JP2007106288A - 車両 - Google Patents

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Hisaya Mori
久也 森
Minoru Takita
稔 滝田
Yoshinori Sueoka
良典 末岡
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Abstract

【課題】車両のウインドウ内面を曇らせることなく、車室内を加湿させることができる車両を提供することを目的とする。
【解決手段】リヤシート10に着座した着座者の頭部を覆うキャビティ21を有するキャノピー20を備えた車両であって、前記キャビティ21内のエアおよび前記リヤシート10近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込む吸気口31aと、その吸気口31aから吸い込んだエアを加湿させる加湿器30と、その加湿器30によって加湿させたエアを前記キャビティ21内へ吹き出す排気口32aとを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャノピーを備えた車両に関し、詳しくはリヤシートに着座した着座者の頭部を覆うキャビティを有するキャノピーを備えた車両に関する。
従来より、車両用シートにおいて、特許文献1に記載の技術が既に知られている。この技術では、シートに着座する側の面に複数の吹出孔を設け、この吹出孔から除湿されたエアを吹き出させている。このように、除湿されたエアによって、着座者の汗は気化乾燥するとともに、その気化熱は皮膚表面から奪われるため、着座者は冷却感を感じることができるとともに、汗の蒸れ感が解消されて快適に過ごせるようになっている。
特開2005−21425号公報
車室内を除湿させたい場合には、上述した技術を適用すればよい。また、車室内を加湿させたい場合には、別途、加湿器を設置することが考えられる。しかし、単に加湿器を設置して車室内を加湿させると、加湿エアによってウインドウ内面が曇ってしまい運転の視界が妨げられることになっていた。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、車両のウインドウ内面を曇らせることなく、車室内を加湿させることができる車両を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、リヤシートに着座した着座者の頭部を覆うキャビティを有するキャノピーを備えた車両であって、前記キャビティ内のエアおよび前記リヤシート近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込む吸気口と、その吸気口から吸い込んだエアを加湿させる加湿器と、その加湿器によって加湿させたエアを前記キャビティ内へ吹き出す排気口とを備えた構成である。
この構成によれば、キャノピーのキャビティ内のみを加湿させることができる。したがって、この加湿エアによって、ウインドウ内面が曇ることはない。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両であって、前記加湿器の排気口は、前記キャノピーの前側位置に設けられ、前記加湿器の吸気口は、前記キャノピーの後側位置に設けられている構成である。
この構成によれば、着座者の前方から後方へ向けて加湿エアの流れを作ることができる。したがって、加湿エアが着座者の顔面にあたりやすくなり、着座者に対して加湿作用を向上させることができる。
また、請求項3に記載の発明は、リヤシートに着座した着座者の頭部を覆うキャビティを有するキャノピーを備えた車両であって、前記車室外部のエアを吸い込む吸気口と、
その吸気口から吸い込んだエアを加湿させる加湿器と、その加湿器によって加湿させたエアを前記キャビティ内へ吹き出す排気口と、前記キャビティ内のエアおよび前記リヤシート近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込んで、その吸い込んだエアを前記車室外部へ吹き出す送風機とを備えた構成である。
この構成によれば、キャノピーのキャビティ内のみを加湿させることができる。したがって、この加湿エアによって、ウインドウ内面が曇ることはない。また、加湿器には、車室外部からエアが吸い込まれるため、新鮮なエアをキャノピーのキャビティ内へ吹き込ませることができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車両であって、前記加湿器の排気口は、前記キャノピーの前側位置に設けられ、前記送風機には、前記キャビティ内のエアおよび前記リヤシート近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込む吸気口が設けられており、その吸気口は、前記キャノピーの後側位置に設けられている構成である。
