JP2007089001A - 優先呼設定方法 - Google Patents

優先呼設定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007089001A
JP2007089001A JP2005277589A JP2005277589A JP2007089001A JP 2007089001 A JP2007089001 A JP 2007089001A JP 2005277589 A JP2005277589 A JP 2005277589A JP 2005277589 A JP2005277589 A JP 2005277589A JP 2007089001 A JP2007089001 A JP 2007089001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
priority
setting
base station
radio base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005277589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4539858B2 (ja
Inventor
Takanori Mikoshiba
高徳 御子柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2005277589A priority Critical patent/JP4539858B2/ja
Publication of JP2007089001A publication Critical patent/JP2007089001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4539858B2 publication Critical patent/JP4539858B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】セットアップメッセージがNodeBに送信されてから実際に優先呼の設定が完了するまでのセットアップ時間を短縮する。
【解決手段】RNCは、優先呼を設定しようとする場合、セットアップメッセージをNodeBに送信する(ステップ101)。強制開放フラグがオンの場合、NodeBは、優先呼設定に必要なリソース量を算出し、必要なリソース量が不足していると判定した場合、現在設定されている呼の中から優先度の低いユーザの呼開放を自立的に実施して優先呼を設定するために必要なリソース量を確保する。そして、NodeBは、呼開放を実施したユーザのユーザID及びRL IDを含んだ空き回線確保完了通知をRNCに送信する(ステップ102)。そして、更にNodeBは、優先呼のセットアップを実施し、優先呼の設定が完了したことを通知するための優先呼設定完了通知をRNCに返す(ステップ103)。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線基地局制御装置から無線基地局装置に対して優先度の高い呼を設定するための優先呼設定方法に関する。
近年、様々な移動通信システムが使用されているが、この移動通信システムでは1つの無線基地局装置(以下、NodeBと略す。)が使用することができる通信回線等の無線資源(以下、リソースと略す。)には制限がある。そのため、無線基地局装置に対して割り当てられているリソースが全て使用されている場合、無線基地局制御装置(以下、RNC:Radio Network Controllerと略す。)が無線基地局装置に対して新たな呼を設定しようとしても、新たな呼の設定ができない場合が発生する。
しかし、災害等の緊急時に全ての呼を同等に扱っていたのでは、緊急度の高い呼(以下、緊急呼と称する。)が設定できなくなってしまうという問題が発生する。このような問題を解決するために、緊急呼に対して優先度が高いことを示すフラグを設定して、緊急度の低い他の呼よりも優先的に呼の設定が行われるようにした方法が各種開示されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。また、緊急性を有してはいないが他の呼よりも優先的に呼設定が行われる必要がある呼(以下、優先呼と称する。)も存在する。
このような優先呼を他の呼に優先して設定するようにした従来の優先呼設定方法の一例を図5、図6を参照して説明する。
先ず、図5に示すように、RNCは、優先呼を設定しようとする場合、NodeBに対してセットアップメッセージ(優先呼設定メッセージ)を送信する(ステップ501)。このセットアップメッセージを受信したNodeBは、リソースの許容量を確認して優先呼が設定可能かどうかを確認する(ステップ502)。そして、ここでリソース容量が不足していて優先呼の設定ができない場合、NodeBは、ユーザID、RL(Radio Link:無線リンク)IDを指定した空き回線確保要求(Pre-Emption Required Indication)をRNCに送信する。この空き回線確保要求の構成を図6に示す。
この空き回線確保要求を受信したRNCでは、指定された全てのRLに対して強制的に呼開放(Deletion)を指示するための強制呼開放指示(RL Deletion)をNodeBに送信する(ステップ503)。
この強制呼開放指示を受信したNodeBでは、既存ベアラに対するリソース割り当て変更を行うことにより、優先度の低い呼の開放を行って、強制呼開放応答をRNCに返信する(ステップ504)。さらに、NodeBは、セットアップメッセージに対するリソース割り当てを行って優先呼の設定を行い、優先呼の設定が完了した旨を優先呼設定完了通知としてRNCに送信する(ステップ505)。
