JP2007083867A - 車輪用ストッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】キャスターの車輪を転動不能にする既知の車輪用ストッパーは、車輪を転動面から浮き上がらせる構造であるのでストッパ部材に負荷が掛かり、そのためストッパ部材をはじめ車輪用ストッパーの構成部品に丈夫な部材を採用する必要が生じるという問題点がある。
【解決手段】接地した車輪12の前後に食い込んで車輪12を固定する車輪固定位置と車輪開放位置を選択的に占めるストッパ部材13、14と、このストッパ部材を自由端に有し、該ストッパ部材を車輪固定位置と車輪開放位置との間で揺動自在に車輪支持部材18に軸17で支持されたストッパ支持部材15、16と、前記ストッパ部材を車輪12の前後に食い込ませる向きに付勢するばね25と、前記ストッパ部材の車輪開放位置での保持手段と、前記ストッパ支持部材を移動させるためのストッパ部材操作部15aと、を具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャスター付きの台車や乳母車等の手押車に設けられる車輪用ストッパーに関する。
車輪用ストッパーの操作レバーを操作することによりストッパ部材の下面を地面や床面などの転動面に接地させ、さらに車輪を転動面から浮き上がらせることによって車輪の転動を不能にするストッパー付きキャスターが知られている。
特開2004−203181
キャスターの車輪を転動不能にする既に知られている車輪用ストッパーは、ストッパ部材を支えに車輪を転動面から浮き上がらせる構造になっているので、キャスターを装着した台車などの負荷がストッパ部材に掛かり、そのため、ストッパ部材をはじめ車輪用ストッパーの構成部品に丈夫な部材を採用する必要が生じるという問題点がある。
本発明は、従来の車輪用ストッパーの問題点を解決した車輪用ストッパーを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、車輪用ストッパーにおいて、接地した車輪の前後に食い込んで車輪を固定する車輪固定位置と、この車輪固定位置から車輪を開放する車輪開放位置を選択的に占める一対のストッパ部材と、前記ストッパ部材を自由端に有し、該ストッパ部材を前記車輪固定位置と車輪開放位置との間で移動させる方向に揺動自在に車輪支持部材に支軸でその基端が支持された一対のストッパ支持部材と、前記ストッパ部材を車輪の前後に食い込ませる向きに付勢するばねと、前記ストッパ部材を前記車輪開放位置に保持する保持手段と、前記ばねの弾力に抗して前記ストッパ支持部材を移動させるためのストッパ部材操作部と、を具備することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車輪用ストッパーにおいて、一対の前記ストッパ支持部材は、それらの各基端が共通の支軸で支持されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の車輪用ストッパーにおいて、一対の前記ストッパ支持部材は、それらの各基端が水平方向に並んだ一対の支軸でそれぞれ支持され、前記各基端の対向部分に部分歯車をそれぞれ設け、これら部分歯車を互いに噛み合わせたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし3の何れか1つに記載の車輪用ストッパーにおいて、前記バネはその基端が前記車輪支持部材に、その自由端が前記支軸を挟んで前記ストッパ支持部材の一方にそれぞれ係止され、前記自由端は前記基端と前記支軸とを含む線上の思案点を境に、前記車輪固定位置と車輪開放位置との間で変位可能であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1記載の車輪用ストッパーにおいて、前記バネは前記一対のストッパ支持部材間に掛け渡され、前記ストッパ部材操作部は、前記ストッパ部材を前記車輪開放位置に移動させるべく前記一対のストッパ支持部材を前記バネの弾力に抗して押し開くカムを有することを特徴とする。
本発明によれば、接地した車輪の前後に一対のストッパ部材を軽く食い込ませるだけで、その車輪を地面や床面などの転動面に対して確実に固定することができる。また、ストッパ部材を車輪固定位置または車輪開放位置へ変位させる離脱操作も簡単である。
図1は、車輪用ストッパーを設けたキャスター10を示す。
キャスター10は、地面11(床面を含む)に接地した車輪12の前後において、地面11と車輪12との間に食い込んで車輪12を地面11に対して固定する一対のストッパ部材13、14を有する。
一方のストッパ部材13は、ストッパ支持部材15の自由端に、他方のストッパ部材14は、ストッパ支持部材16の自由端にそれぞれ固定されている。一対のストッパ支持部材15、16は、それらの上部基端を共通の支軸17で車輪支持部材18の側面に揺動自在に支持されている。
