JP2007074996A - 小動物用トイレ、および猫用トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】吸水マット上方の函体内に配される網状体の上面に敷設される球状シリカゲルの連通孔への嵌まり込みを防止した猫用トイレの提供。
【解決手段】猫用トイレAは、猫5が入れる大きさの函体1と、函体1の底部に載置される吸水マット2と、四角錐台形状の多数の連通孔(上側孔口1.5mm、下側孔口3mm)を網状部に設け、吸水マット2上方の函体1に配されるプラスチック製のスノコ3と、網状部の上面に敷設(3cm厚)される複種類径の球状シリカゲル4(直径2mm〜5mm)とを備える。連通孔は、上側の孔口が球状シリカゲル4より小さいので、猫用トイレAは、球状シリカゲル4の連通孔への嵌まり込みを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、小型犬、兎、猫等が排泄を行う小動物用トイレ、および猫が排泄を行う猫用トイレに関する。
小動物用トイレは、トイレ本体の上部に、ネット部を有する中間トイレスライダーを取り付けている(特許文献1)。
ペット用トイレは、外側容器内に網状体を取り付け、球形のペット用トイレ砂を網状体の上面に積層している(特許文献2)。
猫の便器は、内壁面の網受け部に網を取り付けている(特許文献3)。
特開2003−61498号公報 特開平7−111841号公報 実用新案登録第3002258号
しかし、上記の技術は、下記に示す課題を有する。
特許文献1の小動物用トイレでは、猫が排泄した糞尿が、中間トイレスライダーのネット部に強固に付着するので掃除に手間がかかる。
特許文献2のペット用トイレでは、網状体の網目の大きさを規定していないので、ペット用トイレ砂が網状体の網目に嵌まり込む虞がある。また、ペットが排泄し、ペット用トイレ砂に吸収されなかった糞尿が網目から落下して外側容器内に溜まる。
特許文献3の猫の便器では、猫の砂が網目に嵌まり込む虞がある。
本発明の第1の目的は、吸水マット上方の函体内に配される網状体の上面に敷設される吸水性粒状体の連通孔への嵌まり込みを防止した小動物用トイレの提供にある。
本発明の第2の目的は、吸水マット上方の函体内に配される網状体の上面に敷設される球状シリカゲルの連通孔への嵌まり込みを防止した猫用トイレの提供にある。
〔請求項1について〕
小動物用トイレは、函体と、吸水マットと、網状体と、吸水性粒状体とを備える。
函体は、上部が開口し、排泄を行う小動物が中に入れる大きさである。
吸水マットは、函体の底部に載置され、排泄物の水分吸収が可能である。
網状体は、上下方向へ連通する多数の連通孔を有し、吸水マット上方の函体内に水平に配される。上記連通孔は、上側の孔口が吸水性粒状体より小さく、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく形状を呈する。
吸水性粒状体は、網状体の上面に、所定の厚みに敷設され、小動物が排泄した排泄物の水分を吸収する。
連通孔の上側の孔口の大きさが吸水性粒状体の大きさより小さいので、連通孔の上側の孔口に吸水性粒状体が入らない。つまり、小動物用トイレは、函体内の吸水マットの上方に配される網状体の上面に敷設される吸水性粒状体の連通孔への嵌まり込みを防止することができる。
小動物が大量の排泄物を排泄して排泄場所に位置する吸水性粒状体の吸水性が飽和した場合や、吸水性が飽和している吸水性粒状体の場所へ小動物が排泄物を排泄した場合には、一部の排泄物の水分が吸水性粒状体で吸収されずに上側の孔口から連通孔へ浸入する。 しかし、連通孔は、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく形状を呈するため、連通孔内で排泄物の水分が留まることなく、速やかに下側の孔口から出すことができる。なお、下側の孔口から出た排泄物の水分は、吸水マットに吸収される。
〔請求項2について〕
小動物用トイレは、函体と、吸水マットと、網状体と、吸水性粒状体とを備える。
函体は、上部が開口し、排泄を行う小動物が中に入れる大きさである。
吸水マットは、函体の底部に載置され、排泄物の水分吸収が可能である。
網状体は、上下方向へ連通する断面正方形の多数の連通孔を有し、吸水マット上方の函体内に水平に配される。上記連通孔は、上側の孔口が吸水性粒状体より小さく、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく四角錐台形状を呈する。
吸水性粒状体は、網状体の上面に、所定の厚みに敷設される。
四角錐台形状を呈する断面正方形の連通孔の上側の孔口の大きさが吸水性粒状体の大きさより小さいので、連通孔の上側の孔口に吸水性粒状体が入らない。つまり、小動物用トイレは、吸水マット上方の函体内に水平に配される網状体の上面に敷設される吸水性粒状体の連通孔への嵌まり込みを防止することができる。
小動物が大量の排泄物を排泄して排泄場所に位置する吸水性粒状体の吸水性が飽和した場合や、吸水性が飽和している吸水性粒状体の場所へ小動物が排泄物を排泄した場合には、一部の排泄物の水分が吸水性粒状体で吸収されずに上側の孔口から連通孔へ浸入する。 しかし、断面正方形の連通孔は、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく四角錐台形状を呈するため、連通孔内で排泄物の水分が留まることなく、速やかに下側の孔口から出すことができる。なお、下側の孔口から出た排泄物の水分は、吸水マットに吸収される。
〔請求項3について〕
猫用トイレは、函体と、吸水マットと、網状体と、球状シリカゲルとを備える。
函体は、上部が開口し、排泄を行う猫が中に入れる大きさである。
吸水マットは、函体の底部に載置され、排泄物の水分吸収が可能である。
網状体は、上下方向へ連通する多数の四角錐台形状の連通孔を有し、吸水マット上方の函体内に水平に配される。
上記連通孔は、上側の孔口の縦横長が、球状シリカゲルの直径より寸法が短い正方形の断面であり、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく。
球状シリカゲルは直径2mm〜5mmであり、網状体の上面に、所定の厚みに敷設される。なお、吸水性粒状体として球状シリカゲルを採用しているので、猫の皮膚や足にやさしいとともに、体積に対する表面積が大きいので排泄物の水分を効率良く吸水できる。
連通孔は、上側の孔口の縦横長が、球状シリカゲルの直径より寸法が短い正方形の断面であるので、連通孔の上側の孔口に球状シリカゲルが確実に入らない。つまり、猫用トイレは、函体内の吸水マットの上方に配される網状体の上面に敷設される球状シリカゲルの連通孔への嵌まり込みを防止することができる。
猫が大量の排泄物を排泄して排泄場所に位置する球状シリカゲルの吸水性が飽和した場合や、吸水性が飽和している球状シリカゲルの場所へ猫が排泄物を排泄した場合には、一部の排泄物の水分が球状シリカゲルで吸収されずに上側の孔口から連通孔へ浸入する。しかし、連通孔は、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく四角錐台形状を呈するため、連通孔内で排泄物の水分が留まることなく、速やかに下側の孔口から出すことができる。なお、下側の孔口から出た排泄物の水分は、吸水マットに吸収される。
〔請求項4について〕
吸水マット上方の函体内に水平に配される網状体の上面に上側補強枠が格子状に立設され、網状体の下面に下側補強枠が格子状に垂設されているので強度が保たれ、所定の厚みに敷設した球状シリカゲルの上に猫が載って排泄動作を行っても変形し難い。
網状体の下面の下側補強枠は、角および交差する部分の寸法が長く、枠中央の寸法が短いので、吸水マットに吸水された排泄物の水分が、寸法が短い枠中央を通って隣の格子状部へ移動することができ、排泄物の水分を均一的に吸水することができる。
重量バランスが偏らないので、猫の排泄動作による猫用トイレの横倒しが防止できる。
猫用トイレは、上部が開口し、猫が入れる大きさの函体と、函体の底部に載置される新聞紙と、四角錐台形状の多数の連通孔(上側孔口1.5mm、下側孔口3mm)を有し、新聞紙上方の函体内に水平に配されるプラスチック製の網状体と、この網状体の上面に敷設(3cm厚)される複種類径の球状シリカゲル(直径2mm〜5mm)とを備える。
連通孔は、上側の孔口が1.5mmの正方形であるので、連通孔の上側の孔口に、球状シリカゲルが確実に入らない。つまり、猫用トイレは、吸水マット上方の函体内に水平に配される網状体の上面に敷設される球状シリカゲルの連通孔への嵌まり込みを防止することができる。
本発明の実施例1(請求項1〜4に対応)を、図1〜図4に基づいて説明する。
猫用トイレAは、函体1と、吸水マット2と、スノコ3と、球状シリカゲル4とを備える。
函体1(プラスチック製)は、上部が開口する断面正方形の函状を呈し、排泄物の排泄を行う猫5が中に入れる大きさを呈する。
吸水マット2は、本実施例では多重に折り重ねた古新聞紙であり、函体1の底部に載置される。この吸水マット2は、スノコ3から落滴する排泄物の水分(球状シリカゲル4で吸収されなかった排泄物の水分)の吸収を行う。
スノコ3(縦横40cm、厚さ3mm)は、網状の網状部31、筒状部32、および係止部33を備え、函体1の開口に嵌め込まれている(図1、図4参照)。
網状部31は、上下方向へ連通する四角錐台形状の多数の連通孔30を有し、吸水マット2上方の函体1内に位置する(図3、図4参照)。
この網状部31の上面には、高さ5mmの上側補強枠34が格子状に立設されている。そして、網状部31の下面には、角および交差する部分の寸法が長く(10mm)、枠中央の寸法が短い(最小5mm)下側補強枠35が格子状に垂設されている(図2参照)。
球状シリカゲル4(珪素)は、球体であり、複種類の大きさ(直径2mm〜5mm)に製造されている。これらの球状シリカゲル4は、スコノ3の網状部31の上面に、3cmの厚みに敷設される。なお、これら球状シリカゲル4の一部に、排泄物が発する臭いを吸収して分解する脱臭成分、および排泄物中の雑菌を滅菌する抗菌成分を担持させている。
本実施例1の猫用トイレAは、下記の様に使用する。
(1)函体1の底部に吸水マット2(多重に折り重ねた古新聞紙)を載置する。
(2)下側補強枠35が下側になる様に、吸水マット2を載置した函体1の開口にスノコ3を嵌め込む(図4参照)。
(3)3cmの厚みになる様に、球状シリカゲル4をスノコ3の網状部31の上面に敷設する。
(4)猫5が函体1内に入り、球状シリカゲル4の上面へ排泄物(尿や糞)を排泄する(図1参照)。
球状シリカゲル4は、排泄物の水分を吸収する。また、一部の球状シリカゲル4が、排泄物が発する臭いを吸収して分解し、排泄物中の雑菌を滅菌する。
猫5が大量の排泄物を排泄してその排泄場所に位置する球状シリカゲル4の吸水性が飽和した場合や、吸水性が飽和している球状シリカゲル4の場所へ猫5が排泄物を排泄した場合には、一部の排泄物の水分が球状シリカゲル4で吸収されずに上側の孔口から連通孔30へ浸入する。
スノコ3の網状部31の連通孔30は、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく四角錐台形状を呈するため、連通孔30内で排泄物の水分が留まることなく速やかに下側の孔口から出て吸水マット2に吸収される。
(5)所定期間(約4週間)が経過すると、球状シリカゲル4の吸水性が飽和するため、スノコ3を取り外して吸水マット2を取り出す。球状シリカゲル4は熱湯で洗って乾燥(天日干し)してから再使用する。また、吸水マット2は廃棄する。
つぎに、実施例1の作用効果を述べる。
吸水マット上方の函体1内に水平に配されるスノコ3の網状部31に開けられた四角錐台形状の連通孔30は、上側の孔口の縦横長(各1.5mm)が、球状シリカゲル4の直径(2mm〜5mm)より寸法が短い正方形であるので、連通孔30の上側の孔口に球状シリカゲル4が確実に入らない。
このため、猫用トイレAは、スノコ3の網状部31の上面に敷設される球状シリカゲル4の連通孔30への嵌まり込みを防止することができ、球状シリカゲル4が連通孔30に詰まることなく全て取り出すことができる。
猫5が大量の排泄物を排泄して排泄場所に位置する球状シリカゲル4の吸水性が飽和した場合や、吸水性が飽和している球状シリカゲル4の場所へ猫5が排泄物を排泄した場合には、一部の排泄物の水分が球状シリカゲル4で吸収されずに上側の孔口から連通孔30へ浸入する。しかし、連通孔30は、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく四角錐台形状を呈するため、連通孔30内で排泄物の水分が留まることなく、速やかに下側の孔口から出て吸水マット2に吸収される。
直径2mm〜5mmの球状シリカゲル4をスノコ3の網状部31の上面に3cmの厚みに敷設した猫用トイレAは、猫の皮膚や足を傷つけ難いとともに、猫5が排泄した排泄物の水分を効率良く吸水できる。これは、球状のシリカゲルを採用したのと、球は体積に対する表面積が大きいためである。