上記で説明した従来の優先呼設定方法では、NodeBより指定されたユーザID及びRL IDに従って、強制呼開放指示の受信及び処理が行われ、強制呼開放応答がRNCに返信された後に、優先呼の設定が行われるため、RNCがセットアップメッセージを送信してから実際に優先呼が呼接続されるまでにはある程度の時間が必要であった。
特開平11−32377号公報 特開平11−98554号公報 特開2000−209333号公報
上述した従来の優先呼設定方法では、セットアップメッセージがRNCからNodeBに送信されてから実際に優先呼の設定が完了するまでのセットアップ時間が長いというという問題点があった。
本発明の目的は、セットアップメッセージをNodeBに送信してから実際に優先呼の設定が完了するまでのセットアップ時間を短縮することが可能な優先呼設定方法を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の優先呼設定方法は、無線基地局制御装置から無線基地局装置に対して優先度の高い呼を設定するための優先呼設定方法であって、
無線基地局制御装置から優先呼の設定を指示するためのセットアップメッセージを無線基地局装置に送信するステップと、
無線基地局制御装置からのセットアップメッセージを受信した無線基地局装置が、優先呼設定に必要なリソース量を算出し、必要なリソース量が不足していると判定した場合、現在設定されている呼の中から優先度の低いユーザの呼開放を実施して前記優先呼を設定するために必要なリソース量を確保し、呼開放を実施したユーザのユーザIDおよびRL IDを含んだ空き回線確保完了通知を前記無線基地局制御装置に送信するステップと、
前記無線基地局装置が、受信したセットアップメッセージに対するリソース割り当てを行うことにより優先呼のセットアップを実施し、優先呼の設定が完了したことを通知するための優先呼設定完了通知を前記無線基地局制御装置に送信するステップとを有する。
また前記セットアップメッセージには強制フラグが含まれ、該強制フラグがオンの場合にのみ、前記無線基地局装置は優先度の低い呼の強制的な呼開放を行う。
本発明の優先呼設定方法によれば、NodeBは、強制的に呼を開放すべきユーザを検索すると、RNCに空き回線確保要求を送信してRNCからの強制呼開放指示の受信を待つことなく、自立的にそのユーザの呼開放を強制的に行って優先呼の設定を行うようにしている。そのため、本実施形態の優先呼設定方法では、RNCとNodeBとの間で、空き回線確保要求、強制呼開放指示を送受信するという不要な処理が省略され優先呼が設定されるまでのセットアップ時間を短縮することが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、優先呼を設定する際のRNCとNodeB間のシーケンスが簡略化され、優先呼に対するセットアップ時間を短縮することが可能になるという効果を得ることができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の優先呼設定方法を説明するためのシーケンス図である。
図1において、RNCは、優先呼を設定しようとする場合、強制開放フラグ(オン)を含んだセットアップメッセージ(優先呼設定メッセージ)をNodeBに送信する(ステップ101)。
RNCは、緊急度に基づいてセットアップメッセージの強制開放フラグのオン/オフを切り替えることが可能であり、この強制開放フラグがオフの場合は従来と同様の処理が行われるものとする。
強制開放フラグがオンの場合、NodeBは、受信したセットアップメッセージ内のSF(Spreading Factor)情報を参照し、優先呼設定に必要なリソース量を算出し、必要なリソース量が不足していると判定した場合、現在設定されている呼の中から優先度の低いユーザの呼開放(Deletion)を自立的に実施して優先呼を設定するために必要なリソース量を確保する。そして、NodeBは、呼開放を実施したユーザのユーザID及びRL IDを含んだ空き回線確保完了通知(Pre-Emption Completed Indicationメッセージ)をRNCに送信する(ステップ102)。
そして、更にNodeBは、受信したセットアップメッセージに対するリソース割り当てを行うことにより優先呼のセットアップを実施し、優先呼の設定が完了したことを通知するための優先呼設定完了通知をRNCに返す(ステップ103)。
図2に、RNCからNodeBに設定されるセットアップメッセージのフォーマット構成を示す。
このセットアップメッセージは、ユーザを識別するユーザIDと、ベアラを識別するRL IDと、DL(Down Link:下り回線)/UL(Up Link:上り回線)の所要リソースを決定するSF(Spreading Factor)情報と、強制フラグと、多重されているトランスポートチャネル(Transport Channel)を識別するDch ID毎に優先レベル(Priority Level)、優先呼表示フラグ(Capability)、開放可能表示フラグ(Vulnerability)、その他設定情報が入った他の情報(Other Information)とから構成されている。
優先レベルは、一定の範囲内の値を取るものとし、レベル値が大きいほど優先度が低く、優先レベルが最大値(No Priority)の場合にはは、当該呼は優先呼ではない(=Pre-Emption機能は動作しない)ものとみなされる。また、Dch ID毎に設定された優先レベルが全てNo Priorityだった場合は、セットアップメッセージは、pre-Emption機能を起動させるメッセージとして扱われない。
