JP2007104456A - 密閉型ヘッドホン - Google Patents

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宏昌 高木
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Abstract

【課題】 密閉型のヘッドホンとしての機能を確保する一方で、ヘッドホン外音声を聞き逃さずに確実にユーザ−が聴取することを可能とし、また、ユーザ−がヘッドホン外音声の聴取することをそのときは忘れても後で確実に聴取することができるようにする。
【解決手段】 ヘッドホン外音声の音量レベルを検出する音量レベル検出部140と、上記音量レベル検出部が検出した音量レベルがユーザー設定による録音音量レベルを超えたときにヘッドホン外音声を録音する録音部170と、上記録音部によるヘッドホン外音声の録音に関する情報をユーザ−に通知する通知部と、上記録音部により録音されたヘッドホン外音声を再生する再生部180とを具備した構成。
【選択図】 図1

Description

本発明は、頭部に装着して音声等を聴取する密閉型のヘッドホンにかかり、特には、ヘッドホン外音声を聞き逃さずに聴取することができるようにしたヘッドホンの改良に関するものである。
密閉型のヘッドホンの場合、プレーヤやテレビ等の音声機器からの音声(ヘッドホン内音声)を聴取しているときは、その優れた遮音性能により、ヘッドホン外部からの音声(ヘッドホン外音声)が聞こえにくいか、全く聞こえず、例えば、緊急放送や電話の着信音等のヘッドホン外音声を聞き逃してしまいやすい。
そこで、ヘッドホン外音声をヘッドホン内音声にミキシングしてヘッドホン外音声が常時聞くことができるようにする技術がある。しかしながら、ヘッドホン外音声を常にヘッドホン内音声にミキシングするだけではヘッドホン外音声を常時拾ってしまい、密閉型ヘッドホンとしての意味がなくなる。
また、ヘッドホン外音声の音量レベルが設定値を上回ったときにはヘッドホン内音声を減衰ないしは遮断してヘッドホン外音声が聞こえるようにする技術がある。しかしながら、ヘッドホン外音声を聞くことができるようになっても、現在聴取中のヘッドホン内音声にユーザーの精神状態が集中している場合では、ヘッドホン外音声を聞き逃し易く、いったん、聞き逃してしまうと、再度、ヘッドホン外音声を聴取することはできず、上記と同様の課題がある。
特開昭63−299599
本発明により解決すべき課題は、密閉型のヘッドホンとしての機能を確保する一方で、ヘッドホン外音声を聞き逃さずに確実にユーザ−が聴取することを可能とし、また、ユーザ−がヘッドホン外音声の聴取することをそのときは忘れても後で確実に聴取することができるようにすることである。
(1)本発明第1に係るヘッドホンは、ヘッドホン外音声の音量レベルを検出する音量レベル検出部と、上記音量レベル検出部が検出した音量レベルがユーザー設定による録音音量レベルを超えたときにヘッドホン外音声を録音する録音部と、上記録音部によるヘッドホン外音声の録音に関する情報をユーザ−に通知する通知部と、上記録音部により録音されたヘッドホン外音声を再生する再生部とを具備したことを特徴とするものである。
本発明第1によると、ヘッドホンが密閉型でかつヘッドホン内音声を聴取していても、上記通知部により検出すべきヘッドホン外音声の録音が通知され、かつ、再生部によりヘッドホン外音声を再生することができるので、その優れた遮音性能により、ヘッドホン装着状態のためユーザーがヘッドホン外音声がたとえ全く聞こえなくても、確実に緊急放送や電話の着信音等のヘッドホン外音声を聞き逃すようなことをなくすことができる。また、本発明では、ヘッドホン内音声聴取中にヘッドホン外音声が常時聞こえるようなことがないので、密閉型ヘッドホンとしての特徴を損なうことがない。さらに、本発明では、ヘッドホン内音声の聴取にユーザーの精神状態が集中していて、たとえ、通知部の通知に気付かなくても、後でヘッドホン外音声を聞くことができるので、従来の課題がない。
本発明第1の好適な一態様は、上記録音部が録音したヘッドホン外音声を保存する記憶部と、 上記記憶部にヘッドホン外音声を保存制御しかつ該記憶部に保存しているヘッドホン外音声を上記再生部に入力制御する制御部とを備えることである。
この態様では、ヘッドホン外音声が制御部の制御により記憶部に保存されるので、上記録音部でヘッドホン外音声が上書きされても、記憶部に保存されているヘッドホン外音声を再生部で再生して聴取することができる。
本発明第1の好適な一態様は、上記制御部は、音声機器からの出力音声と上記記憶部からのヘッドホン外音声とを再生部に入力させ該再生部でミキシングさせたうえで出力制御することである。