この構成によれば、着座者の前方から後方へ向けて加湿エアの流れを作ることができる。したがって、加湿エアが着座者の顔面にあたりやすくなり、着座者に対して加湿作用を向上させることができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項2または4に記載の車両であって、前記キャノピーの後側位置とは、該キャノピーの下方で、且つ該キャノピーで覆われていない部位に設けられている構成である。
この構成によれば、例えば、キャノピーの後側位置として、後部座席左右シートの間に位置するコンソールに適用させることができる。したがって、加湿エアがキャノピーのキャビティ内から漏れた場合でも、コンソールに設けた吸気口によって加湿エアを吸い込ませることができる。これにより、確実に、加湿エアを吸い込むことができる。したがって、さらにウインドウ内面の曇りを防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、図1〜2によって実施例1を説明する。なお、以下の説明にあたって、「前後左右」の方向は、「車両に対しての前後左右」の方向である。このことは、後述する実施例2〜実施例4においても同様である。図1は、実施例1におけるリヤシート10の全体斜視図である。図2は、図1の側面図である。図1のリヤシート10は、シートクッション11と、シートバック12と、ヘッドレスト13とからなる一般的なシートであり、図において、後部座席右側シートを表している。また、図示しない後部座席左側シートとの間にコンソール50が設けられている。
図1に示すように、このリヤシート10のシートバック12の上方位置には、着座者の頭部を覆うことが可能なキャビティ21を有するキャノピー20が設けられている。キャノピー20の後方下端部は、図示しないリンク機構によって、シートバック12の上端部と連結されている。これにより、キャノピー20を後方へ回動させることができるため、乗員が車両に乗降する際、乗員の頭部がキャノピー20と干渉することはない。また、乗員は着座時において、キャノピー20を必要とするときのみ、頭部をキャノピー20で覆うことができる。
リヤシート10の後方には、加湿器30が設けられている。この加湿器30には、吸気管31と排気管32が接続されている。吸気管31は二股が一本に統合されて加湿器30と接続される格好となっており、その吸気口31a、31aは、シートバック12上面のヘッドレスト13の両脇に設けられている。また、排気管32はキャノピー20のキャビティ21内面に沿って配設されており、その排気口32aは、キャノピー20の前側位置に設けられている。この加湿器30によって、キャノピー20のキャビティ21内のエアは吸い込まれ、吸い込まれたエアは、加湿された後にキャノピー20のキャビティ21内へと吹き出される。
続いて、上記構成の加湿器30の作用について説明する。既に説明したように、加湿器30の吸気口31aはキャビティ21内のエアを吸い込むように、また加湿器30の排気口32aは加湿エアをキャビティ21内へ吹き出すようにそれぞれ設けられている。これにより、排気口32aから吹き出された加湿エアは、吸気口31aから吸い込まれるため、キャビティ21外へ漏れることがない。したがって、キャノピー20のキャビティ21内のみを加湿することができ、この加湿エアによって、ウインドウ内面が曇ることはない。
また、図2に示すように、加湿器30の排気口32aはキャノピー20の前側位置に設けられ、また加湿器30の吸気口31aはキャノピー20の後側位置に設けられている。これにより、着座者の前方から後方へ向けて加湿エアの流れ(図2において、矢印で記す)を作ることができる。したがって、加湿エアが着座者の顔面にあたりやすくなり、着座者に対して加湿作用を向上させることができる。
(実施例2)
次に、図3〜4によって実施例2を説明する。図3は、実施例2におけるリヤシート10の全体斜視図である。図4は、図3の側面図である。既に説明した実施例1は、加湿器30の吸気口31a、31aをシートバック12上面のヘッドレスト13の両脇に設けたものであった。しかし、この実施例2は、加湿器30の吸気口31a、31aをシートバック12上面のヘッドレスト13の右脇とコンソール50とに設けたものである。以下の説明にあたって、実施例1と同一もしくは均等な構成の部材には、図面において同一符号を付すことで、重複する説明を省略する。このことは、後述する実施例3〜実施例4においても同様である。なお、このようにコンソール50に吸気口31aを設ける構成が、特許請求の範囲に記載の「該キャノピーの下方で、且つ該キャノピーで覆われていない部位に設けられている」ことに相当する。