また、優先呼表示フラグ(Capability)は、オン/オフの2つの状態を保持し、この優先呼表示フラグがオンのメッセージは、Pre-Emptionを起動させるメッセージ(Pre-Emption Triggerメッセージ)、つまり優先呼設定メッセージであることを示す、この優先呼表示フラグがオフの場合は、Pre-Emptionを起動させるメッセージではないことを示す。
開放可能表示フラグ(Vulnerability)は、オン/オフの2つの状態を保持し、この開放可能フラグがオンのメッセージは、優先呼が設定される場合に強制的に開放されても構わない被Pre-Emptionメッセージであることを示し、オフの場合は強制的な開放は受け入れることができないメッセージであることを示す。つまり、この開放可能表示フラグがオンの場合には、優先レベルの設定に関係なく、そのメッセージは強制的に開放されることはない。
もしDch ID毎に優先度が異なる場合、NodeBは最も優先度の低いものをそのRLの優先度とみなす。また、優先呼表示フラグ、開放可能表示フラグは、同一ユーザに対するDch ID内では全て同じ設定であるものとする。
また、優先呼表示フラグ、開放可能表示フラグのどちらかがオンになっている場合は、必ず有効な優先レベルが設定されているものとする(最大値=No Priorityが設定されることがない)。
図3に、本実施形態において使用される空き回線確保完了通知(Pre Emption Completed Indicationメッセージ)のフォーマット構成を示す。
本メッセージには、ユーザID、RL IDが指定される。また、本メッセージには、複数のユーザID、RL IDを指定することもできるようになっている。
次に、図4を参照して本実施形態におけるNodeBの動作について詳細に説明する。
RNCは、新たに設定しようとする呼が優先呼であると判断した場合、強制開放フラグをオンとし優先レベルが指定されたセットアップメッセージをNodeBへ送信する。
NodeBは、図2に示されるフォーマットを持ったセットアップメッセージを受信すると(ステップ401)、優先呼を設定した場合のリソース量が許容量内であるか否かを判定し(ステップ402)、このセットアップによりリソースが許容量を超える場合、強制開放フラグをチェックする(ステップ403)。ここで、強制開放フラグがオフであった場合、従来どおりの通常の処理が行われる(ステップ411)。ここで、強制開放フラグがオンであった場合、NodeBは即座に、リソース管理テーブルを参照し(ステップ404)、開放可能表示フラグ=オン、優先レベルが”No priority"でなくかつ、設定しようとする優先呼より優先レベルが低く、かつ強制開放フラグがオフのユーザを検索し、その中から最も優先度が低い順に、呼を強制的に開放すべきユーザが存在するかチェックする(ステップ405)。そして、この条件に該当するユーザの呼を強制的に開放し、自立開放を行ったユーザのユーザID及びRLIDの情報を記憶しておく(ステップ406)。
ここで、検索した該当ユーザを削除しても、優先呼の設定が未だリソース不足により設定できない場合(ステップ407)、NodeBは、更に優先レベルを上げて該当ユーザが存在するかチェックを継続する。この処理の繰り返しにより、優先呼を設定するリソース量が確保された場合、NodeBは、自立開放を行ったユーザのユーザID及びRL IDの情報を空き回線確保完了通知(Pre-emption Completed Indicationメッセージ)として、RNCへ送信する(ステップ408)。空き回線確保完了通知によりRNCに通知するユーザは、1ユーザに限定されずに複数ユーザとしてもよい。空き回線確保完了通知を送信直後に、NodeBは、既に受信していた優先呼セットアップメッセージにより指定された優先呼の設定を行い(ステップ409)、受信したセットアップメッセージへの応答である優先呼設定完了通知をRNCに送信する(ステップ410)。
また、優先呼を設定する際に、該当ユーザが検出できなかった場合、NodeBは、存在するユーザIDの番号が若い順番で強制的にリソースを開放することとする。
NodeBからの空き回線確保完了通知を受信したRNCは、強制的に開放された呼と対となっているユーザの呼解放を実施する。
従来の優先呼設定方法では、NodeBは、強制的に呼を開放すべきユーザを検索すると、そのユーザのユーザID及びRL IDをRNCに通知して、RNCからの強制呼開放指示を受信してから、該当ユーザの呼開放を行っていたが、本実施形態では、強制的に呼を開放すべきユーザを検索すると、NodeBは自立的にそのユーザの呼開放を行って優先呼の設定を行うようにしている。そのため、本実施形態の優先呼設定方法では、RNCとNodeBとの間で、空き回線確保要求、強制呼開放指示を送受信するという不要なシーケンスが省略され優先呼が設定されるまでのセットアップ時間を短縮することが可能となる。
本発明の一実施形態の優先呼設定方法を示すシーケンスチャートである。 セットアップメッセージの構成を説明するための図である。 本発明の一実施形態の優先呼設定方法における空き回線確保完了通知の構成を示す図である。 本発明の一実施形態におけるNodeBの動作を示すフローチャートである。 従来の優先呼設定方法を示すシーケンスチャートである。 従来の優先呼設定方法における空き回線確保要求の構成を示す図である。
符号の説明
101〜103 ステップ
401〜411 ステップ
501〜505 ステップ

