JP2007078860A - 画素信号の制御方法と制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フレーム期間において、画素への画素信号は初期電圧Vg1を有している。この駆動技術では、フレーム期間中に、画素信号を、初期電圧Vg1からこの初期電圧よりも高い中間電圧Vmへと昇圧する。次いで、所定期間に亘って、画素信号を中間電圧Vmに維持する。次いで、この所定期間後のフレーム期間中に、画素信号を、中間電圧Vmからこの中間電圧よりも高い目標電圧Vg3へと昇圧する。
【選択図】図4A
Description
τon∝γd2/Δε(vg1 2−vg2 2) (1)
LCDパネル144には、垂直配向(VA)型LCDパネルや、パターン化垂直配向(PVA)型LCDパネルや、マルチドメイン垂直配向(MVA)型LCDパネルや、他の種類のLCDパネル等を用いることができる。
Claims (24)
- ディスプレイの画素への画素信号であり、フレーム期間中に初期電圧を有する画素信号を制御する方法であって、
前記フレーム期間中に、前記画素信号を初期電圧からその初期電圧よりも高い中間電圧へと昇圧する工程と、
所定期間に亘って前記画素信号を前記中間電圧に維持する工程と、
前記所定期間後の前記フレーム期間中に、前記画素信号を前記中間電圧から前記中間電圧よりも高い目標電圧へと昇圧する工程と、
を備える画素信号の制御方法。 - 前記画素には、液晶分子の異常スイッチングを引き起こす電圧昇圧幅を規定する逆行バイアス電圧が定められており、
前記画素信号を初期電圧から中間電圧へと昇圧する工程では、電圧昇圧幅が前記逆行バイアス電圧よりも小さく制限されることを特徴とする請求項1の制御方法。 - 前記画素信号を中間電圧から目標電圧へと昇圧する工程は、前記初期電圧よりも前記逆行バイアス電圧だけ高い目標電圧へと画素信号を昇圧する工程を含むことを特徴とする請求項2の制御方法。
- 前記画素信号を所定期間に亘って中間電圧に維持する工程は、前記所定期間に亘って画素信号を一定の中間電圧に維持する工程を含むことを特徴とする請求項1の制御方法。
- 前記フレーム期間中に現画像データを入力する工程と、
その現画像データに基づいて、画素信号を前記中間電圧へと昇圧する補償画像データを生成する工程と、
をさらに備える請求項1の制御方法。 - 先のフレーム期間中に先の画像データを入力する工程をさらに備え、
前記補償画像データが、現画像データと先の画像データとの比較に基づいて生成されることを特徴とする請求項5の制御方法。 - 前記補償画像データは、前記現画像データによって特定される画素のグレースケールが、前記先の画像データによって特定される画素のグレースケールよりも、所定のグレースケール差を超えて大きいときに生成されることを特徴とする請求項6の制御方法。
- 前記画素信号を目標電圧へ昇圧する前に前記所定期間に亘って画素信号を中間電圧に維持する工程により、前記画素の液晶分子が異常スイッチングする確率が低減されることを特徴とする請求項1の制御方法。
- 前記画素信号を中間電圧へと昇圧した時点から前記所定期間後に、前記画素信号を中間電圧から目標電圧よりも高い過駆動電圧へと昇圧する工程と、
前記画素信号を過駆動電圧へと昇圧した時点から第2の所定期間後に、前記画素信号を前記過駆動電圧から前記目標電圧へと低下させる工程と、
をさらに備える請求項1の制御方法。 - 前記画素信号を中間電圧から目標電圧へと昇圧する工程が続いて行われる、前記画素信号を初期電圧から中間電圧へと昇圧する工程は、前記画素に対する多段駆動技術の一部をなしており、
その多段駆動技術は、前記目標電圧が前記初期電圧よりも所定電圧差を超えて高いときに実行されることを特徴とする請求項1の制御方法。 - 後続フレーム期間の初期電圧と後続フレーム期間の目標電圧との差が前記所定電圧差未満であることを検出したときに、後続フレーム期間において画素に過駆動技術を実行する工程をさらに備えており、その過駆動技術を実行する工程は、
後続フレーム期間における画素への画素信号を、後続フレーム期間の前記初期電圧から後続フレーム期間の目標電圧よりも高い過駆動電圧へと昇圧する工程と、
所定期間後の後続フレーム期間中に、画素への画素信号を前記過駆動電圧から前記目標電圧へと低下させる工程と、
を備えることを特徴とする請求項10の制御方法。 - システムであって、
画素列を有する表示パネルと、
補償装置を備え、その補償装置は、
第1のフレーム期間中に画像データを入力する処理と、
入力した画像データを先のフレーム期間中に入力した画像データと比較する処理と、
前記画素列の所定の画素について、第1のフレーム期間中に入力した画像データと先のフレーム期間中に入力した画像データとの間の差異が所定の閾値を超えているのか否かを判定する処理と、
前記所定の画素に関する前記差異が前記所定の閾値を超えていると判定したときに前記第1のフレーム期間中に補償画像データを出力する処理を実行し、
前記第1のフレーム期間中の前記補償画像データは、前記所定の画素に関して先のフレーム期間中に入力した画像データとの差異を低減したものであることを特徴とするシステム。 - 前記補償装置は、前記第1のフレーム期間中に前記補償画像データと前記受信画像データの両者を出力し、前記所定の画素への画素信号を多段駆動するものであり、その多段駆動では、
前記第1のフレーム期間中に、前記画素信号を初期電圧から中間電圧へと昇圧する工程と、
所定期間に亘って前記画素信号を前記中間電圧に維持する工程と、
前記所定期間後の前記第1のフレーム期間中に、前記画素信号を前記中間電圧からその中間電圧よりも高い目標電圧へと昇圧する工程と、
が実施されることを特徴とする請求項12のシステム。 - 前記所定の画素には、逆行バイアス電圧が定められており、
前記目標電圧は、逆行バイアス電圧よりも大きな差を持って、前記初期電圧よりも高いことを特徴とする請求項13のシステム。 - 前記所定の画素には、液晶分子の異常スイッチングを引き起こす電圧昇圧幅を規定する逆行バイアス電圧が定められていることを特徴とする請求項14のシステム。
- 前記補償装置と前記表示パネルとを有する表示モジュールをさらに備え、
その表示モジュールがさらに前記表示パネルのデータ線路を駆動するデータ駆動器を有しており、
そのデータ駆動器が、前記補償装置が出力する前記補償画像データと前記受信画像データに基づいて、前記多段駆動を実行することを特徴とする請求項13のシステム。 - 前記補償装置を有するシステム回路基板と、
前記表示パネルと前記表示パネルのデータ線路を駆動するデータ駆動器とを有する表示モジュールとをさらに備え、
そのデータ駆動器が、前記補償装置が出力する前記補償画像データと前記受信画像データに基づいて、前記多段駆動を実行することを特徴とする請求項13のシステム。 - 出力端に前記補償装置が接続されているMPEGデコーダと、
入力端に前記補償装置が接続されているディスプレイカードと、
前記表示パネルと前記表示パネルのデータ線路を駆動するデータ駆動器を有する表示モジュールとをさらに備え、
そのデータ駆動器が、前記補償装置が出力する前記補償画像データと前記受信画像データに基づいて、前記多段駆動を実行することを特徴とする請求項13のシステム。 - 前記補償装置は、前記画素列内の第2の画素への画素信号を過駆動する信号を出力し、その画素信号の過駆動は、
前記画素信号を第1の電圧からその第1の電圧よりも高い過駆動電圧へと昇圧する工程と、
前記画素信号を前記過駆動電圧から前記過駆動電圧よりも低い第2の電圧へと低下させる工程と、
を備えることを特徴とする請求項13のシステム。 - 画素列を有する表示パネルと共に用いる装置であって、
先のフレーム期間中に入力した第1の画像データを記憶する記憶装置と、
モジュールを備え、そのモジュールは、
現フレーム期間中に第2の画像データを入力する処理と、
所定の画素について前記第2の画像データに対応する目標グレースケールレベルと前記第1の画像データに対応する初期グレースケールレベルとの差異が所定のグレースケール差を超えているのか否かを判定する処理と、
前記目標グレースケールレベルと前記初期グレースケールレベルとの差異が前記所定のグレーレスケールレベル差を超えていると判定したときに、前記現フレーム期間中に補償画像データを出力する処理を実行し、
前記補償画像データは、前記所定の画素について前記初期グレースケールレベルから前記所定のグレースケール差よりも小さく異なるグレースケールレベル規定するものであることを特徴とする装置。 - 前記補償画像データによって、前記所定の画素を現フレーム期間中に前記初期グレースケールレベルから中間グレースケールレベルへと上昇させ、所定期間に亘って前記中間グレースケールレベルに維持し、前記現フレーム期間中に前記中間グレースケールレベルからその中間グレースケールレベルよりも大きい前記目標グレースケールレベルへと上昇させることを特徴とする請求項20の装置。
- 前記モジュールはさらに、
前記目標グレースケールレベルが前記初期グレースケールレベルに比して前記所定のグレースケール差未満だけ上回るのか否かを判定する処理と、
前記目標グレースケールレベルが前記初期グレースケールレベルに比して前記所定のグレースケール差未満だけ上回ると判定したときに、第2の補償画像データを出力して過駆動する処理を実行し、
前記第2の補償画像データは、前記所定の画素を前記初期グレースケールレベルから過駆動グレースケールレベルまで上昇させ、所定期間に亘って前記過駆動グレースケールレベルを維持し、過駆動グレースケールレベルから過駆動グレースケールレベルよりも小さい前記目標グレースケールレベルへと低下させるものであることを特徴とする請求項21の装置。 - 前記所定の画素へデータ線路を介して画素信号を出力するデータ駆動器をさらに備え、そのデータ駆動器は、前記補償画像データに応じて、前記画素信号を初期電圧から中間電圧へと昇圧し、所定期間に亘って前記画素信号を一定の前記中間電圧に維持し、前記期間後に前記画素信号を前記中間電圧から前記中間電圧よりも高い目標電圧へと昇圧するものであり、
前記初期電圧が前記初期グレースケールレベルに対応し、前記中間電圧が前記中間グレースケールレベルに対応し、前記目標電圧が前記目標グレースケールレベルに対応することを特徴とする請求項21の装置。 - ディスプレイの画素への画素信号を制御する方法であって、
n−1番目のフレームに対する第1の画素信号を入力する工程と、
n番目のフレームに対する第2の画素信号を入力する工程と、
前記第1の画素信号と前記第2の画素信号との間の差異が、逆行バイアス電圧を超えているのか否かを判定する工程と、
前記第1の画素信号と前記第2の画素信号との間の差異が前記逆行バイアス電圧を超えていると判定したときに、前記n番目のフレーム期間中に中間画素信号を出力する工程を備え、
前記第1の画素信号と前記中間画素信号との間の差異が、前記逆行バイアス電圧未満であることを特徴とする制御方法。
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