JP2007090714A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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JP2007090714A JP2005284236A JP2005284236A JP2007090714A JP 2007090714 A JP2007090714 A JP 2007090714A JP 2005284236 A JP2005284236 A JP 2005284236A JP 2005284236 A JP2005284236 A JP 2005284236A JP 2007090714 A JP2007090714 A JP 2007090714A
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Abstract

【課題】縦線若しくは斜め線のギザギザ感を緩和することができ、またヘッド毎に駆動ブロック順序を変えたため発熱素子の駆動順序にランダム性が増し、ブロック順序に依存したテクスチャーの発生を押さえることができるインクジェット記録装置。
【解決手段】複数ヘッドへの印字データの振り分けを異なるブロック単位で行い、且つ複数のヘッドのブロック駆動順序を全く異なる順序で駆動するように構成したことを特徴とするインクジェット記録装置。
【選択図】図1

Description

本発明は複数の吐出口を配する記録手段を備え、記録材にインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置に関し、特に各色の記録を行う記録ヘッドを2つ以上持つ複数記録ヘッド構成によるインクジェット記録装置の記録ヘッド駆動方式に関するものである。
インクジェット方式のカラープリンタの記録に係わる主要部は一例として図2のように構成されている。
プラテン106上の記録紙105に記録を行う場合、まずモータ103を駆動し、駆動ベルト109により主走査キャリッジ102をホームポジションセンサ108の位置まで移動し、次に矢印A方向に往路動作を行い、所定の位置よりブラックBk、シアンC、マゼンタM、イエローYのインクをそれぞれ記録ヘッド120、121、122、123から吐出することで画像記録を行う。
所定の長さ分の画像記録を終えたら主走査キャリッジ102を停止し、逆に矢印B方向に復路走査を開始し、主走査キャリッジ102をホームポジションセンサ108の位置まで復帰させる。復路走査の間、記録ヘッド120〜123で記録した長さ分の紙送りを紙送りモータ107により、紙送りローラ101を駆動することで矢印C方向に行う。
上記動作を繰り返す事でカラー画像の記録が完成されることになる。なお、100は給紙第2ローラ、111は紙検知センサをそれぞれ示している。
この種のインクジェット記録方式では、前記記録ヘッド120〜123はインクが満たされているノズル内にヒータが数個装着されており、このヒータにパルス信号を印加することによりヒータを加熱して、インクを沸騰させ、これによって生じる気泡圧でインクを吐出させるもので、通常画像形成装置として使用する場合、上記ノズルを数個並べて1つのヘッドを構成し、画像の形成を行っている。
ヘッドからのインクの吐出タイミングは図示しないリニアエンコーダからの信号に同期して行われる。このリニアエンコーダは主走査キャリッジ102上にセンサ部が取り付けられており、主走査キャリッジ102の移動と共に信号が出力され、その信号をカウントすることで主走査キャリッジ102の位置を検知することができる。
しかし近年印字時間を短縮するために、上記従来例で説明したキャリッジの復路走査時にも印字動作を行うことで高速化を計る方式も行われている。この場合には記録ヘッドの並びから往路時の印字がブラックBk、シアンC、マゼンタM、イエローYの順に行われるのに対して、復路走査時には全く逆のイエローY、マゼンタM、シアンC、ブラックBkの順番に印字が行われることになり、これは1スキャン印字毎に画像上で色ムラとして現れてしまう。
この解決方法として特許文献1や特許文献2では、図3に示すように同じ色を印字する記録ヘッドを2重に持ち、色が対称に成るように配置しそれぞれ往路用に使用する記録ヘッドと復路用に使用する記録ヘッドを別々に構成したことで、往路印字時と復路印字時のインクの重ね合わせ順序が全く同じ順序になるようにし、これにより色ムラの発生を回避する方式が提案されている。
