JP2007085694A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】最下部の貯蔵室の収納量を増加させた上に、内容積を損なうことなく、蒸発皿の水の蒸発量を十分に確保する。
【解決手段】内箱21と外箱22と発泡断熱材23からなる断熱箱体2と、断熱箱体2の天面もしくは背面上部に圧縮機33を配設し、断熱箱体2の下部に蒸発皿15を凝縮器34を固定する固定部材44と一体にて備え、送風機50を断熱箱体底板51と固定部材44で作られる空間部に配置したので、送風機50の必要高さに空間部高さを合わせれば、風路面積が最適化され庫内側の容積損失も最小にすることができる。
【選択図】図1
【解決手段】内箱21と外箱22と発泡断熱材23からなる断熱箱体2と、断熱箱体2の天面もしくは背面上部に圧縮機33を配設し、断熱箱体2の下部に蒸発皿15を凝縮器34を固定する固定部材44と一体にて備え、送風機50を断熱箱体底板51と固定部材44で作られる空間部に配置したので、送風機50の必要高さに空間部高さを合わせれば、風路面積が最適化され庫内側の容積損失も最小にすることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は圧縮機を天面部に積載した冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は地球環境保護の観点から更なる省エネルギー化が進むと共に、その使い勝手や収納性の向上が求められている。
従来のこの種の冷蔵庫は、下奥部の使い勝手の向上を図るために、冷蔵庫本体の上部に冷凍サイクルの構成部品を収納する方法が取られていた。また、蒸発皿は蒸発皿内滞留水の蒸発量の向上、冷蔵庫運搬時の水漏れ防止の観点から冷蔵庫最下部に収納するという方法がとられていた(たとえば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の構成を示すものである。
図5に示すように、冷蔵庫本体1は断熱箱体2を有し、断熱箱体2の前方開放面には扉3が設けられている。断熱箱体2はルーフパネル4、ベースパネル5、サイドパネル6、リアパネル7で組み立てられている。断熱箱体2の内部には冷却ユニット8が取りつけられている。冷却ユニット8は冷却ダクト9、庫内ファン10、冷却器11、排水パイプ12で構成されている。排水パイプ12の後端部は、リアパネル7の内部に埋設された排水路13に接続しており、排水路13の下端部はベースパネル5の下面に取りつけられた排水部材14の上方に臨んでおり、排水部材14の前方端部は、ベースパネル5の下面に配置された蒸発皿15の上方に臨んでいる。
また、断熱箱体2のルーフパネル4の上面には機械室16が配設されている。機械室16の機械室カバー17内には、圧縮器(図示せず)、凝縮器(図示せず)、凝縮器冷却ファン(図示せず)が配設されている。機械室カバー17の右側に吸気口18、左側及び後側には吸排気口19が設けられている。機械室カバー17の後方下部からは、リアパネル7に沿って、排気ダクト20が設けられている。排気ダクト20は、機械室16の機械室カバーと粗同等の幅を有している。
以上の構成において、冷却器11の除霜時に発生する除霜水は、排水パイプ12から排水路13を経て、排水部材14を通り、蒸発皿15に排水される。
また、機械室16の運転時に凝縮器冷却用ファンが回転駆動し、吸気口18より吸気し、左側の排気口19から排出されるとともに、その一部が後側の排気口19にも排気される。このように、排出された排気は、矢印にて示すように、排気ダクト20を通り、下方に排出される。排出された排気はリアパネル7及び蒸発皿15を加温し、蒸発皿内の水を蒸発させている。
特開平11−63790号公報
しかしながら、上記従来の構成では、断熱箱体の最上部から最下部に空気が送られるため、冷蔵庫の高さが1800mm程度となっている近年では、通風抵抗が非常に大きく、蒸発皿内の水を蒸発させるために十分な送風面積が必要である。よって、十分な送風面積を有すると、収納容積が低下するという問題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、最下部の貯蔵室の収納量を増加させた上に、内容積を損なうことなく、蒸発量の十分な確保を図り、安価にかつ組立て作業が容易な冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、内箱と外箱と発泡断熱材からなる断熱箱体と、断熱箱体の天面もしくは背面上部に圧縮機を配設し、前記断熱箱体下部に蒸発皿と凝縮器とを備え、前記蒸発皿に凝縮器を保持固定する固定部材を一体に形成し、送風機を断熱箱体底板と固定部材とで作られる空間に配置したものである。