この実施例2において、吸気口31aをコンソール50に設けたこと以外の構成は、実施例1と同一の構成である。そのため、実施例2の作用効果は、実施例1の作用効果に対して、さらに吸気口31aをコンソール50に設けたことによる作用効果を付加したものとなる。したがって、この実施例2では、実施例1の作用効果の説明を省略して、吸気口31aをコンソール50に設けたことによる作用効果のみを説明する。
図3、4に示すように、加湿器30の吸気口31a、31aをシートバック12上面のヘッドレスト13の右脇とコンソール50とに設けると、加湿エアがキャノピー20のキャビティ21内から漏れた場合でも、コンソール50に設けた吸気口31aによって加湿エアを吸い込ませることができる。これにより、実施例2の吸気口31aの構成の方が実施例1の吸気口31aの構成より、確実に、加湿エアを吸い込むことができる。したがって、実施例2の方が実施例1より、さらにウインドウ内面の曇りを防止することができる。
(実施例3)
次に、図5〜6によって実施例3を説明する。図5は、実施例3におけるリヤシート10の全体斜視図である。図6は、図5の側面図である。既に説明した実施例1は、キャノピー20のキャビティ21内に加湿エアを循環させるものであった。しかし、この実施例3は、さらに送風機40を設け、車室外部を介してキャノピー20のキャビティ21内に加湿エアを循環させるものである。
図5に示すように、リヤシート10には、実施例1と同様にキャノピー20が設けられている。このリヤシート10の後方には、加湿器30が設けられている。この加湿器30には、吸気管31と排気管32が接続されている。吸気管31の吸気口(図示しない)は、車室外部と連通するように設けられている。例えば、この吸気口はトランクルームと連通するように設けられている。この加湿器30によって、車室外部のエアは吸い込まれ、吸い込まれたエアは加湿された後にキャノピー20のキャビティ21内へと吹き出される。
また、排気管32は、実施例1と同様にキャノピー20のキャビティ21内面に沿って配設されており、その排気口32aは、キャノピー20の前側位置に設けられている。この排気口32aによって、加湿器30で加湿された加湿エアは吹き出される。
また、リヤシート10の後方には、送風機40が設けられている。この送風機40には、吸気管41と排気管42が接続されている。吸気管41は二股が一本に統合されて送風機40と接続される格好となっており、その吸気口41a、41aは、実施例1で説明した加湿器30の吸気口31a、31aの位置に設けられている。また、排気管42の排気口(図示しない)は、この実施例3の加湿器30の吸気口(図示しない)と同様に車室外部と連通するように設けられている。この送風機40によって、キャノピー20のキャビティ21内のエアは吸い込まれ、吸い込まれたエアは車室外部へと吹き出される。
続いて、上記構成の加湿器30と送風機40の作用について説明する。既に説明したように、加湿器30の吸気口は車室外部のエアを吸い込むように、加湿器30の排気口32aは加湿エアをキャビティ21内へ吹き出すようにそれぞれ設けられている。また、送風機40の吸気口41aはキャビティ21内のエアを吸い込むように、送風機40の排気口はキャノピー20のキャビティ21内のエアを車室外部へと吹き出すようにそれぞれ設けられている。
これにより、加湿器30の排気口32aから吹き出された加湿エアは、送風機40の吸気口41aから吸い込まれるため、キャビティ21外へ漏れることがない。したがって、キャノピー20のキャビティ21内のみを加湿することができ、この加湿エアによって、ウインドウ内面が曇ることはない。また、加湿器30には、車室外部からエアが吸い込まれるため、新鮮なエアがキャノピー20のキャビティ21内へ吹き込まれる。
また、実施例1と同様、図6に示すように、加湿器30の排気口32aはキャノピー20の前側位置に設けられ、また送風機40の吸気口41aはキャノピー20の後側位置に設けられている。これにより、着座者の前方から後方へ向けて加湿エアの流れ(図6において、矢印で記す)を作ることができる。したがって、加湿エアが着座者の顔面にあたりやすくなり、着座者に対して加湿作用を向上させることができる。
(実施例4)
次に、図7〜8によって実施例4を説明する。図7は、実施例4におけるリヤシート10の全体斜視図である。図8は、図7の側面図である。既に説明した実施例3は、送風機40の吸気口41a、41aをシートバック12上面のヘッドレスト13の両脇に設けたものであった。しかし、この実施例4は、送風機40の吸気口41a、41aをシートバック12上面のヘッドレスト13の右脇とコンソール50とに設けたものである。すなわち、この実施例4の構成は、実施例2の構成と実施例3の構成を組み合わせた構成である。そのため、実施例4の作用効果は、実施例2の作用効果に対して実施例3の作用効果を付加したものとなる。したがって、この実施例4の作用効果の説明を省略する。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