この態様では、ヘッドホン内音声の聴取にユーザーの精神状態が集中していても、制御部の制御によりヘッドホン外音声が再生部においてヘッドホン内音声にミキシングされるので、ヘッドホン外音声の聞き逃がしを確実に防止することができる。
本発明第1の好適な一態様は、上記録音音量レベルの設定のためにユーザ−により操作される操作部を具備し、上記制御部は、上記操作部により設定された録音音量レベルを上記記憶部に書き込む制御を行う制御を行う一方で、上記音量レベル検出部は、上記記憶部に保存されている録音音量レベルをその検出に用いることである。
この態様では、ユーザ−は録音音量レベルを任意に設定することができるので、ユーザ−の状態に応じてヘッドホン外音声の聞き逃がしを防止することができて使い勝手がよく、また、制御部により記憶部に録音音量レベルを書き込んで保存することができので、一旦、設定した録音音量レベルをヘッドホンの使用毎に改めて設定をしなおす必要がなくなり、使い勝手が格段と向上する。
(2)本発明第2に係るヘッドホンは、ヘッドホン外音声を常時録音する録音部と、ヘッドホン外音声の音量レベルを検出する音量レベル検出部と、上記音量レベル検出部によりヘッドホン外音声の音量レベルがユーザ−設定による録音音量レベルを超えたとする検出が行われたときに、上記録音部でのヘッドホン外音声の録音に関する情報をユーザ−に通知する通知部と、録音部により常時録音されたヘッドホン外音声を保存する記憶部と、上記録音部からのヘッドホン外音声を記憶部に常時保存制御するとともに音量レベル検出部が検出した音量レベルが上記録音音量レベルを超えた以降も録音部からのヘッドホン外音声を継続して保存制御する制御部と、を具備したことを特徴とするものである。
本発明第2においては、ヘッドホン外音声を常時録音しているので、ユーザ−が録音部でのヘッドホン外音声の録音に関する情報を通知されたとき、記憶部に保存されているヘッドホン外音声を当初から聞くことが可能となる。
本発明第1、第2の好適な一態様は、ヘッドホン外音声を録音中にユーザ操作により録音内容の追っかけ再生を指示する指示部を具備したことである。
この態様では、ヘッドホン外音声を即座に聴取することが可能となり、緊急を要する場合のヘッドホン外音声を聞き逃がすことがなくなる。
本発明によれば、ヘッドホン使用中に発生したヘッドホン外音声を聞き逃すことがなくなる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施の形態に係るヘッドホンを詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1に実施の形態1に係るヘッドホン100と音声機器200とを示す。
ヘッドホン100は、ヘッドホン100全体の制御を行う制御部110と、ユーザにより操作されて制御部110に操作入力を入力する操作部120と、ユーザによって予め設定されたヘッドホン外音声の録音音量レベル131、ヘッドホン外音声の録音済みデータ132、ヘッドホン外音声の常時録音データ133を内部に保存している記憶部130と、ヘッドホン外音声の音量レベルを検出する音量レベル検出部140と、ヘッドホン外音声の音量レベルの検出結果に応じてヘッドホン外音声の録音の判断やその録音の停止の判断とを行う録音判断部150と、LEDまたは振動などでユーザにヘッドホン外音声の録音開始を通知する通知部160と、ヘッドホン外音声を録音する録音部170と、記憶部130に記憶されているヘッドホン外音声や音声機器200から出力されるヘッドホン内音声を再生する再生部180とを備える。なお、制御部110や録音判断部150をCPUにより構成することができる。また、音量レベル検出部140や録音部170や再生部180は、公知の音声技術で構成することができるのでその詳細は略する。なお、ヘッドホン外音声は音波の形態と信号のと形態とがあり、ヘッドホン内音声は信号の形態であるが、説明の都合でヘッドホン外音声とヘッドホン内音声との音波と信号との区別をしていない。
以上の構成を備えたヘッドホン100においては、通常は普通のヘッドホンとして、例えばポータブルオーディオプレイヤーやテレビなどの音声機器200からのヘッドホン内音声(信号の形態)を再生部180により聴取することができる。
以下、実施の形態のヘッドホン100の制御ステップを説明する。
(1)ヘッドホン外音声の録音再生処理
図2を参照してヘッドホン外音声の録音と再生の処理を説明する。
ステップ300において、制御部110は、ユーザによる操作部120のヘッドホン外音声の録音再生操作に応答して音量レベル検出部140を動作状態に制御する。この制御により音量レベル検出部140はヘッドホン外音声の音量レベルを検出する。音量レベル検出部140はヘッドホン外音声の音量レベルを一定周期内で平均値演算し、その演算結果を録音判断部150に通知する。
ステップ310において、録音判断部150は音量レベル検出部140が検出した音量レベルと記憶部130が保存している録音音量レベル131とを比較し、検出音量レベルが録音音量レベル131を上回った場合、録音部170および通知部160へ録音開始を通知する。この録音音量レベル131は、ユーザによる操作部120の録音音量レベル設定操作に応答して制御部110により記憶部130に書き込まれたものである。
ステップ320において、録音部170は、録音判断部150から録音開始の通知を受け取ると、ヘッドホン外音声の録音を開始する。
ステップ330において、通知部160はユーザにヘッドホン外音声の録音開始を通知する。
ステップ340において、録音判断部150は録音部170によるヘッドホン外音声の録音中にヘッドホン外音声の音量レベルと録音音量レベル131との比較を行い、録音停止と判断した場合は、録音部170および通知部160へ録音停止を通知する。
ステップ350において、録音部170はヘッドホン外音声の録音を停止する。
ステップ360において、通知部160は、ヘッドホン外音声の録音停止をユーザに通知する。
ステップ370において、再生部180はユーザによる操作部120の操作によって、記憶部130に録音済みデータ132、常時録音データ133をそのまま、又はヘッドホン内音声にミキシングして再生部180から出力する。
以上によってヘッドホン使用中に発生したヘッドホン外音声の音量レベルと録音音量レベル131との比較に基づいて、自動的にヘッドホン外音声を録音することができるから、ユーザ−はヘッドホン外音声を後から聞くことができる。
(2)ヘッドホン外音声の常時録音、再生処理
図3を参照してヘッドホン外音声の常時録音再生処理を説明する。ユーザは操作部120を操作してヘッドホン外音声を常時録音再生する設定を行うことができる。ユーザによりヘッドホン外音声の常時録音再生が設定されるとステップ380では録音部170で常に数秒分の録音を行うとともに、この録音データを記憶部130に常時録音データ133として書き込むとともに、ユーザにより図2で説明したステップ300と同様のステップ300、310を実行する。
そして、ステップ310によって録音開始の通知を受けた後、ステップ390によって、ステップ380で既に録音したデータに引き続いてヘッドホン外音声の録音を行う。ステップ390以降のステップ330以降は、上記(1)と同様のステップであるので、その説明は省略する。
以上によって、外部音の音量レベルの検知直前からヘッドホン外音声を録音することが可能となり、ヘッドホン外音声の検知直後も含めてヘッドホン外音声を最初から聞くことができる。
(3)録音データ再生処理
上記(1)(2)に加えて、図4に示すようにヘッドホン外音声の録音中に再生指示の有無を検出するステップ400において、その再生指示があるときはYESと判断してステップ410で追っかけ再生を行い、その再生指示がないときはNOと判断してステップ370でヘッドホン外音声の再生を行う。
すなわち、ステップ400からステップ410に移行するときは、ヘッドホン外音声を録音するステップ320またはヘッドホン外音声を継続して録音するステップ390の実行中にユーザによる操作部120の操作によって録音内容の再生が指示されたと判断し、録音部170はヘッドホン外音声の録音を引き続き行いながら、再生部180は録音を完了した最初の部分から再生を行う。
以上によって、ヘッドホン外音声の音量レベルの検知直前からヘッドホン外音声を録音することが可能となり、ヘッドホン外音声の検知直後も含めたヘッドホン外音声をその録音が完了する前から素早く聞くことができる。
今後、半導体メモリオーディオプレイヤーやハードディスクオーディオプレイヤー等の市場がさらに拡大するに伴い、ヘッドホンを使用する機会が増えることが予想される。外部音が聞こえないことによる危険を防止する意味からも、本発明の利用価値は高いと考えられる。
図1はヘッドホンの回路構成を示す図である。 図2は外部音録音再生処理の説明のためのフローチャートである。 図3は外部音常時録音再生処理の説明のためのフローチャートである。 図4は録音データ再生処理の説明のためのフローチャートである。
符号の説明
100 ヘッドホン
110 制御部
120 操作部
130 記憶部
140 音量レベル検出部
150 録音判断部
160 通知部
170 録音部
180 再生部