これにより、蒸発皿と凝縮器の風路が最適化され、庫内側の容積損失も最小にすることができる。
本発明の冷蔵庫は、最下部の貯蔵室の収納量を増加させた上に、内容積を損なうことなく、蒸発皿の水の蒸発量を十分に確保し、凝縮器の冷却促進向上を図った冷蔵庫を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と外箱と発泡断熱材からなる断熱箱体と、断熱箱体の天面もしくは背面上部に圧縮機を配設し、前記断熱箱体下部に蒸発皿と凝縮器とを備え、前記蒸発皿に凝縮器を保持固定する固定部材を一体に形成し、送風機を断熱箱体底板と固定部材とで作られる空間に配置したものであり、最下部の貯蔵室の収納量を増加させた上に、内容積を損なうことなく、蒸発皿の水の蒸発量を十分に確保し、凝縮器の冷却促進向上を図った冷蔵庫を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、断熱箱体の前面下部に吸入口、断熱箱体の背面下部に排出口を設け、断熱箱体の下部後方に送風機を設けたものであり、凝縮器の冷却が促進され、また蒸発皿に貯水された水の蒸発も促進されることになる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、送風機を断熱箱体正面に対して傾斜配置したものであり、風量確保を効率的に行うことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、蒸発皿の側部に切り欠きを設け、送風機の一部を配設したものであり、蒸発皿の貯水部分の面積を大きくとることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、蒸発皿部分を除いて凝縮器固定部材には断熱箱体底板とシールする壁を設けたものであり、蒸発皿に貯水された水の蒸発を促進することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、送風機を蒸発皿の左右に2個設けたことにより、スパイラルフィン型凝縮器が冷却され、蒸発皿に溜まった水の蒸発もさらに促進されることとなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によって、この発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図を示すものであり、図2は同実施の形態の冷蔵庫の底部平面図を示すものであり、図3は同実施の形態の冷蔵庫の底部側面図を示すものである。
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図を示すものであり、図2は同実施の形態の冷蔵庫の底部平面図を示すものであり、図3は同実施の形態の冷蔵庫の底部側面図を示すものである。
図1から3において、冷蔵庫本体1は複数の断熱区画に区分されている断熱箱体2と各断熱区画に設けられた扉にて構成されている。断熱箱体2はABSなどの樹脂体を真空成型した内箱21とプリコート鋼板などの金属材料を用いた外箱22とで構成された空間に発泡断熱体23を注入してなる断熱壁を備えている。発泡断熱体23はたとえば硬質ウレタンフォームやフェノールフォームやスチレンフォームなどが用いられる。発泡材としてはハイドロカーボン系のシクロペンタンを用いると、温暖化防止の観点でさらによい。
断熱箱体2は、上から冷蔵室24、野菜室25と冷凍室26の構成となっている。各断熱区画にはそれぞれ断熱扉がガスケット27を介して設けられている。上から冷蔵室扉28、野菜室扉29、冷凍室扉30である。
冷蔵室24は冷蔵保存のために凍らない温度を下限に通常1〜5℃で設定されている。また、貯蔵ケース31は肉魚などの保鮮性向上のため比較的低めの温度、たとえば−3〜1℃で設定される。野菜室25は冷蔵室24と同等もしくは若干高い温度設定の2℃〜7℃とすることが多い。低温にするほど葉野菜の鮮度を長期間維持することが可能である。
冷凍室26は冷凍保存のために通常−22〜−18℃で設定されているが、冷凍保存状態の向上のために、たとえば−30や−25℃の低温で設定されることもある。
断熱箱体2は天面後方部を窪ませた凹み部32を設けてある。凹み部32には機械室16が設けられており、機械室16内には圧縮器33を収納している。
凹み部には上面と背面が一体になった機械室カバー17が設けられており、機械室カバー17の上面には外気を取り入れるための吸入口(図示せず)と背面には外気を排出するための排気口19が設けられている。