猫用トイレAは、スノコ3の網状部31の上面に上側補強枠34を格子状に立設しているので、排泄後に猫5が行う“砂かけ動作”の際に球状シリカゲル4の移動を抑制することができ、網状部31の露出を防止できる。
スノコ3は、角および交差する部分の寸法が長く枠中央の寸法が短い下側補強枠35を網状部下面に格子状に垂設し、網状部上面に上側補強枠34を格子状に立設しているので強度が保たれ、球状シリカゲル4の上に猫5が載って排泄動作を行うと適度に撓み、破損し難い。
本発明は、上記実施例以外に、以下の実施態様を含む。
a.吸水性粒状体は、シリカゲル以外のものであっても良い。また、球状以外の形状であっても良い(請求項1、2に対応)。
例えば、楕円球、歪んだ球体、トーラス、卵型、米粒状、小判状。
b.網状体の連通孔は、円錐台形状であっても良い(請求項1に対応)。
c.小動物は、猫以外に小犬等でも良い。
d.吸水マットは、古新聞紙以外に、ペットシート、和紙、不織布、紙パルプ、トイレットペーパー等でも良い。
e.函体の材質は、プラスチック以外に、腐食し難い金属、セラミック、ガラス等であっても良い。
f.網状体の材質は、プラスチック以外に、腐食し難い金属、セラミック、ガラス等であっても良い。
g.函体1は、スノコ3を支持する段部36を内壁に有する構造でも良い(図5参照)。
本発明の実施例1に係る猫用トイレの構造を示す説明図である。 その猫用トイレに用いる網状体の外観を示す説明図である。 その猫用トイレに用いる網状体の表面、断面、裏面の様子を示す説明図である。 本発明の実施例1に係る猫用トイレにおいて、函体の開口に網状体を嵌め込んだ状態を示す断面図である。 本発明の変形例に係る猫用トイレにおいて、段部を有する函体の開口に網状体を嵌め込んだ状態を示す断面図である。
符号の説明
A 猫用トイレ(小動物用トイレ)
1 函体
2 吸水マット
4 球状シリカゲル(吸水性粒状体)
5 猫(小動物)
30 連通孔
31 網状部(網状体)
34 上側補強枠
35 下側補強枠

Claims (4)

  1. 上部が開口し、排泄を行う小動物が中に入れる大きさの函体と、
    該函体の底部に載置され、排泄物の水分吸収が可能な吸水マットと、
    上下方向へ連通する多数の連通孔を有し、吸水マット上方の函体内に水平に配される網状体と、
    該網状体の上面に、所定の厚みに敷設される吸水性粒状体とを備える小動物用トイレにおいて、
    前記網状体の前記連通孔は、上側の孔口が前記吸水性粒状体より小さく、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく形状を呈することを特徴とする小動物用トイレ。
  2. 上部が開口し、排泄を行う小動物が中に入れる大きさの函体と、
    該函体の底部に載置され、排泄物の水分吸収が可能な吸水マットと、
    上下方向へ連通する断面正方形の多数の連通孔を有し、吸水マット上方の函体内に水平に配される網状体と、
    該網状体の上面に、所定の厚みに敷設される吸水性粒状体とを備える小動物用トイレにおいて、
    前記網状体の前記連通孔は、上側の孔口が前記吸水性粒状体より小さく、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていく四角錐台形状を呈することを特徴とする小動物用トイレ。
  3. 上部が開口し、排泄を行う猫が中に入れる大きさの函体と、
    該函体の底部に載置され、排泄物の水分吸収が可能な吸水マットと、
    上下方向へ連通する四角錐台形状の多数の連通孔を有し、吸水マット上方の函体内に水平に配される網状体と、
    該網状体の上面に、所定の厚みに敷設される、直径2mm〜5mmの球状シリカゲルとを備える猫用トイレであって、
    前記網状体の前記連通孔は、上側の孔口の縦横長が、前記球状シリカゲルの直径より寸法が短い正方形の断面であり、下側へ行く程、断面積が連続的に大きくなっていくことを特徴とする猫用トイレ。
  4. 前記網状体の上面には、格子状に上側補強枠が立設され、
    前記網状体の下面には、角および交差する部分の寸法が長く、枠中央の寸法が短い下側補強枠が格子状に垂設されていることを特徴とする請求項3に記載の猫用トイレ。
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