JP2007096491A - 映像再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蓄積コンテンツの内容に応じて盛上りシーンの再生に差し掛かったような時にテレビ受像機側の音・映像調整機構を制御してそのシーンをいっそう際立つ態様で再生できるようにした映像再生装置を提供する。
【解決手段】 本映像再生装置10は、音映像信号の蓄積コンテンツに対して、その音声信号のパワー変動を解析し、蓄積コンテンツにおいて、音声解析手段122の解析した音声信号のパワー変動から所定値を超えるパワー値を示す部分を特徴部として抽出し、蓄積コンテンツの音映像信号をテレビ受像機20にて再生し、再生が特徴部P1,P2,…に到達したときに当該特徴部の再生の間、テレビ受像機側の音・映像調整機構23,24を調整して音・映像再生設定を所定量だけ変化させてユーザーの注意を喚起する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、音・映像設定機能を持つテレビ受像機にて音映像の蓄積コンテンツを再生する映像再生装置に関する。
従来、映像記録再生装置あるいは映像再生装置を内蔵させたテレビ受像機が知られているが、そのようなテレビ受像機では、映像記録再生装置あるいは映像再生装置が蓄積コンテンツを再生しているときに、再生音あるいは再生映像を変化させるためにはユーザーがテレビ受像機側のリモコンで音ボリュームボタンを操作したり映像調整ボタンを操作したりしなければならず、盛上りシーンの再生に差し掛かった時に音量を大きくしたり、映像輝度を上げたり下げたりする制御を、テレビ受像機側の音、映像調整機能を利用して行うことはできなかった。
本発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてなされたものであり、蓄積コンテンツの内容に応じて盛上りシーンの再生に差し掛かった時にテレビ受像機側の音、映像調整機構を制御してそのシーンをいっそう際立つ態様で再生できるようにした映像再生装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明の映像再生装置は、音映像信号の蓄積コンテンツに対して、その音声信号のパワー変動を解析する音声解析手段と、前記蓄積コンテンツにおいて、前記音声解析手段の解析した音声信号のパワー変動から所定値を超えるパワー値を示す部分を特徴部として抽出する特徴部抽出手段と、前記蓄積コンテンツの音映像信号をテレビ受像機にて再生させる再生手段と、前記再生手段による再生が前記特徴部抽出手段の抽出した特徴部に到達したときに当該特徴部の再生の間、前記テレビ受像機の音再生設定又は映像再生設定を所定量だけ変化させる受像機制御手段とを備えたものである。
請求項2の発明は、請求項1の映像再生装置において、前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記音信号の再生音量、音質、エコー設定又はサラウンド設定を所定量だけ変化させることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1の映像再生装置において、前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記映像信号の輝度、コントラスト、画面サイズ又はカラー設定を所定量だけ変化させることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項2又は3の映像再生装置において、前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記音声信号のパワー値の大小に応じて前記変化量を加減することを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4の映像再生装置において、前記音声解析手段は、前記蓄積コンテンツの記録の際に若しくは再生に先だって当該コンテンツの音信号を先読みして前記パワー変動を記録し、前記特徴部抽出手段は、前記パワー変動の記録から最高パワー値よりも所定割合だけ小さい値を前記閾値とすることを特徴とするものである。
請求項6の発明の映像再生装置は、音映像信号の蓄積コンテンツに対してその音声信号のパワー変動を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段により解析した音声信号のパワー変動において、ある時点よりも後の予め設定された一定のピーク保持時間の間に当該時点のパワー値を超えるパワー値が出現しない当該時点のパワー値を特徴点として抽出する特徴点サーチ手段と、前記特徴点サーチ手段が抽出した特徴点に対して予め設定された一定の切取り時間の間の音映像信号を特徴部として抽出する特徴部抽出手段と、前記蓄積コンテンツの音映像信号をテレビ受像機にて再生させる再生手段と、前記再生手段による再生が前記特徴部抽出手段の抽出した特徴部に到達したときに当該特徴部の再生の間、前記テレビ受像機の音再生設定又は映像再生設定を所定量だけ変化させる受像機制御手段とを備えたものである。
請求項7の発明は、請求項6の映像再生装置において、前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記音信号の再生音量、音質、エコー設定又はサラウンド設定を所定量だけ変化させることを特徴とするものである。
