JP2007071361A - 配管継手 - Google Patents

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富士雄 越川
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Abstract

【課題】食品用等の配管の端部に短管部材の基端を溶接した際に、先端のフランジ部への熱歪みを可及的に抑制し溶接歪を低減して密閉性に優れると共に、施工性、経済性も向上された配管継手を提供する。
【解決手段】先端にフランジ部5が形成され、基端3は配管1の端部1Aに対し溶接される一対の短管部材2、2の対向する前記フランジ部5、5同士がパッキン9を介して当接され、クランプ部材10で嵌着自在である。前記一対の短管部材2の双方又はいずれか一方のフランジ部5が、所定の肉厚kを有して軸方向に膨出され、配管1との溶接時に発生する溶接熱を吸収可能な溶接熱吸収膨出部6として形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特には食品用の配管の端部に対し溶接した短管部材を利用して、前記食品用の配管を連結する継手の技術分野に関する。
食品用配管の端部同士に溶接された短管部材により前記食品用配管を接続する配管継手としては、図9に示したようなものが公知に属する。同図々示例の配管継手は、先端にフランジ部5が形成され、基端3は配管1の端部1Aに対し溶接される一対の短管部材2、2であり、当該一対の短管部材2、2の対向する前記フランジ部5、5同士がパッキン9を介して当接され、クランプ部材10’で嵌着自在に構成されている。
また、実開平6−32882号公開公報には、互いに連結する2本の配管の端縁にそれぞれ突合せ溶接されたフランジ(継手)と、両フランジの間に装着される円環状のパッキンと、両フランジを挟み込んで固定する嵌合溝を有する締付バンドとを備え、両フランジをパッキン装着部が外側方に突出するようにプレス成形し、前記締付バンドの嵌合溝を入口側ほど幅広となるように形成した管継手が開示されている。
実開平6−32882号公開実用新案公報
図9に例示した従来タイプの配管継手は、先端のフランジ部5の肉厚k’が薄く形成されており、配管1の端部1Aに、短管部材2の基端3を溶接した際にその溶接による熱応力により、前記先端の薄いフランジ部5が変形してしまう。そのため、同じように変形が生じる他方の短管部材2のフランジ部5同士を当接して連結する場合、がたがたとなり密閉性を確保できない。
また、前記実開平6−32882号公開公報に開示されている管継手も、フランジの折曲された先端の肉厚はやはり薄いため、配管の端縁に突合せ溶接されたフランジ(継手)において、当該薄いフランジ先端に溶接歪が生じ易く管継手の密閉性が困難である。また、密閉性を補完するパッキンや締付バンドの構造が大がかりで複雑なものとなっている。
したがって、本発明の目的は、食品用等の配管の端部に短管部材の基端を溶接した際に、先端のフランジ部への熱歪みを可及的に抑制して溶接歪を低減し、当該短管部材の接続の密閉性に優れると共に、コンパクト設計な上、施工性、経済性も向上された配管継手を提供することにある。
上記課題を解決する手段として、請求項1記載の発明の配管継手は、先端にフランジ部5を形成し、基端3は配管1の端部1Aに対し溶接する一対の短管部材2、2の対向する前記フランジ部5、5同士を、パッキン9を介して当接し、クランプ部材10で嵌着自在な配管継手であって、前記一対の短管部材2の双方又はいずれか一方のフランジ部5につき、所定の肉厚kを有して軸方向に膨出し、前記配管1との溶接時に発生する溶接熱を吸収可能な溶接熱吸収膨出部6として形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明の配管継手は、前記短管部材2の基端3と溶接熱吸収膨出部6の間に、所定の肉厚sを有して溶接熱を吸収可能な第一溶接熱吸収部4を形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明の配管継手は、前記第一溶接熱吸収部4と溶接熱吸収膨出部6の間に、所定の肉厚tある傾斜面部pを介して連続して成ることを特徴とする。