野菜室25と冷凍室26の背面に冷却室36が設けられ、冷却室36は断熱性を有する第一の仕切り37で野菜室25及び冷凍室26を仕切っている。野菜室25と冷凍室26は断熱性を有する第二の仕切り38で仕切られている。
冷却室36には、冷却器11と、強制対流式による庫内ファン10と、冷却時に冷却器11に付着する霜を除霜するラジアントヒータ39と、除霜された水を受けるドレンパン40と、ドレンパン40に接続された排水管41が断熱箱体2の底面を経由し、断熱箱体2の底面下部に設けられた蒸発皿15に排水するよう構成された除霜水排水機構42が設けられている。
断熱箱体2の底面には浸漬パイプ43が設けられており、蒸発皿15に浸る形状となっている。
断熱箱体2の前方底面には、フィンを螺旋状に巻き付けたパイプよりなる凝縮器(スパイラルフィン型凝縮器)34、およびスパイラルフィン型凝縮器34を保持固定する固定部材44が設置されている。この固定部材44は、スパイラルフィン型凝縮器34を保持固定するとともに、スパイラルフィン型凝縮器34が外圧によって受ける損傷からの保護機能および、スリット穴を設けることにより、ダクトの機能も有する。蒸発皿15は固定部材44と一体で形成されおり、断熱箱体2の後方底面に位置する。
蒸発皿15は、蒸発皿15の表面積を拡大させるために浅広く形成され、蒸発皿15後方右側の一角を貯水の無効部分としスペースを設け、送風機50を一部あるいは全部を蒸発皿15側壁より内側に配置させている。そして、送風機50は断熱箱体2の正面に対して傾斜配置している。
また、送風機50は断熱箱体2の底板51と固定部材44とによって作られる空間部に設けられ、送風機50の設置部の空間部の高さは送風機50の高さと略同一としている。
また、固定部材44には、蒸発皿15の部分を除き底板51とシールするための壁52を設けて、シール材53を取付けている。
また、断熱箱体2の前方下部には吸込口54があり、背面下部カバー49右寄りに送風機50に対応する位置に排出口55を備えている。
また、断熱箱体2の背面は両端部が傾斜形状56aとなっており、断熱箱体2の背面を壁等に沿わす状態で設置しても空間57が発生する。さらに背面下部カバー49の両端部においても断熱箱体2同様に傾斜形状56bが設けられており、排出口55は傾斜形状56bの部分にも設けている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、冷凍サイクルの動作について説明する。庫内の設定された温度に応じて制御基盤(図示せず)からの信号により冷凍サイクルが動作して冷却運転が行われる。圧縮機33の動作により吐出された高温高圧の冷媒は、スパイラルフィン型凝縮器34と、凝縮パイプ46と、浸漬パイプ43にて放熱して凝縮液化し、キャピラリ(図示せず)に至る。その後、キャピラリではサクションライン(図示せず)と熱交換しながら減圧されて低温低圧の液冷媒となって冷却器11に至る。
庫内ファン10の動作により、各貯蔵室内の空気と熱交換されて冷却器11内の冷媒は蒸発気化する。低温の冷気をダンパ(図示せず)などで分配することで各室の冷却を行う。冷却器11を出た冷媒はサクションラインを経て圧縮機33へと吸い込まれる。
一定時間、各室の冷却を行った後、冷却器11に付着した霜を除去するために、圧縮器33を停止し、ラジアントヒータ39に通電される。すると、冷却器11に付着した霜が溶解し、ドレンパン40上に滴下し、排水管41を経由して、蒸発皿15に滞留する。
冷却器11の霜が除去された後、ラジアントヒータ39の通電が終了し、再度、圧縮器33が動作する。蒸発皿15に滞留した水は圧縮器33の動作中、浸漬パイプ43により加熱され、蒸発皿15より蒸発する。
送風機50の運転により、新鮮な空気が吸込口53から吸込まれスパイラルフィン型凝縮器34の冷却を促進し、さらに蒸発皿15上に流れ込み浸漬パイプ43により加熱され蒸発した暖湿気を排出口55から放出し、蒸発皿15に貯水された水の蒸発を促す。
以上のように、本発明の形態においては、送風機の必要高さに固定部材と断熱箱体の底板とで作られる空間部高さを合わせることにより、風路面積が最適化され庫内側の容積損失も最小にすることができる。
また、断熱箱体前面下部に吸入口および背面下部カバー右寄りに排出口を設け、背面右寄りに排出口に対応するかたちで送風機を設けたことにより、スパイラルフィン型凝縮器が冷却され、蒸発皿に溜まった水の蒸発も促進される。そのとき、断熱箱体背面を壁等に沿わせる状態で設置しても両端の傾斜形状による空間があり、背面下部カバーに設けた排出口も空間に向かい開口しているので、送風機による空気の排出が効率的に行われる。さらに、送風機は断熱箱体の正面に対して傾斜を持って配置されているので、適当な角度に設定してやれば、空気の排出が空間に向かうこととなり、よりいっそうの効率アップを図ることができる。