Claims (2)

  1. 無線基地局制御装置から無線基地局装置に対して優先度の高い呼を設定するための優先呼設定方法であって、
    無線基地局制御装置から優先呼の設定を指示するためのセットアップメッセージを無線基地局装置に送信するステップと、
    無線基地局制御装置からのセットアップメッセージを受信した無線基地局装置が、優先呼設定に必要なリソース量を算出し、必要なリソース量が不足していると判定した場合、現在設定されている呼の中から優先度の低いユーザの呼開放を実施して前記優先呼を設定するために必要なリソース量を確保し、呼開放を実施したユーザのユーザIDおよびRL IDを含んだ空き回線確保完了通知を前記無線基地局制御装置に送信するステップと、
    前記無線基地局装置が、受信したセットアップメッセージに対するリソース割り当てを行うことにより優先呼のセットアップを実施し、優先呼の設定が完了したことを通知するための優先呼設定完了通知を前記無線基地局制御装置に送信するステップと、
    を有する優先呼設定方法。
  2. 前記セットアップメッセージには強制フラグが含まれ、該強制フラグがオンの場合にのみ、前記無線基地局装置は優先度の低い呼の強制的な呼開放を行う請求項1記載の優先呼設定方法。
JP2005277589A 2005-09-26 2005-09-26 優先呼設定方法 Expired - Fee Related JP4539858B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005277589A JP4539858B2 (ja) 2005-09-26 2005-09-26 優先呼設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005277589A JP4539858B2 (ja) 2005-09-26 2005-09-26 優先呼設定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007089001A true JP2007089001A (ja) 2007-04-05
JP4539858B2 JP4539858B2 (ja) 2010-09-08

Family

ID=37975517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005277589A Expired - Fee Related JP4539858B2 (ja) 2005-09-26 2005-09-26 優先呼設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4539858B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100814540B1 (ko) * 2001-04-06 2008-03-17 발렌스 테크놀로지, 인코포레이티드 나트륨 이온 배터리
KR100844745B1 (ko) * 2006-09-28 2008-07-07 현대자동차주식회사 자동차용 시계의 시간 보정방법
JP2009089145A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nec Corp 無線ネットワーク制御装置、リソース管理方法及びプログラム
JP2010166494A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Nec Corp 移動通信システムおよびその呼制御方法
CN101977442A (zh) * 2010-10-11 2011-02-16 中兴通讯股份有限公司 一种呼叫优先接入中电路资源分配的方法和系统
CN102006638A (zh) * 2010-11-25 2011-04-06 中兴通讯股份有限公司 呼叫处理方法及终端
JP2011233984A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Kyocera Corp 無線基地局及び通信制御方法
US10798721B2 (en) 2015-06-30 2020-10-06 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Wireless base station device, server, and wireless communication method for communicating priority data and non-priority data

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1132377A (ja) * 1997-07-11 1999-02-02 Fujitsu Ltd コードレス電話システムの緊急通信方法
JPH11234730A (ja) * 1998-02-10 1999-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 緊急呼管理を行なうワイヤレス通信方法及び装置
JP2000209333A (ja) * 1999-01-19 2000-07-28 Nec Corp 交換機
JP2001144856A (ja) * 1999-11-16 2001-05-25 Kyocera Corp 無線加入者システム、無線加入者システムの回線接続制御装置及び記録媒体
JP2002199435A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Ntt Docomo Inc 無線リソース割当方法及び基地局
JP2002300643A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Ntt Comware Corp 通話品質保証型携帯電話システム
JP2002354533A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基地局装置、無線ネットワーク制御装置、および呼設定制御方法
JP2003209871A (ja) * 2002-01-16 2003-07-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 移動体通信システム及び緊急呼接続方法
JP2003259456A (ja) * 2002-03-06 2003-09-12 Mitsubishi Electric Corp 基地局、交換局及び移動局
JP2004228905A (ja) * 2003-01-22 2004-08-12 Mitsubishi Electric Corp 無線チャネル割当方法、基地局装置及び移動体通信端末