図3において404はブラックインク、403と405はイエローインク、402と406はマゼンタインク、401と407はシアンインクを吐出するためのヘッドであり、副走査方向にそれぞれノズル401a〜407aが並んでおり、主走査方向にヘッドを移動させながらインクを吐出することにより、ノズル幅の印字を行う。このような記録ヘッドにより、記録方向が左から右の場合には、ブラックヘッド404、イエローヘッド405、マゼンタヘッド406、シアンヘッド407を使用し、記録方向が右から左の場合には、ブラックヘッド404、イエローヘッド403、マゼンタヘッド402、シアンヘッド401を使用する。
しかしこの場合2重に記録ヘッドを持ちながら往路印字と復路印字で使う記録ヘッドを切替えて使うので、半分の記録ヘッドが使われず、実際に実装された記録ヘッドの使用効率としては大きな無駄を発生させているおそれがある。近年のインクや記録紙の改良、印字速度の向上という状況をふまえると、マルチパス印字であれば上記色対称な2重の記録ヘッドの全記録ヘッドを用いて往復印字を行っても、記録ヘッドの色配置が対称であるため往復での色ムラは殆ど目立たないことが確認されている。この方式を採用した製品も既に市場に出されている。
また近年においては印字時間の高速化を果たすために上記記録ヘッドのノズル数も増加する傾向にあり、一色当たり1000以上のノズルを実装する記録ヘッドが実用化され、これを実装したインクジェット記録装置も出現している。しかしこの状況は記録ヘッドを駆動するための電源容量が膨大になるというあらたな問題も発生させることになる。
この解決方法として例えば、特許文献3に記載されているように、発熱素子をある個数ずつ複数のブロックに分割し、ブロック毎に時分割でインク吐出を行うことで使用電源の負荷を分散させ、瞬間的に発生する最大電源容量を小さく押さえる方式が提案されている。この場合駆動するブロックは、デコーダによるデコード信号によって指定し、配線数を簡略化している。
また、インク吐出時のクロストークを低減するため、例えば、特許文献4では、全体の発熱素子を隣接したある個数ずつ複数のブロックに分け、ブロック毎に時分割駆動する際に、隣のブロックを駆動せずになるべく離れたブロックを順次駆動して行く手段も提案されている。さらに、例えば、特許文献5では、全体の発熱素子を3個おきに4つのブロックに分け、ブロック毎に時分割駆動する手段が提案されている。
すなわち、特許文献4では、ブロック内の各発熱素子は隣接しており、ブロック毎の駆動が離散的に構成されているに対し、特許文献5では、ブロック内の各発熱素子が3個おきの離散的に構成され、隣接ブロックを順次駆動して行く構成になっている。このようなブロック駆動に関する提案もなされている。
またブロック駆動の駆動順序に関するものとして、特許文献6では往復印字時において往路のブロック駆動順序と復路印字時のブロック駆動の順序を全く逆順序で駆動する方式が提案されている。これは記録ヘッドがブロック駆動を前提として各ブロックの駆動順に合わせてノズル位置をブロック毎にオフセット分ずらして構成されているために、縦線若しくは斜め線の直線性を保証するために当然の処理と言えるが、ノズル毎にオフセットが存在しない記録ヘッドにおいても効果があることが開示されている。
特開平8−295034号公報 特開2001−171151号公報 特開平7−76078号公報 特開平6−191039号公報 特開平6−198893号公報 特開平11−179886号公報
しかしながら、上記のようなヘッド駆動方式においては従来回路構成を簡略化し、信号線数を減らすために各色のヘッドに関しても同じブロック駆動順序を採用するように構成されることが多かった。このため同色のヘッドを2重に持つツイン構成の場合に関しても、往路印字時と復路印字時とでブロックの駆動順序を逆順序に駆動するようには構成されていたが、それぞれのヘッドが全く同じブロック駆動順序で駆動されるため縦線や斜め線に関してのギザギザ感が残る結果となっていた。
図4に特許文献6に示されている図4を示す。
この図は往路印字時における紙面上に記録される縦線を示したものであるが、特許文献4示されている往路印字時と復路印字時とでブロックの駆動順序を逆順で構成した場合には往復印字でも同じ結果となる。図4では記録ヘッドの各ノズルを4つのブロックに分割しているが必ずしも滑らかな縦線が形成されているとは言い難く、これは各ブロックを時分割で駆動するために発生する根本的な問題であり記録ヘッドの駆動方式を根本的に変えない限り解決されない問題であるとも言える。