請求項8の発明は、請求項6の映像再生装置において、前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記映像信号の輝度、コントラスト、画面サイズ又は色温度設定を所定量だけ変化させることを特徴とするものである。
本発明の映像再生装置によれば、蓄積コンテンツの音映像信号をテレビ受像機にて再生させている時にその特徴部に到達すれば当該特徴部の再生の間、テレビ受像機側の音設定又は映像設定を所定量だけ変化させるので、蓄積コンテンツの盛上り部分のような特徴部の再生時にユーザーの注意を喚起したり、その盛上りをいっそう強調したりすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1は、本発明の1つの実施の形態の映像記録再生装置内蔵テレビセットを示している。本実施の形態のテレビセットは、映像記録再生装置部10とテレビ受像機20から構成されている。そして映像記録再生装置部10は、映像録画処理部110と再生処理部120とで構成されている。テレビ受像機20には、モニター21とスピーカ22、そしてモニター21の画面輝度、RGB信号、映像サイズ等を調整する映像調整部23、またスピーカ22の出力音の音量、エコー効果、サラウンド効果等を調整する音調整部24が備えられている。
映像記録再生装置部10における録画処理部110は、音映像放送信号を受信して検波し、MPEG2−TSのような音映像圧縮信号に復調するチューナ部111、このチューナ部111で復調した信号に含まれている音声圧縮信号を音声信号に変換する音声デコーダ112、この音声デコーダ112の変換した音声信号に対して各記録位置のパワー値を検出し音声パワーデータとして記録する音パワー検出部113、音映像圧縮信号を記録するハードディスクやDVDのような記録媒体114、この記録媒体114に対して音映像圧縮信号を記録し、またそこから音映像圧縮信号を読み出すインタフェース115を備えている。尚、図1では、記録媒体114としてハードディスクHDDが例示してあり、また、それに対する書込み・読出しのインタフェース115としてハードディスクインタフェースHDD−IFを例示している。
映像記録再生装置部10における再生処理部120は、記録媒体114に記録されているMPEG2−TSのような音映像圧縮信号を取出して映像信号と音声信号とに変換する音映像デコーダ121、記録媒体114に記録されている音声パワーデータを解析し、最高パワー値から所定割合だけ低い値、例えば80%の値を閾値として設定し、これを超えるパワー値を示す記録位置を特徴部に指定し、再生中に当該特徴部に達したときに特徴部であることを指示する音声パワー解析部122、この音声パワー解析部122から特徴部指示を受け取ると、テレビ受像機20側の音量調整部24、映像調整部23に音脚色、映像脚色指示を出力する音・映像制御部123を備えている。
次に、上記構成のテレビセットにおける映像記録再生装置部10による映像記録処理について説明する。
録画処理部110において、チューナ部111が音映像放送信号を受信して検波し、MPEG2−TSのような音映像圧縮信号に復調する。そしてチューナ部111で復調した信号に含まれている音声圧縮信号を音声デコーダ112にて音声信号に変換し、音パワー検出部113にてその音声信号に対して各番組開始からの相対時刻と各時刻のパワー値を検出し、インタフェース115を介して記録媒体114に音声パワー値データとして順次記録していく。このときに記録したコンテンツの音声信号のパワー値データは図2の曲線Aに示すものであったとする。
次に、本実施の形態のテレビセットにおける映像記録再生装置部10による映像再生処理について説明する。映像記録再生装置部10の再生処理部120による蓄積コンテンツの再生に際し、最初に音声パワー解析部122は記録媒体114上のコンテンツの音声パワー値データ、図2の曲線Aのデータを全先読みし、最高パワー値に対して所定割合だけ低い値、例えば80%の値を閾値Bに設定し、これを超えるパワー値を示す映像部分の記録位置を特徴部P1,P2,…として抽出し、音・映像制御部123に出力する。
これに続き、音映像デコーダ121は記録媒体114のコンテンツの再生を開始し、映像をテレビ受像機20のディスプレイ21によって再生し、また音声をスピーカ22によって再生する。このとき、テレビ受像機20の映像調整部23、音調整部24それぞれはそれまでにユーザーが設定した輝度、コントラスト、RGB色温度、シャープネス、映像サイズ、また、音量、ラウドネス、サラウンド効果等の調整値のままに再生する。
そしていま、音・映像制御部123は音映像デコーダ121によるコンテンツの再生位置が特徴部P1,P2,…に到達するとその特徴部の再生の期間中、予め設定したパターンにて音量の増量、輝度の増量、色温度の変更等の指示をテレビ受像機20側の映像調整部23、音調整部24に与え、それらによって音量の増量、輝度の増量、色温度の変更、ブリンク表示等の指定された調整を行う。尚、図2の曲線Cは音量・輝度の増減パターンを示してあり、本実施の形態では、特徴部P1,P2,…においてL1,L2,…のように音量・輝度を所定量だけ増加させるパターンに設定している。
これにより、本実施の形態の映像記録再生装置内蔵テレビセットでは、録画したコンテンツに対してその再生時に、特に音声が大きくなる部分、例えば、サッカー、野球等のスポーツ放送の録画であれば盛上り部分に相当する部分を通常よりもより際立つ仕方で再生することができ、他の用事をしながら録画再生を見ているユーザーに盛上り部分であることを知らせて注意を引くことができ、また臨場感を向上させることができる。
