JP2007103508A - 電子機器 - Google Patents
電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007103508A JP2007103508A JP2005289065A JP2005289065A JP2007103508A JP 2007103508 A JP2007103508 A JP 2007103508A JP 2005289065 A JP2005289065 A JP 2005289065A JP 2005289065 A JP2005289065 A JP 2005289065A JP 2007103508 A JP2007103508 A JP 2007103508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- sub
- computer
- main
- main board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
【課題】 本発明は設計自由度が向上する基板接続構造を提供する事を目的とする。
【解決手段】 コンピュータ1内部にはメイン基板8とサブ基板10とが内蔵される。メイン基板8には図2に示すブロック図において破線Aで囲まれるコントローラ等(部品9と称す)が実装される。サブ基板10には図2に示すブロック図の一点破線Bか困れるモジュールのうち、破線Aで囲まれるモジュールを除くモジュール、すなわち主メモリ113、RGBコネクタ116、モジュラージャック120、USBポート123,124等のコネクタ13が実装される。コネクタ13はコンピュータ1の外部機器あるはケーブルと接続されるためにコンピュータ1の縁部に位置する必要がある。そのためにこれらコネクタ13はサブ基板10の縁部に実装される。
【選択図】 図3
【解決手段】 コンピュータ1内部にはメイン基板8とサブ基板10とが内蔵される。メイン基板8には図2に示すブロック図において破線Aで囲まれるコントローラ等(部品9と称す)が実装される。サブ基板10には図2に示すブロック図の一点破線Bか困れるモジュールのうち、破線Aで囲まれるモジュールを除くモジュール、すなわち主メモリ113、RGBコネクタ116、モジュラージャック120、USBポート123,124等のコネクタ13が実装される。コネクタ13はコンピュータ1の外部機器あるはケーブルと接続されるためにコンピュータ1の縁部に位置する必要がある。そのためにこれらコネクタ13はサブ基板10の縁部に実装される。
【選択図】 図3
Description
本発明は、メイン基板とサブ基板とを有する電子機器に関する。
従来、マザープリント配線板に開口を有し、この開口にモジュール基板を接続するものがある。この場合、開口部を持ったメイン基板は共通で、開口部を覆うように接続されるサブ基板を用途、モデル、設計仕様に応じて変更することで所望の電子機器を設計できるものである。(特許文献1参照。)。
特開平6−334298号公報(段落番号0020、0021,0022、図1)
しかし、特許文献1に記載の構造ではマザープリント配線板共通で使用されるために、外部と接続されるコネクタ類(特許文献1には開示されていないが)も共通のレイアウトとなる。したがって、例えばハードディスク、光ディスク、バッテリ、コネクタ類の配置等の設計レイアウトについては1種類しか対応できず、結局製品、設計仕様に応じてマザープリント配線板も作り変える必要が出てきてしまい、設計の自由度がないという問題を有している。
そこで、設計自由度が向上する基板接続構造を提供する事を目的とする。
上記目的を達成するために、電子機器は、筐体と、筐体に内蔵され、少なくとも外部機器と電気的に接続されるコネクタが実装されるとともに、開口部を有するサブ基板と、筐体に内蔵され、少なくともCPUが実装されるとともに、開口部を覆うように開口部縁部に半田を介してサブ基板と電気的に接続されるメイン基板と、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、電子機器の設計自由度を向上することができる。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、電子機器の斜視図である。図1に示すように、コンピュータ1は本体4を有している。本体4は上ケース2および下ケース3を有している。本体4の上面にはキーボード5が配置されている。本体4の後部にはヒンジ部6が設けられており、このヒンジ部6を介して表示部7が本体4に対して回動可能に接続されている。
図2は、システムの概略を示したブロック図である。図2を参照して、本コンピュータ1のシステム構成の一例を説明する。
図2は、システムの概略を示したブロック図である。図2を参照して、本コンピュータ1のシステム構成の一例を説明する。
本コンピュータ1は、CPU111、ノースブリッジ112、主メモリ113、グラフィクスコントローラ114、サウスブリッジ118、LANコントローラ119、内蔵ハードディスクドライブ(HDD)125、光ディスクドライブ(ODD)126、フラッシュBIOS−ROM130、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)131、および電源回路134等を備えている。
CPU111は、本コンピュータ1の各コンポーネントの動作を制御するプロセッサである。このCPU111は、内蔵HDD125または外部ストレージデバイスから主メモリ113にロードされる、オペレーティングシステムおよび各種アプリケーションプログラムを実行する。また、CPU111は、フラッシュBIOS−ROM130に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。システムBIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。システムBIOSは、本コンピュータ1のパワーオンに応答して、POST(Power On Self Test)処理を実行する。POST処理では、システムBIOSは、本コンピュータ1の各コンポーネントの動作テストおよび初期化処理等を実行する。