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1132377A (ja) * 1997-07-11 1999-02-02 Fujitsu Ltd コードレス電話システムの緊急通信方法
JPH11234730A (ja) * 1998-02-10 1999-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 緊急呼管理を行なうワイヤレス通信方法及び装置
JP2000209333A (ja) * 1999-01-19 2000-07-28 Nec Corp 交換機
JP2001144856A (ja) * 1999-11-16 2001-05-25 Kyocera Corp 無線加入者システム、無線加入者システムの回線接続制御装置及び記録媒体
JP2002199435A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Ntt Docomo Inc 無線リソース割当方法及び基地局
JP2002300643A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Ntt Comware Corp 通話品質保証型携帯電話システム
JP2002354533A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基地局装置、無線ネットワーク制御装置、および呼設定制御方法
JP2003209871A (ja) * 2002-01-16 2003-07-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 移動体通信システム及び緊急呼接続方法
JP2003259456A (ja) * 2002-03-06 2003-09-12 Mitsubishi Electric Corp 基地局、交換局及び移動局
JP2004228905A (ja) * 2003-01-22 2004-08-12 Mitsubishi Electric Corp 無線チャネル割当方法、基地局装置及び移動体通信端末

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100814540B1 (ko) * 2001-04-06 2008-03-17 발렌스 테크놀로지, 인코포레이티드 나트륨 이온 배터리
KR100844745B1 (ko) * 2006-09-28 2008-07-07 현대자동차주식회사 자동차용 시계의 시간 보정방법
JP2009089145A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nec Corp 無線ネットワーク制御装置、リソース管理方法及びプログラム
JP2010166494A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Nec Corp 移動通信システムおよびその呼制御方法
JP2011233984A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Kyocera Corp 無線基地局及び通信制御方法
US9066331B2 (en) 2010-04-23 2015-06-23 Kyocera Corporation Radio base station and communication control method
CN101977442A (zh) * 2010-10-11 2011-02-16 中兴通讯股份有限公司 一种呼叫优先接入中电路资源分配的方法和系统
WO2012048591A1 (zh) * 2010-10-11 2012-04-19 中兴通讯股份有限公司 一种呼叫优先接入中电路资源分配的方法和系统
CN102006638A (zh) * 2010-11-25 2011-04-06 中兴通讯股份有限公司 呼叫处理方法及终端
WO2012068856A1 (zh) * 2010-11-25 2012-05-31 中兴通讯股份有限公司 呼叫处理方法及终端
CN102006638B (zh) * 2010-11-25 2015-08-12 中兴通讯股份有限公司 呼叫处理方法及终端
US10798721B2 (en) 2015-06-30 2020-10-06 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Wireless base station device, server, and wireless communication method for communicating priority data and non-priority data

Also Published As

Publication number Publication date
JP4539858B2 (ja) 2010-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11102799B2 (en) Method and apparatus for reporting buffer status report
JP4539858B2 (ja) 優先呼設定方法
EP1635602B1 (en) Resource management method
EP1203504B1 (en) Method and apparatus for concurrently processing multiple calls in a spread spectrum communications system
CN104137615B (zh) 自适应接入信道过载控制
CN100473185C (zh) 宽带码分多址系统中的紧急呼叫处理方法
EP3562207A1 (en) Data transmission method, network device and terminal device
EP3113573B1 (en) Semi-persistent scheduling (sps) method and apparatus
US10560929B2 (en) Resource request method and system, device, and network side node
CN1909718B (zh) 一种wcdma系统中的紧急呼叫处理方法
JP2008252889A (ja) 無線通信システムにおいてランダムアクセスプロセスを処理する方法及び装置
US9538527B2 (en) Method for determining transmission time interval, base station, and radio network controller
JP2019220986A (ja) ユーザ装置、及びランダムアクセス方法
US9204342B2 (en) Method, apparatus, and system for processing eMPS in a CSFB mechanism
WO2007111009A1 (ja) 基地局制御装置、ドメインアクセス規制方法
US8767660B2 (en) Method and system for releasing resources and evolved node base
EP3099134B1 (en) Access system, device and method
WO2005115023A2 (en) Wireless communications system including a target base station capable of notifying of channel resource reservation status
EP4178313A1 (en) User plane state synchronization method and apparatus
US20120320830A1 (en) Method and apparatus for dispatching short messages In code division multiple access single-mode dual-standby terminal
CN102256373A (zh) 一种呼叫接入方法及系统
JP2003209871A (ja) 移動体通信システム及び緊急呼接続方法
JP6336747B2 (ja) 基地局装置、及びページング送信制御方法
CN109874161B (zh) 提高业务转向wlan成功率的方法及系统
CN109587756A (zh) 用于网络接入的方法和设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100416

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100602

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100615

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees