JP2007075278A - ゴルフクラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ゴルフクラブのシャフト軸に対してヘッドのフェース面のロフト角度を角度可変自在とすることにより、一本のゴルフクラブで複数のゴルフクラブを兼ねるようにして、グリーンをまわる場合に携帯するゴルフクラブの本数を少なくして、グリーンをまわる場合のゴルフクラブの携帯による疲労を少なくすることのできるゴルフクラブを提供することにある。
【解決手段】 ゴルフクラブ1のヘッド22が取り付けられるシャフト3の下部を、フェース面23に対して直交する垂直面に平行な面に沿ってシャフト3側と下端部シャフト付きヘッド2側とに分断し、シャフト3側及び下端部シャフト付きヘッド2側の分断面の両面側にシャフト側円形盤31とヘッド側円形盤21とをそれぞれ分断面に平行に設け、シャフト側円形盤31とヘッド側円形盤21とを両中心部Cを中心として正逆回転自在及び密着自在に設け、シャフト軸3aに対して下端部シャフト付きヘッド2側のフェース面23のロフト角度を角度可変自在とした。
【選択図】 図3

Description

この発明は、ゴルフクラブのシャフト軸に対してヘッドのフェース面のロフト角度を角度可変自在とすることにより、一本のゴルフクラブで複数のゴルフクラブを兼ねるようにして、グリーンをまわる場合に携帯するゴルフクラブの本数を少なくするゴルフクラブに関するものである。
ゴルフクラブは、その飛距離に応じてそれぞれの専用のクラブがあり、その専用のクラブの本数は10数本もある。プロゴルファーはこの10数本のクラブを使い分けて試合を行う。素人はプロゴルファーほどでもないが、複数のゴルフクラブを使い分けてプレーする。このため、グリーンを回る場合には複数のゴルフクラブを携帯することになる。
しかしながら、プレーに使用するゴルフクラブの本数が増える程、クラブを入れたゴルフバックは重たくなり、プレー後に次の場所までこの重たいゴルフバックを抱えて移動するのは大変であった。
一方、ゴルフクラブの飛距離はフェース面のロフト角度に関係している。
この発明は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたものであって、その目的とするところは、ゴルフクラブのシャフト軸に対してヘッドのフェース面のロフト角度を角度可変自在とすることにより、一本のゴルフクラブで複数のゴルフクラブを兼ねるようにして、グリーンをまわる場合に携帯するゴルフクラブの本数を少なくして、グリーンをまわる場合のゴルフクラブの携帯による疲労を少なくすることのできるゴルフクラブを提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、ゴルフクラブのシャフト軸に対してヘッドのフェース面のロフト角度を角度可変自在とした手段よりなるものである。
また、請求項2の発明は、ゴルフクラブのヘッドが取り付けられるシャフトの下部を、ヘッドのフェース面に対して直交する垂直面に平行な面に沿ってシャフト側と下端部シャフト付きヘッド側とに分断し、シャフト側及び下端部シャフト付きヘッド側の分断面の両面側にシャフト側円形盤とヘッド側円形盤とをそれぞれ分断面に平行に設け、シャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを両中心部を中心として正逆回転自在及び密着自在に設け、シャフト側のシャフト軸に対して下端部シャフト付きヘッド側のフェース面のロフト角度を角度可変自在とした手段よりなるものである。
また、請求項3の発明は、ゴルフクラブのヘッドが取り付けられるシャフトの下部を、ヘッドのフェース面に対して直交する垂直面に平行な面に沿ってシャフト側と下端部シャフト付きヘッド側とに分断し、シャフト側及び下端部シャフト付きヘッド側の分断面の両面側にシャフト側円形盤とヘッド側円形盤とをそれぞれ分断面に平行に設け、シャフト側の下部をシャフト側円形盤に対してシャフト軸の角度を可変自在に設け、シャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを両中心部を中心として正逆回転自在及び密着自在に設け、シャフト側円形盤の中央に貫通孔を形成し、シャフト側の内部にシャフトヘッド連結軸を挿入して配置し、シャフトヘッド連結軸の下端を上記貫通孔を貫通して下端部シャフト付きヘッド側のヘッド側円形盤に一体的に連結し、シャフトヘッド連結軸の上端をシャフト側の上部側に設けられたグリップの内部に連結し、グリップをシャフトに対して軸心回りに正逆回転自在に設けてグリップのシャフトに対する螺子運動による移動を通じてシャフトヘッド連結軸を介して下端部シャフト付きヘッド側のヘッド側円形盤とシャフト側のシャフト側円形盤とを密着固定及び密着解除自在にし、シャフト側のシャフト軸に対して下端部シャフト付きヘッド側のフェース面のロフト角度を角度可変自在とした手段よりなるものである。
