JP2007081690A - 画像読取り装置 - Google Patents

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JP2007081690A JP2005265589A JP2005265589A JP2007081690A JP 2007081690 A JP2007081690 A JP 2007081690A JP 2005265589 A JP2005265589 A JP 2005265589A JP 2005265589 A JP2005265589 A JP 2005265589A JP 2007081690 A JP2007081690 A JP 2007081690A
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Abstract

【課題】 PCと接続されていない画像読取り装置において、画像読取り領域より大きい原稿を二度読みして合成する際、画像を位置ずれする事なく自動的に合成する。
【解決手段】 二度読みする原稿の中央部に合成目印としてクリップや(紫外)シールを付ける。原稿を二度読みし、合成目印が合うように右半分、左半分のスキャンデータ作成する。
【選択図】 図7

Description

本発明は光学式スキャナ等の画像読取り装置やスキャナ等を備える複合プリンタに関して、画像読取り範囲より大きい原稿を二度読みする事で、画像を合成する技術分野に属するものである。
過去に市販さていたコンシューマー向けの光学スキャナは、最大原稿読取りサイズがA4までの製品がほとんどであり、A4を超えるB4やA3サイズの原稿を読取る事ができなった。しかし近年B4やA3サイズの原稿の左右半分づつを二度読みし、PCを介して、表示装置に左右のスキャン画像を表示し、ユーザーが左右の画像をマウス等で動かし画像合成するものが登場してきた。
また現在、光学式スキャナとプリンタとLCD、メモリカードリーダを備える複合機や、LCD、メモリカードリーダを備えるスキャナなどPCと接続する事なく画像読取りデータを保存、表示できる装置がコンシューマー向けの製品も登場し、その規模を拡大させている。
上述したPCレスで画像読取りを行える、複合機やスキャナ装置でも、コンシューマー向けであるため最大原稿読取り範囲がA4サイズまでである製品が多い。このため一度の読取りでA4サイズを超える原稿を読取る事はできない。仮に、A4サイズを超える原稿を二度読みして画像を合成しようとしても表示装置が無いまたは小さい、マウス同等の入力デバイスを備えていないためピタリと画像を合成する事はできない。
画像の合成方法として、画像合成用の折り目のついたシートを用いて、原稿をシートに挟みスキャンし、シートの折り目を基準に画像を合成するという提案がされている。
特開2003-087532
上述した画像合成方法は、画像合成用のシートを用いるため、シートにコストがかかる、シートを紛失してしまった場合に、画像合成ができない。また折り目の部分にかかる部分の画質が落ちてしてしまうという問題がある。
そこで、本発明ではPCと接続する事なく、安価かつ簡単な方法で画像合成ができる、また画質を落とす事なく、位置ずれする事なく画像合成を行う事を可能とする。
上記目的を達成するために、光学式の画像読取り手段と、前記画像読取り手段の画像読取り領域より大きな原稿を二度読みし、前記原稿に付けられた目印を検出し画像を合成する画像合成手段と、を備える事を特徴とするものである。
さらに上記目的を達成するために、前記目印は前記原稿に挟む、または貼り付ける物であり、前記目印は二度読みする中間部に位置する事を特徴とする特徴とするものである。
さらに上記目的を達成するために、紫外光を含む光源を備える画像読取り手段と、前記画像読取り手段の画像読取り領域より大きな原稿を二度読みし、前記原稿の目印を合わせる事で自動的に原稿を合成する画像合成手段とを備える事を特徴とする。
さらに上記目的を達成するために、前記目印が紫外光を一定量反射または吸収する(半)透明シールであり、前記目印は二度読みする中間部に位置する事を特徴とするものである。
以下に図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
(第一の実施例)
図1は、本実施例に係るマルチファンクションプリンタ(MFP)101である。MFP101は、主にプリント部とスキャン部で構成されている。プリント部はインクジェット式のシリアルプリンタ、スキャン部はCCD読取り方式のフラットヘッドスキャナである。また、MFP101の左側にはデジカメ等で保存されたメモリカードを読み書きするためのメモリカードスロット102が設置されている。なお、メモリカードは複数の種類があるため、これらに対応するためメモリカードスロット103の口は2種類ある。さらに、103はデジカメやDVD/CD−ROMドライブ、リムーバブルHDD等の外部機器との接続を行う外部機器接続(USB)端子、104はMFP101を複数の操作ボタンにより操作する操作部があり、その中央には画像表示やMFPの状態を表示するキャラクタ表示用のLCD105が備えられている。
プリント部とスキャン部、メモリカードスロット102、外部機器接続端子103、操作部104、を備える事で、通常のプリント、スキャンはもちろん、PCと接続する事なくコピー印刷を行う事や、ストレージ(メモリカード、外付けHDDなど)にスキャンデータを保存する事も可能である。
ここではMFP101のスキャナ部について説明する。図2は、MFP101内のスキャナ部を示しており、上蓋106を持ち上げた時にMFP101を上から見た平面図である。スキャナ部はスキャナキャリッジ201、シャフト202、読取り用画像203、ガラス204、スキャナキャリッジ駆動モータ205によって構成されている。スキャナキヤリッジ201は光源である白色の冷陰極蛍光ランプ、ミラー、レンズ、CCDで構成され、スキャナキャリッジ201はシャフト202上を移動し、画像を光学的に読取る仕組みとなっている。
画像をスキャンする場合は、MFP101の上蓋106を持ち上げ、スキャンする原稿203をスキャナのガラス204の上に配置し、上蓋106を降ろし、図3の操作部104上のスキャンボタン302を押す。スキャンボタン302が押されると、スキャナキャリッジ201内の光源が点灯し、スキャナキャリッジ201がシャフト上202を移動し、原稿203を照射し、その反射光量をCCDで読取る。MFP101のスキャン部で一度に読取れる最大の原稿サイズはA4までである。
ここで、操作部104について説明をする。LCD105上のコピー301、スキャン302、メモリカード303は、MFPの動作モードを切り替えるためのボタンである。304は決定(OK)ボタン、305はLCD上表示の方向操作を行うための方向操作キーである。306は動作を中止するためのリセットボタン、307、308はそれぞれプリント、スキャンをモノクロで行うかカラーで行うかを選択するボタンである。
ここではMFP101のプリント部について説明をする。図4はMFP101内のプリント部を示している。プリント部は、プリンタキャリッジ401、プリントキャリッジ401下部のプリントヘッド402、インクタンク(4色:右から黒403、シアン404、マゼンタ405、イエロー406)、プリンタキャリッジ401を支えるシャフト407、印刷用紙408を送るための紙送りローラ409、印刷用紙408を支えるプラテン410、キャリッジ及び紙送り駆動用モータ(図示せず)によって構成されている。
印刷が行われる場合は、給紙部108の一番上の印刷用紙408を紙送りローラ409と駆動モータが可動しU字状に引き込む、印刷用紙408の先端がプリントヘッド402の下に到達すると同時にプリンタキャリッジ401は横方向に往復移動し、印刷用紙408にプリントヘッド402から微小なインク滴を吐出する事で1ライン分の印刷を行う。その後1ライン分印刷用紙408を送り、再びプリンタキャリッジ401が移動、印刷を行う。この動作を繰り返し、印刷が終了した後、印刷媒体を排紙トレー107上に排紙し印刷動作完了となる。
図5に本実施例に係るMFP101の電気ブロック図を示した。図5において、502はプリンタキャリッジ上のプリントヘッド501を電気的に制御し、画像データに基づいてインクを吐出させるための駆動パルスを生成するプリントヘッド制御回路である。503は画像を光学的に読取るスキャナユニット、504はスキャナキャリッジ503を移動させるためのスキャナCR(キャリッジ)モータ、505は、プリンタキャリッジを移動させるためのプリンタCR(キャリッジ)モータ、506は印刷媒体を搬送するための紙送りモータ、507はプリントヘッド501のノズル内のつまりなどを回復するポンプを駆動させるための回復動作モータである。508はプリント部、スキャン部の動作をチェックするためのセンサ類、509は各種モータ及びセンサを制御管理する機構制御回路である。
510は後述する処理手順に従って各部の動作を全体的に制御するCPU511を含むASIC、512はそのASIC510が実行する処理手順に対応したプログラムを記憶したROMである。513はASIC510が処理手順を実行する過程でパラメータやスキャンデータを一時保存するためのエリアを有するRAM、514は装置電源オフ時にもプリントヘッド501の状態を保存するためのEEPROM等の不揮発性メモリ、515は画像データされたメモリカード、516は操作部で主にキー情報やLED情報が入出力される。517はLCD518を制御するためのLCDコントローラである。
PC520は、MFPに対して画像データの入出力をなすものであり、プリント、スキャンに係る画像等のデータの処理等を行う装置でありMFPとはインターフェイス(I/F-1)519とケーブルを介して接続される。外部装置522はデジタルカメラ、光ディスク等、HDDの外部機器であり接続はインターフェイス(I/F-2)521とケーブルを介して行われる。
次にA3原稿を二度読みして、画像を合成してスキャンデータとする方法についてフローチャートを用いて説明する。図6に本実施例で用いるA3サイズのモノクロの原稿601を示す。原稿601は文字と画像からなる原稿で、中心付近に合成目印となるクリップを挟んでいる。図7に本実施例に係るフローチャートを示す。
画像合成を行う場合には、まず操作部104のスキャンボタン302を押す。スキャンモードではない他のモードボタンが押された場合は、別モードの処理を行う。スキャンモードである事の確認がとれたら、モノクロスキャンかカラースキャンの選択を行う。ここでは、モノクロ印刷を行うため、モノクロボタン307を押す。次に画像合成かどうかをLCD105上で問われるので、決定ボタン304と方向操作ボタン305で選択する。
画像合成が選択されなかった場合は、A4サイズ以下の通常画像読取りとなるため、その原稿をスキャナ部で読取り、スキャンデータを作成し動作終了となる。一方画像合成が選択された場合は、合成する原稿601の半分をスキャナのガラス204上に置き、上蓋106を閉じ、決定ボタン304を押す、スキャナが動作し原稿601を読取る。
ここで、目印(クリップ602)の位置が所定の範囲に検出できなかった場合は、エラー表示を行い、目印を所定の範囲につけるよるにユーザーに指示する。目印が検出できた場合は、次に原稿601のもう半分を同様の手順で読取る。ここでも目印が検出できなった場合はエラー表示を行い、目印を所定の範囲につけるよるにユーザーに指示する。目印が検出できた場合は画像の合成を行う。
読取った2つの画像のスキャンデータに関して、目印が重なるように画像を合成する。このように、合成目印を原稿中央部に設け画像合成を行う事でPCと接続する事なく自動で且つ高精度に画像を合成する事が可能となる。また目印を上下に設ける事で、セットした原稿がガラス上204で位置ずれしていたとしてもずれ量を判断できるため精度良く合成する事ができる。
(第二の実施例)
第一の実施例は、画像の端に合成目印を付けるため、図8に示すような、フチまで画像のある原稿を合成すると目印部が読取れない、二回目のスキャン時に目印がずれていると合成時にずれが生じるという問題が起きる事がある。そこで本実施例は、B4サイズのフチ無し写真原稿801を画像欠けや合成ずれなく合成し、コピー印刷する方法について説明する。
図8は本実施例で用いるB4のフチ無し原稿801を示している。原稿801には、紫外光を一定量反射する半透明の紫外反射シール802が二箇所貼られている。本実施例で用いるMFP101は、第一の実施例で用いたほぼ同様であるが、スキャナ部の光源として可視から紫外領域の光を出すキセノンランプを用いている。
図9に本実施形態に係るフローチャートを示した。合成コピーを行う場合は、まずコピーボタン301を押し、コピーモードに入る。原稿801の右半分をスキャナ部のガラス上204に置き、カラーボタン308押す、次に方向キー305と決定ボタン304で画像合成に入る。スキャナキャリッジ201が動作する、光源で原稿801を照射し、画像を読取る。次に原稿801の左半分を同様の手順で読取る。
原稿に貼られた紫外シール802部を検出し、左右の位置が合うように画像を合成し、さらに紫外シール部とその周辺の色見が合うように画像処理を行い、コピーデータを作成する。その後プリント部が可動しコピー印刷が終了となる。なお、エラー時のフローは第一の実施例と同様となる。
以上、説明したように本実施例では、紫外光を出す光源と紫外反射シールを用いてフチまで画像がある原稿の合成を高精度に行う事が可能となる。
なお、本発明は印刷部、読取り部、メモリカードスロット、表示部を持ったMFPに限らず、スキャナなどの光学式の画像読取りであってもよい。
本発明の実施の形態では、検出対象の液体としてインクを用いたが、他に反応液や薬品などインク以外の液体の場合にも適用する事ができる。また、インクジェットヘッドもバブルジェット(登録商標)方式のインクジェットに限らず、ピエゾ方式、熱転写方式などのプリンタにも適応可能である。
本実施の形態では、画像のずれを正確に補正するために上下二つの合成目印を設けたがその数に決まりを設けるものではない。また合成目印ついて読取りができればその大きさ、形に制限を設けるものではない。
実施形態1に係る複合機の構成図(正面図) 実施形態1に係る複合機のスキャナ部の構成図 実施形態1に係る複合機の操作部の構成図 実施形態1に係る複合機のプリント部の構成図 実施形態1に係る複合機のブロック図 実施形態1に係る原稿 実施形態1に係るフローチャート図 実施形態2に係る原稿 実施形態2に係るフローチャート図
符号の説明
101 複合機(マルチファンクションプリンタ)本体
102 メモリカードスロット
103 外部機器接続端子
104 操作部
105 表示器(LCD)
106 上蓋
107 排紙トレー
108 給紙部
201 スキャナキャリッジ
202 スキャナキャリッジ用シャフト
203 原稿
204 ガラス
205 スキャナキャリッジ駆動モータ
301 コピーボタン
302 スキャンボタン
303 メモリカードボタン
304 決定(OK)ボタン
305 方向操作ボタン
306 リセットボタン
307 モノクロ用ボタン
308 カラー用ボタン
401 プリンタキャリッジ
402 プリントヘッド
403 インクタンク(黒)
404 インクタンク(シアン)
405 インクタンク(マゼンタ)
406 インクタンク(イエロー)
407 プリンタキャリッジ用シャフト
408 印刷用紙
409 紙送りローラ
410 プラテン
501 プリントヘッド
502 プリントヘッド制御回路
503 スキャナユニット
504 スキャナCR(キャリッジ)モータ
505 プリンタCR(キャリッジ)モータ
506 紙送りモータ
507 回復モータ
508 センサ類
509 機構制御回路
510 ASIC
511 CPU
512 ROM
513 RAM
514 EEPROM
515 メモリカード
516 操作・表示部
517 LCDコントローラ
518 LCD
519 インターフェイス-1
520 ホスト装置
521 インターフェイス-2
522 外部機器
601 原稿(A3)
602 クリップ
801 原稿(A4:フチ無し写真)
802 紫外反射シール

Claims (4)

  1. 光学式の画像読取り手段と、前記画像読取り手段の画像読取り領域より大きな原稿を二度読みし、前記原稿に付けられた目印を検出し画像を合成する画像合成手段と、を備える事を特徴とする画像読取り装置。
  2. 前記目印は前記原稿に挟む、または付着させ、二度読みする中間部に位置する事を特徴とする請求項1に記載の画像読取り装置。
  3. 紫外光を含む光源を備える画像読取り手段と、前記画像読取り手段の画像読取り領域より大きな原稿を二度読みし、前記原稿の目印を検出し画像を合成する画像合成手段とを備える事を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像読取り装置。
  4. 前記目印は紫外光を一定量反射または吸収する(半)透明シールであり、前記は二度読みする中間部に位置する事を特徴とする請求項3に記載の画像読取り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011166537A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Pfu Ltd 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム

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