ノースブリッジ112は、CPU111のローカルバスとサウスブリッジ116との間を接続するブリッジデバイスである。また、ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バスなどを介してグラフィクスコントローラ114との通信を実行する機能も有している。さらに、ノースブリッジ112には、主メモリ113を制御するメモリコントローラも内蔵されている。
グラフィクスコントローラ114は、本コンピュータ1のディスプレイモニタとして使用されるLCD115を制御する表示コントローラである。サウスブリッジ118は、PCI(Peripheral Component Interconnect)バスおよびLPC(Low Pin Count)バスそれぞれ接続されている。また、サウスブリッジ118には、USBコントローラ121、IDE(Integrated Drive Electronics)コントローラ122が内蔵されている。USBコントローラ121は、USBポート123,124に接続される外部ストレージデバイスそれぞれとの通信を実行する。IDEコントローラ122は、内蔵HDD125、および光ディスクドライブ(ODD)126を制御する。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)131は、電源管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)133およびタッチパッド132などを制御するキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC131は、電源回路134と共同して、ユーザによるパワーボタンスイッチの操作に応じて本コンピュータ1を電源オン/電源オフする。電源回路134は、バッテリ135、またはACアダプタ136を介して供給される外部電源を用いて本コンピュータ1の各コンポーネントに供給すべきシステム電源を生成する。
また、グラフィックスコントローラ114には外部表示装置例えばCRT等へデータ出力するためのRGBコネクタ116が接続される。LANコントローラ119には外部ネットワークとLAN接続するためのモジュラージャック120が接続される。さらにサウスブリッジ118にはサウンドコントローラ127が接続されている。サウンドコントローラ127にはコンピュータ1外部の音を集音するマイクロホーン128とODD126等により再生される音を出力するスピーカ129が接続される。
図3は、メイン基板とサブ基板とを示した図である。図4は、メイン基板とサブ基板とを接続した図である。図5は、メイン基板とサブ基板の接続断面図である。図6は、図3における接続部Aの拡大図である。
図3は、メイン基板とサブ基板とを示した図である。図4は、メイン基板とサブ基板とを接続した図である。図5は、メイン基板とサブ基板の接続断面図である。図6は、図3における接続部Aの拡大図である。
図3,4に示すように、コンピュータ1内部にはメイン基板8とサブ基板10とが内蔵される。メイン基板8には図2に示すブロック図において破線Aで囲まれるコントローラ等(部品9と称す)が実装される。サブ基板10には図2に示すブロック図の一点破線Bか困れるモジュールのうち、破線Aで囲まれるモジュールを除くモジュール、すなわち主メモリ113、RGBコネクタ116、モジュラージャック120、USBポート123,124(以降これらコネクタ、ポート、ジャック等を総称してコネクタ13と称す)が実装される。これらコネクタ13はコンピュータ1の外部機器あるはケーブルと接続されるためにコンピュータ1の縁部に位置する必要がある。そのためにこれらコネクタ13はサブ基板10の縁部に実装される。また、サブ基板10には機能部品であるHDD125、ODD126、タッチパッド132、キーボード133、バッテリ135、ACアダプタ136、スピーカ128、マイクロホーン128の各々が電気的に接続されるための接続コネクタ(図示せず)が実装されている。すなわちメイン基板8にはシステムの主要部が実装されており、サブ基板10にはオプション的なモジュールあるいは設計により変更されるモジュールが実装されるものである。
図3,4,5,6に示すようにサブ基板10は開口部11を有している。開口部11は略長方形状に形成されており、メイン基板8よりも若干小さな開口形状を有している。開口部11の対向する縁部11a,11bの上面にはメイン基板8と電気的に接続される複数のパッド12a、12bが設けられる。メイン基板8は後述するパッドを介して、サブ基板10の開口部11を塞ぐようにサブ基板10に実装される。
図5に示すようにメイン基板8の両面には部品9が実装される。図6は図5における一点破線Cで囲まれた接続部分の拡大図である。図6に示すようにメイン基板8の対向する縁部8a,8bにはパッド8cが設けられている。メイン基板8のパッド8cとサブ基板10のパッド12a,12bとは半田100により接続される。このパッドの電気的な接続によりメイン基板のモジュール9とサブ基板10のコネクタ13とは電気的に接続される。