ここで、請求項2又は請求項3の好ましい態様として、シャフト側円形盤又はヘッド側円形盤の一方を磁石で構成し、他方を磁性体又は磁石で構成する。又ヘッド側円形盤の外側表面には円周方向にロフト角度の目盛りが表示され、シャフト側円形盤の部位には基準片を形成する。
以上の記載より明らかなように、この発明に係るゴルフクラブによれば、ゴルフクラブのシャフト軸に対してヘッドのフェース面のロフト角度を角度可変自在とすることにより、ゴルフクラブの飛距離を調整することができ、例えばフェース面のロフト角度を90度のパターからサンドウェッジの55度まで一本のクラブで対応させることができる。これにより、一本のゴルフクラブで複数のゴルフクラブを兼ねさせることが可能となり、グリーンをまわる場合に携帯するゴルフクラブの本数を少なくでき、グリーンをまわる場合のゴルフクラブの携帯による疲労を少なくすることができる等、極めて新規的有益なる効果を奏するものである。
また、請求項2によれば、シャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを両中心部を中心として正逆回転することで、シャフト側のシャフト軸に対して下端部シャフト付きヘッド側のフェース面のロフト角度を任意角度に簡単に変えることができる。
また、請求項3によれば、グリップを回すことにより、シャフト側円形盤とヘッド側円形盤との密着及びその解除を簡単に行うことができ、密着解除状態でシャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを正逆回転させてフェース面のロフト角度を任意角度に調整し、調整した後に密着させることでフェース面のロフト角度はシャフトに対して一定の角度に維持させることができる。さらに、フェース面に対してシャフト軸の軸角度を調整することもできる。
また、請求項4によれば、磁石を利用してシャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを密着させることができる。
また、請求項5によれば、シャフト側円形盤の部位に基準片をヘッド側円形盤の円周方向の外側表面に記されたロフト角度の目盛りの任意角度に合わせることで、フェース面のロフト角度を簡単に調整することができる。
以下、図面に記載の発明を実施するための最良の形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。
ここで、図1はゴルフクラブの全体正面図、図2(A)はシャフトの下部側部分及びヘッド部分の部分拡大正面図、図2(B)は同図(A)のA−A矢視図、図3はヘッド部分の部分拡大側面図、図4(A)はシャフトの下部側部分の部分拡大断面図、図4(B)は同図(A)のA−A矢視断面図、図5はシャフトの上部側のグリップの断面図である。
図において、ゴルフクラブ1は、一本のクラブで複数の飛距離の調整が可能で、一本のゴルフクラブで複数のゴルフクラブを兼ねことができる特徴を備えている。このゴルフクラブ1は、ヘッド22が取り付けられるシャフト3の下部が、下端部シャフト付きヘッド2側とシャフト3側とに分断されている。
下端部シャフト付きヘッド2側とシャフト3側とは、ヘッド22のフェース面23に対して直交する垂直面に平行な面に沿って分断され、シャフト3側の下部の端部の分断面にはシャフト側円形盤31が設けられている。下端部シャフト付きヘッド2側の分断面にはヘッド側円形盤21が設けられている。シャフト側円形盤31とヘッド側円形盤21とはそれぞれ分断面に平行に設けられている。
ヘッド側円形盤21は、下端部シャフト付きヘッド2側の下端部シャフト24の一方側の端部に一体的に固着されて設けられている。下端部シャフト24はその他方側の端部がヘッド22の側面部に斜め上向きに傾けて一体的に固着されて取り付けられている。
ヘッド側円形盤21及びシャフト側円形盤31は、それぞれ例えば一定の厚みと同一直径の円形盤から形成されている。各円形盤の密着面は平坦面に形成されていて、隙間なく密着する構造に形成されている。シャフト側円形盤31とヘッド側円形盤21とは、両円形盤の中心部Cを中心として正逆回転自在になるように密着して設けられている。