また同様にブロック駆動を行うためにブロック駆動の順番に起因したテクスチャーが画像中に現れ、これが画質を劣化させる要因となっているという問題もある。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、ブロック分割駆動を行いながらもブロック駆動順序に起因するムラや縦線のギザギザ感が緩和され高画質な印字を実現するインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、請求項1記載の本発明のインクジェット記録装置は、複数の吐出口を有する記録ヘッドを各色毎に複数個用い、前記各色毎の複数個の記録ヘッドを個別に駆動するヘッド駆動部からの出力信号に応じて該記録ヘッドから被記録媒体にインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置において、前記各色毎の複数個のヘッド駆動部はヘッド内のノズルを複数のブロックに分割しブロック駆動を行うヘッド駆動部であり更に前記各色毎の複数個のヘッド駆動部における駆動ブロック順序が全て異なる順で駆動を行う第一の駆動方式と、それぞれ時分割で異なるブロックの駆動を行う第二の駆動方式とにより記録ヘッドの駆動を行うことを特徴とする。
このように前記各色毎の複数個の記録ヘッドを駆動するヘッド駆動部が、第一の駆動方式により別々のブロック順序で駆動するように構成したことにより、1つの色の記録を行う複数のヘッドのノズルの駆動順序にランダム性が増し、距離的に分散されたノズルの順序による駆動が実現される。これにより従来駆動ブロック順序に起因して発生していたテクスチャーを緩和することが可能となる。
さらに、第二の駆動方式によりより前記複数のヘッド駆動部に関して別々のブロックを駆動するように構成すことで複数のヘッドを時分割で駆動させることができるため吐出から次の吐出までに数ブロック分の吐出に要する時間分のウエイトが得られるため、ヘッドのリフィールに必要な時間を確保することができる。
また請求項2に記載の本発明のインクジェット記録装置では、複数個の記録ヘッドが2つにより構成させる場合、前記第一の駆動方式として2つのヘッド駆動部におけるブロック駆動順序を全く逆順序になるように構成したことを特徴とする。
これにより本発明はブロック分割駆動を行いながらもブロック駆動順序に起因するムラや縦線のギザギザ感が緩和され高画質な印字を実現するインクジェット記録装置を提供することを目的とするものである。
本発明によれば、記録ヘッドが記録色に関して対称に構成されたツインヘッド構成のインクジェット記録装置において、それぞれ対称のツインヘッドのブロック駆動順序を別々のブロック順序で駆動するように構成したことにより、記録を行う2つのヘッドの発熱素子の駆動順序にランダム性が増し、距離的に分散されたノズルの順序による駆動が実現される。
これにより、例えば同じ色を印字するための2つのヘッドに関してブロック駆動順序を全く逆の順番に駆動することで駆動順序に起因するムラや縦線のギザギザ感が緩和され高画質な印字を実現することができる。
本発明の実施例のインクジェット記録装置に係るプリントエンジン部の構成の一例を図5に示す。
図5において従来例で示した図2と同じものに関しては同じ番号を付している。異なる点は記録ヘッドが120、121、122、123の4つから124、125、126、127が追加されて倍の8個になっている点のみである。記録ヘッド120、121、122、123と対称になるように記録ヘッド124、125、126、127は順番にイエローY、マゼンタM、シアンC、ブラックBkのインクをそれぞれ記録するための記録ヘッドでる。
また各記録ヘッドからインクを吐出させ画像記録を行う印字動作シーケンスは従来例での説明と同様に行われる。
本発明の方式は1つの色に関して2つ以上の記録ヘッドを実装する記録装置において印字を行うための印字データの分配方式並びにそれぞれの記録ヘッドに分配された印字データのブロック駆動方式に関するものである。
本発明の一実施例として図5に示した記録ヘッドが2つで左右対称に実装されている例に関して以下に説明を行う。
まず印字データの2つの記録ヘッドへの振り分けに関して説明を行う。
図6は各色の印字を行うヘッドのノズル構成を示す図である。
図6においては4つのブロックに分割されている例を示しているが、これは説明しやすいように4つのブロックで示しているが本発明はこのブロック数に拘束されるものではなく、ブロック数が幾つであっても良い。
また以下の説明は印字処理に関しては1パスでの印字の例であり、またブラックの印字を行う記録ヘッドを例に2つのヘッドの駆動を行う処理に関して説明する。印字がマルチパス印字になった場合には通常のマルチパス印字の処理が追加されるだけであり、本発明の方式の趣旨としてはマルチパス印字であるかどうかは大きな問題ではない。また1色についてのみ説明を行うが、これもそれぞれ4色に関して同じ方式を採用すれば良いだけなので大きな問題ではない。
まず2つの記録ヘッドで1つの色の印字を行うため、印字すべきデータを2つの記録ヘッドに振り分ける必要がある。本発明の処理方式では同じ色の印字を行う複数の記録ヘッドへの印字データの割り振りは、異なるブロックを割り当てることを特徴とするため、2つの記録ヘッドへ均等に印字データを振り分けることを考えると図7、図8の2種類の振り分け方が考えられる。
