JP2007106284A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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徹 菊池
Masahiro Maeda
将宏 前田
Tomoaki Ebuchi
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Abstract

【課題】電動モータと該電動モータの駆動を制御する駆動制御装置(ECU)とを接続する際の組み付け構造を改良し、省スペース化および低コスト化を図った電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】電動モータの駆動を駆動制御装置によって制御し、電動モータの回転をギアハウジング内に収納された減速機構を介して操舵機構に伝達する電動パワーステアリング装置において、駆動制御装置を固定するために電動モータの一要素として構成された固定台と、電動モータの各モータコイルにモータ駆動電流を伝達するために固定台の一端から突出して配設されたバスバー端子と、該バスバー端子と電気的に接続するために駆動制御装置の底面に配設された端子台と、電動モータおよび駆動制御装置がギアハウジングに組み付けられた際に、接続部であるバスバー端子および端子台を被覆するカバー部材とを備え、カバー部材をギアハウジングに一体に形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、操舵補助トルクの発生源として電動モータを用いた電動パワーステアリング装置に関し、より詳細には、電動モータおよび該電動モータの駆動を制御するコントロールユニット(駆動制御装置)の取付構造を改良した電動パワーステアリング装置に関する。
車両などに搭載される電動パワーステアリング装置では、ステアリングホイールを介して付与された操舵トルクをトルクセンサが検出し、この検出されたトルク値に応じてコントロールユニットが操舵補助用の電動モータを駆動する。そして、この電動モータの回転が減速機構を介して操舵機構に伝達されることにより、車両の操舵を補助するようになっている。
一般に、この種の電動パワーステアリング装置に備えられるコントロールユニットとして、CPUなどの各種電気回路を備えた電子制御ユニット(ECU)が適用される。従来より、このECUと電動モータとを接続する際に、ハーネスを用いる構成が採用されているが、このような接続構成では、車両のレイアウト上、ハーネスの取り回しが困難な場合があり、また、配線が長くなることによる電力ロスおよびラジオノイズの増大が懸念されていた。
かかる課題を解決するものとして、例えば特許文献1に、電動モータとコントローラ(ECU)とを一体化したものが提案されている。
しかし、この特許文献1に開示されている電動モータとコントローラの接続構造では、コントローラのハウジング内に収納されたパワー基板からバスバーを外部に突出させ、このバスバーを電動モータのハウジング内に挿入し、電動モータのハウジング内でねじ止めするようになっているため、ギアボックス(ギアハウジング)に取り付け後、コントローラ単体での脱着が困難であるとともに、組み付ける際の労力およびコストの軽減を図ることができない、という問題があった。
また、この電動モータは、バスバー挿入口が開口になっているため、コントローラが組みつけられるまでの間に、この開口からごみ等が進入してしまう、という問題もあった。
そこで、本出願人は、このような問題を解決するものとして、特願2005−254162の中で、図7に示すような電動モータとコントローラの組み付け構造を提案している。
図7において、電動パワーステアリング装置100は、操舵補助用の電動モータ101と、該電動モータ101の駆動を制御するためのコントローラ(ECU)102と、電動モータ101の構成部品、例えばモータフランジまたはモータケースの一部を延長して形成された固定台103とを備え、コントローラ102がねじ104,104を介して固定台103上に固定されるている。この固定台104の一端(図7右側)には、電動モータの駆動電流を伝達するためのバスバー端子105が設けられており、該バスバー端子105は、ねじ106を介してコントローラ102の底面に備えられた端子台(接続ターミナル)107に連結されている。すなわち、バスバー端子105は、ねじ106を介して端子台107に電気的に接続されている。