シャフト側円形盤31の中央には円形の貫通孔31aが形成されている。この貫通孔31aにはシャフト3側の内部に挿入されて配置されたシャフトヘッド連結軸32の下端側が貫通している。この貫通孔31aを通じてシャフトヘッド連結軸32の下端側は下端部シャフト付きヘッド2側に連結される。シャフトヘッド連結軸32はシャフト3側の内部に挿入されていて、このシャフトヘッド連結軸32はゴルフクラブ1の使用中にはシャフト3側及びシャフト側円形盤31によってその外部が覆われているため、外部から見えないように隠されている。
ヘッド側円形盤21又はシャフト側円形盤31は、その一方が磁石で構成され、他方が磁性体又は磁石で構成されている。つまり、ヘッド側円形盤21が磁石で構成される場合には、シャフト側円形盤31は磁性体又は磁石で構成される。このように、一方が磁石で構成されて、他方が磁性体又は磁石で構成されることにより、ヘッド側円形盤21とシャフト側円形盤31とは磁石の作用により密着する。なお、双方が磁石で構成される場合には、向かい合う一方がN極で他方がS極となる向きに取り付けられる。
ヘッド側円形盤21の外側表面には、円周方向にロフト角度の目盛り21aが表示されている。またこのロフト角度の目盛り21aの任意角度に合わせるための基準片31bがシャフト側円形盤31の部位つまりその近傍に設けられている。基準片31bはシャフト軸3aに平行にシャフト3の下部側の外側表面に突出形成されている。
シャフト3側の下部は、シャフト側円形盤31に対してシャフト軸3aの角度が可変できる構造になっている。つまり、シャフト3側の下部側はコイル状に巻いた自在曲管33から構成されていて、任意方向に曲がることができる構造になっている。
シャフト3側の下部側のコイル状の自在曲管33の内部には、シャフト3側の内部に挿入されたシャフトヘッド連結軸32が例えばユニバーサルジョイント34によって直交する二方向に回動自在に連結されていて、この内部のユニバーサルジョイント34によってシャフト3側の下部側のコイル状の自在曲管33は可変自在な構造になっている。
シャフト3側の下部側のコイル状の自在曲管33の外部には、任意方向に曲げた自在曲管33を固定して曲げ状態を保持する保持部35が設けられている。保持部35は、自在曲管33を挟んでその上下側のシャフト3の外部側面に固設された上部保持片35a及び下部保持片35bと、上部保持片35aと下部保持片35bとが上下で噛み合う部分に挿通されて締め付けるボルト35cとから構成されている。
シャフト3側の上部側にはグリップ36が設けられている。グリップ36はシャフト3に対して軸心回りに正逆回転自在に設けられている。下端がヘッド側円形盤21に連結された上記シャフトヘッド連結軸32の上端はグリップ36の内部に連結されている。
これにより、グリップ36をシャフト3に対して軸心回りに正逆回転自在に設けてグリップ36のシャフト3に対する螺子運動による移動を通じて、シャフトヘッド連結軸32を介して下端部シャフト付きヘッド2側のヘッド側円形盤21とシャフト3側のシャフト側円形盤31とを密着固定及び密着固定解除できる構造になっている。
次に、上記発明を実施するための最良の形態の構成に基づく作用について以下説明する。
ゴルフクラブ1の、ヘッド22のフェース面23のロフト角度を変えてクラブの飛距離を調整したい場合には、グリップ36をシャフト3の軸心回りの例えば右回りに回して、ヘッド側円形盤21をシャフト側円形盤31側に引っ張っているシャフトヘッド連結軸32を弛めて、シャフトヘッド連結軸32を通じてヘッド側円形盤21とシャフト側円形盤31との密着固定を解除する。
シャフトヘッド連結軸32を弛めた後、ヘッド側円形盤21及びシャフトヘッド連結軸32の中心部Cを中心として、下端部シャフト付きヘッド2側のヘッド側円形盤21をシャフト3側の下部に設けられた基準片31bに、ヘッド側円形盤21の外側表面に表示された任意のロフト角度の目盛り21aの位置が合うように回すことにより、ヘッド22のフェース面23のロフト角度を任意の角度に調整して、ゴルフクラブ1の飛距離をすることができる。
このようにして、ヘッド22のフェース面23のロフト角度を調整した後、グリップ36を上記と反対回りシャフト3の軸心回りの例えば左回りに回して、ヘッド側円形盤21とシャフト側円形盤31とを弛めていたシャフトヘッド連結軸32をシャフト3の上部側に引っ張ることで、シャフトヘッド連結軸32を通じてヘッド側円形盤21はシャフト側円形盤31に密着固定されて、ヘッド22のフェース面23のロフト角度は固定される。