図7、図8は紙面上で形成されるドット位置を示す図であり、○が一方の記録ヘッドで印字を行う位置で、●がもう一方の記録ヘッドでの印字を行う位置を示している。記録ヘッドのブロック構成が図6のようになっている時に図7の振り分けを実現するには、片側の記録ヘッドでは黒い三角印と△である偶数ブロックのみ印字を行い、もう一方の記録ヘッドでは●と○である奇数ブロックのみ印字を行うことになる。この方式では各記録ヘッドとも半分のノズルしか使わないことになる。
これに対して図8の振り分け方式は各記録ヘッドとも奇数ブロックの印字、偶数ブロックの印字を交互に繰り返し、同じカラム位置においては2つの記録ヘッドがそれぞれ奇数ブロックと偶数ブロックを分担して印字することにより実現される。ノズルの使用効率に関しては図8の印字の様に駆動した方が使用ノズルが分散するため印字品位及び記録ヘッドの高寿命化の点から望ましいと言える。
もし記録ヘッドが2つ以上の場合においても同様であり、それそれのヘッドが同じカラム位置において異なるブロックを印字するように制御することで実装された記録ヘッドの全てのノズルを有効に使い且つ複数の記録ヘッドによる効率的な印字が実現できる。
次に2つの記録ヘッドにおけるブロックの駆動順序に関して説明を行う。
画像上に1ドットの太さの縦線がある場合、この縦線を図7,8の方式で2つの記録ヘッドにデータを振り分け、2つの記録ヘッドの駆動ブロック順序を同じ順序とした場合における印字される様子を図9に示す。
また2つの記録ヘッドのブロック駆動順序を逆順序で駆動した場合に印字される様子を図1に示す。
図から分かるように2つの記録ヘッド駆動ブロック順序が逆順に駆動される方が印字される縦線の直線性が保たれていることが分かる。
以上は2つの記録ヘッドで構成される場合を例に説明を行ったが、1つの色の記録を行うヘッドが更に多くの記録ヘッドから構成される場合に関しても同様であり、各記録ヘッドのブロック駆動順序を変えることにより縦線若しくは斜め線のギザギザ感の改善や、印字される画像のテクスチャーパターンの発生を抑止することが可能である。
本発明の実施例に係わる縦線の印字例を示す図 従来例を説明するための走査キャリッジの要部斜視図 従来例を説明するためのツイン構成での記録ヘッドの色配置を示す図 従来例を説明するためのブロック駆動による縦線の印字例を示す図 本発明の実施例に係わる走査キャリッジの要部斜視図 本発明の実施例の処理を説明するための記録ヘッドのブロック構成の一例を示す図 本発明の実施例の処理を説明するための2つのヘッドへのデータ振り分けの一例を示す図 本発明の実施例の処理を説明するための2つのヘッドへのデータ振り分けの一例を示す図 2つの記録ヘッドを同じブロック順序で駆動した時の縦線の印字例を示す図
符号の説明
100 給紙第2ローラ
101 紙送りローラ
102 主走査キャリッジ
103 モータ
105 記録紙
106 プラテン
107 紙送りモータ
108 ホームポジションセンサ
109 駆動ベルト
111 紙検知センサ
120,121,122,123 記録ヘッド
124,125,126,127 記録ヘッド

Claims (2)

  1. 複数の吐出口を有する記録ヘッドを各色毎に複数個用い、前記複数個の記録ヘッドを個別に駆動するヘッド駆動部からの駆動信号に応じて該記録ヘッドから被記録媒体にインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置において、前記ヘッド駆動部はヘッド内のノズルを複数のブロックに分割しブロック駆動を行うと共に前記各色毎の複数個のヘッド駆動部における駆動ブロック順序が全て異なる順で駆動を行う第一の駆動方式と、それぞれ時分割で異なるブロックの駆動を行う第二の駆動方式とにより記録ヘッドの駆動を行うことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 前記各色毎の複数個の記録ヘッドが2つにより構成される場合、前記第一の駆動方式として、2つの記録ヘッドに関してブロック駆動順序を全く逆順序になるように構成したことを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9150012B2 (en) 2014-03-10 2015-10-06 Canon Kabushiki Kaisha Control device for printing apparatus, control method, and storage medium

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