請求項4記載の発明の配管継手は、前記一対の短管部材2、2の溶接熱吸収膨出部6、6の先端当接面7、7同士をフラット状に形成し、その各フラット状先端当接面7に、パッキン9を嵌挿自在な溝部8を形成したことを特徴とする。
請求項5記載の発明の配管継手は、前記当接する一対の短管部材2、2のフランジ部5、5同士を嵌着するクランプ部材10の内側凹部11の大きさが、当接状態の前記フランジ部5、5同士を嵌着するに十分な幅寸wに形成したことを特徴とする。
請求項1記載の配管継手は、一対の短管部材の双方のフランジ部が、所定の肉厚を有して軸方向に膨出され、前記配管との溶接時に発生する溶接熱を吸収可能な溶接熱吸収膨出部として形成されており、このフランジ部たる溶接熱吸収膨出部が、配管との溶接の際に溶接熱を吸収し、熱歪みを可及的に抑制するので、水密性が確保された配管継手の実現が達成される。
短管部材のフランジ部が所定の肉厚を有するように軸方向に膨出される溶接熱吸収膨出部はコンパクト設計で、その製作時に丸棒の加工を楽に行え、施工性、経済性の向上にも寄与する。
また、当該溶接熱吸収膨出部は、一対の短管部材のいずれか一方のフランジ部に施し、他方の短管部材は当該溶接熱吸収膨出部のない従来のフランジ部のままとして使用できる適応性、使い勝手にも優れる。
請求項2記載の配管継手は、短管部材の基端と溶接熱吸収膨出部の間が、所定の肉厚を有して溶接熱を吸収可能な第一溶接熱吸収部として形成されており、配管との溶接の際にこの第一溶接熱吸収部がまず溶接熱を吸収し、つづいて隣接する溶接熱吸収膨出部が溶接熱を吸収するので、先端の溶接熱吸収膨出部における溶接歪が防止され、密閉性に優れた配管継手が達成される。
請求項3記載の配管継手は、第一溶接熱吸収部と溶接熱吸収膨出部の間が、所定の肉厚ある傾斜面部を介して連続されて成り、配管との溶接時に発生する溶接熱は、第一溶接熱吸収部と共に傾斜面部で効果的に吸収され、つづく溶接熱吸収膨出部で最終的に吸収されるので、その溶接熱吸収膨出部の先端当接面の熱変形を、確実に抑えることができる。
請求項4記載の配管継手は、一対の短管部材の溶接熱吸収膨出部の先端当接面同士がフラット状に形成され、その各フラット状先端当接面に、パッキンが嵌挿自在な溝部が形成されているので、当該溝部にパッキンを嵌挿した状態で簡便に接続でき、外周をクランプ部材で嵌着された溶接熱吸収膨出部同士は、高い水密性を発揮する。
請求項5記載の配管継手は、当接する一対の短管部材の溶接熱吸収膨出部(又は通常のフランジ部)同士を嵌着するクランプ部材の内側凹部の大きさが、当接状態の前記溶接熱吸収膨出部(フランジ部)同士を嵌着するに十分な幅寸に形成されているので、溶接熱吸収膨出部(フランジ部)同士が強い締付け力で嵌着され、密閉状態の維持に万全が期されている。
本実施形態の配管継手は、食品用の配管の端部に対し溶接され、前記食品用配管を連結するものである。もちろん食品用以外の配管にも使用可能である。以下、本発明の好適な実施形態を、図面に基づいて説明する。但し、本実施形態に限定されるものではない。なお、図9以外の図ではパッキン9の図示を省略した。
図1〜図4は、この配管継手の基本的な実施形態を示している。
本実施形態の配管継手は、先端にフランジ部5が形成され、基端3は図1中に点線で示した配管1の端部1Aに対し溶接されるステンレス鋼製の短管部材2、2が一対と、当該一対の短管部材2、2における当接するフランジ部5、5同士の外周全体を外側から締付けて嵌着自在な金属製のクランプ部材10とで構成されている。当該短管部材2とクランプ部材10の材質は、前記に限定されるものではない。
図1に示した短管部材2A(管体)の軸方向の長さ(全長)は、図9に示した従来の短管部材2Dのそれと同じく、21.5mmである。また、この短管部材2Aの基端3における直径も、図9に示した従来の短管部材2Dのそれと同様で、φ=50.8mmであり、これは配管1の直径と同じに形成されている。よって、配管1と短管部材2A(2D)の基端3とが突合せ溶接可能に構成されている。