そして、固定台103の一端側には、このバスバー端子105と端子台107の接続部を覆う保護カバー108が備えられている。この保護カバー108は、導電体と、該導電体を被覆する絶縁体とから形成され、導電体とコントローラの筐体109とが電気的に接続されるように、筐体109にねじで締結されている。これにより、外部からのノイズを遮断したり、外部への放射ノイズを遮断したりすることができ、シールド性の向上を図っている。また、他の部品とバスバー端子105との接触によるショートを防止できるとともに、バスバー端子105にごみ等の異物が付着するのを防止するようになっている。
特開2003−267233号公報
しかしながら、図7に示した従来の組み付け構造では、バスバー端子105の接続部を覆う保護カバー108の設置スペースを確保するために、接続部付近における筐体109の寸法を大きくする必要があり、これにより、他の部品との干渉が生じる可能性があった。
また、従来の組み付け構造では、筐体109に保護カバー108をねじで固定するため、その固定手段として、ねじとそのねじが締結されるねじ穴を備える必要がある。したがって、従来の組み付け構造では、部品点数および組み立て工数が増大してしまうため、より少ない部品点数で容易に組み付けることができるバスバー端子105の接続部を保護する構造が求められていた。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電動モータと該電動モータの駆動を制御する駆動制御装置(ECU)とを接続する際の組み付け構造を改良し、省スペース化および低コスト化を図った電動パワーステアリング装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、操舵補助用の電動モータの駆動を駆動制御装置によって制御し、前記電動モータの回転を、ギアハウジング内に収納された減速機構を介して操舵機構に伝達することにより、車両の操舵を補助する電動パワーステアリング装置において、前記駆動制御装置を固定するために前記電動モータの一要素として構成された固定台と、前記電動モータの各モータコイルにモータ駆動電流を伝達するために前記固定台の一端から突出して配設されたバスバー端子と、
該バスバー端子と電気的に接続するために前記駆動制御装置の底面に配設された端子台と、前記電動モータおよび前記駆動制御装置が前記ギアハウジングに組み付けられた際に、接続部である前記バスバー端子および前記端子台を被覆するカバー部材とを備え、前記カバー部材を前記ギアハウジングに一体に形成したことにより、達成される。
また、上記目的は、前記カバー部材の内側に、絶縁体素材から形成されたケース部材を内側に備えたことにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記ケース部材を、該ケース部材と前記カバー部材との間に配された接着手段によって、前記カバー部材に固定したことにより、効果的に達成される。
さらに、上記目的は、前記ケース部材を、該ケース部材および前記カバー部材に備えられた係合手段によって、前記カバー部材に固定したことにより、効果的に達成される。
本発明に係る電動パワーステアリング装置によると、固定台を介して固定された電動モータおよび駆動制御装置がギアハウジングに組み付けられると同時に、接続部であるバスバー端子および端子台が被覆されるように、カバー部材をギアハウジングに一体に設けた。これにより、従来のカバー部材のように固定用のねじやねじ穴などを設ける必要がないため、接続部付近の省スペース化を図ることができるとともに、部品点数の削減による低コスト化を図ることができる。
また、電動モータおよび駆動制御装置をギアハウジングに組み付けると同時に、バスバー端子および端子台を被覆できることにより、組み付け性を向上することができる。
以下、図面を参照にしながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置を示す要部側面図である。同図において、ステアリングホイールの操作に基づいて回転する操舵機構であるステアリングシャフト1は、円筒状のステアリングコラム2内で回転自在に支持されている。このステアリングコラム2には、ステアリングシャフト1に連結されている減速機構を収納したギアハウジング3が固定されている。
図2は、ギアハウジング3を図1中のブロック矢印A方向から見た矢視図である。同図に示すように、ギアハウジング3のモータ取付部3aには、操舵補助用の電動モータ4が取り付けられている。この電動モータ4は、該電動モータ4の構成部品の一要素であるモータフランジまたはモータケースを延長した固定台5を備えている。また、この固定台5には、電動モータ4の駆動電流を制御する駆動制御装置(ECU)6が、ねじ7,7(図1参照)を介して固定されている。
