JP2007082652A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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JP2007082652A JP2005273338A JP2005273338A JP2007082652A JP 2007082652 A JP2007082652 A JP 2007082652A JP 2005273338 A JP2005273338 A JP 2005273338A JP 2005273338 A JP2005273338 A JP 2005273338A JP 2007082652 A JP2007082652 A JP 2007082652A
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Hisashi Hagiwara
久 萩原
Wataru Hamaguchi
渉 濱口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】洗濯水の加熱運転コースにおいて、最適な水温にて洗濯行程を行うこと。
【解決手段】複数の洗濯水の加熱運転コースを設定し、制御手段は洗濯水の加熱運転コースが選択された場合、その加熱運転コースにて予め設定した水温にて洗濯行程を行うように設定したものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、水平方向または略傾斜方向に回転中心軸を有する回転ドラム内で、洗い、すすぎ、脱水を行うドラム式洗濯機に関するものである。
従来、この種のドラム式洗濯機は、衣類の洗浄効果を高める為、あるいは衣類に付着した細菌類を死滅させる為、洗濯水を高温にする機能が付加されているのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
図5に示すように、回転ドラム1は、外周部に多数の通水孔2を全面に設け、外槽3内に回転自在に配設している。回転ドラム1の回転中心に回転軸4の一端を略水平方向に固定し、回転軸4の他端に従動プーリ5を固定している。第1のモータ6は、回転ドラム1を第1の回転数N1(例えば、53r/min)で回転させて、洗濯またはすすぎをするものであり、第2のモータ7は、回転ドラム1を第2の回転数N2(例えば、1000r/min)で回転させて脱水する。
これら第1のモータ6および第2のモータ7は、それぞれベルト8、9を介して従動プーリ5に連結している。従動プーリ5は、2種の減速比を有しており、第1のモータ6をベルト8を介して減速比が大きい従動プーリ5aと連結し回転ドラムの低速回転を、第2のモータ7をベルト9を介して減速比が小さい従動プーリ5bと連結し回転ドラムの高速回転をそれぞれ行っている。
外槽3は、断面が回転軸4を中心とした略真円形状の外槽本体3aと外槽本体3aの開口部を覆う略円状の外槽前板3bとで構成して回転ドラム1を外包し、回転ドラム1と外槽3は、回転軸4と直行する方向の形状を回転軸4を中心として略同心円となるように構成し、底部側にヒータ14を収容する略凹状の加熱体収容室15を設けている。
この外槽3は、外箱10よりばね体11で揺動可能に吊り下げ、防振ダンパー12により脱水起動時の振動が低減され、かつ定常脱水時の振動が外箱10に伝達されないように防振支持するとともに、脱水時の振動を低減する重り13を設けている。さらに外槽3底部には排水用のホース16の一端を接続し、ホース16の他端を排水ポンプ17に接続して外槽3内の洗濯水を排水するようにしている。上記ヒータ14の下方近傍には、温度検知装置18と温度過昇防止装置19を、外槽本体3aの底部に固定している。
略筒状のパッキング部材20は、ゴム等の可撓性材料で構成され回転ドラム1の前面開口部に対応する外槽3の開口部とボデー前面開口部との間を連結するもので、外槽側端部を外槽前板3bに固着している。ボデー前面開口部に蓋21を開閉自在に設けている。給水弁22は外槽3内に水を給水するものである。
制御装置23は、第1のモータ6、第2のモータ7、ヒータ14、排水ポンプ17、給水弁22などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの一連の行程を逐次制御する制御手段および入力手段、表示手段などで構成されている。