Claims (6)

  1. ヘッドホン外音声の音量レベルを検出する音量レベル検出部と、
    上記音量レベル検出部が検出した音量レベルがユーザー設定による録音音量レベルを超えたときにヘッドホン外音声を録音する録音部と、
    上記録音部によるヘッドホン外音声の録音に関する情報をユーザ−に通知する通知部と、
    上記録音部により録音されたヘッドホン外音声を再生する再生部と、
    を具備したことを特徴とするヘッドホン。
  2. 上記録音部が録音したヘッドホン外音声を保存する記憶部と、
    上記記憶部にヘッドホン外音声を保存制御しかつ該記憶部に保存しているヘッドホン外音声を上記再生部に入力制御する制御部と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のヘッドホン。
  3. 上記制御部は、音声機器からの出力音声と上記記憶部からのヘッドホン外音声とを再生部に入力させ該再生部でミキシングさせたうえで出力制御する、ことを特徴とする請求項2に記載のヘッドホン。
  4. 上記録音音量レベルの設定のためにユーザ−により操作される操作部を具備し、上記制御部は、上記操作部により設定された録音音量レベルを上記記憶部に書き込む制御を行う制御を行う一方で、上記音量レベル検出部は、上記記憶部に保存されている録音音量レベルをその検出に用いる、ことを特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれかに記載のヘッドホン。
  5. ヘッドホン外音声を常時録音する録音部と、
    ヘッドホン外音声の音量レベルを検出する音量レベル検出部と、
    上記音量レベル検出部によりヘッドホン外音声の音量レベルがユーザ−設定による録音音量レベルを超えたとする検出が行われたときに、上記録音部でのヘッドホン外音声の録音に関する情報をユーザ−に通知する通知部と、
    録音部により常時録音されたヘッドホン外音声を保存する記憶部と、
    上記録音部からのヘッドホン外音声を記憶部に常時保存制御するとともに音量レベル検出部が検出した音量レベルが上記録音音量レベルを超えた以降も録音部からのヘッドホン外音声を継続して保存制御する制御部と、
    を具備したことを特徴とするヘッドホン。
  6. ヘッドホン外音声を録音中にユーザ操作により録音内容の追っかけ再生を指示する指示部を具備したことを特徴とする請求項1ないし5のうちのいずれかに記載のヘッドホン。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094981A (ja) * 2007-10-12 2009-04-30 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 端末装置及びプログラム
JP2012252341A (ja) * 2012-07-09 2012-12-20 Nec Casio Mobile Communications Ltd プログラム
JP2016012921A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 ハーマン インターナショナル インダストリーズ インコーポレイテッド 妨害拒否システムおよび装置

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