ストッパ支持部材15、16は、基端をストッパ支持部材15に揺動自在に軸支されたリンク20と、基端をストッパ支持部材16に揺動自在に軸支されたリンク21とによって互いに連結されている。リンク20、21の各自由端は、車輪支持部材18側に突出した軸22で互いに連結されており、軸22の車輪支持部材18側に突出した軸部は、車輪支持部材18に形成された縦溝23に上下動自在に嵌合している。
ストッパ支持部材16と車輪支持部材18との間には、その基端が車輪支持部材18上のピン24に、自由端が支軸17を挟んでストッパ支持部材16上のピン26にそれぞれ係止された伸張ばね25が掛け渡されている。
コイルばね25の自由端は、ストッパ部材13、14が車輪12の前後に食い込んで車輪12を固定した車輪固定位置に置かれ状態において、ピン24と支軸17とを含む線上の思案点を境に、ストッパ部材13、14を車輪の前後に食い込ませる向きにストッパ支持部材16を付勢する位置を占める。
図1は、ストッパ部材13、14が車輪固定位置に置かれた状態を示す。
ストッパ支持部材15には、ストッパ部材操作部15aが形成されており、このスストッパ部材操作部15aを指先で、図1において、支軸17を中心にばね25の弾力に抗して時計方向に押し回すことにより、ストッパ部材13を車輪固定位置から離脱させる向きにストッパ支持部材15を回動させると、リンク20、21のピン22が縦溝23に沿って上方に移動して、ストッパ支持部材16をストッパ支持部材15同様、ストッパ部材14を車輪固定位置から離脱させる向きに回動させる。
ストッパ支持部材16の反時計方向の回動により、ストッパ支持部材16のピン26が前記思案点を越えると、ストッパ支持部材15、16には、ストッパ部材13、14を車輪固定位置から離脱させる向きの回動習性が作用することとなり、ピン22が縦溝23の上端に衝突した位置でストッパ支持部材15、16は停止する。
ばね25、ピン22及び縦溝23により、ストッパ部材13、14を車輪開放位置に保持する保持手段を構成する。
図2は、ピン22が縦溝23の上端に衝突し、ストッパ部材13、14が車輪固定位置から離脱して車輪開放位置を占めた状態を示す。
車輪開放位置にあるストッパ支持部材15のストッパ部材操作部15aを押し下げることにより、ピン26が前記思案点を越えると、ストッパ支持部材15、16は、それらの自重とばね25の作用によりストッパ部材13、14を車輪固定位置(図1)に移動させる。
図4は、本発明の第2の実施の形態を示す。
ストッパ部材113、114を各自由端に有するストッパ支持部材115、116は、それらの各基端が水平方向に並んだ一対の支軸131、132により車輪支持部材118にそれぞれ支持されている。ストッパ支持部材115、116の各基端の対向部分には部分歯車120、121が形成されていて、これら部分歯車120、121が互いに噛み合っている。ストッパ支持部材115には、ストッパ部材操作部115aが形成されている。
図4において、ストッパ支持部材115の上端には当接部130が、ストッパ支持部材116の上端には当接部131がそれぞれ設けられており、両当接部130、131は、ストッパ部材113、114が車輪固定位置から離脱して車輪開放位置を占めたとき互いに当接する。
ストッパ支持部材115と車輪支持部材118との間には、その基端が車輪支持部材118上のピン124に、自由端が支軸131を挟んでストッパ支持部材115上のピン126にそれぞれ係止された伸張ばね125が掛け渡されている。
コイルばね125の自由端は、図4に示すように、ストッパ部材113、114が車輪112の前後に食い込んで車輪112を固定した車輪固定位置に置かれ状態において、ピン124と支軸131とを含む線上の思案点を境に、ストッパ部材113、114を車輪の前後に食い込ませる向きにストッパ支持部材115を付勢する位置を占める。
ストッパ部材操作部115aを、図4において、支軸131中心にばね125の弾力に抗して時計方向に押し回すことにより、ストッパ部材113を車輪固定位置から離脱させる向きにストッパ支持部材115を回動させると、部分歯車120、121でストッパ支持部材115に連結されたストッパ支持部材116もストッパ支持部材115同様、ストッパ部材114を車輪固定位置から離脱させる向きに回動する。
ストッパ支持部材115の反時計方向の回動により、ストッパ支持部材115のピン126が前記思案点を越えると、ストッパ支持部材115、116には、ストッパ部材113、114を車輪固定位置から離脱させる向きの回動習性が作用することとなり、当接部130と当接部131とが、二点鎖線132で示す互いに当接した位置でストッパ支持部材115、116が停止して車輪開放位置を占める。図4の二点鎖線は、ストッパ部材113、114が車輪開放位置を占めた状態を示す。
