しており、入力回転軸24が電動機21の駆動軸41にカップリング42を介して接続されている。
前ケース36と前フランジ35は鉄あるいはアルミニウム鋳物等で一体に製作されている。前ケース36は後フランジ37とインローで嵌合し、図示しないボルトで固定されている。後フランジ37にはバルブプレート33が当接し、該バルブプレート33からの吐出油(作動油)を外部へ供給する吐出油路43が内部に設けられ、外側面に吐出口44aが設けられている。後フランジ37の反前ケース36側面には、後フランジ37を壁面として作動油を貯留する後ケース45が設けられている。後フランジ37には前ケース36と後ケース45とを連通する連通穴46が設けられており、前ケース36、後フランジ37、後ケース45とでタンク47を形成している。後フランジ37には後ケース面側48bに開口する吸入口49が設けられ、バルブプレート33の吸入側32aと連通されている。
また、外部からの戻り油(作動油)の配管63a〜63d(図1参照)を接続するための戻り口44bが後フランジ外側面48cに設けられ、連通穴46と連通するように設けられている。さらに、空気抜き52が前ケース36の上部に設けられ、シリンダブロック25、ピストン27及び斜板31にわたって周囲に薄肉の鉄板を筒状に巻いた筒53が設けられている。筒53の上部には小径穴の開口部54が設けられている。筒53は前フランジ35と後フランジ37の前ケース側48aの凸部55a,55bに嵌合させ、該筒53を確実に保持するとともに、位置決めピン56により回転不能に固定され、該位置決めピン56により開口部54が確実に上部の空気抜き52に指向するように設けられている。この場合、筒53の外部と内部との作動油の出入りは、開口部54で行われる。
入力回転軸24を回転させシリンダブロック25が回転すると斜板31によりピストン27が出入りし、後ケース45に開口する吸入口49から吸入路57、バルブプレート吸入側32aより作動油を吸入し、シリンダブロック25の回転により作動油を圧縮し、バルブプレート吐出側32b、吐出油路43を通って作動油が吐出口44aより圧油として外部に供給される。外部からの戻り油は戻り口44b、連通穴46を通って、タンク47内に戻される。なお、制御バルブ類(図示しない)は外部に設けるが、後フランジ35に取付け、又は組み込むことにより回路を構成してもよいのはいうまでもない。
図1及び図3に示すように、作動油濾過部60はタンク47の下部に設けられた接続口59a,59b(図2参照)に配管63a〜63dを螺着し、該接続口59a,59bを配管63a〜63dにより連通する。この場合、接続口59aはタンク47に収納した作動油(図示しない)の吸込み口であり、接続口59bは戻り口として機能する。
接続口59aには開閉弁61が螺着され、該開閉弁61に接続された配管63aには、ベースプレート64に配設された潤滑ポンプ65が接続されている。さらに、潤滑ポンプ65は配管63bを介してベースプレート64に配設されたフィルター66に接続され、該フィルター66が配管63cを介してベースプレート64に設けられたファンクーラー(クーラ)67の入口側に連通している。ファンクーラー67の出口側が配管63dにより接続口59bに接合された開閉弁62に接続されている。前記ファンクーラー67は
、これに限定されず水冷クーラーでもよい。
本発明の実施の形態に係わる油圧発生装置10は基本的には以上のように構成されるものであり、その動作及び作用効果について説明する。
電動機21の駆動で連結手段23を介して入力回転軸24回転させシリンダブロック25が回転すると斜板31を介してピストン27が軸方向に出入りし、後ケース45に開口する吸入口49から吸入路57、バルブプレート吸入側32aより作動油を吸入し、シリンダブロック25の回転により作動油を圧縮し、バルブプレート吐出側32b、吐出油路43を通って圧油が吐出口44aより作動油を外部に供給する。外部からの戻り油は戻り口44b、連通路46を通ってタンク47内に戻される。
一方、タンク47内の作動油は潤滑ポンプ65の駆動により、熱発生源であるポンプのシリンダ26の周りの近傍になるよう配置を工夫した吸込み口59aより開閉弁61、配管63a内に供給され、潤滑ポンプ65、配管63bを介してフィルター66において濾過されてから配管63cよりファンクーラー67で所定温度に冷却された後に配管63d内を流れて開閉弁62、接続口59bを経てタンク47内に戻る。このように、タンク47に収納された作動油はポンプ作動により外部に吐出され油圧機器を作動した後に、タンク47に戻されるが、ポンプ作動により作動油の温度上昇を防止するためにタンク47内の作動油を潤滑ポンプ65により循環させ、かつフィルター66により濾過し、ファンクーラー67に冷却している。
図4は、図1に示す油圧発生装置10を立設して使用する第二の実施の形態に係わる油圧発生装置70の概略を示す斜視図で、図4中、図1の構成要素と同一の構成要素については同一符号を付して詳細な説明を省略する。以下、同様とする。
図5は、油圧発生装置70のタンク一体型ピストンポンプ80の略縦断面図を示し、図5中、図2の構成要素と同一の構成要素については同一符号を付する。
図4及び図5に示すように、タンク一体型ピストンポンプ80は、電動機21が下方に、タンク47が電動機21に対して上方に位置してベースプレート64に設けられている。
これにより、空気抜き52はタンク47の上部に設けられ、作動油濾過部60の開閉弁61(図2参照)は前ケース36の接続口81aに接続され、開閉弁62は前ケース38の接続口81bに接続される。
本発明によれば、作動油の温度を下げるためにタンク容量を大きくしたり、一体型を止めて、ポンプとタンクとを夫々個別に設けることを回避することができ、省スペースを維持したままコストアップを最小限に抑えることができる。
本発明の第一の実施の形態に係わる油圧発生装置の概略を示す斜視図である。 図1のタンク一体型ピストンポンプの略縦断面図である。 本発明の実施の形態に係わる油圧発生装置の側面図である。 本発明の第二の実施の形態に係わる油圧発生装置の概略を示す斜視図である。 図4のタンク一体型ピストンポンプの略縦断面図である。
符号の説明
10、70 油圧発生装置 20、80 タンク一体型ピストンポンプ
21 電動機 22 ポンプ部
24 入力回転軸 25 シリンダブロック
26 シリンダ 27 ピストン
28 ピストンシュー 30 ピストンアッセンブリ
31 社板 33 バルブプレート
32a 吸排口(吸込口) 32b 吸排口(吐出口)
34 回転軸スプリング 35 前フランジ
36 前ケース 37 後フランジ
44a 吐出口 44b 戻り口
45 後ケース 46、46 連通穴
47 タンク 48a 後フランジの前ケース側面
48b 後フランジの反前ケース側面(後フランジの後ケース面側)
48c 後フランジ外側面 49 吸入口
52 空気抜き 53筒
54 開口部 57 吸入路
60 作動油濾過部
61,62 開閉弁 63a〜63d 配管
64 ベースプレート 65 潤滑ポンプ
66 フィルター 67 ファンクーラー