上記構成において動作を説明すると、蓋21を開いて回転ドラム1内に洗濯物を投入し電源スイッチ(図示せず)をオンした後、制御装置23に設けたスタートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始すると、給水弁22が動作して給水し、水位検知手段(図示せず)により所定の水位を検知すると給水を停止し、第1のモータ6を駆動する。洗濯行程では、洗濯物に水が吸水されるため不足分を補給水しながら、回転ドラム1は第1のモータ6によって第1の回転数N1で低速回転駆動され、回転ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下されるいわゆるたたき洗いを行う。
そのとき、高温洗濯を設定した場合、ヒータ14に通電して、温度検知装置18により温度を検知しつつ、外槽3内の洗濯水の温度を制御しながら、外槽内の洗濯水を加熱して温水洗濯を行う。
洗濯行程が終了すると、排水ポンプ17が動作して外槽3内の洗濯水を排水する。すすぎ行程においても洗濯行程と同様のたたき洗い動作を行いながらすすぎを行う。
脱水行程では、回転ドラム1は第2のモータ7によって第2の回転数N2で高速回転駆動され、洗濯物は遠心脱水される。
特開平10−263285号公報
しかしながら前記従来の構成では、洗濯水を高温にする際その設定は洗濯機の使用者に任されることが通常であり、温水にする目的に応じてきめ細かい温度設定をすることは非常に困難であるという課題を有していた。また温度設定が正しくなされない場合、選択した温度が高温の為衣類を損傷したり、逆に加熱運転を選択したにもかかわらず水温が低く発揮すべき機能を果たさない、という課題もあった。また使用者は洗濯水温が正確に判らないため、特に高温設定の場合など洗濯中の衣類に触れた場合安全性にも課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、洗濯水の加熱運転コースにおいて最適な水温にて洗濯行程を確実に、かつ安全に行うことを目的としている。
前記従来の課題を解決する為に、本発明のドラム式洗濯機は、複数の洗濯水の加熱運転コースを設定し、その制御手段が前記入力手段により洗濯水の加熱運転コースを選択した場合、その温水洗浄コースに応じて予め設定した水温にて洗濯行程を行うようにしたものである。
これによって選択したコースに応じた最適な水温で洗濯行程を行うことができる為、水温の温度設定ミスにより、衣類を損傷したり、機能を発揮しないという従来課題が解決される。
本発明のドラム式洗濯機は、洗濯水の加熱運転コースにて、温度設定ミスのない、安心して使用できる洗濯機を提供ができるものである。
第1の発明は、開閉自在の蓋体を装着した開口部を有した洗濯機本体内に、水平方向または傾斜方向に回転軸を有する有底円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムを回転自在に内包する有底円筒状の水受け槽と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水受け槽内の洗濯水を加熱する加熱手段と、洗濯水の設定温度を表示する加熱温度表示手段と、前記水受け槽内の洗濯水の温度を検知する温度検知手段と、複数の運転コースを設定する入力設定手段と、洗濯、すすぎ、脱水動作の行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記入力設定手段により洗濯水の加熱運転コースを選択した場合、その加熱運転コースにて予め設定した水温にて洗濯行程を行うようにしたものである。
これにより最適な水温で洗濯行程を行うことができる為、衣類を損傷すること無く、各コースの機能を発揮するものである。
第2の発明は、上記第1の発明において、制御手段は、入力設定手段により洗濯水の加熱運転コースを選択した場合、加熱表示手段にて洗濯水の温度を表示せしめるように設定したものである。
これにより、使用者は自らが設定した運転コースの水温を知ることができる為、安心してそれぞれの機能の働きを確認できる。また使用者は運転中の洗濯水温を予め知ることができるため、特に高温運転の際には危険を事前に予知ができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるドラム式洗濯機の縦断面図、図2は、同ドラム式洗濯機の一部ブロック化した制御回路図、図3は、同ドラム式洗濯機の入力設定手段及び表示手段の拡大正面図、図4は、同ドラム式洗濯機の加熱洗濯行程図である。