また、蒸発皿上を除く部分においては固定部材の前後において、シール部材により部屋を分離させているため、前部より吸込まれた空気は蒸発皿部分を通過することとなり、効率てきに暖気の排出が行われる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の底部平面図を示すものである。なお、実施の形態1と同様の動作については説明を省略する。
図4は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の底部平面図を示すものである。なお、実施の形態1と同様の動作については説明を省略する。
送風機50を蒸発皿15の左右に2個設けたものである。これにより、吸込まれる風量が増大しスパイラルフィン型凝縮器が冷却され、蒸発皿に溜まった水の蒸発もさらに促進される。
以上のように、本発明の形態においては、送風機を2個設けたことにより、スパイラルフィン型凝縮器の冷却および、蒸発皿に溜まった水の蒸発の促進もより強力なものとなる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、蒸発皿とスパイラルフィン型凝縮器の保持部材を一体形成し、送風機を断熱箱体の下部後方に配置したものであり、同様の冷却が必要である構造体のものにおいて、その効率化を図る際に適用できる。
2 断熱箱体
15 蒸発皿
21 内箱
22 外箱
23 発泡断熱材
33 圧縮機
34 スパイラルフィン型凝縮器
43 浸漬パイプ
44 固定部材
49 背面下部カバー
50 送風機
51 底板
52 壁
54 吸込口
55 排出口
15 蒸発皿
21 内箱
22 外箱
23 発泡断熱材
33 圧縮機
34 スパイラルフィン型凝縮器
43 浸漬パイプ
44 固定部材
49 背面下部カバー
50 送風機
51 底板
52 壁
54 吸込口
55 排出口
Claims (6)
- 内箱と外箱と発泡断熱材からなる断熱箱体と、断熱箱体の天面もしくは背面上部に圧縮機を配設し、前記断熱箱体下部に蒸発皿と凝縮器と送風機とを備え、前記凝縮器を保持固定する固定部材と蒸発皿とを一体に形成し、前記送風機を断熱箱体底板と固定部材とで作られる空間に配置したことを特徴とする冷蔵庫。
- 断熱箱体の前面下部に吸入口、断熱箱体の背面下部に排出口を設け、断熱箱体の下部後方に送風機を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 送風機を断熱箱体正面に対して傾斜配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
- 蒸発皿の側部に切り欠きを設け、送風機の一部を配設したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 蒸発皿部分を除いて凝縮器固定部材には断熱箱体底板とシールする壁を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 送風機を蒸発皿の左右に2個設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005277762A JP2007085694A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2009107360A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
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RU2390698C1 (ru) * | 2009-03-19 | 2010-05-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Южно-Российский государственный университет экономики и сервиса" (ГОУ ВПО "ЮРГУЭС") | Бытовой компрессионный холодильник |
JP2011158176A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
-
2005
- 2005-09-26 JP JP2005277762A patent/JP2007085694A/ja active Pending
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