ばね125、当接部130、131により、ストッパ部材113、114を車輪開放位置に保持する保持手段を構成する。
車輪開放位置にあるストッパ支持部材115のストッパ部材操作部115aを押し下げることにより、ピン126が前記思案点を越えると、ストッパ支持部材115、116は、それらの自重とばね125の作用によりストッパ部材113、114を車輪固定位置に移動させる。
図5は、本発明の第3の実施の形態を示す。
ストッパ部材213、214を各自由端に有するストッパ支持部材215、216は、支軸217で車輪支持部材218に揺動自在に支持されている。両ストッパ支持部材215、216間には、ストッパ部材213、214を車輪212の前後に食い込ませる向きにストッパ支持部材215、216を付勢する伸張ばね225が掛け渡されている。
ストッパ支持部材215、216は、その支軸217部からそれぞれ上方に延びた腕215a、216aを有し、腕215a、216a間には、略楕円形のカム240が配置されている。カム240は車輪支持部材218に基端を回転自在に装着した軸241に固定されている。軸241の先端には二点鎖線242で示すストッパ部材操作つまみ242が固定されている。
ストッパ部材213、214が車輪固定位置に置かれ状態を示す図5において、ストッパ部材操作つまみ242によって、カム240を左右何れかの向きに90°回転させて腕215a、216aをばね225の弾力に抗して押し開くと、ストッパ支持部材215、216が二点鎖線で示す位置まで開脚してストッパ部材213、214を車輪開放位置に移動させる。カム240は、ストッパ部材213、214を車輪開放位置に保持する保持手段を構成する。
腕215a、216aを押し開いたカム240を、ストッパ部材操作つまみ242によって図5に示す位置に戻すと、ストッパ部材213、214は車輪固定位置に移動する。
本発明の第1の実施の形態を示す車輪用ストッパーの正面図であって、ストッパ部材を車輪固定位置にセットした状態を示す。 ストッパ部材を図1の車輪固定位置から車輪開放位置に移動させた状態を示す車輪用ストッパーの正面図である。 図1の車輪用ストッパーの斜視図である。 本発明の第2の実施の形態を示す車輪用ストッパーの正面図である。 本発明の第3の実施の形態を示す車輪用ストッパーの正面図である。
符号の説明
10 キャスター
11 地面(床面)
12、112、212 車輪
13、14、113、114、213、214 ストッパ部材
15、16、115、116、215、216 ストッパ支持部材
17、131、132、217 支軸
18、118、218 車輪支持部材
25、125、225 伸張ばね
15a、115a ストッパ部材操作部
240 カム
242 ストッパ部材操作つまみ

Claims (6)

  1. 接地した車輪の前後に食い込んで車輪を固定する車輪固定位置と、この車輪固定位置から車輪を開放する車輪開放位置を選択的に占める一対のストッパ部材と、前記ストッパ部材を自由端に有し、前記ストッパ部材を前記車輪固定位置と車輪開放位置との間で移動させる方向に揺動自在に車輪支持部材に支軸でその基端が支持された一対のストッパ支持部材と、前記ストッパ部材を車輪の前後に食い込ませる向きに付勢するばねと、前記ストッパ部材を前記車輪開放位置に保持する保持手段と、前記ばねの弾力に抗して前記ストッパ支持部材を移動させるためのストッパ部材操作部と、を具備することを特徴とする車輪用ストッパー。
  2. 請求項1記載の車輪用ストッパーにおいて、一対の前記ストッパ支持部材は、それらの各基端が共通の支軸で支持れていることを特徴とする車輪用ストッパー。
  3. 請求項1記載の車輪用ストッパーにおいて、一対の前記ストッパ支持部材は、それらの各基端が水平方向に並んだ一対の支軸でそれぞれ支持され、前記各基端の対向部分に部分歯車をそれぞれ設け、これら部分歯車を互いに噛み合わせたことを特徴とする車輪用ストッパー。
  4. 請求項1ないし3の何れか1つに記載の車輪用ストッパーにおいて、前記ばねはその基端が前記車輪支持部材に、その自由端が前記支軸を挟んで前記ストッパ支持部材の一方にそれぞれ係止され、前記自由端は前記基端と前記支軸とを含む線上の思案点を境に、前記車輪固定位置と車輪開放位置との間で変位可能であることを特徴とする車輪用ストッパー。
  5. 請求項1記載の車輪用ストッパーにおいて、前記ばねは、前記一対のストッパ支持部材間に掛け渡され、前記ストッパ部材操作部は、前記ストッパ部材を前記車輪開放位置に移動させるべく前記一対のストッパ支持部材を前記ばねの弾力に抗して押し開くカムを有することを特徴とする車輪用ストッパー。
  6. 請求項1ないし5の何れか1つに記載の車輪用ストッパーを有するキャスター。
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