図1に示すように、回転ドラム24は、有底円筒形に形成し外周部に多数の通水孔25を全面に設け、水受け槽26内に回転自在に配設している。回転ドラム24の回転中心に略傾斜方向に回転軸(回転中心軸)27を設け、回転ドラム24の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設している。水受け槽26の外底面に取り付けたモータ28の回転は、モータ28の回転軸に固着した駆動プーリ50と、回転軸27の端部に固設した従動プーリ51との間に張架したVベルト52により回転軸27に伝達され、回転ドラム24を正転、逆転方向に回転駆動せしめる。回転ドラム24の内壁面に数個の突起板29を設けて、衣類を回転方向に持ち上げ落下させるという撹拌動作、いわゆるたたき洗いを行う。
洗濯機本体30の正面側の上向き傾斜面30aに設けた開口部30bを蓋体31により開閉自在に覆い、この蓋体31を開くことにより、水受け槽26の水受け槽衣類出入口26aおよび回転ドラム24の回転ドラム衣類出入口24aを介して、回転ドラム24内に洗濯物を出し入れできるようにしている。なお、蓋体31は、運転動作中の使用者の安全性を保持するためフタロック40を動作せしめて開かないようにすることが可能な構成を有する。
水受け槽26は、洗濯機本体30にばね33やダンパー34により揺動可能に吊り下げて防振支持されており、水受け槽26の下部に排水経路32の一端を接続し、排水経路32の他端を排水弁36に接続して水受け槽26内の洗濯水を排水するようにしている。給水弁(給水手段)37は洗剤投入ケース35および給水経路38を通して水受け槽26内に水を給水するものである。水位検知手段39は水受け槽26内の水位を検知するものである。また、水受け槽26の内底部に洗濯水を加熱するヒータ41と洗濯水の温度を検知する温度検知手段42を備え、回転ドラム24内の洗濯物を温水洗浄する機能を有している。
なお、本実施の形態では、回転ドラム24の回転中心に略傾斜方向に回転軸27を設け、回転ドラム24の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設しているが、回転ドラム24の回転中心に略水平方向に回転軸27を設け、回転ドラム24の軸心方向を略水平方向に配設してもよい。
制御装置43は、図2の制御回路図に示すように構成しており、モータ28、排水弁36、給水弁37、ヒータ(加熱手段)41などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するマイクロコンピュータからなる制御手段44を有している。制御手段44は、運転コース等を設定するための入力設定手段45からの情報を入力して、その情報を基に表示手段46で表示して使用者に知らせるとともに、入力設定手段45により運転開始が設定されると、水受け槽26内の水位を検知する水位検知手段39等からのデータを入力して負荷駆動手段47を介して、モータ28、排水弁36、給水弁37、ヒータ(加熱手段)41などの動作を制御し、洗濯運転を行う。
入力設定手段45は、図3に示すように、洗い時間を設定する洗い時間設定スイッチ45a、すすぎ回数を設定するすすぎ回数設定スイッチ45b、脱水時間を設定する脱水時間設定スイッチ45c、スタート・一時停止スイッチ45e、電源入りスイッチ45f、電源切りスイッチ45g、水位変更入力設定スイッチ45h、種々の洗いのコースを選択できるコース設定スイッチ45d、温水のコース運転設定スイッチ45j、等を有している。
表示手段46は、同じく図3に示すように、洗い時間表示部46a、すすぎ回数表示部46b、脱水時間表示部46c、上記の温水のコース設定スイッチ45jで設定される例えば高温水で洗濯する「除菌コース」などを表示するコース設定表示部46d、水位表示部(水位表示手段)46e、残り時間表示部46g、並びに、温水の水温を表示する温度表示部(加熱表示手段)46j等を有している。
以上のように構成されたドラム式洗濯機の構成において、図3の入力設定及び表示手段の拡大正面図、及び図4の加熱洗濯行程図を参照にしながら動作、作用を説明する。
図3の温水コース運転設定スイッチ45jを選択すれば、温水おまかせコース、除菌コース、においスッキリコース、おうちクリーニングコース、及び、毛布コース、の5つのコースを選択することができる。即ち温水コースボタン45jを押すと温水おまかせコースの表示ランプが点灯する。次にもう一度押すと除菌コースの表示ランプが点灯し、さらにもう一度押すとにおいスッキリコースの表示ランプが点灯し、次におうちクリーニングコース表示ランプ、さらに毛布コース表示ランプ、と5個のコースの表示ランプが順次切り替わって点灯する。
コース選択後、スタート・一時停止スイッチ45eを操作すれば、設定されたコースの運転が開始され、かつ洗濯水の水温が、各コースにより予め設定されている温度に制御される。