尚、上記実施の形態では、音声パワー解析部122が閾値を超える音声パワー値を示す部分を特徴部として選択する構成にしたが、特徴部の抽出手法はこれに限らない。例えば、音声パワー解析部122が、音声パワー検出部113の検出し記録した音声信号のパワー変動において、ある時点よりも後の予め設定された一定のピーク保持時間の間に当該時点のパワー値を超えるパワー値が出現しない当該時点のパワー値を特徴点として抽出し、特徴点に対して予め設定された一定の切取り時間の間の音映像信号を特徴部として抽出するものであってもよい。
また、上記実施の形態において、音・映像制御部123は音、映像の調整手法として、蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、音量と映像輝度の増量を行うだけでなく、あるいはそれらに代えて、音質、エコー効果又はサラウンド効果を所定量だけ変化させたり、色温度を変更したり、ブリンクさせたり、再生映像サイズを大きくしたり小さくしたりする等、通常とは異なった態様で音を出力し、また映像を出力するものとすることができる。加えて、上記実施の形態は、映像記録再生装置を内蔵したテレビセットを例示したが、映像再生専用装置を内蔵したテレビセットにも適用することができる。
尚、ここに示した実施の形態は本発明の一例であって、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。
本発明の1つの実施の形態の映像記録再生装置内蔵テレビセットのブロック図。 上記実施の形態における再生処理部による再生方法の説明図。
符号の説明
10…映像記録再生装置部、20…テレビ受像機、110…録画処理部、111…チューナ部、112…音声デコーダ、113…音パワー検出部、114…記録媒体、115…インタフェース、120…再生処理部、121…音映像デコーダ、122…音声パワー解析部、123…音・映像制御部、21…ディスプレイ、22…スピーカ、23…映像調整部、24…音調整部。

Claims (8)

  1. 音映像信号の蓄積コンテンツに対して、その音声信号のパワー変動を解析する音声解析手段と、
    前記蓄積コンテンツにおいて、前記音声解析手段の解析した音声信号のパワー変動から所定値を超えるパワー値を示す部分を特徴部として抽出する特徴部抽出手段と、
    前記蓄積コンテンツの音映像信号をテレビ受像機にて再生させる再生手段と、
    前記再生手段による再生が前記特徴部抽出手段の抽出した特徴部に到達したときに当該特徴部の再生の間、前記テレビ受像機の音再生設定又は映像再生設定を所定量だけ変化させる受像機制御手段とを備えたことを特徴とする映像再生装置。
  2. 前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記音信号の再生音量、音質、エコー設定又はサラウンド設定を所定量だけ変化させることを特徴とする請求項1に記載の映像再生装置。
  3. 前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記映像信号の輝度、コントラスト、画面サイズ又は色温度設定を所定量だけ変化させることを特徴とする請求項1に記載の映像再生装置。
  4. 前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記音声信号のパワー値の大小に応じて前記変化量を加減することを特徴とする請求項2又は3に記載の映像再生装置。
  5. 前記音声解析手段は、前記蓄積コンテンツの記録の際に若しくは再生に先だって当該コンテンツの音信号を先読みして前記パワー変動を記録し、
    前記特徴部抽出手段は、前記パワー変動の記録から最高パワー値よりも所定割合だけ小さい値を前記閾値とすることを特徴とする請求項1〜4に記載の映像再生装置。
  6. 音映像信号の蓄積コンテンツに対してその音声信号のパワー変動を解析する音声解析手段と、
    前記音声解析手段により解析した音声信号のパワー変動において、ある時点よりも後の予め設定された一定のピーク保持時間の間に当該時点のパワー値を超えるパワー値が出現しない当該時点のパワー値を特徴点として抽出する特徴点サーチ手段と、
    前記特徴点サーチ手段が抽出した特徴点に対して予め設定された一定の切取り時間の間の音映像信号を特徴部として抽出する特徴部抽出手段と、
    前記蓄積コンテンツの音映像信号をテレビ受像機にて再生させる再生手段と、
    前記再生手段による再生が前記特徴部抽出手段の抽出した特徴部に到達したときに当該特徴部の再生の間、前記テレビ受像機の音再生設定又は映像再生設定を所定量だけ変化させる受像機制御手段とを備えたことを特徴とする映像再生装置。
  7. 前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記音信号の再生音量、音質、エコー設定又はサラウンド設定を所定量だけ変化させることを特徴とする請求項6に記載の映像再生装置。
  8. 前記受像機制御手段は、前記蓄積コンテンツの特徴部の再生の間、前記映像信号の輝度、コントラスト、画面サイズ又は色温度設定を所定量だけ変化させることを特徴とする請求項6に記載の映像再生装置。
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