Claims (1)

  1. 入力回転軸と、
    前記入力回転軸に係合され該入力回転軸と共に回転可能に支持されたシリンダブロックと、
    前記シリンダブロックの軸回りに複数個配設されたシリンダと、
    前記シリンダ内に摺動可能に嵌合されたピストンと、
    前記ピストンを前記シリンダより外側に付勢するばね部材と、
    前記ピストンの先端部が摺動する斜板と、
    前記シリンダブロックの反前記斜板側に摺接し前記シリンダの吸排口が設けられたバルブプレートと、を、
    前記入力回転軸が突出し前記斜板に当接する前フランジと、
    前記バルブプレートが当接する後フランジと、
    前記前フランジと後フランジとを連結する前ケースと、
    により挟持し、
    前記後フランジの反前記前ケース側面に設けられ前記後フランジを壁面として作動油を貯留する後ケースと、
    前記後フランジに設けられた前記前ケースと前記後ケースとを連通する連通穴を介して前記前ケースと前記後ケースとでタンクを形成し、
    前記後フランジには前記前又は後ケース面側に開口する吸入口と、
    外側面に外部の配管と接続可能にされた少なくとも一以上に接続口が設けられ、前記前又は後ケース又は前記後フランジのいずれかの上外側面に設けられた空気抜きと、
    を備えたタンク一体型ピストンポンプであって、
    前記タンクの一側接続口と他側接続口とを連通する連通路に配設され前記タンク内の作動油を前記一側接続口より前記他側接続口に流入し、該作動油を循環する循環ポンプと、
    前記循環ポンプに連通され前記作動油を濾過するフィルターと、
    前記フィルターに連通し前記作動油を冷却するクーラと、
    を有することを特徴とする油圧発生装置。
JP2005298473A 2005-10-13 2005-10-13 油圧発生装置 Withdrawn JP2007107445A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6978717B1 (ja) * 2021-05-13 2021-12-08 株式会社不二越 タンク一体型油圧ポンプ
JP7001951B1 (ja) * 2021-07-16 2022-01-20 株式会社不二越 タンク一体型ポンプ
CN114738228A (zh) * 2021-06-01 2022-07-12 株式会社不二越 罐一体型泵

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