図7は、メイン基板とサブ基板の接続平面図である。図7には便宜上メイン基板8およびサブ基板10の接続部として縁部8および縁部11aの接続部分について図示している。図7に示すようにメイン基板のパッド8cとサブ基板10のパッド12aとは所定のピッチで複数整列して配置されている。これらパッドパッド8c,12aとははリフロー半田付けにより半田付けされる。したがって、メイン基板8およびサブ基板10には高温が加わるために基板の膨張等によりパッド8c,12aが互いにピッチが来る可能性があるそのためにメイン基板8には所定数のパッド8cおきに切欠き14が設けられる。この切欠き14の両側にはパッド8cとパッド12aとの8位置決めを行う位置決めピン14aによりメイン基板8およびサブ基板10に結合される。
図8は、図6における断面線XX'における断面図である。図8に示すようにメイン基板8の縁部8aにはスルーホール(以下THと称す)15aが設けられている。同様にサブ基板10の開口部11の縁部11aにもTH15bがもう設けられている。TH15aにはメイン基板8の表面に位置するパッド16a、メイン基板8の裏面に位置するパッド16bおよびこれらパッド16a,16bを結合する16cが設けられている。同様にサブ基板10のTH15bにもパッド17a、17bおよびパッド17a、17bを結合する17cが設けられている。このTH15a,15bを位置合わせしTH15a,15b内部に位置決めピン14aを挿入する。位置決めピン14aはパッド16aに面接触する頭部14bとこの頭部14bから一体に延びるピン14cを有している。ピン14はTH15a,15bに挿入される。ピン14cの端部14dはパッド17より突出した状態となる。位置決めピン14aの頭部14bおよび端部14dはTH15a,15bに半田101および半田103によりリフロー半田付けされる。同様にパッド16および17aリフロー半田付けされる。このような位置決め手段により、たとえパッド8c,12aが狭ピッチであったとしても確実にパッド8c,12aの位置決めを行うと同時に切り欠き14と位置決めピン14aによりメイン基板8およびサブ基板10が熱膨張したとしてもパッド8c12aの位置あわせを確実に行うと同時に接続位置を保持する構造となっている。
図9は、第1の実施の形態にかかる基板配置図である。メイン基板8およびサブ基板10の形状はコンピュータ1の略左半分を占める程度にレイアウトされ、コンピュータ1の右半分にはHDD125、ODD126が実装される。サブ基板のコネクタ13はコンピュータ1の後方および側部に配置されるようにレイアウトされる。図10は、第2の実施の形態にかかる基板配置図である。図10に示すようにコンピュータ1の右手前側にバッテリ135がレイアウトされ、左手前にHDD125がレイアウトされている。コネクタ13はコンピュータ1の後方にすべてレイアウトされている。図11は、第3の実施の形態にかかる基板配置図である。図11に示すようにコンピュータ1の右手前にバッテリ135がレイアウトされ、コンピュータ1の右側後方にHDD125が礼後されている。コンピュータ1の左側手間にはODD126がレイアウトされている。コネクタ13はコンピュータ1の後方および側部にレイアウトされている。
このように例えば図9,10,11にようにメイン基板9は共通のまま、サブ基板11の形状およびコネクタ13のレイアウト等を変更する事で多種多様なモデルの設計を自由に行うことができるようになる。なお、メイン基板8に実装されているモジュール9の1つであるCPUは通常CPUソケットに実装される形であるため、CPUのみを交換する事で対応できる事は言うまでも無い。
本発明ではその主旨を逸脱しない範囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではない。そして、携帯電話、電子手帳、デジタルカメラ等に広く適用できるものである。
1…コンピュータ、4…本体、5…キーボード、6…ヒンジ部、7…表示部、8…メイン基板、9…モジュール、10…サブ基板、11…開口部、11a,b…開口縁部、12a,b…パッド、13…コネクタ、14…切欠き、14a…位置決めピン、111…CPU、112…ノースブリッジ、113…主メモリ、114…グラフィクスコントローラ、118…サウスブリッジ、119…LANコントローラ、121…USBコントローラ、122…IDE(Integrated Drive Electronics)コントローラ、125…内蔵ハードディスクドライブ(HDD)、126…光ディスクドライブ(ODD)、130…フラッシュBIOS−ROM、131…エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)、132…タッチパッド、133…キーボード(KB)、134…電源回路、
Claims (5)
- 筐体と、
上記筐体に内蔵され、少なくとも外部機器と電気的に接続されるコネクタが実装されるとともに、開口部を有するサブ基板と、
上記筐体に内蔵され、少なくともCPUが実装されるとともに、上記開口部を覆うように上記開口部縁部に半田を介して上記サブ基板と電気的に接続されるメイン基板と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 上記筐体に内蔵される機能部品と、
上記サブ基板に実装され、上記機能部品と電気的に接続されるコネクタと、
を具備することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 上記筐体に内蔵されるバッテリと、
上記サブ基板に実装され、上記バッテリが接続されるコネクタと、
を具備することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 上記メイン基板および上記サブ基板にはそれぞれ複数のパッドを介して接続され、上記メイン基板は上記複数のパッド間に切欠きを有することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 上記切欠きの近傍において上記サブ基板のパッドと、上記メイン基板のパッドとを互いに位置決めする位置決めピンが実装されることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005289065A JP2007103508A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005289065A JP2007103508A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007103508A true JP2007103508A (ja) | 2007-04-19 |