前記短管部材2Aのフランジ部5が、6mmの肉厚kを有して軸方向に膨出され、前記配管1との溶接時に発生する溶接熱を吸収可能な溶接熱吸収膨出部6として形成されている。図9に示した従来タイプの短管部材2Dのフランジ部5の肉厚k’は、2.85mmであるので、本実施形態の溶接熱吸収膨出部6(フランジ部5)の場合、従来例に比べて2倍以上の肉厚となっている。ただ、この短管部材2Aの溶接熱吸収膨出部6の直径と、図9の従来タイプの短管部材2Dのフランジ部5の直径φは、共に65mmで形成されているが、前記の通り軸方向に膨出されているので、肉厚kが厚く形成されている。
なお、溶接熱吸収膨出部6の基部は、後述する隣接の第一溶接熱吸収部4側に急勾配で傾斜するテーパー状に形成されている。その傾斜角度は、対向する一対の短管部材2A、2Aの溶接熱吸収膨出部6、6の両者を合わせて40°となっている。
また、当該溶接熱吸収膨出部6の先端当接面7は、平坦なフラット状に形成されており、図3に示したように、そのフラット状先端当接面7に、パッキン9(図9参照)が嵌挿自在な大きさ(深さ)のリング状の溝部8が形成されている。なお、この溝部8は、後述する各種の短管部材2B、2C、2Dにも形成されている。
前記溶接熱吸収膨出部6につづいて第一溶接熱吸収部4を形成する形態で配管継手を実施するのが好ましい。すなわち、短管部材2の基端3と溶接熱吸収膨出部6の間が、8mmの肉厚sを有して溶接熱を吸収可能な第一溶接熱吸収部4として形成されている。この第一溶接熱吸収部4の直径φは53.8mmである。
また、図4に示したように、前記第一溶接熱吸収部4と溶接熱吸収膨出部6の間に、所定の肉厚tがあって、且つ表面が緩やかにテーパー状に傾斜する傾斜面部pを介して連続して形成する形態で実施するのが好ましい。配管との溶接時に発生する溶接熱が、第一溶接熱吸収部4から溶接熱吸収膨出部6に伝わる前に、この傾斜面部pでも吸収される。傾斜面部pの肉厚t=2.5mmの場合、第一溶接熱吸収部4の肉厚s=6mm、溶接熱吸収膨出部6の肉厚k=6mmである。
クランプ部材10は、当接する前記一対の短管部材2、2の溶接熱吸収膨出部6、6(フランジ部5、5)同士を、外周から嵌着して拘束するリング体で成り(詳細は省略)、その幅寸は25mmであり、内側に凹部11が形成されている。この内側凹部11は、中向きの開口が最も大きく、外向きに漸次小さくなるテーパー状に傾斜している。つまり、内側の最大開口の大きさwは、前記当接された短管部材2、2の溶接熱吸収膨出部6、6同士を嵌着するに十分な幅寸とされている。図1の場合、最大開口w=15mmである。この点、図9の従来例のクランプ部材10’の幅寸は22mm、その内側凹部11’の最大開口w’=11mmであるので、この従来例に比べ、本クランプ部材10は大きな締付け力により、当接する前記溶接熱吸収膨出部6、6同士を強固に嵌着しつつ締付けることができる。
したがって、上述したように短管部材2のフランジ部5が所定肉厚に膨出された溶接熱吸収膨出部6、6に形成されているので、この短管部材2の基端3を配管1の端部1Aに溶接した際に生じる溶接熱は、まず第一溶接熱吸収部4に吸収された後、最終的に当該溶接熱吸収膨出部6に吸収されるので、短管部材2のフラット状先端当接面7は、溶接歪を生じることなくフラットな平坦面を維持する。
かくして、一対の短管部材2、2の平滑なフラット状態を維持する溶接熱吸収膨出部6、6の先端当接面7、7同士が、溝部8、8に嵌め込んだパッキン9を介して(図9参照)当接され、外周にクランプ部材10で嵌着することにより水密性が確保され、短管部材2、2に溶接された配管1、1を簡単かつ確実に接続することができる。
次に、図5に示した配管継手の実施形態を説明する。
同図5の右側に示した一方の短管部材2は、前記溶接熱吸収膨出部6及び第一溶接熱吸収部4を有する短管部材2Bであり、同図5の左側に示した他方の短管部材2は、溶接熱吸収膨出部のない従来のフランジ部5のままの短管部材2Dによる配管継手の実施例である。この場合、クランプ部材10の内側凹部11は上記の如く大きく形成されているので、それに適合させる必要がある。そこで、本実施形態の一方の短管部材2の溶接熱吸収膨出部6は、その肉厚kが前記より大きく形成されていると共に(k=10mm)、第一溶接熱吸収部4の肉厚sは前記より小さく形成されているものである(s=5mm)。