電動モータ4は、例えば、三相ブラシレスモータなどで構成されており、円筒状のモータケース4a内には、ギアハウジングの減速機構と連結する出力軸が回転自在に支持されている。本実施形態に係る電動パワーステアリング装置では、この電動モータ4の出力軸の回転が、ギアハウジング3内の減速機構を介して、操舵機構であるステアリングシャフト2に伝達されることにより、車両の操舵を補助するようになっている。
また、このモータケース4a内には、磁極を構成する永久磁石が固定されたロータ(回転子)と、該ロータの周囲に配されてモータケース4aの内側に固定されたステータ(固定子)とが収納されている。このステータは、例えばU相,V相,W相の三相で構成されたモータコイルを備えており、各モータコイルは、モータ駆動電流を伝達するために固定台5の一端から突出して配設されたバスバー端子8(図1参照)に、電気的に接続されている。
図3は、電動モータ4および駆動制御装置6を組み付ける前のギアハウジング3を示す要部斜視図であり、図4は、電動モータ4と駆動制御装置6との接続部を示す要部断面図である。各バスバー端子8の先端部には、ねじ挿入用の長穴8a(図1参照)が形成されていて、各バスバー端子8は、図4に示すように、この長穴8aに挿入されたねじ9によって、駆動制御装置6の底面に配設された端子台10に連結されている。このバスバー端子8と端子台10との接続により、電動モータ4と駆動制御装置6とが電気的に接続され、駆動制御装置6内に備えられたモータ駆動回路が出力するモータ駆動電流を、電動モータ6内の各モータコイルに伝達するようになっている。
図3に示すように、駆動制御装置6が組みつけられるギアハウジング3の上面には、カバー部材11がギアハウジング3と一体に形成されている。このカバー部材11は、電動モータ4と駆動制御装置6との接続部であるバスバー端子8および端子台10を保護するためのものであり、バスバー端子8が進入する面、および端子台10が進入する面が開口になっている。
また、このカバー部材11は、ギアハウジング3と一体に形成された導電性素材からなるため、電動モータ4および駆動制御装置6をギアハウジング3に組み付けた際に、バスバー端子8および端子台10がカバー部材11の内側(ギヤハウジング3の上面)に接しないように、十分な内部スペースを有している。
次に、本実施形態に係る電動パワーステアリング装置の組み付け工程について説明する。
まず、駆動制御装置6を電動モータ4の一要素として構成された固定台5上にねじ7,7を介して固定する。これにより、各バスバー端子8,8は、端子台10と相対向して配される。
次に、バスバー端子8の長穴8aにそれぞれねじ9を挿入し、バスバー端子8と端子台10とを連結する。これにより、各バスバー端子8は、駆動制御装置6の各パワーライン用バスバーに電気的に接続される。
その後、駆動制御装置6が固定台5を介して固定されている電動モータ4を、ギアハウジング3のモータ取付部3aに組み付ける。この組み付けと同時に、電動モータ4と駆動制御装置6との接続部であるバスバー端子8および端子台10は、この接続部が配される位置に予め形成されていたカバー部材11によって、隙間なく被覆される。
以上のように、本実施形態に係る電動パワーステアリング装置によると、駆動制御装置6が固定台5を介して固定されている電動モータ4を、ギアハウジング3に組み付けると同時に、接続部であるバスバー端子8および端子台10が被覆されるように、カバー部材11をギアハウジング3に一体に形成した。これにより、接続部付近の省スペース化を図ることができるとともに、部品点数の削減による低コスト化を図ることができる。
また、本実施形態によれば、電動モータ4をギアハウジング3に組み付けると同時に、バスバー端子8および端子台10を被覆できるようにしたため、組み付け工数を削減することができ、作業効率を向上することができる。
次に、本発明の実施形態に係るカバー部材の変形例について、図5および図6を参照にしながら説明する。なお、これらの図において、上述した実施形態と同一の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図5は、本発明の実施形態の変形例に係る電動モータ4と駆動制御装置6との接続部を示す要部断面図である。同図において、カバー部材11´は、レイアウトなどの関係で、図4のカバー部材11よりも内部スペースが狭くなっている。そのため、このカバー部材11´は、バスバー端子8および端子台10が導電性のカバー部材の内側およびギアハウジング3の上面に接触するのを防止するために、絶縁性素材からなるケース部材12を内側に備えている。