Family
ID=38030181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005289065A Withdrawn JP2007103508A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007103508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009147241A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Taiyo Yuden Co Ltd | 回路基板およびその製造方法並びに回路モジュール |
KR101112668B1 (ko) | 2007-05-01 | 2012-02-15 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 전자기기 |
KR101331978B1 (ko) | 2011-10-14 | 2013-11-25 | 에이엠텔레콤주식회사 | 무선통신 기기의 무선통신 모듈 |
-
2005
- 2005-09-30 JP JP2005289065A patent/JP2007103508A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101112668B1 (ko) | 2007-05-01 | 2012-02-15 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 전자기기 |
JP2009147241A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Taiyo Yuden Co Ltd | 回路基板およびその製造方法並びに回路モジュール |
KR101331978B1 (ko) | 2011-10-14 | 2013-11-25 | 에이엠텔레콤주식회사 | 무선통신 기기의 무선통신 모듈 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5439628B2 (ja) | プリント回路板 | |
CN103176535B (zh) | 固态存储器模块、便携式计算设备及其装配方法 | |
US7453692B2 (en) | Computer device with a modular transmission interface, the modular transmission interface, and an adaptor board | |
US20060258179A1 (en) | Printed circuit board, connector, and electronic device | |
TWI391058B (zh) | 主機板及應用其的可攜式電子裝置 | |
JP2009064248A (ja) | 電子機器およびドータボード | |
US10353442B2 (en) | Expansion slot interface | |
JP2006222386A (ja) | プリント配線板、プリント回路基板、電子機器 | |
JP2009134932A (ja) | 電子機器およびプリント基板ユニット | |
JP2006303003A (ja) | プリント基板、および情報処理装置 | |
JP2007103508A (ja) | 電子機器 | |
JP5275332B2 (ja) | 電子機器 | |
TWI452570B (zh) | 硬碟背板結構及採用該硬碟背板結構之硬碟散熱組件 | |
TWI703771B (zh) | 用於互連之裝置及方法以及電子系統 | |
TWI474567B (zh) | 用於高速板上印刷電路板測試、確認及驗證之積體電路組合 | |
US20080301346A1 (en) | Mother board module and personal computer host using the same | |
US7476106B1 (en) | Rotatable signal socket | |
US7841870B2 (en) | Electronic device and assembling method thereof | |
JP2007227229A (ja) | 基板接続構造及び電子機器 | |
JP2014216836A (ja) | リモコン装置 | |
JP2007193523A (ja) | 情報処理装置 | |
KR100948157B1 (ko) | 휴대용 컴퓨터 | |
KR100225800B1 (ko) | 컴퓨터의 확장슬롯 | |
JP2012221649A (ja) | 電子機器 | |
JP2009015361A (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080620 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080620 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100310 |