また、シャフト軸3aの角度を少し調整した場合には、保持部35のボルト35cを弛めた後、コイル状の自在曲管33の内部に挿入された二軸方向のユニバーサルジョイント34を利用してコイル状の自在曲管33を任意方向に曲げてライ角度を自由に調整し、その後、弛めていた保持部35のボルト35cを締める。このボルト35cを弛めたり締めたりする場合には、例えばねじ回し付きフォークを利用する。
なお、この発明は上記発明を実施するための最良の形態に限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
この発明を実施するための最良の形態を示すゴルフクラブの全体正面図である。 (A)はこの発明を実施するための最良の形態を示すシャフトの下部側部分及びヘッド部分の部分拡大正面図である。 (B)は同図(A)のA−A矢視図である。 この発明を実施するための最良の形態を示すヘッド部分の部分拡大側面図である。 (A)はこの発明を実施するための最良の形態を示すシャフトの下部側部分の部分拡大断面図である。 (B)は同図(A)のA−A矢視断面図である。 この発明を実施するための最良の形態を示すシャフトの上部側のグリップの断面図である。
符号の説明
1 ゴルフクラブ
2 下端部シャフト付きヘッド
21 ヘッド側円形盤
21a ロフト角度の目盛り
22 ヘッド
23 フェース面
24 下端部シャフト
3 シャフト
3a シャフト軸
31 シャフト側円形盤
31a 貫通孔
31b 基準片
32 シャフトヘッド連結軸
33 自在曲管
34 ユニバーサルジョイント
35 保持部
35a 上部保持片
35b 下部保持片
35c ボルト
36 グリップ
C 中心部

Claims (5)

  1. ゴルフクラブのシャフト軸に対してヘッドのフェース面のロフト角度を角度可変自在としたことを特徴とするゴルフクラブ。
  2. ゴルフクラブのヘッドが取り付けられるシャフトの下部を、ヘッドのフェース面に対して直交する垂直面に平行な面に沿ってシャフト側と下端部シャフト付きヘッド側とに分断し、シャフト側及び下端部シャフト付きヘッド側の分断面の両面側にシャフト側円形盤とヘッド側円形盤とをそれぞれ分断面に平行に設け、シャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを両中心部を中心として正逆回転自在及び密着自在に設け、シャフト側のシャフト軸に対して下端部シャフト付きヘッド側のフェース面のロフト角度を角度可変自在としたことを特徴とするゴルフクラブ。
  3. ゴルフクラブのヘッドが取り付けられるシャフトの下部を、ヘッドのフェース面に対して直交する垂直面に平行な面に沿ってシャフト側と下端部シャフト付きヘッド側とに分断し、シャフト側及び下端部シャフト付きヘッド側の分断面の両面側にシャフト側円形盤とヘッド側円形盤とをそれぞれ分断面に平行に設け、シャフト側の下部をシャフト側円形盤に対してシャフト軸の角度を可変自在に設け、シャフト側円形盤とヘッド側円形盤とを両中心部を中心として正逆回転自在及び密着自在に設け、シャフト側円形盤の中央に貫通孔を形成し、シャフト側の内部にシャフトヘッド連結軸を挿入して配置し、シャフトヘッド連結軸の下端を上記貫通孔を貫通して下端部シャフト付きヘッド側のヘッド側円形盤に一体的に連結し、シャフトヘッド連結軸の上端をシャフト側の上部側に設けられたグリップの内部に連結し、グリップをシャフトに対して軸心回りに正逆回転自在に設けてグリップのシャフトに対する螺子運動による移動を通じてシャフトヘッド連結軸を介して下端部シャフト付きヘッド側のヘッド側円形盤とシャフト側のシャフト側円形盤とを密着固定及び密着解除自在にし、シャフト側のシャフト軸に対して下端部シャフト付きヘッド側のフェース面のロフト角度を角度可変自在としたことを特徴とするゴルフクラブ。
  4. シャフト側円形盤又はヘッド側円形盤の一方を磁石で構成し、他方を磁性体又は磁石で構成した請求項2又は請求項3記載のゴルフクラブ。
  5. ヘッド側円形盤の外側表面には円周方向にロフト角度の目盛りが表示され、シャフト側円形盤の部位には基準片を形成した請求項2又は請求項3記載のゴルフクラブ。
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