図6は、図7に示したカバー部材11´の展開図である。同図に示すように、ケース部材12の側壁には、側面から外側に突出した爪13,13が備えられている。また、このカバー部材11´の内側の側壁には、ケース部材12の爪13,13と係合する凹部14,14が形成されている。本実施形態の変形例に係るケース部材12は、爪13,13と凹部14,14とからなる係合手段により、カバー部材11´に固定されるようになっている。
なお、ケース部材12をカバー部材11´に固定するための係合手段は、上述したものに限定されるものではなく、例えば、爪13,13をカバー部材11´の内側に備え、かつ、凹部14,14をケース部材12の側壁の外側に備えるようにしてもよい。また、ケース部材12が、該ケース部材12とカバー部材11´との間に配された接着剤などの接着手段によって、カバー部材11´に接着固定されるようにしてもよい。
以上のように、本実施形態の変形例によると、レイアウトなどの関係上、バスバー端子8,端子台10の接続部とカバー部材11´の内側(ギアハウジング3の上面)との間に、十分なクリアランスを確保できない場合に、絶縁性素材から形成されたケース部材12をカバー部材11´の内側に備えるようにした。これにより、バスバー端子8,端子台10の接続部とカバー部材11´の内側(ギアハウジング3の上面)との接触によるショートを防止することができる。
また、ケース部材12に外側に突出した爪13,13を備えるとともに、カバー部材11´に爪13,13と係合する凹部14,14を備え、爪13,13と凹部14,14とを係合させることにより、ケース部材12をカバー部材11´に固定するようにした。これにより、ねじなどの固定用部品などの用いることなく、容易にケース部材12をカバー部材11´に装着することができる。
なお、本実施形態では、コラムアシストタイプの電動パワーステアリング装置としたが、これに限定されず、例えば、ピニオンアシストタイプの電動パワーステアリング装置のギアハウジングに、カバー部材11またはカバー部材11´を一体に形成するようにしても、本実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について具体的に説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置を示す要部側面図である。 電動パワーステアリング装置のギアハウジングを図1中のブロック矢印A方向から見た矢視図である。 電動モータおよび駆動制御装置を組み付ける前のギアハウジングを示す要部斜視図である。 電動モータと駆動制御装置との接続部を示す要部断面図である。 本発明の実施形態の変形例に係る電動モータと駆動制御装置との接続部を示す要部断面図である。 本発明の実施形態の変形例に係るカバー部材の展開図である。 従来の電動パワーステアリング装置における、電動モータとコントローラの組み付け構造を概略的に示す側面図である。
符号の説明
1 ステアリングシャフト
3 ギアハウジング
4 電動モータ
5 固定台
6 駆動制御装置(ECU)
8 バスバー端子
10 端子台
11 カバー部材
12 ケース部材
13 爪
14 凹部

Claims (4)

  1. 操舵補助用の電動モータの駆動を駆動制御装置によって制御し、前記電動モータの回転を、ギアハウジング内に収納された減速機構を介して操舵機構に伝達することにより、車両の操舵を補助する電動パワーステアリング装置であって、
    前記駆動制御装置を固定するために前記電動モータの一要素として構成された固定台と、
    前記電動モータの各モータコイルにモータ駆動電流を伝達するために前記固定台の一端から突出して配設されたバスバー端子と、
    該バスバー端子と電気的に接続するために前記駆動制御装置の底面に配設された端子台と、
    前記電動モータおよび前記駆動制御装置が前記ギアハウジングに組み付けられた際に、接続部である前記バスバー端子および前記端子台を被覆するカバー部材とを備え、
    前記カバー部材は、前記ギアハウジングに一体に形成されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記カバー部材は、絶縁体素材から形成されたケース部材を内側に備えている請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記ケース部材は、該ケース部材と前記カバー部材との間に配された接着手段によって、前記カバー部材に固定される請求項2に記載の電動パワーステアリング装置。
  4. 前記ケース部材は、該ケース部材および前記カバー部材に備えられた係合手段によって、前記カバー部材に固定される請求項2に記載の電動パワーステアリング装置。
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