なお、図6に示したように、前記従来タイプの短管部材2Dにおいて、フランジ部5の基端に、図4に例示したような傾斜面部p(肉厚t=2.5mm)を形成して実施するのが好ましい。
図7に示した配管継手の実施形態を説明する。
本実施形態の配管継手は、同図7の左側に示した一方の短管部材2に、前記の溶接熱吸収膨出部6及び第一溶接熱吸収部4を有する短管部材2Aが使用される。よって、右側の他方の短管部材2は、前記クランプ部材10の内側凹部11に適合させるべく、フランジ部5の肉厚が従来より大きく形成されているが、第一溶接熱吸収部4のない全体として薄い短管部材2Cとなっている。
図8は異なるタイプの短管部材2(2E)を示している。この短管部材2Eの軸方向の全長は、42mmで長く形成されており、配管との溶接時の溶接熱が当該先端当接面7寄りの前記第一溶接熱吸収部4(肉厚s=8mm)と溶接熱吸収膨出部6(肉厚k=6mm)に伝わりにくく、やはり先端当接面7の熱変形を阻止することができる。
前記図5〜図8に例示したタイプの短管部材2による配管継手によっても、最終的に前記溶接熱は溶接熱吸収膨出部6により抑制され、がたつき無く当接する一対の短管部材2、2の溶接熱吸収膨出部6とフランジ部5同士が、大きなクランプ部材10の内側凹部11で嵌着されるので、増強した拘束力により配管継手の密閉状態を維持することができる。
本発明の配管継手の連結状態を示した一部省略の半截断面図である。
配管継手の短管部材を示した斜視図である。
配管継手の短管部材を示した異なる斜視図である。
短管部材の異なる実施形態を示した半截断面図である。
異なる配管継手の連結状態を示した一部省略の半截断面図である。
短管部材の異なる実施形態を示した半截断面図である。
異なる配管継手の連結状態を示した一部省略の半截断面図である。
短管部材の異なる実施形態を示した半截断面図である。
従来例を示した一部省略の半截断面図である。
符号の説明
1 配管
1A 端部
2 短管部材
3 基端
4 第一溶接熱吸収部
5 フランジ部
6 溶接熱吸収膨出部
7 先端当接面
8 溝部
9 パッキン
10 クランプ部材
p 傾斜面部
k、s、t 肉厚
w 幅寸

Claims (5)

  1. 先端にフランジ部が形成され、基端は配管の端部に対し溶接される一対の短管部材の対向する前記フランジ部同士が、パッキンを介して当接され、クランプ部材で嵌着自在な配管継手であって、
    前記一対の短管部材の双方又はいずれか一方のフランジ部が、所定の肉厚を有して軸方向に膨出され、前記配管との溶接時に発生する溶接熱を吸収可能な溶接熱吸収膨出部として形成されていることを特徴とする配管継手。
  2. 短管部材の基端と溶接熱吸収膨出部の間が、所定の肉厚を有して溶接熱を吸収可能な第一溶接熱吸収部として形成されていることを特徴とする請求項1に記載した配管継手。
  3. 第一溶接熱吸収部と溶接熱吸収膨出部の間が、所定の肉厚ある傾斜面部を介して連続されて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載した配管継手。
  4. 一対の短管部材の溶接熱吸収膨出部の先端当接面同士がフラット状に形成され、その各フラット状先端当接面に、パッキンが嵌挿自在な溝部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載した配管継手。
  5. 当接する一対の短管部材のフランジ部同士を嵌着するクランプ部材の内側凹部の大きさが、当接状態の前記フランジ部同士を嵌着するに十分な幅寸に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載した配管継手。
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