各実施例では、キャノピー20をリヤシート10に備える構成を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、キャノピー20をリヤシート10後方のトランクルーム等に備える構成でも構わない。すなわち、リヤシート10に着座した着座者の頭部を覆うことが可能であれば、キャノピー20の設置個所は限定されることはない。
また、各実施例では、リヤシート10の右側シートにキャノピー20を備える構成を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、リヤシート10の左側シートにキャノピー20を備える構成でも構わない。
また、各実施例で説明した加湿器30は、従来より一般的な加湿器を適用させることができる。例えば、スチーム式加湿器、自然気化式加湿器、超音波式加湿器などを適用させることができる。
また、各実施例では、キャノピー20のキャビティ21内を強制的に加湿させる例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、キャノピー20のキャビティ21内を所定の湿度となるように加湿器30を制御する構成でも構わない。その場合には、キャノピー20のキャビティ21内に湿度計を設け、その湿度計で測定された湿度に基づいて加湿器30を制御する構成となる。
図1は、実施例1におけるリヤシート10の全体斜視図である。 図2は、図1の側面図である。 図3は、実施例2におけるリヤシート10の全体斜視図である。 図4は、図3の側面図である。 図5は、実施例3におけるリヤシート10の全体斜視図である。 図6は、図5の側面図である。 図7は、実施例4におけるリヤシート10の全体斜視図である。 図8は、図7の側面図である。
符号の説明
10 リヤシート
20 キャノピー
21 キャビティ
30 加湿器
31a 吸気口
32a 排気口
40 送風機

Claims (5)

  1. リヤシートに着座した着座者の頭部を覆うキャビティを有するキャノピーを備えた車両であって、
    前記キャビティ内のエアおよび前記リヤシート近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込む吸気口と、
    その吸気口から吸い込んだエアを加湿させる加湿器と、
    その加湿器によって加湿させたエアを前記キャビティ内へ吹き出す排気口とを備えている車両。
  2. 請求項1に記載の車両であって、
    前記加湿器の排気口は、前記キャノピーの前側位置に設けられ、
    前記加湿器の吸気口は、前記キャノピーの後側位置に設けられている車両。
  3. リヤシートに着座した着座者の頭部を覆うキャビティを有するキャノピーを備えた車両であって、
    前記車室外部のエアを吸い込む吸気口と、
    その吸気口から吸い込んだエアを加湿させる加湿器と、
    その加湿器によって加湿させたエアを前記キャビティ内へ吹き出す排気口と、
    前記キャビティ内のエアおよび前記リヤシート近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込んで、その吸い込んだエアを前記車室外部へ吹き出す送風機とを備えている車両。
  4. 請求項3に記載の車両であって、
    前記加湿器の排気口は、前記キャノピーの前側位置に設けられ、
    前記送風機には、前記キャビティ内のエアおよび前記リヤシート近傍のエアの少なくとも一方のエアを吸い込む吸気口が設けられており、その吸気口は、前記キャノピーの後側位置に設けられている車両。
  5. 請求項2または4に記載の車両であって、
    前記キャノピーの後側位置とは、該キャノピーの下方で、且つ該キャノピーで覆われていない部位に設けられている車両。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009095595A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Toyota Boshoku Corp 車両用シートのキャノピー装置
JP2011529821A (ja) * 2008-08-05 2011-12-15 エアバス オペラツィオンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 目標とされた局所的な空気加湿のためのシステム

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