使用者が例えば除菌コースを選択すると、図4の加熱洗濯行程図に示すように水温は約60℃になるように水温制御され、雑菌等の排除を行う。
においスッキリコースを選択すると、約40℃に水温制御され、衣類に付着した食品やアンモニア類の臭いを除去する。
おうちクリーニングコースは、回転ドラムを回転させるのではなく揺り動かしながら衣類の上方から散水を繰り返すことにより洗濯を行うものであり、機械力を与えると傷みやすいデリケートな衣類を洗濯する場合で、この場合は約30℃に水温制御する。
毛布コースを選択した場合は、水温は臭いスッキリコースと同等の水温40℃に制御され、毛布に含まれた汗類等の除去を円滑になさしめる。
温水おまかせコースは、冬季に水温が低い場合等に、洗濯水を洗剤が活性化する水温まで高めて洗浄効果を高めるものであって、この場合の設定温度は30℃とする。
以上のように、本実施の形態において温水洗濯コースを複数個設定し、使用者がコースの選択をすることにより、そのコースに最適の水温が設定されるもので、使用者が温度の設定をすることが不要となり使い勝手の良好なドラム式洗濯機を提供する。
また、温度設定のミスによる不必要な高温設定にて衣類の損傷をするといった不具合も解消される。
また、温度表示部46jは60℃、40℃、30℃の3段階の水温表示ができるように、3個の発光ダイオード(LED)等からなるランプで構成される加熱表示手段である。
温水のコース運転切り替えスイッチ45jにて各コースを選択した場合、温度表示部46jにて、制御手段は水温の表示を行うように設定している。例えば、除菌コースを選択した場合には、温度表示部46jは60℃のランプが点灯をする。また、においスッキリコースでは40℃のランプが、おうちクリーニングコースでは30℃のランプが、毛布コースでは40℃のランプが、温水おまかせコースでは30℃のランプがそれぞれ点灯し、使用者に運転コースの洗濯水の水温を確実に認識することができる設定としている。
以上のように、温水のコース運転切り替えスイッチ45jにて各コースを選択した場合、温度表示部46jにて、そのコースに対応した水温の表示を行うように設定しているので、各コースの設定水温を加熱表示手段にて使用者に判らしめることができる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯機は、洗濯水を加熱し洗濯する複数の運転コースを設定し、それぞれのコースに最適な洗濯水の水温を予め設定しているので、温度設定のミスのない、使い勝手の良いドラム式洗濯機として有用である。
本発明の実施の形態1におけるドラム式洗濯機の縦断面図 同ドラム式洗濯機のブロック制御回路図 同ドラム式洗濯機の入力設定手段及び表示手段の拡大正面図 同ドラム式洗濯機の加熱洗濯行程図 従来の洗濯乾燥機の断面図
符号の説明
24 回転ドラム
26 水受け槽
28 モータ
30 洗濯機本体
41 ヒータ(加熱手段)
45 入力設定手段
45j 温水コース運転設定スイッチ
46 表示手段
46d コース設定表示部
46j 温度表示部(加熱表示手段)

Claims (2)

  1. 開閉自在の蓋体を装着した開口部を有した洗濯機本体内に、水平方向または傾斜方向に回転軸を有する有底円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムを回転自在に内包する有底円筒状の水受け槽と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水受け槽内の洗濯水を加熱する加熱手段と、洗濯水の設定温度を表示する加熱温度表示手段と、前記水受け槽内の洗濯水の温度を検知する温度検知手段と、複数の運転コースを設定する入力設定手段と、洗濯、すすぎ、脱水動作の行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記入力設定手段により洗濯水の加熱運転コースを選択した場合、その加熱運転コースにて予め設定した水温にて洗濯行程を行うようにしたドラム式洗濯機。
  2. 制御手段は、入力設定手段により洗濯水の加熱運転コースを選択した場合、加熱表示手段にて温水の温度を表示せしめるように設定した請求項1記載のドラム式洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018029891A (ja) * 2016-08-26 2018-03-01 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯機

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